JP3141483U - ペット用サニタリーパンツ - Google Patents

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Abstract

【課題】履かせたり脱がせたりし易く、洗濯をすれば繰り返し使用できる生理用吸収パッドを備えたペット用サニタリーパンツを提供する。
【解決手段】前身頃2と後身頃3とクロッチ部4とからなり、該クロッチ部の内側面には、取替自在に構成された生理用吸収パッド7を備えた布製ペット用サニタリーパンツ1であって、前記クロッチ部の内側面には、前記記生理用吸収パッドを取替自在に収容するための開口部6aが設けられたメッシュ部6を備え、前記後身頃は左右2つに分割された布で構成され、前記クロッチ部と縫合される端部には、尻尾を出す孔部5が形成されるよう夫々に切欠部3cが設けられており、前記クロッチ部の前記孔部近傍部分4aには、ゴムひもが内蔵され、伸縮自在に構成されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、犬や猫などの雌のペット用サニタリーパンツに関し、洗濯することにより繰り返し使用できる布製のペット用サニタリーパンツに関する。
従来より、犬や猫などの雌のペットが生理の際には、周囲を汚さないようペットにパンツや紙おむつなどを着用させることがなされてきた。近年は、様々なペットグッズの開発が進んでおり、ペットの特性に合わせて作られた専用のサニタリーパンツもあるが、体液を吸収させる生理用吸収パッドは、人間用の薄手のものを用いたり、ティッシュペーパーを重ねて代用する場合がほとんどであった。このような生理用吸収パッドは使い捨ての紙製のものが主流となっているが、環境問題への配慮から問題視される傾向にある。
また、犬や猫などが着用するものには、年々ファッション性の高いものが求められており、この傾向に付随してサニタリー用品も人間同様、安心性、快適性だけでなくファッション性が高いものが求められている。
下記特許文献1には、犬用の生理帯として、四角形のベース帯の内側に生理用吸収パッド(吸収性製品)を収納するためのポケットを設け、ポケットの面を犬の膣口部分にあてがい、装着用のベルトを犬の脚部の付け根前後を通して、腰の上部で締結するものが開示されている。
これによれば、ペットが生理の際でも室内を汚すことがなく、糞をするときには、生理帯を前方にずらせば、糞が生理帯に阻まれて周囲を汚してしまうようなことがないとされている。
下記特許文献2には、縦横に伸縮する素材を使用してパンツを縫製し、胴体部、股ぐり部にレースゴムを具備し、体液が付着するクロッチ部には撥水加工が施されたものが開示されている。
これによれば、犬が激しく動きまわっても、素材に伸縮性があるためにしっかり胴体に密着し、クロッチ部が撥水加工されているので、貼着させた生理用吸収パッドが剥がれ落ちたり、体液などがパンツの表面に染み出してしまうことを防ぐことができるとされている。
特開2002−315462号公報 特開2000−333549号公報
しかしながら、上記特許文献1のものは、犬が激しく動きまわると生理帯がずれて周囲を汚してしまう可能性があった。また生理用吸収パッドとしては、人間用のものを用いることが想定されており、上述のような環境問題を配慮したものとはいえなかった。更にここに開示されている生理帯の形状は生理用吸収パッドを保持するためのベース帯とベルトとからなるものであるから、ペットが生理中であることがあからさまにわかってしまい、ファッション性があるとはいえない。
上記特許文献2のものは、完全にパンツタイプとなっているため、動き回るペットに対して履かせたり脱がせたりがしにくい構造のものであった。特に生理の際には生理用吸収パッドを取り替える必要もあるため、上記特許文献2に記載の構造では、脱がせるときに、生理用吸収パッドに付着した体液などがペット自身やパンツを履き替えさせる飼い主に付着してしまうおそれがあった。
本考案は、履かせたり脱がせたりし易く、洗濯をすれば繰り返し使用できる生理用吸収パッドを備えたペット用サニタリーパンツを提供するものである。
本考案に係る前身頃と後身頃とクロッチ部とからなり、該クロッチ部の内側面に、生理用吸収パッドを取替自在に備えた布製ペット用サニタリーパンツであって、前記クロッチ部の内側面には、前記記生理用吸収パッドを取替自在に収容するための開口部が設けられたメッシュ部を備え、前記後身頃は左右2つに分割された布で構成され、前記クロッチ部と縫合される端部には、尻尾を出す孔部が形成されるよう夫々に切欠部が設けられており、前記クロッチ部の前記孔部近傍部分に、ゴムひもが内蔵されており、伸縮自在に構成されていることを特徴とする。
また本考案において、請求項1において、前記生理用吸収パッドは、キルティング生地及び防水生地を積層してなる布体を綿繊維からなる布で覆った構成とされていることを特徴とする。
本考案のペット用サニタリーパンツによれば、本考案のペット用サニタリーパンツによれば、後身頃が左右2つに分かれて大きな開口を形成する上に、クロッチ部の孔部近傍部分は伸縮自在に構成されているので、じっとしていないペットに履かせやすく、周囲を汚すことなく脱がせやすいものとすることができる。
またクロッチ部の内側面には、生理用吸収パッドを取替自在に収容するための開口部が設けられたメッシュ部を備えているので、生理用吸収パッドを容易に取替えることができる。
更にメッシュ部がクロッチ部の内側面に設けられているので、体液はメッシュ部を通過して生理用吸収パッドに吸収される。よって、体液が吸収され付着する生理用吸収パッドを取替えればよいので、頻繁に生理用サニタリーパンツを着替える必要がない。
またメッシュ部に生理用吸収パッドが収容されるので、生理用吸収パッドが外側からみえることがなく、全体の構成はパンツタイプなので、ファッション性に考慮したものを構成することもできる。
そして生理用吸収パッドは、キルティング生地及び防水生地を積層してなる布体を綿繊維からなる布で覆った構成とすれば、洗濯すれば繰り返し使うことができる経済性及び環境問題に配慮したものとすることができる。
また該生理用吸収パッドは、まず表面に構成された綿繊維からなる布で体液を吸収し、そこで吸収できなかった体液がキルティング生地に吸収される。キルティング生地は内方に綿(わた)が構成されているので、ここに体液のほとんどが吸収されることになる。そしてキルティング生地の下方には、防水生地が積層されているので、体液が生理用吸収パッドを通過して生理用サニタリーパンツの表面に染み出さないようにすることができる。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照しながら、詳しく説明する。
図1は本考案に係るペット用サニタリーパンツの一例を示す全体斜視図、図2(a)は同ペット用サニタリーパンツのクロッチ部の内側面を示す部分平面図、図2(b)は図2(a)と同様の図であり、後身頃を広げた状態を示した図、図3は同ペット用サニタリーパンツに取付られる生理用吸収パッドの一例を示し、一部は断面を示した全体斜視図、図4は同ペット用サニタリーパンツの変形例であり、着用状態を示す図である。ここでは主に雌の小型犬用にデザインされたサニタリーパンツについて説明するがこれに限定されるものではない。またペットに着用させた際に腹側に位置する身頃を前身頃2、背中側に位置する身頃を後身頃3として説明する。
本考案のサニタリーパンツ1は、図1に示すように前身頃2と後身頃3とクロッチ部4とからなり、クロッチ部4の内側面には、取替自在に構成された生理用吸収パッド7を備えている。
前身頃2及び後身頃3の胴周り方向の端部を縫合することにより、胴周り開口部1aが形成される。前身頃2とクロッチ部4とは一枚の布を所定の形状に裁断して一体に構成され、クロッチ部4の後方向端部4bと後身頃3の下端部3cとを縫合することにより、一対の脚周り開口部1bが形成される。
胴周り開口部1a及び脚周り開口部1bには、ゴムなどの伸縮性素材が配されており、布で内包して縫合されていることにより、締め付けすぎることなく、胴回り及び脚周りにフィットするように構成されている。
尚、図例のものは前身頃2とクロッチ部4とが一体に形成されたものを示しているが、これに限定されるものではなく、それぞれを別体に構成して縫合したものであってもよい。
前身頃2、後身頃3、クロッチ部4とは縦横に伸縮性を有するソフトなストレッチ生地が好ましく、ツーウェイトリコット、ツーウェイパワーネット、トリコネット、天竺、フライスなどが挙げられるがこれに限定されるものではない。素材としては、綿やシルクなどの天然素材、或いはこれら天然素材とナイロン繊維、ポリウレタン繊維、ポリエステル繊維などの化学素材とを組み合わせたものとすることができる。
図1及び図2(a)(b)に示すように、後身頃3は左右2つに分割された布で構成され、図中、着用時に右側にくる後身頃3は右後身頃3a、左側にくる後身頃3は左後身頃3bである。前身頃2の端部と縫合されていない右後身頃3a及び左後身頃3bの端部はボタン8及びボタン孔(不図示)が設けられており、これにより、後身頃3が開閉できるようになっている。クロッチ部4の後方向端部4bと縫合される端部には、尻尾を出す孔部5が形成されるよう夫々に切欠部3cが設けられている。
切欠部3cは、右後身頃3aと左後身頃3bとをボタン8止めした際に、孔部5が形成されるように斜めにカットされ、クロッチ部4の孔部近傍部分4aとで三角形状が構成されるようになっている(図1、図2(a)参照)。
尚、切欠部3c、孔部5の形状は図例のものに限定されず、切欠部3cを湾曲した形状などとしてもよい。また2つに分割された後身頃3を留める部材は、図例のボタン8に限定されず、ファスナーやスナップボタン、マジックテープ(登録商標)とすることもできる。
クロッチ部4の孔部近傍部分4aには、ゴムひもが内蔵されており、白抜矢示方向に伸縮自在に構成されている。よって、ゴムひもが内蔵される孔部近傍部分4aは、ゴムひもを伸ばして引っ張った状態で布が直線的に張った状態になるように(図2(b)参照)構成されている。
これによれば、後身頃3のボタン8を外して、飼い主などの手によって開状態とし、夫々を左右方向に引っ張ると、上述のゴムひもが伸び、大きな開口部5aが形成される。よって、動き回ってじっとしていないペットに履かせやすく、周囲を汚すことなく脱がせやすいものとすることができる。
クロッチ部4の内側面には、生理用吸収パッド7を取替自在に収容するための開口部6aが設けられたメッシュ部6を備えている。メッシュ部6は網目状で伸縮性のある布が用いられ、クロッチ部4の内側面を覆うように縦長の布体で構成されている。クロッチ部4の内側面に配置したメッシュ部6の脚周り開口部1b側を縫合することにより、前後方向の端部には開口部6aが形成される。メッシュ部6のメッシュの細かさは特に限定されるものではないが、体液はメッシュ部6を通過して生理用吸収パッド7に効率よく吸収される程度のものが好ましい。よって、体液が吸収され付着する生理用吸収パッド7を取替えればよいので、頻繁に生理用サニタリーパンツ1を着替える必要がない。
このように開口部6aが前後方向両側に形成されるので、どちら側からでも生理用吸収パッド7の取替えができる。
またメッシュ部6がクロッチ部4の内側面に設けられているので、生理用吸収パッド7が外側からみえることがなく、全体の構成はパンツタイプなので、ファッション性に考慮したものを構成することができる。
図3は、ペット用サニタリーパンツ1に取付られる生理用吸収パッド7の一例を示している。
生理用吸収パッド7は、キルティング生地7b及び防水生地7cを積層してなる布体を綿繊維からなる布7aで覆った構成とされており、楕円形状とした布体を重ね、その周囲は縫合されている。
生理用吸収パッド7は、図3の部分拡大図に示されるように、ペットの股に当たる側を上面側とすると、上から、綿繊維からなる布7a(7aa)、キルティング生地7b、防水加工が施された防水生地7c、布7a(7ab)という順で積層して構成される。
生理用吸収パッド7は、まず表面に構成された綿繊維からなる布7a(7aa)で体液を吸収し、そこで吸収できなかった体液がキルティング生地7bに吸収される。キルティング生地7bは内方の綿(わた)層71、外方の表面層72で構成されており、表面層72を通過した体液のほとんどが綿層71に吸収される。そしてキルティング生地7bの下方には、防水生地7cが積層されているので、体液が生理用吸収パッド7を通過して生理用サニタリーパンツ1の表面に染み出さないようにすることができる。
ここでは特に図示していないが、防水生地7cとなる側が下面側に配置されてメッシュ部6に収容されるように、生理用吸収パッド7の上面側、下面側が区別できる構成としたものが望ましい。例えば上面側と下面側の布7aの模様や色を変えたり、いずれかに印を付すなどすれば、容易に上面側、下面側を判別することができ、正しい向きで生理用吸収パッド7を使用することができる。
これによれば、生理用吸収パッド7は、布からなるものであるので、洗濯すれば繰り返し使うことができ、経済性及び環境問題に配慮したものとすることができる。
また使用する布の色柄や生理用吸収パッド7の形状をデザインすれば、ファッション性に優れた生理用吸収パッド7とすることができ、生理用サニタリーパンツ1のデザインと共通するコンセプトでデザインすれば、一体性があり、おしゃれ感のあるものとすることができる。
尚、生理用吸収パッド7の積層構造、形状は図例のものに限定されるものではなく、例えば生理中の体液量が少ない小型犬であれば、防水生地7cの層がないものとすることもできる。また夜間は生理用吸収パッド7の取替えがこまめにできないので、夜間用としては、キルティング生地7bを2枚重ねにし、吸収性を高めたものとすることもできる。
図4は同ペット用サニタリーパンツの変形例であり、着用状態を示す図である。
変形例といっても、後身頃3やボタン8部分にデザインがなされている点が上述の例と異なるだけで、その他の構成は同様である。
図中、Dは雌の小型犬の胴体、Daは後脚、Dbは尻尾を示しており、その他の共通する部分は上述の例と同じ符号を付している。
このように後身頃3にフリルやレースを付けたり、ボタン8に花形状の装飾をすれば、ファッション性の高いペット用サニタリーパンツを構成することができ、生理用吸収パッドが外側からはみえないため、生理中であっても、それを感じさせないおしゃれ感のあるものとすることができる。
尚、ペット用サニタリーパンツ1、生理用吸収パッドの形状、デザインは図例のものに限定されるものではなく、犬だけでなく、猫用のサニタリーパンツとしても適用可能である。
図1は本考案に係るペット用サニタリーパンツの一例を示す全体斜視図である。 (a)は同ペット用サニタリーパンツのクロッチ部の内側面を示す部分平面図、(b)は図2(a)と同様の図であり、後身頃を広げた状態を示した図である。 同ペット用サニタリーパンツに取付られる生理用吸収パッドの一例を示し、一部は断面を示した全体斜視図である。 同ペット用サニタリーパンツの変形例であり、着用状態を示す図である。
符号の説明
1 ペット用サニタリーパンツ
2 前身頃
3 後身頃
4 クロッチ部
4a 孔部近傍部分
5 孔部
6 メッシュ部
6a 開口部
7 生理用吸収パッド

Claims (2)

  1. 前身頃と後身頃とクロッチ部とからなり、該クロッチ部の内側面に、生理用吸収パッドを取替自在に備えた布製ペット用サニタリーパンツであって、
    前記クロッチ部の内側面には、前記記生理用吸収パッドを取替自在に収容するための開口部が設けられたメッシュ部を備え、
    前記後身頃は左右2つに分割された布で構成され、前記クロッチ部と縫合される端部には、尻尾を出す孔部が形成されるよう夫々に切欠部が設けられており、前記クロッチ部の前記孔部近傍部分に、ゴムひもが内蔵され、伸縮自在に構成されていることを特徴とするペット用サニタリーパンツ。
  2. 請求項1において、
    前記生理用吸収パッドは、キルティング生地及び防水生地を積層してなる布体を綿繊維からなる布で覆った構成とされていることを特徴とするペット用サニタリーパンツ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012205560A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Daio Paper Corp ペット用使い捨ておむつ

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