JP2002081027A - 表示具 - Google Patents

表示具

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JP2002081027A
JP2002081027A JP2000273439A JP2000273439A JP2002081027A JP 2002081027 A JP2002081027 A JP 2002081027A JP 2000273439 A JP2000273439 A JP 2000273439A JP 2000273439 A JP2000273439 A JP 2000273439A JP 2002081027 A JP2002081027 A JP 2002081027A
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JP2000273439A
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English (en)
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Noriyuki Morimoto
典志 森本
Kazuhiko Uchida
和彦 内田
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Mitsugiron Kogyo KK
Original Assignee
Mitsugiron Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】所望の間隔をあけて所望の数だけ設置すること
ができるとともに運搬や取り扱いが非常に容易である表
示具を提供すること。 【解決手段】くの字型の箱状に形成された表示具本体
と、この表示具本体の正面に設けられた進行方向を表示
する表示部と、前記表示具本体の背面に設けられ表示具
本体を被取付物に取り付ける取付部とを備えてなり、表
示部が、受けた光を反射する反射部材並びに発光表示手
段により構成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、道路上又は道路周
辺に設置されて進行方向を表示する表示具に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図7に示すように、道路上又は道路周辺
に設置されて進行方向を表示する表示具100は、急な
カーブとなっている道路脇に設置されて自動車がカーブ
の至近距離に近づく前に運転手に進行方向を案内した
り、工事現場に設置されて通行人や自動車等に安全な通
路を案内したりすることにより安全を図るために使用さ
れている。
【0003】そして、従来の表示具100は、大きな板
材110の正面に、くの字型などの方向を示す図形12
0がペイントされたり、又は前記のようなくの字型等に
形成された反射部材が接着固定されたりして構成されて
いる。また、このような表示具100は、前記のように
道路上等に設置されて、遠くの場所からでも一目瞭然に
認識できるようにするため、1枚の板材110に、くの
字型等の図形120や反射部材等が連続的に複数配設さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の表示具
100は、くの字型等の図形120を連続的に複数配設
するために大きな板材110を必要とし、非常に重く、
嵩張るものとなってしまっている。それ故、表示具10
0を設置又は撤去する際には、その運搬や扱いが非常に
困難なものとなってしまっている。
【0005】さらに、表示具100は、正面及び背面方
向の面積が大きく、風の強い日にはその分大きな負荷を
受けることとなるため、頑丈に設置する必要があり、コ
ストが高くなるとともに作業時間も長くなってしまって
いる。加えて、道路のカーブの大きさや起伏の状態等に
より注意の喚起度が異なるが、従来のように一枚の板材
110に複数の方向表示をしたものでは一定の間隔でし
か設置できないという問題もあった。
【0006】そこで、本発明は、所望の間隔をあけて所
望の数だけ設置することができるとともに運搬や取り扱
いが非常に容易である表示具を提供することを目的とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る請求項1に
記載の表示具は、前記の目的を有効に達成するために、
道路上又は道路周辺に設置されて進行方向を表示する表
示具であって、表示具は、くの字型の箱状に形成された
表示具本体と、この表示具本体の正面に設けられた進行
方向を表示する表示部と、前記表示具本体の背面に設け
られ表示具本体を被取付物に取り付ける取付部とを備え
てなり、表示部が、受けた光を反射する反射部材並びに
発光表示手段により構成されていることを特徴とする。
【0008】請求項2に記載の表示具は、請求項1に記
載の構成に加えて、発光表示手段が、明るさセンサを備
え、この明るさセンサにより周囲が所定の明るさ以下で
あるときにのみ表示灯が点灯又は点滅するように構成さ
れていることを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る表示具の実施
の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1〜図7
は、本発明に係る表示具の一つの実施形態をあらわして
いる。
【0010】表示具1は、図1、図2に示すように、く
の字型の箱状に形成された表示具本体2と、この表示具
本体2の正面に設けられた進行方向を表示する反射部材
(表示部)31及び発光表示手段(表示部)と、前記表
示具本体2の背面に設けられ表示具本体2を被取付物に
取り付ける磁石(取付部)4及び係止部(取付部)5と
を備えている。
【0011】表示具本体2は、合成樹脂製で、正面側部
材21と背面側部材22とが4本のネジ23,23,2
3,23によって着脱自在に形成されている。また、表
示具本体2は、外形が正面視でくの字型に形成されてお
り、正面に、受けた光を反射する反射部材31と、後述
するLED(発光ダイオード)32,32・・・とフォ
トトランジスタ(明るさセンサ)33と、緩衝部材2
4,24・・・とが設けられているとともに、背面に、
2つの磁石4,4と係止部5と電源部6とスイッチ7と
が設けられている。
【0012】反射部材31は、表示具本体2の正面視の
外形形状と略相似形のくの字形で、表示具本体2の正面
視外形よりも一回り小さく形成されており、明るいオレ
ンジ色に形成されている。そして、この反射部材31
は、表示具本体2の正面に反射部材31と同形状且つ反
射部材31の厚みと略同じ深さに形成された凹部に貼設
されている。
【0013】この際、表示具本体2の背面に設けられて
いる2つの磁石4,4の裏面となる位置の前記凹部内に
2枚の鉄製シート部材25,25が、表示具本体2と反
射部材31との間に挟み込まれるようにして表示具本体
2に固設されている。
【0014】緩衝部材24は、ゴム製であり、図1に示
すように略円筒型に形成されて、各頂点部にそれぞれ立
設されている。この緩衝部材24,24・・・は、図3
に示すように、表示具1を複数重ね合わせて持ち運び又
は保管する際に、LED32,32・・・や反射部材3
1が傷付かないように、LED32,32・・・よりも
背が高く、且つ磁石4,4の高さよりも若干低く形成さ
れている。
【0015】発光表示手段は、複数のLED(表示灯)
32,32・・・と、フォトトランジスタ33と、発振
回路34と、電源部6と、スイッチ7とを備え、これら
の各部材は、表示具本体2の内部において、図4に示す
回路図のように接合されている。LED32は、前記反
射部材31の外周の外側となる位置の表示具本体2に、
所定間隔をあけて反射部材31と同形状となるように複
数配設されている。このLED32,32・・・は、表
示具本体2の正面側部材21に設けられた複数の孔に、
正面側部材21の裏面側から覗き込ませるようにして固
定されている。
【0016】また、前記LED32,32・・・に電力
を供給する電源部6は表示具本体2の背面に配設されて
おり、2本の乾電池61,61が接続されている。ま
た、発振回路34は、フォトトランジスタ33が感知し
た明るさが所定の明るさ以下であるときに、LED3
2,32・・・に点滅信号を送信するように作用する。
【0017】これによって、スイッチ7をONにする
と、夜間などフォトトランジスタ33の感知する明るさ
が所定の明るさ以下である場合にLED32,32・・
・が点滅表示する。また、昼間などフォトトランジスタ
33が感知する明るさが所定の明るさ以上である場合
は、LED32,32・・・は消灯したままとなる。
【0018】磁石4,4は、図2、図3に示すように、
表示具本体2の背面の両端部に、約1センチメートルの
高さとなるように突設されている。
【0019】係止部5は、所定間隔をおいて相対向して
立設する1組の立設部51,51と、この立設部51,
51のそれぞれの先端部から相対向する立設部51,5
1に向けて延設された延設部52,52とを備えて略C
型に構成されている。なお、立設部51,51は、高さ
が磁石4,4の高さよりも若干低く形成されている。そ
して、この係止部5は、図2に示すように表示具本体2
の背面の中央部に、表示具1が表示する方向に対して垂
直な向きに延びて設けられている。
【0020】この係止部5は、図6に示すように、支持
具8の係合部81に設けられた係合溝811と係合可能
に形成されており、この支持具8が、工事現場などに設
置して危険区域を示したり注意を喚起したりする所謂コ
ーン(被取付物)91の上端に被せられることにより、
所望の場所に設置可能となる。
【0021】また、図7に示すように、支持具8の下端
に所望の部材を挟持可能な挟持部82Aを設けた形状の
支持具8Aを形成し、この支持具8Aの係合部81Aに
表示具1の係止部5を係合させることにより、例えば工
事現場のU字枠92,92に架け渡された棒(被取付
物)93に表示具1を設置可能となる。
【0022】前記挟持部82Aは、縦断面視コの字型の
金枠821Aと、この金枠821Aに螺入されたボルト
部822Aとを備えており、このボルト部822Aを締
め付けることにより、所望の部材を挟持できるように構
成されている。また、この支持具8Aは、挟持部82A
に対して上体部分が回動可能に形成されているため、表
示具1の方向を容易に回動し調節することができる。
【0023】以上のようにして構成されている表示具1
は、例えば、図5に示すように、急なカーブとなってい
る道路の正面側ガードレール(被取付物)94に磁石
4,4によって磁着させたり、図6に示すように、支持
具8を介してコーン91に取り付けたり、又は、図7に
示すように、支持具8Aを介して棒93に取り付けたり
して使用される。
【0024】これにより、道路を走行してきた自動車の
運転手等は、表示具1による進行方向の表示に気付い
て、カーブにさしかかる前に予め自動車のスピードを緩
める等の対処をすることができ、前記運転手や同乗者及
びその周辺を走行中の自動車の運転手や同乗者、又は歩
行者の安全を図ることができる。
【0025】また、夜間などの暗い状況下においては、
自動車はヘッドライトを点灯しており、このヘッドライ
トの光が反射部材31に反射することにより、本表示具
1をはっきりと認識することができる。
【0026】さらに、使用時にスイッチ7をONにして
おくと、夜間などの暗い状況下において、LED32,
32・・・が点滅するため、一層はっきりと表示具1を
認識することができる。また、昼間などの明るい状況下
においては、フォトトランジスタ33の作用により、L
ED32,32・・・は点滅、点灯しないため、無駄に
電力を消費することがない。従って、所定量の電力を長
持ちさせることができる。
【0027】また、従来の表示具100では、1つの表
示具100に例えば5つの図形120,120,12
0,120,120が設けられており、この図形120
の数を状況に合わせて任意に調整することができなかっ
たが、本発明に係る表示具1によれば、設置される場所
の状況に合わせて所望の数の表示具1,1・・・を設置
することにより、くの字型等の図形で構成されている表
示部を所望の数だけ設置することができる。
【0028】また、本発明に係る表示具1は、1つの表
示具1に対して1組の表示部を備えて構成されているた
め、従来の表示具100(図8参照)のように無用に大
きく形成する必要がない。
【0029】さらに、表示具1は、前記のように1つの
表示具1について1組の表示部を備えて構成されている
ため、表示具1を所望の間隔をあけて設置することによ
り、所望の間隔をあけて方向表示することができ、道路
のカーブや起伏の状態等に合わせて注意を喚起すること
が可能となる。
【0030】加えて、一方の表示具1の鉄製シート部材
25,25と、他方の表示具1の磁石4,4とを磁着さ
せるようにして複数の表示具1,1・・・を次々と磁着
させることができるように形成されているため、非常に
容易に複数の表示具1,1・・・をまとめて運搬するこ
とができる。その上、緩衝部材24,24・・・が設け
られているため、複数の表示具1,1・・・を重ねて運
搬してもLED32,32・・・や反射部材31が損傷
されることがない。従って、運搬に非常に便利であり、
更には軽く小さいために運搬作業者が運搬中に怪我をす
る危惧もない。
【0031】本発明に係る表示具は、前記のような構成
に限定されるものではなく、以下のような構成であって
もよい。すなわち、表示具本体は、外形がくの字型に形
成されることに限定されず、矢形や三角形など方向を表
示する形であればよく、さらには「左」「右」などの文
字の形に形成されることも可能である。このことは、反
射部材31及び発光表示手段についても同様であり、正
面視くの字型に限定されず、矢形や三角形などであって
も構わない。また、表示具本体2は、防水性を有するよ
うに形成するとよい。
【0032】表示部は、必ずしも前記のように反射部材
31とLED32,32・・・とを1組として設ける必
要はなく、反射部材31のみ、又はLED32,32・
・・のみを設ける構成とすることもできる。また、反射
部材31は、少なくとも一部が表示具本体2の正面に設
けられていればよく、表示具本体2の側面や背面、又は
内部にも設けられていてもよい。さらに、反射部材31
は、目立ちやすい色、模様に構成することが好ましく、
黄色や赤色などであってもよい。
【0033】また、発光表示手段は、明るさセンサによ
って周囲が所定の明るさ以下であるときにのみ表示灯が
点灯するように構成することもできる。なお、発光表示
手段は、少なくとも表示灯の一部が表示具本体2の正面
に設けられていればよい。
【0034】また、表示灯は、前記のように複数のLE
D32,32・・・によって構成されることに限定され
るものではなく、例えば、正面視くの字型をした1つの
平面発光体や、2つの線分状の平面発光体を所定の角度
を持たせて配列して正面視くの字型に構成する等であっ
ても構わない。
【0035】電源部6は、前記のように乾電池に限定さ
れるものではなく、その他のリチウムバッテリーや12
ボルト直流電源、24ボルト直流電源、又はコードによ
って一般の100ボルト交流電源から供給される構成と
することもできる。なお、本表示具1は、係止部5が前
記のように形成されているため、支持具8Aを介するこ
とにより、フェンスや金網等にも取り付けることができ
る。
【0036】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、道路を走
行中の自動車の運転手等に前もって進行方向を表示する
ことができ、自動車の運転手やその同乗者、又はその周
辺の歩行者等の安全を図ることができる。
【0037】また、本表示具は、表示具本体がくの字型
に形成されているため、表示したい所望のくの字型図形
の数に合わせて表示具を設置することが可能となる。さ
らに、表示具は、前記のように1つの表示具について1
組の表示部を備えて構成されているため、表示具を所望
の間隔をあけて設置することにより、所望の間隔をあけ
て方向表示することができ、道路のカーブや起伏の状態
等に合わせて注意を喚起することが可能となる。加え
て、複数の表示具を連続的に設置した場合であっても、
それぞれ1つの表示具ずつ取り扱いや運搬ができるた
め、取り扱いや運搬が非常に容易である。
【0038】また、表示部が反射部材を備えているた
め、自動車のヘッドライトなどの光を反射して光り、見
る者にはっきりと本表示具を認識させることができる。
さらに、発光表示手段が自ら発光するため、暗い状況下
においてもはっきりと見る者に本表示具を認識させるこ
とができる。
【0039】請求項2に係る発明によれば、夕方や夜間
など暗い状況下においてのみ表示灯を点灯又は点滅させ
ることができる。このため、無駄に電力を消費すること
がなく、所定量の電力を長持ちさせることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る表示具の一実施形態を示す正面図
である。
【図2】図1に示す表示具の背面図である。
【図3】図1に示す表示具の平面図である。
【図4】発光表示手段の構成を示す回路図である。
【図5】図1に示す表示具の使用状態を示す説明図であ
る。
【図6】図1に示す表示具の別の使用状態を示す斜視図
である。
【図7】図1に示す表示具のさらに別の使用状態を示す
斜視図である。
【図8】従来の表示具を示す説明図である。
【符号の説明】
1,100:表示具 2:表示具本体 31:反射部材(表示部) 32:LED(表示灯) 33:フォトトランジスタ(明るさセンサ) 4:磁石(取付部) 5:係止部(取付部) 6:電源部 7:スイッチ 8,8A:支持具 81,81A:係合部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2D064 AA12 AA22 BA01 BA13 CA01 CA02 CA04 DA01 EA02 EA03 EB05 EB22 EB38 FA03 GA04 HA14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】道路上又は道路周辺に設置されて進行方向
    を表示する表示具であって、表示具は、くの字型の箱状
    に形成された表示具本体と、この表示具本体の正面に設
    けられた進行方向を表示する表示部と、前記表示具本体
    の背面に設けられ表示具本体を被取付物に取り付ける取
    付部とを備えてなり、表示部が、受けた光を反射する反
    射部材並びに発光表示手段により構成されていることを
    特徴とする表示具。
  2. 【請求項2】発光表示手段が、明るさセンサを備え、こ
    の明るさセンサにより周囲が所定の明るさ以下であると
    きにのみ表示灯が点灯又は点滅するように構成されてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の表示具。
JP2000273439A 2000-09-08 2000-09-08 表示具 Pending JP2002081027A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1496491A3 (de) * 2003-07-07 2005-11-02 Schmidt & Lenhardt oHG Strassenschild mit Befestigungsmitteln
JP2009282382A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Yke Kk 発光標識装置
JP2010156795A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Ohbayashi Corp 立体看板
KR101734413B1 (ko) * 2015-08-06 2017-05-24 김남국 교통안전표지장치

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