JP3139827U - ゴルフ情報送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】ゴルフ情報送受信本体装置と、プレイ中ゴルファー用携帯端末とを有して構成され、ゴルフ情報送受信本体装置は、現在地上位置情報が取得できるGPSレシーバ部と、残距離情報等関連情報を算出して取得できるゴルフプレイ情報演算取得部と、情報を表示する表示部と、情報を送受信できる無線通信部とを備えて構成され、プレイ中ゴルファー用携帯端末は、プレイ中の現在地上位置情報を取得できるGPSレシーバ部と、残距離情報演算取得部と、取得された情報を表示する表示部と、情報を送受信できる無線通信部とを備えた、ことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
しかしながら、これらのゴルフ情報送受信装置は、いまだ製品コストも高く、しかも重量も比較的重いものであり、ゴルフプレイ中、その本体装置を常時携帯することは、いかに瞬時に様々なゴルフプレイ情報が得られるものであっても、ゴルファーにとって常時携帯の負担が大きく、もってこの装置を使用することを躊躇うゴルファーがかなりの数存在していた。
そして、近年、軽くて携帯に便利で、製品コストも安く、しかも充分なゴルフに関する情報が送受信できるゴルフ情報送受信装置に開発が要請されるに至ったのである。
しかして、近年では前記の要請に応え、GPS衛星電波が受信できる一般の携帯電話にゴルフに関する情報ソフトをも搭載し、この携帯電話をゴルフ情報送受信装置として使用する提案もなされるに至っている。
そこで、本件考案者らは思索に思索を重ね、前記ゴルファーの欲求を充分に満足させることの出来るゴルフ情報送受信装置を開発するに至った。
すなわち、まず第1に、従来1台で構成されているゴルフ情報送受信装置をいわゆる親機と子機との複数台に分割した。
そして、ゴルフプレイ中に、真にゴルファーが必要とするゴルフ情報を厳選し、その情報だけ得られ、しかも軽量で、バッテリー能力も高く、さらには表示部の表示品位も優れた携帯端末を開発し、それをいわゆる子機としたのである。
さらに、詳細なゴルフプレイ情報は、親機から提供できるようにした。一般に、プレイ中のゴルファーは、例えばゴルフプレイの進行方向、ゴルフプレイの速度、風の向き、芝の状態などのゴルフプレイ関連情報は常時携帯する必要はあまりないものといえる。従ってその親機は例えばゴルフカートなどに配置しておき、必要なときだけ親機の情報を閲覧できればいいものである。
そして、プレイ中のゴルファーは、例えば、ゴルフプレイ中の現在地上位置が理解でき、該現在地上位置情報の取得から、日指すべきグリーンまでの残距離などの情報が前記携帯端末で随時取得できれば充分なのである。
従って、本考案は前記の課題に対処して、実際にプレイするゴルファーのニーズに応えた画期的なゴルフ情報送受信装置を提供することを日的とするものである。
ゴルフ情報送受信本体装置と、該ゴルフ情報送受信本体装置と送受信可能とされたプレイ中ゴルファー用携帯端末とを有して構成され、
ゴルフ情報送受信本体装置は、
GPS衛星電波を受信し、ゴルフ場でのプレイ中のゴルファーが、現在地上位置情報が取得できるGPSレシーバ部と、
前記現在地上位置情報により、特定位置までの残距離情報、ゴルフプレイ進行方向、ゴルフプレイ速度等のゴルフプレイ関連情報を算出して取得できるゴルフプレイ情報演算取得部と、
前記算出取得されたゴルフプレイ関連情報を表示する表示部と、
前記ゴルファー用携帯端末との間でBluetooth(登録商標)、Wi‐fi(登録商標)、無線LANなどにより、少なくとも現在位置情報及び残距離情報を送受信できる無線通信部と、
を備えて構成され、
前記プレイ中ゴルファー用携帯端末は、
GPS衛星電波を受信し、ゴルフ場でのプレイ中のゴルファーが、プレイ中の現在地上位置情報を取得できるGPSレシーバ部と、
前記現在地上位置情報により特定位置までの残距離情報を演算取得する残距離情報演算取得部と、
前記取得された現在位置情報及び残距離情報を表示する表示部と、
前記ゴルフ情報送受信本体装置との間でBluetooth(登録商標)、Wi‐fi(登録商標)、無線LANなどにより少なくとも現在位置情報及び残距離情報を送受信できる無線通信部と、
を備えた、
ことを特徴とし、
または、
前記プレイ中ゴルファー用携帯端末は、複数台設けられ、各々のプレイ中ゴルファー用携帯端末は、前記ゴルフ情報送受信本体装置と送受信可能としてなる、
ことを特徴とするものである。
本考案によるゴルフ情報送受信装置1は、図1から理解されるように、ゴルフ情報送受信本体装置2と、該ゴルフ情報送受信本体装置2と送受信可能とされたプレイ中ゴルファー用携帯端末3とを有して構成されている。
まず、プレイ中のゴルファー13は、自ら携帯するプレイ中ゴルファー用携帯端末3の操作がその場で行える(図2参照)。
ここで、プレイ中ゴルファー用携帯端末3は、前述の通り、ゴルファー3がプレイ中に現在のプレイ位置及び特定位置までの距離等の情報を得ることなどを日的とする携帯端末であり、GPS衛星の電波を受信して、地上の位置(緯度、経度)、進行方向、速度等を算出し、無線通信にてゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器に前記の算出結果を出力するものである。
なお、プレイ中ゴルファー用携帯端末3は前述した通り、GPS測位機能、ゴルフ場情報の登録、地点記録、ログ保存、無線通信機能、表示機能を有している。
ここで、GPS測位機能(GPSモジュール)により、GPS衛星の電波を受信して、日時、位置(緯度・経度)、高度、進行方向、速度を算出できる。
また、ゴルフ場情報の登録によって、ゴルフ場のコース情報を例えば複数のゴルフ場分登録できる。
さらに、地点登録(飛球位置)により、ポジションボタンを押した地点の位置情報を200ポイント分など複数のポイント分記録できる。
また、ログ保存により移動した軌跡(ログ)を保存できる。
表示機能によっては、ゴルフ場選択、コース選択、ホール情報、グリーンまでの残距離、飛距離、衛星情報をディスプレイに表示できる。
プレイ中ゴルファー用携帯端末3にはプレイゴルフモード、GPSステータスモード、設定モード、データ削除モード、データ通信モードがある。また、GPSの測位結果を1秒周期でBluetooth(登録商標)無線通信およびUSBにてゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器に出力し、内部ROMにもログとして保存できる。
1ホールにグリーンが2つあるホールでは左グリーン、右グリーンの6箇所がターゲットとして表示される。また、ボール位置を最大で200ポイントまで記録でき、ショットを行う前にボール位置でポジションボタンを押すと、その位置情報を記録して、飛距離やショット数を表示する。
GPS ステークスモードとは、GPS衛星の状態を表示するモードであり、測位結果から緯度、経度、抽捉衛星数を表示する。また、各衛星から受信した電波の強度を表示する。
設定モード、すんわち、設定を変更するモードで、距離の単位(ヤード/メーター)、ホール切替え方法、ログの保存、コントラスト表示、言語の設定が行える。
さらに、データ通信モードによりゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器とデータ通信を行える。
そして、ゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器からデータ通信要求を受信すれば、測位データ(NMEA-0183)の出力を停止して、ゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器とデータの送受信が行える。
Bluetooth(登録商標)無線通信またはUSBにてゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器と接続し、ゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器からゴルフ場情報を取得して内部のROMに記億できる。なお、このゴルフ場情報データの記憶は例えば数100件可能ともなる。
そして、例えば、ゴルフ場情報のデータとして、9ホールを1コース分として登録し、1つのゴルフ場で例えば5コース分など複数のコース分を登録したり、3ゴルフ場分等複数のゴルフ場分を内部のROMに記億したり出来る。
Bluetooth(登録商標)無線通信またはUSBにてゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器と接続し、ゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器から今日のピンポジション情報を取得して内部のROMに記億できる。
ピンポジションは日によって変更されるため、取得したピンポジションはその日のみ有効とし、日付が変われば使用出来ない。
GPSで測位した現在位置が、ゴルフ場情報で取得したティポジションのサークル 内に入ると、自動的にホールを認識してそのホールのナビ1画面を表示する。
ティポジションは1ホール毎に最大6ケ所まで登録でき、サークル半径はそれぞれのポジション毎に設定できる。サークル半径の単位はヤードで行う。
端末の画面がメニュー画面もしくはプレイゴルフモードにある時に、GPS測位が 完了すればこの機能は働き、GPSステータスモード、設定モード、データ削除モード、通信モードでは機能しない。
また、端末の電源をONにしてメニュー画面であれば、端末に登録されている全てのゴルフ場の全ホール(例えば3ゴルフ場)をサーチする。
しかし、一且、ホールを検出すると次のホールのティポジションしかサーチしない。
また、コースの最終ホール(9番ホール)では、同一ゴルフ場に登録してある全コース(9ホール)のスタートホール(1番ホール)をサーチする。
プレイ中にティショット地点とボールの落下地点でポジションボタンを押すと、 押された地点の位置情報を記億する。
その時、Bluetooth(登録商標)無線通信が通信可能な状態であれば、自動的に登録した地点データをゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器に送信する。
プレイ中ゴルファー用携帯端末3に登録できる地点データは、例えば200ポイントで、超過した場合は古いデータに上書きする。
また、プレイ日が異なる地点を登録すると前回のデータは全て消去される。
1秒周期で、例えばNMEA-0183フォーマット(GGA,GSA,GSVRMC)のデータを外部機器、すなわちゴルフ情報送受信本体装置2などに出力する。
1秒毎の位置情報をログ保存する。設定画面でログ保存の停止、保存動作(フルストップ、オーバーライト)の設定が行える。
たとえば、右サイドのスライドスイッチを設けて電源をON/OFFできる。
電源起動時に5秒間、タイトル画面を表示した後に自動的に初期画面に移行する。
また、メニュー画面の状態からGPS受信機は測位を開始して、測位情報をゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器に出力できる。上段には測位状態を表示し、使用可能な状態か確認できる。図6などに示すように、下向きボタンで項日を選択して、四角ボタンで決定する。
また、電池残量表示15として、電池の電圧値をモニタして2段階で残量表示される。
衛星情報表示17として、捕捉した衛星数と測位状態を表示する。例えば、 Sの表示 ・・・ 測位中
白抜きのSの表示・・・未測位
時刻については、GPSから時計情報18を取得すると設定画面で選択した国の時刻を表示できる。
登録されているゴルフ場名称が表示され(最大で3名称)、下向きボタンで選択し、四角ボタンで決定する。そして、上向きボタンでメニュー画面に戻る。
なお、ゴルフ場名称については、表示文字は最大20文字で8文字を超えた場合、文字がスクロールする。
下向きボタンで選択し、四角ボタンで決定できる。また、上向きボタンでゴルフ場選択画面に戻る。なお、コース名称についても表示文字は最大20文字で8文字を超えた場合、文字がスクロールする。
ここで、ホールNoはゴルフ場データに登録されているホールNoを表示する。通常は1〜9Hまたは10〜18H。
図11に示すように、この画面では、Bluetooth(登録商標)無線通信状態表示14、電池残量表示15、ホールNo表示16、パー情報表示21、GPSステータス、時刻表示18、ターゲットまでの距離表示25が表示されている。ターゲットは図13から理解されるように、ピン、グリーンエッジ、グリーンセンターの3箇所から選択でき、下向きボタンでターゲットが切り替えられる。
ピンポジションは日によって変わるため、ゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器からピンポジション情報をダウンロードした場合だけピンを選択できる様になっている。
よってピンポジション情報の有効期限は1日とされる。
なお、2グリーンのホールでは、それぞれのグリーンに対して6箇所から選択でき、下向きボタンでターゲットを切り替る。四角ボタンを押すとその地点を記億してナビ2画面(飛距離表示)に移行する。
符号24はターゲット名称であり、ここに、ターゲットの名称、例えばピン、エッジ、センターなどの名称を表示する。
符号25はタ−ゲットまでの距離を示し、現在の位置からターゲットまでの残り距離をリアルタイムに表示する。そして、距離の単位はヤード(y)またはメータ−(m)で表示し、単位の切り替えは、設定画面で行われる。
ここでは、打数、ホールNo、パー情報、飛距離、ターゲットまでの距離が表示される。タ−ゲットは前記のように、ピン、グリーンエッジ、グリーンセンターの3箇所から選択でき、下向きボタンでターゲットを切り替えられる。ピンポジションは日によって変わるため、ゴルフ情報送受信本体装置2などの外部機器からピンポジション情報をダウンロードした場合だけピンを選択できる。
図15に示すように、符号26はショット数(カウンタ機能)を示し、そのホールでのショット数が表示される。
飛距離表示は符号27で示されており、前に地点登録した位置から現在の位置までの距離をリアルタイムに表示する。距離の単位はヤード(y)またはメーター(m)で表示し、単位の切り替えは、設定画面で行う。
タ−ゲットまでの距離25は、現在の位置からターゲットまでの残り距離をリアルクイムに表示している。
地点登録画面で下向きボタンを押すとYES−NOが切り替わり、四角ボタンで決定される。また、地点登録画面で上向きボタンを押すと、登録地点のショット数が増加し、ペナルティが設定できる。ペナルティを開違えた場合は「NO」を選択して、もう一度燥作をやり直せる。
符号28は測位衛星数(U8)を示す表示であり、測位に使用した衛星数が表示される。符号29は緯度・経度を表示欄であり、位置情報が緯度・経度で表示される。符号30は、衛星番号(最大8衛星まで)の表示欄で、衛星番号が表示される。符号31は、電波強度(最大8衛星まで)の表示欄で、電波強度(SNR値)が表示される。
距離表示設定画面は図19に、ホール切替え設定画面は図20に、ログ保存設定画面は図21に説明されている。
ところで、ゴルフ情報送受信本体装置2についてであるが、該ゴルフ情報送受信本体装置2は比較的大型のディスプレイなどの表示部6を有し、かつ長時間の駆動時間が確保できる電源部を有し、さらには高速のCPUなどが搭載されていることが好ましい。
そして、該ゴルフ情報送受信本体装置2には各種のソフトが搭載され、例えば
プレイ中のゴルフ場、ゴルフコース地図が閲覧できると共に、該ゴルフコース上での現在地上位置が明記でき、さらには現在地上位置から所定グリーンなどの特定位置までの残距離情報、ゴルフコース地図上に表されたゴルフプレイ進行方向、ゴルフプレイ速度等のゴルフプレイ関連情報が閲覧、操作できるものとなっている。
そして、プレイ中のゴルファー13は前記のプレイ中ゴルファー用携帯端末2だけ携帯すればよいように構成されている。
すなわち、プレイ中のゴルファー13は、当面所定のグリーンまでの残距離が認識できればよく、そのほかの詳細なゴルフ情報は、必要なときにゴルフカート20まで戻り、そこに載置されているゴルフ情報送受信本体装置2で確認すればよいのである。また、プレイ中の移動により随時変更される地上位置情報は、プレイ中ゴルファー用携帯端末3で取得されているため、その情報をゴルフ情報送受信本体装置2に無線通信部7により送信すれば、最新の地上位置に更新された各種のゴルフ情報がゴルフ情報送受信本体装置2により得られることが出来るのである。
2 ゴルフ場放送受信本体装置
3 プレイ中ゴルファー用携帯端末
4 GPSレシーバ部
5 ゴルフプレイ情報演算取得部
6 表示部
7 無線通信部
8 GPS衛星電波
9 残距離情報演算取得部
11 入力部
12 記憶部
13 ゴルファー
14 Bluetooth(登録商標)無線状態を表示する図形
15 電池残量を示す図形
16 ホールNoを示す数字
17 衛星情報の表示内容
18 時刻情報
19 グリーンまでの残距離
20 ゴルフカート
21 パー情報
22 ターゲットグリーン
23 ターゲットマーク
24 ターゲット名称
25 ターゲットまでの距離
26 ショット数
27 飛距離表示
28 測位衛星数表示
29 経度・緯度の表示
30 衛星番号表示欄
31 電波強度表示欄
Claims (2)
- ゴルフ情報送受信本体装置と、該ゴルフ情報送受信本体装置と送受信可能とされたプレイ中ゴルファー用携帯端末とを有して構成され、
ゴルフ情報送受信本体装置は、
GPS衛星電波を受信し、ゴルフ場でのプレイ中のゴルファーが、現在地上位置情報が取得できるGPSレシーバ部と、
前記現在地上位置情報により、特定位置までの残距離情報、ゴルフプレイ進行方向、ゴルフプレイ速度等のゴルフプレイ関連情報を算出して取得できるゴルフプレイ情報演算取得部と、
前記算出取得されたゴルフプレイ関連情報を表示する表示部と、
前記ゴルファー用携帯端末との間でBluetooth、Wifi、無線LANなどにより、少なくとも現在位置情報及び残距離情報を送受信できる無線通信部と、
を備えて構成され、
前記プレイ中ゴルファー用携帯端末は、
GPS衛星電波を受信し、ゴルフ場でのプレイ中のゴルファーが、プレイ中の現在地上位置情報を取得できるGPSレシーバ部と、
前記現在地上位置情報により特定位置までの残距離情報を演算取得する残距離情報演算取得部と、
前記取得された現在位置情報及び残距離情報を表示する表示部と、
前記ゴルフ情報送受信本体装置との間でBluetooth、Wifi、無線LANなどにより少なくとも現在位置情報及び残距離情報を送受信できる無線通信部と、
を備えた、
ことを特徴とするゴルフ情報送受信装置。
- 前記プレイ中ゴルファー用携帯端末は、複数台設けられ、各々のプレイ中ゴルファー用携帯端末は、前記ゴルフ情報送受信本体装置と送受信可能としてなる、
ことを特徴とする請求項1記載のゴルフ情報送受信装置。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2007008348U JP3139827U (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | ゴルフ情報送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007008348U JP3139827U (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | ゴルフ情報送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3139827U true JP3139827U (ja) | 2008-03-06 |
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ID=43290007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007008348U Expired - Fee Related JP3139827U (ja) | 2007-10-30 | 2007-10-30 | ゴルフ情報送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3139827U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010016616A1 (en) * | 2008-08-05 | 2010-02-11 | Magellan Systems Japan, Inc. | Golf navigation system and portable golf navigation apparatus |
JP2020000896A (ja) * | 2010-03-17 | 2020-01-09 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援装置及びプログラム |
WO2021005655A1 (ja) * | 2019-07-05 | 2021-01-14 | マクセル株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ |
-
2007
- 2007-10-30 JP JP2007008348U patent/JP3139827U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2010035796A (ja) * | 2008-08-05 | 2010-02-18 | Mazeran Systems Japan Kk | ゴルフ用ナビゲーションシステム |
JP2020000896A (ja) * | 2010-03-17 | 2020-01-09 | 株式会社ユピテル | ゴルフ支援装置及びプログラム |
WO2021005655A1 (ja) * | 2019-07-05 | 2021-01-14 | マクセル株式会社 | ヘッドマウントディスプレイ |
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