JP3140065U - ダンスシューズの底面手入れ用のブラシ - Google Patents

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【課題】ダンスシューズの底面を、毛羽立てたバックスキンの形態を維持した状態としておくブラッシングの際、ブラシに対する掻き落とされる皮の繊維屑のからみ付きと集積を抑えながら、圧縮されて固化してきた皮の表層組織のときほぐしが効率的に行え、しかも、起毛鉤片に生ずる変形が抑えられ、ときほぐしの機能を長く維持するようになるダンスシューズの手入れ用ブラシを提供する。
【解決手段】基体1に、整列させて穿設した穴4に、切り揃えた多数本の細径の鋼線よりなるワイヤーを、小束に束ねて2つ折りに折り曲げ、棒状に集束して、屈曲部側の穴4に対する圧入嵌合により植設し、これら棒状に集束したワイヤーの突出長さを、略10ミリ〜15ミリ程度に短く切り詰め、それらワイヤーの先端を棒状に束ねた束ごとに平面に揃えて研磨した。
【選択図】図8

Description

本考案は、社交ダンスを踊るときに、履いているダンスシューズが、フロアに良くフィットするように、ダンスシューズの底面を手入れしておくために用いるダンスシューズ手入れ用のブラシに関するものである。
ダンスシューズは、それの底面を成形する底皮に、表層部の繊維組織を毛羽立てて、孔隙を多く含む柔軟な構造としたバックスキンまたはヌバックと呼ばれる皮を使用している。
この表層部を毛羽立てた構造の皮で底面を形成したダンスシューズは、それを履いて、社交ダンスを踊るときに、底面がフロアによくフィットすることで、ステップに乱れや滑りを生ぜしめず、きれいな姿勢を保持せしめるようになるからである。
このフロアの床面によくフィットするようにするために、底皮の表層部を毛羽立てた構造にしているダンスシューズは、その毛羽立てた底皮の表層部が、社交ダンスを踊るときのステップの際のフロアの床面に対する踏圧および打ちつけで、押し潰されることで、次第に堅く圧縮され、毛羽立てて膨軟な状態とした皮の繊維組織が、緊密に締まり、かつ、皮の組織の油脂分により固まって平滑な板状の状態のものとなってくる。
このように、堅く固化してくると、スケートのそり板のようになってフロアの床面に接したときに滑り易くなる。
このことから、ダンスシューズは、使用中に、毛羽立てた底面が圧縮されて緊密に固まった状態となって、フロアの床面とのフィットをよくする機能を失ってくるのを防ぐため、押し潰されて固まってくる底面を、旧の毛羽立てた状態に戻してやる手入れが必要であり、この手入れは、鋼線を鉤状に屈曲させた起毛鉤片を多数本剣山状に植設したブラシを用い、これのブラッシングにより、ダンスシューズの底面を引き掻き、押し潰されて固くなっている皮の繊維組織を掘り起こすようにほぐすことで行っている。
このように用いる手入れ用のブラシは、通常、図1にあるよう、外径が0.5〜0.6ミリ程度の鋼線から形成したくの字形に屈曲する5ミリ程度の長さの起毛鉤片aを、それの屈曲方向を揃えて、布地状の基材bに多数本剣山状に植設し、この基材bを把持杆cの先端側に取り付けることで構成している。
このブラシは、多数本の起毛鉤片aが、それの屈曲方向を把持杆cの手元側に向かうように整列させて基材bに植設してあり、ダンスシューズの底面に当てて手前に引くことで、その底面を引き掻くようになるが、当てたブラシを横方向に動かしたときに、起毛鉤片aが横に倒れて変形し、機能を損なうようになることと、靴底を引き掻いたときに、生じてくる皮の繊維屑がからみついて集積してくることで、じきに、剣山状の全面が綿棒状になって、引き掻く機能を失うようになる問題がある。
起毛鉤片aが横に倒れ易いのは、起毛鉤片aを図2にあるように、2本の鉤片aが、ホッチキスの針のようにゲイト状に連続する形状に形成し、これを、布地状の基材bの裏面側から表面側に向けて打ち込むことで植設していることから、横方向の負荷を受けると、柔らかい基材bと共に横倒れするようになることによる。また、繊維屑が集積し易いのは、起毛鉤片aの突出長さが短く、かつ、起毛鉤片aが密に植設されていることによる。
このことから、ダンスシューズの底面の手入れに、機械類の表面の錆落としや、塗装の剥離に使用されているワイヤーブラシを用い、それに植設したワイヤーを起毛鉤片として、手入れを行っている人もいる。
このワイヤーブラシは、図3にあるように、木材等からなる細巾の板状に形成した基体1の長手方向の一半側に、多数本のワイヤー2を植設した形態のものであり、そのワイヤー2は、0.1〜0.2ミリ程度の細径の鋼線よりなるワイヤーを50ミリ程度の長さに切り揃えて、多数本のワイヤーとし、これを10数本ずつの束にまとめて、結縛金具5により束ね、その束を2つ折りに屈曲させ、それにより形成される屈曲部2aを、予め基体1の一半側の表裏の一方の面に図4にあるように穿設しておく穴4内に、挿し込み、強く圧入していくことで、このワイヤー2の束の屈曲部2aを、穴4の内周壁にかしめ付けて固着し、これにより、ワイヤー2の束が2つ折りに屈曲されることで倍量の本数のワイヤーの束となって、屈曲部2aを基端として穴4に植設された状態とし、ワイヤーブラシを構成するようにしているものである
このワイヤーブラシは、起毛鉤片とするワイヤー2の、基体1の表面からの突出長さが、20〜25ミリ程度と長く、かつ、10数本ずつが束にまとめられ、その束が、10ミリ弱の間隔をおいて植設されていることで、繊維屑のからみ付きが抑えられる筈であるが、実際には、じきに皮革の繊維屑がからみついて集積し、全体が綿棒状になってくる。しかも、じきに、個々のワイヤーがくの字形に屈曲変形して、そのくの字形に変形屈曲した屈曲部分が靴の底面に当たるようになって、皮の表層部に刺さり込んで靴の底面を掘り起こす機能がなくなったものとなってしまう問題がある。
これは、切り揃えたワイヤーを束ね2つ折りに折り曲げ屈曲させたときに、図5及び図6に示しているように、その折り曲げの内側に位置するワイヤーの屈曲部2aが、外側に位置するワイヤー2の屈曲部2aの上に順次重合していくようになって、各ワイヤーの突出長さが、それぞれ異なることにより、個々ばらばらに靴底に接触していくようになることと、0.1〜0.2ミリ程度の細い鋼線であることから、個々に接触するワイヤー2が簡単に屈曲変形していくことによる。
本考案において解決しようとする課題は、ダンスシューズを、フロアの床面に対しよくフィットする状態とするため、ダンスシューズの底面を、毛羽立てたバックスキンの形態を維持した状態としておくようブラッシングする際、掻き落とされる皮の繊維屑のからみ付きと集積を抑えながら、ダンスを踊るときのステップの踏圧により、圧縮されて固化してきた皮の表層組織のときほぐしが効率的に行え、しかも、皮の表層組織をときほぐすよう植設した起毛鉤片に生ずる変形が抑えられ、ときほぐしの機能を長く維持するようになるダンスシューズの手入れ用ブラシを構成することにある。
本考案は、上述の課題を解決するための手段として、起毛鉤片には、ワイヤーブラシに用いられる細径のワイヤーを使用するが、その細径のワイヤーは、把持部10を設けた基体1に整列させて穿設した小径の穴4…に、短く切り揃えて10数本の小束に束ねて2つ折りに折り曲げ、倍量の本数の棒状に集束して、2つ折りに屈曲させた屈曲部2a側の穴4に対する圧入嵌合により植設したときに、これら棒状に集束したワイヤー2の基体1からの突出長さを、略10ミリ〜15ミリ程度に短く切り詰め、かつ、棒状に集束したワイヤー2の先端を棒状の束ごとに平らに揃えて平面状に研磨したことを特徴とするダンスシューズの底面手入れ用のブラシを提起するものである。
本考案によるダンスシューズの底面手入れ用のブラシは、ブラッシングの際に、シューズの底面に当接するのが、外径0.1〜0.2ミリ程度の細径の鋼線よりなるワイヤー2の先端であることから、シューズ底面の圧縮固化した皮の表層組織に刺さり込んで掻き起こすようになる。そして、この細径のワイヤー2が数十本の束の棒状にまとめられ、かつ、この棒状の束の突出長さを短くしていることにより、棒状の束により補強される剛性が強く、強い圧力で作用していくようになって、皮の表層組織のときほぐしを良好にする。
しかも、棒状の束にまとめられたワイヤー2の先端は、棒状の束ごとに平面に揃え、かつ、平らに研磨してあることで、各ワイヤーが棒状にまとめられた状態で作用することで、変形が効果的に抑えられ、また、棒状にまとめたワイヤー2が、略10ミリ程度の間隔ピッチで植設してあることで、繊維屑のからみ付きが少なく、からみ付きが生じても取り除きが容易なので、繊維屑の集積がない状態で使用できるようになる。
次に実施の態様を、実施例につき図面に従い詳述する。
図8は、ダンスシューズの底面の手入れを行うための本考案による手入れブラシAを示す。手入れの対象とするダンスシューズBは、図7に示しているように、底皮B’、及び踵の底皮B”を、表面側が毛羽立てられたバックスキンの状態としている通常のダンスシューズである。
この本考案によるダンスシューズの底面の手入れ用のブラシAは、この例においては、一端側に把持部10を具備する基体1と、その基体1の他端側に細径の鋼線よりなるワイヤー2を植設して構成するブラシ部11とからなる。
基体1は、木材を、横巾が約20ミリ、厚さが約12ミリ、長さが約200ミリ程度の、細長い平板状に板どりすることで、片手で握って操作し得る棒片状に形成してあり、その基体1の長手方向の一半となる一端側に、把持部10を形成し、ブラシ部11を形成する他端側には、表裏の一方の面となる面に、ワイヤー2を植設するための穴4を穿設している。
ワイヤー2を植設するために、基体1の他半側に穿設する穴4は、帯板状の基体1の他半側における表裏の一方の面に、内径が略2ミリで、略10ミリの深さの穴として、略10ミリ程度の間隔ピッチをもって、平面視において千鳥に並列し、長手方向視において3条に整列するように配置して穿設してある。この穴4は、基体1を貫通する透孔に形成する場合がある。
これら穴4に植設するワイヤー2は、外径が0.1〜0.2ミリ程度の細い鋼線であり、略50ミリ程度の長さに切り揃え、それの10数本を束ねあわせ、長手方向の中間部位を、銅線等の柔らかい金属線材により結縛して、小束の棒状にまとめ、この小束の棒状にまとめたワイヤー群を、それの長手方向の中間部位から2つ折りに折り曲げ屈曲し、倍量の本数のワイヤーの束に形成して棒状に集束し、この2つ折りに折り曲げたワイヤーの束の屈曲部2aを、前述の基体1の他半側に整列させて穿設した穴4内に圧入嵌挿してかしめ付け、基体1に対し固着固定することで、屈曲部2aを基端部としてこの2つ折りに折り曲げて、棒状に集束したワイヤーを、基体1に対し植設する。そして、整列させて穿設したそれぞれの穴4に、前述の如く2つ折りに折り曲げて倍量の本数のワイヤーの束を、屈曲部2aの圧入・嵌挿により穴4内壁面にかしめ付けて固着し、ワイヤー2を基体1に対し植設していく。このそれぞれの穴4に棒状の束として植設したワイヤー群は、それらの各ワイヤーの突出長さを短く切り詰めて、横方向からの荷重に対する応力を強くしている。この例においては、穴4の開口面となる基体1の他半側の表面を基準として、その表面からの突出長さを、略10ミリ〜15ミリ程度に短く切り揃え、これにより、植設した各ワイヤーの先端を、ダンスシューズBの底面に当てて、ブラシを水平に動かし、底面を摺擦し整形するときに、ワイヤーが受ける横方向の荷重に対し充分な剛性を発揮するようにしている。
この剛性は、突出長さを短くする程強くなるが、短くすると、靴の底面に付着した繊維屑をかき取る手入れを行うときに、ワイヤーにからみ付いてくる繊維屑を分離・除去する作業が厄介なものとなってくるので、この分離・除去が簡易に行える範囲の突出長さにする。これには前述した10ミリ〜15ミリ程度の突出長さが望ましい。
このように基体1の他端側に整列させて穿設せる穴4…のそれぞれに植設したワイヤー2は、さらに、棒状に集束された各ワイヤーの、短く切り揃えられた先端を、切断の際に生じてくるバリがなくなるように、グラインダー等の研磨機により、図9に示している如く、平らに摺り潰し、平面状に仕上げる。このとき、集束されたワイヤーのそれぞれの先端が、図10にあるように同一の平面に揃うように研磨して摺り潰し、棒状に集束されたワイヤーの全体の先端が平らに揃うようにする。
さらにまた、棒状に集束して基体1の他端側の表裏の一方の面に植設したワイヤーの先端の摺り潰しは、整列する他の棒状に集束したワイヤーとの関係においても、図12にあるように、各棒状に集束したワイヤーの先端が、略斉一に揃うように突出長さを定めて摺り潰す。
この例においては、棒状に集束したワイヤーを植設する基体1の表裏の一方の面が、平面に仕上げられていることで、この面から同じ突出長さに突出する各棒状に集束したワイヤーの先端が、略同一の面に沿う状態となっているが、基体1を側面視において浅く折れ曲がるアングル状の形状に形成して、ワイヤーを植設する面を、屈曲面としたとき、または、側面視において弧面に形成したときは、各棒状に集束したワイヤーの先端は、基体1の、ワイヤーを植設する面の形状に倣う面に揃うようになる。
図13は別の実施例を示す。この例のブラシAは、基体1を木材により棒片状に形成し、それの一端側を把持部10とし、他半側に穴4…を整列させて穿設し、それらの穴4に小束に束ねたワイヤー2を、2つ折りに折り曲げ、棒状に集束した状態として圧入・嵌挿して植設することでブラシ部11に構成すること、穴4に植設するワイヤー2の突出長さを約15ミリと短くすること、および各ワイヤーの先端をバリのない平面に研磨することについては、前述の実施例のブラシと変わりがないが、基体1を、図13にあるように、側面視において、浅い角度で屈曲するアングル状に形成し、これにより、基体1の他端側に構成するブラシ部11に植設のワイヤー2が、それらの先端を、側面視において屈曲する基体1の表面形状に倣う面に沿う状態としている例である。
この例においては、ワイヤー2の先端を側面視で同一の面に揃うようにする範囲が、ブラシ部11の端部において局所的に存在するようになる。
従前のダンスシューズの底面側手入れ用ブラシの斜視図である。 同上ブラシに植設する起毛鉤及び基材の斜視図である。 ワイヤーブラシの斜視図である。 同上ワイヤーブラシの製作途上における斜視図である。 同上ブラシの、ワイヤーを穴に嵌挿する状態時の説明図である。 同上ブラシの、ワイヤーを穴内に圧入・嵌挿した状態時の説明図である。 ダンスシューズの斜視図である。 本考案によるダンスシューズの底面手入れ用のブラシの斜視図である。 同上ブラシに植設したワイヤーの拡大斜視図である。 同上ブラシに植設したワイヤーの、一本の棒状に集束した状態の斜視図である。 同上状態のワイヤーの側面図である。 本考案によるダンスシューズの底面手入れ用のブラシの全体の側面図である。 同上のブラシの別の実施例の側面図である。
符号の説明
A ブラシ
B ダンスシューズ
B’B” 底皮
a 起毛鉤片
b 基材
c 把持杆
1 基体
10 把持部
11 ブラシ部
2 ワイヤー
2a 屈曲部
4 穴
5 結縛金具

Claims (2)

  1. 把持部(10)を設けた基体(1)に、小径の穴(4)…を整列させて穿設し、それらの穴(4)に、短く切り揃えた多数本の細径の鋼線よりなるワイヤー(2)を、10数本の小束に束ねて2つ折りに折り曲げ、倍量の本数の棒状に集束して、屈曲部(2a)側の穴(4)に対する圧入嵌合により植設し、これら棒状に集束したワイヤー(2)の基体(1)からの突出長さを、略10ミリ〜15ミリ程度に短く切り詰め、それらワイヤー(2)の先端を棒状に束ねた束ごとに平面に揃えて研磨したことを特徴とするダンスシューズの底面手入れ用のブラシ。
  2. 基体(1)に、棒状に束ねて、植設したワイヤーの先端側を、整列する各束の上面が、側面視において、略同一の面に揃うように研磨したことを特徴とする請求項1記載のダンスシューズの底面手入れ用のブラシ。
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