JP3218230U - 飲料水容器 - Google Patents
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Abstract
【課題】飲水時間をリマインドする表示標識を有する飲料水容器を提供する。【解決手段】かかる飲水時間をリマインドする表示標識20を有する飲料水容器は、瓶体10を備え、前記瓶体10を透光可能な構造にすることで、前記瓶体10内の水位高さを使用者に視認可能にさせ、前記瓶体10の外壁面上に少なくとも1つの表示標識組50を有し、当該表示標識組50は、複数個の表示標識20を含み、各当該表示標識20は、前記瓶体10の外壁面上の異なる高さ箇所に位置し、各当該表示標識20は、水位表示マーク21と、少なくとも1つの時間表示マーク22とを持ち、当該時間表示マーク22は、特定の時点を示し、かつ各当該表示標識20は、それぞれ異なる時間表示マーク22を表示し、当該表示標識20は、当該表示標識20の当該時間表示マーク22に一致する時間になるとき、前記瓶体10の水を飲用するよう使用者に提示するために用いられる。【選択図】図1
Description
本考案は、飲料水容器に関する。特に、飲水時間をリマインドする表示標識を有する飲料水容器に関する。
現在、市場上の飲料水容器は、通常、飲料水容器全体の容量のみを示すものである。
これらは、使用者が自らの飲水時に1回毎に飲用される水量を明白に知ることができないため、一日にわたって異なる時間に飲用されるべき水量を認知することが困難である。
さらに、往々にして、使用者が喉の渇きを感じてから、水分を補給することが行われているため、十分な水分を定時に補給することができず、これが長期にわたり身体健康に対しても不良な影響を与えることになる。
これらは、使用者が自らの飲水時に1回毎に飲用される水量を明白に知ることができないため、一日にわたって異なる時間に飲用されるべき水量を認知することが困難である。
さらに、往々にして、使用者が喉の渇きを感じてから、水分を補給することが行われているため、十分な水分を定時に補給することができず、これが長期にわたり身体健康に対しても不良な影響を与えることになる。
このため、本考案の出願人は、上記の問題を解決できる簡単な瓶体構造を提案することを目指した。その目的は使用者に設定の時間に特定の水量を飲用するよう提示することができ、使用者に定時に十分な水分を補給させ、使用者が身体機能を充分に調節できるようにすることで、出願人はその目的を達成することができた。
すなわち、本考案の目的は、上述の従来技術における問題点を解決するため、飲水時間をリマインドする表示標識を有する飲料水容器を提案することである。
すなわち、本考案の目的は、上述の従来技術における問題点を解決するため、飲水時間をリマインドする表示標識を有する飲料水容器を提案することである。
本考案は上述の従来技術における問題点を解決するため、以下の特徴を備える。
すなわち、本考案の瓶体の外側壁面上の異なる高さ箇所には、複数個の表示標識が配置され、当該表示標識は、水位表示マークと時間表示マークとを持ち、使用者に当該表示標識の時間表示マークに一致する時間になるとき、前記瓶体の水を飲用するよう提示するために用いられると共に、前記瓶体の残留水位が当該表示標識の前記水位表示マークの位置に一致するようにさせる。
すなわち、本考案の瓶体の外側壁面上の異なる高さ箇所には、複数個の表示標識が配置され、当該表示標識は、水位表示マークと時間表示マークとを持ち、使用者に当該表示標識の時間表示マークに一致する時間になるとき、前記瓶体の水を飲用するよう提示するために用いられると共に、前記瓶体の残留水位が当該表示標識の前記水位表示マークの位置に一致するようにさせる。
この表示標識により、本考案の飲料水容器は使用者に定時に水を飲むようにリマインドする目的を達成することができ、使用者は定時に十分な水分を補給することができる。さらに、使用者に、異なる時点の間に飲用される水量を明確に把握することができるため、使用上非常に便利である。
本考案の構造組立、及びそれにより奏される作用効果と利点について、添付図面を参照しながら、本考案の好適な実施例を挙げて、以下に詳述する。
以下、飲水時間をリマインドする表示標識を有する飲料水容器を示す図1〜図12を参照する。本考案は、図に示すように、下記の部品を備える。
本考案は、瓶体10を備え、前記瓶体10は、中空空間を有し、かつその上方に開口11が形成される。前記瓶体10の内部に水を貯留するための貯水部12が形成される。
本考案を実施する当業者は、前記瓶体10を透光可能な構造にすることで、前記瓶体10の内部の水位高さを使用者が視認可能にすることができる。
本考案を実施する当業者は、前記瓶体10を透光可能な構造にすることで、前記瓶体10の内部の水位高さを使用者が視認可能にすることができる。
図1及び図2に示すように、本考案は前記瓶体10の外壁面上に少なくとも1つの表示標識組50を有し、当該表示標識組50は、複数個の表示標識20を含み、各当該表示標識20は、前記瓶体10の外壁面上の異なる高さ箇所に位置する。
各当該表示標識20は、水位表示マーク21と、少なくとも1つの時間表示マーク22とを持つ。当該時間表示マーク22は、例えば8AMや9AMなどのような特定の時点し、かつ各当該表示標識20はそれぞれ異なる時間表示マーク22を表示する。
前記複数個の表示標識20に表示される時間表示マーク22の数値は、上から下に次第に増加する。
図1及び図2において、前記少なくとも1つの表示標識組50は、1つの表示標識組50のみであってもよい。
各当該表示標識20は、水位表示マーク21と、少なくとも1つの時間表示マーク22とを持つ。当該時間表示マーク22は、例えば8AMや9AMなどのような特定の時点し、かつ各当該表示標識20はそれぞれ異なる時間表示マーク22を表示する。
前記複数個の表示標識20に表示される時間表示マーク22の数値は、上から下に次第に増加する。
図1及び図2において、前記少なくとも1つの表示標識組50は、1つの表示標識組50のみであってもよい。
当該表示標識20の当該時間表示マーク22は、使用者に前記瓶体10内の水の飲用が必要な時点を提示するために用いられる。当該表示標識20の前記水位表示マーク21は、前記瓶体10内の水を飲用した後に到達すべき水位位置として用いられる。
即ち、当該表示標識20は、使用者に残留水位が当該表示標識20の当該時間表示マーク22に一致する時間になるとき、前記瓶体10の水を飲用するよう提示するために用いられると共に、前記瓶体10の残留水位を当該表示標識20の前記水位表示マーク21の位置に一致させる。
各当該表示標識20は、前記瓶体10の外壁面上の異なる高さ箇所に位置するので、使用者に異なる時間に特定の水量を飲用させるようにし、使用者に定時に定量の水を飲み込むようにリマインドする目的を達成できる。
即ち、当該表示標識20は、使用者に残留水位が当該表示標識20の当該時間表示マーク22に一致する時間になるとき、前記瓶体10の水を飲用するよう提示するために用いられると共に、前記瓶体10の残留水位を当該表示標識20の前記水位表示マーク21の位置に一致させる。
各当該表示標識20は、前記瓶体10の外壁面上の異なる高さ箇所に位置するので、使用者に異なる時間に特定の水量を飲用させるようにし、使用者に定時に定量の水を飲み込むようにリマインドする目的を達成できる。
図12には図1の部分拡大斜視図を示す。
前記瓶体10は、外壁面上に1層の印刷層60を有してもよい。前記印刷層60は、印刷材料で形成される立体空間と形状を占有する1層の構造であり、また前記印刷層60により、前記複数個の表示標識20が形成される。
また、図9に示すように、前記瓶体10は外壁面上に、また1本のスライダー15を有してもよい。各当該表示標識20は、前記スライダー15上に嵌合され、かつ前記スライダー15に沿って上下移動可能に構成される。
このため、使用者は、各当該表示標識20の位置を調整することにより、各当該表示標識20に対応する水位を変化させる。これにより、各当該表示標識20に対応する時点に飲用が必要な水量を調整する。
当該表示標識20が前記スライダー15に嵌合される方式は、従来技術を熟知する者であれば、ここでの詳細な記述を省略してもその内容は明白であろう。
前記瓶体10は、外壁面上に1層の印刷層60を有してもよい。前記印刷層60は、印刷材料で形成される立体空間と形状を占有する1層の構造であり、また前記印刷層60により、前記複数個の表示標識20が形成される。
また、図9に示すように、前記瓶体10は外壁面上に、また1本のスライダー15を有してもよい。各当該表示標識20は、前記スライダー15上に嵌合され、かつ前記スライダー15に沿って上下移動可能に構成される。
このため、使用者は、各当該表示標識20の位置を調整することにより、各当該表示標識20に対応する水位を変化させる。これにより、各当該表示標識20に対応する時点に飲用が必要な水量を調整する。
当該表示標識20が前記スライダー15に嵌合される方式は、従来技術を熟知する者であれば、ここでの詳細な記述を省略してもその内容は明白であろう。
本考案における前記瓶体10は、異なる寸法を有してもよい。
図7に示した例では、前記瓶体10の容積が1800ccであり、それは本考案において説明される複数個の表示標識20を有する。
図8に示した例では、別の瓶体10の容積が2200ccであり、それも本考案において説明される複数個の表示標識20を有する。
異なる瓶体10を所有する使用者は、同時に飲水すると、その飲用する水量は、体重が異なるため同じにはならない。
図7に示した例では、前記瓶体10の容積が1800ccであり、それは本考案において説明される複数個の表示標識20を有する。
図8に示した例では、別の瓶体10の容積が2200ccであり、それも本考案において説明される複数個の表示標識20を有する。
異なる瓶体10を所有する使用者は、同時に飲水すると、その飲用する水量は、体重が異なるため同じにはならない。
使用時、図4に示すように、前記瓶体10に水100を満たしておく。時間表示マーク22が8AMを示す表示標識20を有して、8AMに達する時間になると(図5参照)、前記瓶体10の水100を飲用するよう使用者に提示することができ、使用者が水を飲用すると、前記瓶体10の水100の水位が、時間表示マーク22が8AMを示す表示標識20を有する前記水位表示マーク21箇所に降下する。
時間表示マーク22が9AMを示す表示標識20を有して、9AMに達する時間になると(図5参照)、前記瓶体10の水100を飲用するよう使用者に提示することができ、再び使用者が水を飲用すると、前記瓶体10の水100の水位が、時間表示マーク22が9AMを示す表示標識20を有する前記水位表示マーク21箇所に降下する。
これにより、本考案の表示標識20により定時に水を飲むように使用者に提示する目的が達成される。
時間表示マーク22が9AMを示す表示標識20を有して、9AMに達する時間になると(図5参照)、前記瓶体10の水100を飲用するよう使用者に提示することができ、再び使用者が水を飲用すると、前記瓶体10の水100の水位が、時間表示マーク22が9AMを示す表示標識20を有する前記水位表示マーク21箇所に降下する。
これにより、本考案の表示標識20により定時に水を飲むように使用者に提示する目的が達成される。
図1に示すように、各当該表示標識20は、複数個の異なる時間表示マーク22を持ち、かつ前記複数個の表示標識20のうちの同じ位置に位置する時間表示マーク22に対応する時間帯を形成する。
図1において、各当該表示標識20の両端にそれぞれ2個の異なる時間表示マーク22が表示され、前記複数個の表示標識20のうちの同じ側に位置する時間表示マーク22に対応する時点である時間帯が形成され、前記複数個の表示標識20のうちの前記時間帯とは反対側に位置する時間表示マーク22に対応する時点である別の時間帯が形成されることを示す。
これにより、異なる時間帯内に定時に水を飲むように使用者に提示することができ、及び使用者が前記瓶体10に水を再び満たすようにリマインドする。
図1において、各当該表示標識20の両端にそれぞれ2個の異なる時間表示マーク22が表示され、前記複数個の表示標識20のうちの同じ側に位置する時間表示マーク22に対応する時点である時間帯が形成され、前記複数個の表示標識20のうちの前記時間帯とは反対側に位置する時間表示マーク22に対応する時点である別の時間帯が形成されることを示す。
これにより、異なる時間帯内に定時に水を飲むように使用者に提示することができ、及び使用者が前記瓶体10に水を再び満たすようにリマインドする。
図7に示すように、前記瓶体10はまた、外壁面上に水量目盛40を有し、前記水量目盛40には、前記瓶体10内の水量を示すための複数個の水量数値41が付されている。
図9に示すように、前記瓶体10は、外壁面上に前記スライダー15が形成されるとき、前記スライダー15の片側に位置する水量目盛40を有する。
図9に示すように、前記瓶体10は、外壁面上に前記スライダー15が形成されるとき、前記スライダー15の片側に位置する水量目盛40を有する。
本考案はまた、前記瓶体10の開口11箇所に着脱可能な方式で取り付けられる蓋体30(図3参照)を備え、前記蓋体30は、前記開口11を封止するために用いられる。前記蓋体30は、各種の異なる方式を応用して前記開口11を封止することができる。
従来技術において前記蓋体30で前記開口11を封止するための構造は、いずれも本考案の範囲内に含まれる。
従来技術において前記蓋体30で前記開口11を封止するための構造は、いずれも本考案の範囲内に含まれる。
図10は、本考案における各当該表示標識20は、ステッカー方式を応用して、前記瓶体10の外壁面上に直接貼り付けられてもよいことを示す。
図11に示すように、前記少なくとも1つの表示標識組50は、複数個の表示標識組51、52、53からなってもよく、各当該表示標識組51、52、53は、それぞれ異なる体重の使用者に対応する。
例えば、当該表示標識組51が体重80キログラムの使用者に対応し、当該表示標識組52が体重70キログラムの使用者に対応し、当該表示標識組53が体重60キログラムの使用者に対応する。
従って、1個の瓶体10のみを購入または製造すれば、各種の異なる体重の使用者に適応され得る。本考案は、減量者に対して、特に有用である。
例えば、当該表示標識組51が体重80キログラムの使用者に対応し、当該表示標識組52が体重70キログラムの使用者に対応し、当該表示標識組53が体重60キログラムの使用者に対応する。
従って、1個の瓶体10のみを購入または製造すれば、各種の異なる体重の使用者に適応され得る。本考案は、減量者に対して、特に有用である。
本考案の利点は、瓶体の外側壁面上の異なる高さ箇所に複数個の表示標識が配置され、当該表示標識は水位表示マークと時間表示マークとを持ち、当該表示標識の時間表示マークに一致する時間になるとき、前記瓶体の水を飲用するよう使用者に提示するために用いられると共に、前記瓶体の残留水位を当該表示標識の前記水位表示マークの位置に一致させる点にある。
このため、使用者に定時に水を飲むようにリマインドする目的を達成し、使用者に定時に十分な水分を補給させることができる。さらに、使用者が異なる時点の間に飲用される水量を明確に把握することができ、使用上、非常に便利である。
このため、使用者に定時に水を飲むようにリマインドする目的を達成し、使用者に定時に十分な水分を補給させることができる。さらに、使用者が異なる時点の間に飲用される水量を明確に把握することができ、使用上、非常に便利である。
上記の詳細な説明は、本考案の実施可能な実施例を具体的に説明したものであり、本考案の権利範囲はこれらの実施例に限定されるものではない。本考案の技術的精神を逸脱せずに行われる同等の実施又は変更も、なお本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
10 :瓶体
11 :開口
12 :貯水部
15 :スライダー
100 :水
20 :表示標識
21 :水位表示マーク
22 :時間表示マーク
30 :蓋体
40 :水量目盛
41 :水量数値
50,51,52,53:表示標識組
60 :印刷層
11 :開口
12 :貯水部
15 :スライダー
100 :水
20 :表示標識
21 :水位表示マーク
22 :時間表示マーク
30 :蓋体
40 :水量目盛
41 :水量数値
50,51,52,53:表示標識組
60 :印刷層
Claims (11)
- 中空空間を有する瓶体を備える飲水時間をリマインドする表示標識を有する飲料水容器であって、
前記瓶体の上方に開口が形成され、前記瓶体の内部に水を貯留するための貯水部が形成され、前記瓶体を透光可能な構造にすることで、前記瓶体の内部の水位高さを使用者が視認可能にし、
前記瓶体の外壁面上に少なくとも1つの表示標識組を有し、前記表示標識組は、複数個の表示標識を含み、各前記表示標識は、前記瓶体の外壁面上の異なる高さ箇所に位置し、各前記表示標識は、水位表示マークと、少なくとも1つの時間表示マークとを持ち、前記時間表示マークは、特定の時点を示し、かつ各前記表示標識は、それぞれ異なる前記時間表示マークを表示し、複数個の前記表示標識に表示される前記時間表示マークの数値は、上から下に次第に増加し、
前記表示標識の前記時間表示マークは、使用者に前記瓶体の中の水の飲用が必要な時点を提示するために用いられ、前記表示標識の前記水位表示マークは、前記瓶体の中の水を飲用した後に到達すべき水位位置として用いられ、即ち、前記表示標識は、使用者に前記表示標識の前記時間表示マークに一致する時間になるとき、前記瓶体の中の水を飲用するよう提示するために用いられると共に、前記瓶体の残留水位を前記表示標識の前記水位表示マークの位置に一致させ、各前記表示標識は、前記瓶体の外壁面上の異なる高さ箇所に位置することを特徴とする、飲料水容器。 - 前記瓶体の外壁面上に1層の印刷層を有し、前記印刷層は、印刷材料で形成される立体空間と形状を占有する1層の構造であり、また前記印刷層により複数個の前記表示標識が形成されることを特徴とする、請求項1に記載の飲料水容器。
- 前記瓶体の外壁面上に1本のスライダーを有し、各前記表示標識は、前記スライダー上に嵌合され、かつ前記スライダーに沿って上下移動可能に構成され、各前記表示標識の位置を調整することにより、各前記表示標識に対応する水位を変化させることで、各前記表示標識に対応する時点に飲用が必要な水量を調整することを特徴とする、請求項1に記載の飲料水容器。
- 各前記表示標識は、ステッカー方式を応用して前記瓶体の外壁面上に直接貼り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の飲料水容器。
- 各前記表示標識は、複数個の異なる時間表示マークを持ち、かつ複数個の前記表示標識のうちの同じ位置に位置する前記時間表示マークに対応する時間帯が形成されて、飲水をリマインドする時点を増加させることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の飲料水容器。
- 各前記表示標識の両端にそれぞれ2個の異なる前記時間表示マークを表示させ、複数個の前記表示標識のうちの同じ側に位置する前記時間表示マークに対応する時点である時間帯が形成され、複数個の前記表示標識のうちの前記時間帯とは反対側に位置する前記時間表示マークに対応する時点である別の時間帯が形成されることを特徴とする、請求項5に記載の飲料水容器。
- 前記瓶体の開口箇所に着脱可能な方式で取り付けられる蓋体を備えることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の飲料水容器。
- 前記瓶体の外壁面上に水量目盛を有し、前記水量目盛には、前記瓶体の中の水量を示すための複数個の水量数値が付されていることを特徴とする、請求項1、2または4に記載の飲料水容器。
- 前記瓶体の外壁面上にまた前記スライダーの片側に位置する水量目盛を有し、前記水量目盛には、前記瓶体の中の水量を示すための複数個の水量数値が付されていることを特徴とする、請求項3に記載の飲料水容器。
- 前記瓶体は、異なる寸法を有し、使用者毎に適用される飲用すべき水量に基づいて、前記瓶体の寸法を決定することを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の飲料水容器。
- 前記少なくとも1つの表示標識組は、複数あることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の飲料水容器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2018002766U JP3218230U (ja) | 2018-07-19 | 2018-07-19 | 飲料水容器 |
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