JP3139894U - 車両通行用標識装置 - Google Patents

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後藤  勝
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Abstract

【課題】風圧により移動したり転倒するのを防止し、かつ、矢印部の前面部を損傷するのを防止して整然と積み重ねて保管できる車両通行用標識装置を提供する。
【解決手段】横長の概略四角形状に形成したフレーム3と、このフレームの前面側に、同一方向を指示するように設けた少なくとも2つの方向指示用の矢印部4A,4Bとを有する標識本体1の裏面側に支持脚2を回動自在に取付ける。標識本体の矢印部を除く位置に通風孔5を設ける。前記本体は、フレームの前面側における四隅部に配置して設けたスペーサー用の台部材7と、フレームの裏面側における四隅部に前記台部材と対応する部位に位置させて、台部材7の先端部を係入可能な係合凹部8を備える。
【選択図】図1

Description

本考案は道路上に設置して使用する車両通行用標識装置に関する。さらに詳しくは、例えば道路上で工事その他の作業を行う際に、走行中の車両の運転者に作業中であることを作業場所の手前で事前に知らせて避けてもらい、事故等を防止するための車両通行用標識に関する。
一般に、この種の車両通行用標識装置は、例えば、道路上で事故が発生した際に、2次災害を防止するため、或いは、道路工事を実施する際に、事故現場や工事作業現場の手前の道路上に設置し、走行中の車両の運転者に対して前方で作業中であることを認識させて、その現場を避け走行させるために使用されている。
従来、この種の標識装置として、方向指示用の矢印部を有する標識本体に支持脚を設けたもの、或いは矢印部に発光ダイオードを取付けたもの等、種々の構成のものが提案されている。また、実開昭62−37397号には、標識板を円錐状のコーンに着脱自在に取り付けるように構成した矢印標識装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来の標識装置は、車両が側部を通過する際の風圧を受けると、その風圧によって移動し、矢印部による指示方向が変わったり、標識装置が倒れたりする問題を有していた。
そこで、上記のような問題を解消するため、標識本体の矢印部を除く位置に通風孔を設けた標識装置が提案されている(例えば、特許文献2参照)。この標識装置(以下「先行例」という)によれば、上述した風圧による問題を解消することができる。
ところで、この車両通行用標識装置は、方向指示用の矢印部の前面部をポリカーボネート等の反射性の板材で構成され、前記矢印部の前面部はフレームの前面から幾分突出させる構成を採用している。そのため、標識装置を積み重ねて保管する際に、前面部を損傷する恐れがある。しかるに、先行例を含め、上記問題を考慮した車両通行用標識装置は未だ提案されていない。
実開昭62−37397号公報 特開2000−045235号公報
本考案は上記のような実情に着目し、先行例の有する特徴を有効的に活用し、標識本体の矢印部の前面部を損傷するのを防止して整然と積み重ねて保管できる車両通行用標識装置を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するため、本考案のうち、1つの考案(第1の考案)は、道路上に設置する車両通行用標識装置において、横長の概略四角形状に形成したフレームと、このフレームの前面側に、同一方向を指示するように設けた少なくとも2つの方向指示用の矢印部と、前記矢印部を除く位置に設けた通風孔とを有する標識本体と、前記本体に対して裏面側方向へ起伏自在になるように、前記フレームに回動自在に設けた支持脚とを備え、前記本体は、前記フレームの前面側における四隅部に配置して設けたスペーサー用の台部材と、前記フレームの裏面側における四隅部に、前記台部材と対応する部位に位置させて設けられ、前記台部材の先端部を係入可能な係合凹部とを備えていることを特徴とする。なお、本考案において「矢印部」の用語は、「→」状の矢印及び「→」の「―」部を省略し、単に「V」字状の部分で構成した矢印も含む概念として用いられている。
本考案のうち他の1つの考案(第2の考案)は、第1の考案の車両通行用標識装置において、前記標識本体は、前記各矢印部に所望数の発光ダイオードを備え、前記各発光ダイオードから前記標識本体の前方側へ光を照射させるように構成されていることを特徴とする。
本考案のさらに他の1つの考案は、第1又は第2の考案の車両通行用標識装置において、前記各矢印部の前面部は反射性の板材で構成されていることを特徴とする。
本考案によれば次のような効果を奏する。(1)標識本体は矢印部を除く位置に設けた通風孔を有しているので、標識本体が風圧により移動したり、転倒するのを防止できる。(2)スペーサー用の台部材の先端部を係合凹部に係入して標識本体を積み重ねるように構成してあるので、矢印部の前面部を損傷するのを防止して整然かつ安定してコンパクトに保管することができる。(3)第2の考案によれば、上記効果に加え、走行中の車の運転者に対し、標識本体の矢印部の視認性を向上することができる。
以下、図面を参照して本考案の車両通行用標識装置の最良の実施の形態の一例を説明する。
図1は本考案の一実施の形態の車両通行用標識装置の構成を概略的に示す正面図(a)、平面図(b)、及び背面図である。図2は図1のA−A線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図、図3は図1のB−B線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図であって、同図(a)は支持脚を倒伏した状態を示す図、同図(b)は支持脚を起立させる方向へ回動した状態を示す図である。図4(a)は図3(a)の部分を平面側から見て、その構成を概略的に示す説明図、図4(b)は図3(b)の部分を平面側から見て、その構成を概略的に示す説明図である。図5は図1(a)のC−C線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図、図6は図1(a)のD−D線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図、図7は前記標識装置を道路上に設置した状態を示す説明図、図8は前記標識装置を積み重ねた状態を示す説明図、図9は前記標識装置を積み重ねた状態の一部を拡大して示す説明図、図10は前記標識装置に採用されている電気回路図の一例を示す説明図である。
上記図1〜図10において、この実施の形態の車両通行用標識装置は、標識本体1と、この本体1に取付けた支持脚2とを備えている。
前記標識本体1は横長の概略長方形状に形成したフレーム3と、このフレーム3の前面側に設けた方向指示用の矢印部4A,4Bと、前記矢印部4A,4Bを除く位置に設けた通風孔5とを有している。
実施の形態のフレーム3は隅丸の長方形状に形成されている。フレーム3の大きさは適当に決定される。実施の形態のフレーム3は、長尺側の両枠杆31a,31b(図1(a)において上下の枠杆)及び短尺側の両枠杆31c,31d(図1(a)において左右の枠杆)を角部において連結部材32a,32b,32c,32dで連結して所望の大きさの概略長方形状に形成されている。前記上下及び左右の枠杆31a…32dは、例えばアルミ合金等で形成され、前記角部の連結部材32a…32dは例えば硬質のプラスチック等で形成できる。フレーム3の上下の枠杆31a,31bの両側部には、適当な大きさの脚台部材33…33が固定して設けてある。
前記矢印部4A,4Bは同一方向を指示するように配置して、少なくとも2つ設ける。この実施の形態では本体1のフレーム3を図1(a)において略二分し、一方の半部(図1(a)において左側半部)に矢印部4Aを、また、他方の半部(図1(a)において右側半部)に矢印部4Bを設けた例が開示されている。前記矢印部4A,4Bの数量は、例えば3つ又は4つ等、所望に応じて増量できる。
実施の形態の両矢印部4A,4Bは「→」状の矢印の「―」部を省略し、「V」字状の部分で構成されている。この場合、前記矢印部は「→」状に構成してよい。この実施の形態の両矢印部4A,4Bは図6に最も詳細に示すように、取付基板41と、この基板41を囲む枠板部42と、この板部42の先端部を閉塞して設けた前面部43とで構成され、基板41をフレーム3に固定して設けてある。両矢印部4A,4Bは、枠板部42の高さに相当する分だけ、フレーム3の前面側から突出して取付けてある(図1(b)等参照)。両矢印部の前面部43は、硬質かつ有色(例えば赤色系)のポリカーボネート等の反射(光反射)性の板材で構成されている。これにより、前面部43に車両(図示せず)のライトを照射すると反射するように構成されている。
標識本体1の裏面側には図1(c)に示すように収容部11が設けられ、この収容部11に後述する発光ダイオード6A,6Bを制御する電子制御回路12や電池13及びスイッチ14等(符号12,13,14については図10参照)が収容されている。この実施の形態のスイッチ14は、図10に示すように、点滅用スイッチ14aと、連続点灯用スイッチ14bと、OFF点14cとを有する点灯・点滅切替スイッチで構成されている。前記収容部11の適当部には、図1(c)に示すように、前記スイッチ14を操作するスイッチボタン15が設けてある。前記スイッチ14はスイッチボタン15を押動して切替操作するように構成されている。
実施の形態の標識本体1は、前記両矢印部4A,4Bに所望数の発光ダイオード6A…6A、6B…6Bを備えている。実施の形態では図1(a)に示すように、両矢印部4A,4Bに夫々10個の発光ダイオード6A,6B(LED)を設けた例が開示されている。前記LEDの数量は任意に増減できる。各LED6A,6Bは標識本体1の前方側へ光を照射させるように、適当な間隔を存して配置して設けてある。実施の形態では、前面部43に所定の間隔を存して透孔44(図6参照)を開設してある。また、各LED6A,6Bは図6に示すように、前記孔44の間隔と対応する間隔を存して取付板45に固定して設けられ、各LED6A,6Bの先端を対応する前記各孔44に位置させて、取付板45を適当部に任意の手段で固定して設けてある。
上記により、スイッチボタン15を操作して点滅用スイッチ14aを閉成(ON)することにより、各発光ダイオード6A,6Bを点滅させ、また、連続点灯用スイッチ14bを閉成(ON)することにより、各発光ダイオード6A,6Bを連続点灯させるように構成してある。
前記支持脚2は、標識本体1に対して裏面側方向へ起伏自在になるように、フレーム3に回動自在に取付けてある。実施の形態の支持脚2は適当な径及び長さの金属パイプで概略コ字状に形成したのを採用している。そして、支持脚2の一方及び他方のパイプ杆21,21の両端(フリー端)にはL形状に形成した金属製等のストッパー用の板体22,22(図2〜図4参照)が溶接等で固着して設けられ、一方のパイプ杆21をフレーム3の枠杆31aに、また、他方のパイプ杆21をフレーム3の枠杆31bに前記板体22を介してボルトナット23により回動自在に取付け、標識本体1に対して裏面側方向へ起伏自在になるように設けてある。
また、前記両枠杆31a,31bには、前記板体22と対応するL形状に形成した回動規制用ストッパー部材24を設け、支持脚2が標識本体1に対して起立する方向へ所定の位置まで回動した時点で前記両板体22がそれぞれストッパー部材24に衝当(当接)し、それ以上の裏面側方向への動き(回動)を規制するように構成されている(図2〜図4参照)。
また、実施の形態の標識本体1のフレーム3の枠杆31dの所定部には、マグネット25(図1(c)参照)が設けてある。
上記により、支持脚2は標識本体1のフレーム3の裏面に当接する位置から前記板体22がストッパー部材24に当接する位置までの間(範囲内)を自由に回動(旋回)させることができるように構成してある。また、支持脚2はフレーム3の裏面に倒伏した際、支持脚2の基端部のパイプ杆21aがマグネット25に当接して吸着されるように構成されている。
実施の形態の前記通風孔5は標識本体1のフレーム3の前記矢印部4A,4Bを除く略全域に形成されている。これにより、標識本体1が風圧により受ける影響をできるだけ少なくするように構成してある。
前記標識本体1は、フレーム3の前面側における四隅部にそれぞれ配置して設けたスペーサー用の台部材7と、フレーム3の裏面側における四隅部に、前記台部材7と対応する部位に位置させて設けられ、台部材7の先端部を係入可能な係合凹部8とを備えている。実施の形態の各台部材7はフレーム3の連結部材32a…32dにボルト71等で固定して設けた例が開示されている(図5、図9参照)。
前記台部材7は標識装置の標識本体1を積み重ねた際、標識本体1のフレーム3同士の間にスペース(間隙部)を形成し、積み重ねた際に矢印部4A,4Bの前面部43を損傷するのを防止するために設けたものである。台部材7は、例えば、適当な硬さを有する合成ゴム材やプラスチック等で構成することができる。
台部材7の大きさ(太さ)は標識本体1を積み重ねた際に、その重量に十分耐え得る太さに形成する。また、台部材7の長さ(高さ)は、標識本体1を積み重ねた際、各本体1のフレーム3同士間に適当な間隙部9(図8参照)を形成できるサイズに設定する。これにより、各標識本体1は図8,図9に示すように、フレーム3同士間に間隙部9を形成して積み重ねられる。したがって、矢印部4A,4Bの前面部43を損傷するのを防止して複数の標識本体(標識装置)を良好に積み重ねて保管することができる。
また、台部材7を前記凹部8に係合して標識本体を積み重ねるように構成したので、標識本体が横方向にずれ動くことなく、安定かつ整然と積み重ねて保管することができる。
実施の形態の車両通行用標識装置は上記のように構成したもので、次に使用方法の一例について説明する。この標識装置は、支持脚2を本体1の裏面側方向へ回動して起立させ、図7に示すように、道路60の所望箇所における路面上に設置する。そして、スイッチボタン15を操作して各発光ダイオード6A,6Bを点滅させ、或いは連続点灯させて使用するものである。そして、不使用時は、支持脚2をフレーム上に倒伏し、複数の標識装置を積み重ねて倉庫その他に保管する。
なお、上記した各実施の形態は一例として開示したもので、本考案は上記の実施の形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載の技術思想を越脱しない範囲内において任意に変更可能なものである。
本考案の一実施の形態の車両通行用標識装置を示す図であって、同図(a)は前記標識装置の構成を概略的に示す正面図、同図(b)は同じく平面図、同図(c)は同じく背面図である。 図1のA−A線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図である。 図3(a)は図1のB−B線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図、同図(b)は同図(a)において、支持脚を標識本体に対し起立させる方向へ回動(旋回)した状態の構成を概略的に示す説明図である。 図4(a)は図3(a)の部分を平面側から見て、その構成を概略的に示す説明図、同図(b)は図3(b)の部分を平面側から見て、その構成を概略的に示す説明図である。 図1(a)のC−C線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図である。 図1(a)のD−D線で切断し、その構成を概略的に示す拡大断面図である。 前記標識装置を道路の路面上に設置した状態の構成を概略的に示す説明図である。 前記標識装置を積み重ねた状態を概略的に示す説明図である。 前記標識装置を積み重ねた状態において、一部を拡大し、その構成を概略的に示す説明図である。 前記標識装置に採用されている電気回路図の一例を概略的に示す説明図である。
符号の説明
1 標識本体
2 支持脚
3 フレーム
4A,4B 方向指示用の矢印部
5 通風孔
7 スペーサー用の台部材
8 係合凹部

Claims (3)

  1. 道路上に設置する車両通行用標識装置において、
    横長の概略四角形状に形成したフレームと、このフレームの前面側に、同一方向を指示するように設けた少なくとも2つの方向指示用の矢印部と、前記矢印部を除く位置に設けた通風孔とを有する標識本体と、
    前記本体に対して裏面側方向へ起伏自在になるように、前記フレームに回動自在に設けた支持脚とを備え、
    前記本体は、前記フレームの前面側における四隅部に配置して設けたスペーサー用の台部材と、前記フレームの裏面側における四隅部に、前記台部材と対応する部位に位置させて設けられ、前記台部材の先端部を係入可能な係合凹部とを備えている
    ことを特徴とする、車両通行用標識装置。
  2. 前記標識本体は、前記各矢印部に所望数の発光ダイオードを備え、前記各発光ダイオードから前記標識本体の前方側へ光を照射させるように構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の車両通行用標識装置。
  3. 前記各矢印部の前面部は反射性の板材で構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の車両通行用標識装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009282382A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Yke Kk 発光標識装置
JP2011117210A (ja) * 2009-12-04 2011-06-16 Porta Kogyo:Kk 矢印道路標識装置

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