JP3140224U - ガスボンベケース - Google Patents

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喜彦 鋤柄
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合資会社大日本アガ瓦斯製造所
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Abstract

【課題】ガスボンベを横積み状態で運搬する際などにガスボンベを保護し、かつその転がりを防止する。
【解決手段】合成樹脂からなるとともに中心線に関して互いに対称的な2分割筒状形態をなし、前記ガスボンベを両側から取り囲むように合体された状態で、前記ガスボンベの全長の3分の2以下の長さ、外形が四角形の断面形状、及び内側中空部が前記ガスボンベの外周面に対応する円形の断面形状を有する2分割式の一対の組合せケースとして構成される。その一対の組合せケースが、前記ガスボンベの長さ方向の一部にのみ対応してそのガスボンベを両側から挟み込み取り囲むように合体され、かつその合体状態が合体固定部材により維持されることによって、その合体された一対の組合せケースの内周面でガスボンベの外周面の一部を保持する。
【選択図】図1

Description

本考案は、ガスボンベケースに関するものである。
従来から、風船等を膨らませるため上側にバルブを備えた円柱状のガスボンベが使用されている。このガスボンベを横倒し状態で搬送する際、ガスボンベ本体は円柱状であるためため転がり易いという問題がある。この問題を解決し、またガスボンベを保護するために、従来からガスボンベに装着するケースが使用されている。例えばバルブ開口部を有し、上方より嵌め込んで使用されるもので、嵌め込んだ際ガスボンベ上部を包装し、ガスボンベ下部を露出させ、粘着テープ等により固定される四角形型の段ボール製ガスボンベケースがある。
上記従来のガスボンベケースはダンボール製であるため、耐久性の面から使用形態としては使い捨てであり、資源の有効利用という点では好ましくない。さらに使用時にケースの形状が崩れ易く、特に雨天時はより顕著なものとなる。そのため使用目的である転がり防止効果が低くなってしまう。このように従来のダンボール製ガスボンベケースは耐久性の低さや強度に関して問題があった。
本発明は上述のような課題を背景になされたものであり、特に繰り返し使用可能で、耐久性や転がり防止効果の高いガスボンベケースを提供することを課題とする。
課題を解決するための手段および考案の効果
本考案は、上側にバルブを備えた円柱状のガスボンベに装着されるガスボンベケースであって、合成樹脂からなるとともに中心線に関して互いに対称的な2分割筒状形態をなし、前記ガスボンベを両側から取り囲むように合体された状態で、前記ガスボンベの全長の3分の2以下の長さ、外形が四角形の断面形状、及び内側中空部が前記ガスボンベの外周面に対応する円形の断面形状を有する2分割式の一対の組合せケースとして構成され、その一対の組合せケースが、前記ガスボンベの長さ方向の一部にのみ対応してそのガスボンベを両側から挟み込み取り囲むように合体され、かつその合体状態が合体固定部材により維持されることによって、その合体された一対の組合せケースの内周面でガスボンベの外周面の一部を保持するとともに、保持しない他のボンベ部分を露出させるガスボンベケースである。
上記本考案のガスボンベケースは2分割式の一対の組合せとなっているため、ガスボンベに対しての装着が容易である。例えば、両側からガスボンベを挟み込むように合体させることが可能であり、また、あらかじめ合体させたケースをガスボンベ上方より嵌め込むことで装着が可能である。
さらに、上記本考案のガスボンベケースは、合体された一対の組合せケースの四角形の外面でガスボンベの横倒し状態における転がりを防止し、またガスボンベを保護する(輸送時や保管時)。また、本考案のガスボンベケースは合成樹脂製であるため、耐久性が高く、繰り返し使用できて資源の節約になる。また、従来のダンボール製ガスボンベケースと比較して形状が崩れることがないため、転がり防止効果が高く、かつ必要に応じて、ガスボンベを横倒し状態で積み重ねて、搬送や保管を行うことが可能である。
また、本考案は、前記上側のバルブ部近傍に胴部より細くなる先細りの湾曲状肩面を有するガスボンベに使用され、前記一対の組合せケースの合体状態における前記内側中空部には、前記ガスボンベの上側に位置する前記先細りの湾曲状肩面に対応して漸次縮経する円形縮経内周面が形成され、前記一対の組合せケースの合体状態で、その円形縮径内周面がその湾曲状肩面に押し付けられて、一対の組合せケースと前記ガスボンベとの当該ガスボンベ軸方向の位置決めがなされるガスボンベケースとすることができる。
このようにすれば、ガスボンベの湾曲状肩面と一対の組合せケースの円形縮径内周面とを押し付けて位置決めがなされる。
さらに、本考案は、前記一対の組合せケースの前記合体状態で四角形断面をなす外面には、その一対の組合せケースの長さ方向の両端部近傍において、その四角形の外面を環状に巡回するようにベルト掛け溝がそれぞれ形成され、これらの溝に結束用のベルトが巻き付けられ締め付けられることにより、一対の組合せケースの合体状態が維持されるガスボンベケースとすることができる。
このようにすれば、それぞれのベルト掛け溝に結束用のベルトを巻き付け、一対の組合せケースを締め付けることで一対の組合せケースを容易に結束し、合体状態が維持される。
さらに、本考案は、前記合体状態における一対の組合せケースの長さ方向の一端部から、さらに延長されるように間欠的に突出する複数の突出片が、前記ガスボンベの胴部の外周に対応する円周に沿って、所定の間隔でそれぞれ円弧状に形成され、その一対の組合せケースが前記ガスボンベを取り囲むように装着された状態で、前記複数の突出片がそのガスボンベの胴部の外周面に沿って所定の間隔で位置し、かつそれら複数の突出片の相互間には前記ガスボンベの胴部の外周面が露出する状態で、それらの突出片とボンベ露出面とにまたがって円環状に粘着テープが巻かれることにより、その粘着テープが合体状態の一対の組合せケースと前記ガスボンベとの双方に貼着して両者を固定し、前記合体状態の一対の組合せケースの、前記ガスボンベからの抜け止めをなすことができる。
このようにすれば、突出片とガスボンベ露出面にまたがって粘着テープが巻かれ、接着されることで、ガスボンベと一対の組合せケースが固定される。そのため、組合せケースがガスボンベから抜け落ちることを防止し、両者の一体性を高めることができる。
考案を実施するための最良な形態
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図1は、本考案の係るガスボンベケース2の使用状態を示す斜視図である。図2は横倒し状態におけるガスボンベケースの正面図であり、図3は横倒し状態におけるガスボンベケースの側面図である。図8はガスボンベケースを分解した状態における斜視図を示す。本考案は、上側にバルブを備えた円柱状のガスボンベ1に装着されるガスボンベケース2である。このケースは合成樹脂からなるとともに中心線に関して互いに対称的な2分割筒状形態をなし、ガスボンベ1を両側から取り囲むように合体された状態で、ガスボンベ1の全長の3分の2以下の長さ、外形7が四角形の断面形状、及び内側中空部8がガスボンベ1の外周面に対応する円形の断面形状を有する2分割式の一対の組合せケース3a、3bとして構成される。図8に示すように、その一対の組合せケース3が、ガスボンベの長さ方向の一部にのみ対応してそのガスボンベ1を両側から挟み込み取り囲むように合体され、かつその合体状態が合体固定部材としての結束ベルト4により維持される。これによって、その合体された一対の組合せケース3(3a、3b)の内周面でガスボンベの外周面の一部を保持するとともに、保持しない他のボンベ部分を露出させ、図2および図3に示すように、その合体された一対の組合せケース3の四角形の外面で前記ガスボンベ1の横倒し状態における転がりを防止する。
また、図6は一対の組合せケース3の横断面図を示す。これは、上側のバルブ部近傍に胴部より細くなる先細りの湾曲状肩面を有するガスボンベ1に使用され、一対の組合せケース3(3a、3b)の合体状態における内側中空部8には、ガスボンベ1の上側に位置する先細りの湾曲状肩面に対応して漸次縮経する円形縮経内周面9が形成され、一対の組合せケース3の合体状態で、その円形縮径内周面9がその湾曲状肩面に押し付けられて、一対の組合せケース3とガスボンベ1とのガスボンベ軸方向への位置決めがなされる。
また、図1および図8に示すように、一対の組合せケース3の合体状態で四角形断面をなす外面には、その一対の組合せケース3の長さ方向の両端部近傍において、その四角形の外面を環状に巡回するようにベルト掛け溝10がそれぞれ形成され、これらの溝10に結束ベルト4が巻き付けられ締め付けられることにより、一対の組合せケース3の合体状態が維持される。結束ベルト4はベルト掛け溝10に嵌まるように取り回され、各ケース3の表面から出っ張らないので、ベルト4が外れることなく、締付位置が安定に保たれる。なお、図8、図9に示すように、一対の組合せケース3の合体される合せ面には一方のケース3aに凸部12、凹部13が、他方のケース3bに凹部13、凸部12がそれぞれ形成され、これらの凸部12と凹部13とが嵌合することにより、合体の際に両ケース3a、3bが位置合わせされる。
また、図1に示すように、合体状態における一対の組合せケース3の長さ方向の一端部から、さらに延長されるように間欠的に突出する複数の突出片5が、ガスボンベ1の胴部の外周に対応する円周に沿って、所定の間隔でそれぞれ円弧状に形成されている。その一対の組合せケース3がガスボンベ1を取り囲むように装着された状態で、複数の突出片5がそのガスボンベ1の胴部の外周面に沿って所定の間隔で位置し、かつそれら複数の突出片5の相互間にはガスボンベ1の胴部の外周面が露出する状態で、それらの突出片5とボンベ露出面とにまたがって円環状に粘着テープ6が巻かれる。これにより、その粘着テープ6が合体状態の一対の組合せケース3と前記ガスボンベ1との双方に貼着して両者を固定し、前記合体状態の一対の組合せケース3の、ガスボンベ1からの抜け止めをなす。
なお、合体固定部材としては、上述の結束ベルト10に限らず図9に示すように、ベルト掛け溝10を省略し、代わりに固定用バックル装置15を、一対の組合せケース3a、3bにまたがるように形成してもよい。例えば、図10に示すように、一方のケース3aにバックルレバー16をリンク17を介して回転可能に設け、他方のケース3bにバックル受18を形成して、バックルレバー16をバックル受18に引掛けた状態でバックルレバー16及びリンク17を締付側へ回動させれば一対の組合せケース3a、3bが合体状態で維持される。これら、バックルレバー16及びバックル受18は、各ケース3に形成された凹部19、20内に納まるように設けられ、各ケース3の外面から突出しないため、バックル装置15が不用意に外れたりすることがなく、また運搬や保管の際にバックル装置15が邪魔にならない。
以上のガスボンベケースの使用方法の一例として、例えば図10に示すように、ガスボンベ1の両側から一対の組合せケース3を装着し、両ケース3a、3bの凸部12及び凹部13を嵌め合わせて位置決めした後、結束ベルト4又はバックル装置15で一対の組合せケース3を合体固定するとともに、突出片5に沿って周方的に粘着テープ6を巻き付け、合体された一対の組合せケース3とガスボンベ1との位置ずれを防止する。あるいは図12に示すように、予め合体した一対の組合せケース3をガスボンベ1にその上方から被せるように装着し、その後粘着テープ6で止めるようにする。いずれにしても、このように合体された一対の組合せケース3からなるガスボンベケース2により、トラックなどでガスボンベ1を横積み状態で運搬するときでもガスボンベ1が荷台で転がることが防止される。また、輸送や保管のときなどに、作業者がガスボンベ1を把持する必要が生じる場合でも、上記ガスボンベケース2を把持するようにすれば、作業がし易くなるし、さらにそのガスボンベケース2がガスボンベ1の一部を被うことで、ガスボンベ1同士が直接当たることがなく、ガスボンベ1の転がり防止のみならず、ガスボンベ1の運搬時などにおける保護にもなる。なお、ガスボンベ1を使用する際は、そのケース2をガスボンベ1から除去して使用してもよいし、除去することはなくそのまま使用してもよい。除去する場合は、粘着テープ6をはがし、結束ベルト4を外して一対の組合せケース3を分解すればよい。
本発明に係るガスボンベケースの装着状態における斜視図。 横倒し状態におけるガスボンベケースの正面図。 横倒し状態におけるガスボンベケースの側面図。 ガスボンベケースの平面図。 同上の正面図。 図4のV−V断面図。 ガスボンベケースの底面図。 一対の組合せケースの合せ面の凸部及び凹部を示す分解図。 合体固定部材の別の例としてバックル装置の形成位置を示す図。 バックル装置の具体例を示す図。 ガスボンベケースを分解した状態を示す分割斜視図。 合体させた一対の組合せケースをガスボンベの上方から嵌め込む状態を示す斜視図。
符号の説明
1 ガスボンベ
2 ガスボンベケース
3(3a、3b) 組合せケース
4 結束ベルト
5 突出片
6 粘着テープ
7 四角形外面
8 内側中空部
9 円形縮経内周面
10 ベルト掛け溝
12 凸部
13 凹部
15 バックル装置
16 バックルレバー
17 リンク
18 バックル受

Claims (6)

  1. 上側にバルブを備えた円柱状のガスボンベに装着されるガスボンベケースであって、
    合成樹脂からなるとともに中心線に関して互いに対称的な2分割筒状形態をなし、前記ガスボンベを両側から取り囲むように合体された状態で、前記ガスボンベの全長の3分の2以下の長さ、外形が四角形の断面形状、及び内側中空部が前記ガスボンベの外周面に対応する円形の断面形状を有する2分割式の一対の組合せケースとして構成され、
    その一対の組合せケースが、前記ガスボンベの長さ方向の一部にのみ対応してそのガスボンベを両側から挟み込み取り囲むように合体され、かつその合体状態が合体固定部材により維持されることによって、その合体された一対の組合せケースの内周面でガスボンベの外周面の一部を保持するとともに、保持しない他のボンベ部分を露出させることを特徴とするガスボンベケース。
  2. 前記上側のバルブ部近傍に胴部より細くなる先細りの湾曲状肩面を有するガスボンベに使用され、
    前記一対の組合せケースの合体状態における前記内側中空部には、前記ガスボンベの上側に位置する前記先細りの湾曲状肩面に対応して漸次縮経する円形縮経内周面が形成され、前記一対の組合せケースの合体状態で、その円形縮径内周面がその湾曲状肩面に押し付けられて、一対の組合せケースと前記ガスボンベとの当該ガスボンベ軸方向の位置決めがなされる請求項1に記載のガスボンベケース。
  3. 前記一対の組合せケースの一方のものの端面には凸部及び凹部の少なくともいずれかが形成され、前記一対の組合せケースの他方のものの端面には凹部及び凸部の少なくともいずれかが形成されて、それら凸部と凹部の嵌合により前記一対の組合せケースが合体状態に位置合わせされる請求項1に記載のガスボンベケース。
  4. 前記一対の組合せケースの前記合体状態で四角形断面をなす外面には、その一対の組合せケースの長さ方向の両端部近傍において、その四角形の外面を環状に巡回するようにベルト掛け溝がそれぞれ形成され、これらの溝に結束用のベルトが巻き付けられ締め付けられることにより、一対の組合せケースの合体状態が維持される請求項1又は2に記載ガスボンベケース。
  5. 前記一対の組合せケースの合体時の合せ面の近傍において、一方のケースには固定用バックルレバーが、他方のケースにはバックル受がそれぞれ設けられ、これらバックルレバーとバックル受とを含むバックル装置により前記一対の組合せケースが合体状態に維持される請求項1ないし3のいずれか1項に記載のガスボンベケース。
  6. 前記合体状態における一対の組合せケースの長さ方向の一端部から、さらに延長されるように間欠的に突出する複数の突出片が、前記ガスボンベの胴部の外周に対応する円周に沿って、所定の間隔でそれぞれ円弧状に形成され、その一対の組合せケースが前記ガスボンベを取り囲むように装着された状態で、前記複数の突出片がそのガスボンベの胴部の外周面に沿って所定の間隔で位置し、かつそれら複数の突出片の相互間には前記ガスボンベの胴部の外周面が露出する状態で、それらの突出片とボンベ露出面とにまたがって円環状に粘着テープが巻かれることにより、その粘着テープが合体状態の一対の組合せケースと前記ガスボンベとの双方に貼着して両者を固定し、前記合体状態の一対の組合せケースの、前記ガスボンベからの抜け止めをなす請求項1ないし4のいずれか1項に記載のガスボンベケース。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011105327A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Toppan Printing Co Ltd 包装容器
CN111422495A (zh) * 2020-03-13 2020-07-17 上海舜华新能源系统有限公司 一种气瓶安装限位装置

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