JP3139774B2 - 半導体レーザ装置 - Google Patents

半導体レーザ装置

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JP3139774B2 JP03048555A JP4855591A JP3139774B2 JP 3139774 B2 JP3139774 B2 JP 3139774B2 JP 03048555 A JP03048555 A JP 03048555A JP 4855591 A JP4855591 A JP 4855591A JP 3139774 B2 JP3139774 B2 JP 3139774B2
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Description

【発明の詳細な説明】[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体レーザ装置に係わ
り、特に超高速変調が可能な半導体レーザ装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、長距離大容量の光通信システムの
研究が盛んとなっている。なかでも超高速光通信システ
ムは半導体レーザの直接変調という簡単な方法により情
報伝送量を増すことができるため有望視されている。こ
のシステムに使用する優れたデバイスとして歪量子井戸
構造を用いる半導体レーザが知られている。例えばIn
P基板上に形成したInx Ga1-x As井戸層とInG
aAsPの障壁層からなる量子井戸構造において、Xの
値を0.53より大きく設定して井戸層に圧縮歪を加え
ると低閾値特性や狭いスペクトル線幅が得られるという
報告がある。しかしながらこの構造に於ける超高速応答
の限界性能を探るという観点で素子のパラメータを詳細
に検討した例はなかった。そこで我々は歪量子井戸構造
を用いて限界性能を伸ばす、すなわち限界帯域を向上す
る実験を行ってきた。半導体レーザの限界帯域fはKフ
ァクターと呼ばれる量を用いて、 f=2π21/2 /K と表わされることが知られている。Kファクターはレー
ザの共振を妨げようとする力と、この力に打ち勝とうと
する力との比を表しておりこの値が小さいほど限界帯域
は高くなる。一般の歪量子井戸構造を有しない半導体レ
ーザ装置においてKファクターは微分利得に依存し、ほ
ぼ反比例するといわれていた。そこで、歪量子井戸構造
を導入することにより、従来の約2倍の微分利得が得ら
れることからKファクターは従来の約半分の0.075
nsまで減少でき、限界帯域fは大幅に上昇すると考え
られていた。しかし、通常の半導体レーザ構造に歪量子
井戸を導入しただけでは従来の同程度の限界帯域しか得
られなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、一般の半
導体レーザ装置に単に歪量子井戸構造を導入した従来の
レーザ装置は限界帯域が顕著に向上しないという問題が
生じていた。本発明は上記事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは限界帯域の向上を図った半
導体レーザ装置を提供することにある。 [発明の構成]
【0004】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、第1の発明は化合物半導体層を積層した歪量子井戸
構造の活性領域を含む光導波路と、前記活性領域に電流
を注入することにより光を発生させ該光の強度を変調す
る手段と、前記化合物半導体層の一対の端面で形成され
前記光を帰還してレーザ発振させる共振器と、前記レー
ザ発振の際の全光損失を大きくする手段とを具備するこ
とを特徴とする半導体レーザ装置を提供するものであ
る。
【0005】また第2の発明はInP基板上に形成され
たInx Ga1-x As井戸層(X>0.53)とInG
aAsP,InGaAlAs,InPのうちいずれかの
障壁層からなる歪量子井戸構造の活性領域を含む光導波
路と、前記活性領域に電流を注入することにより光を発
生させ該光の強度を変調する手段と、前記井戸層の一対
の端面で形成され光を帰還してレーザ発振させる共振器
と、前記レーザ発振の際の全光損失を大きくする手段と
を具備することを特徴とする半導体レーザ装置を提供す
るものである。ここでの全光損失とはレーザ発振時の損
失の総和のことである。
【0006】また、この全光損失を大きくする手段は、
この手段を持たないレーザ装置を想定し、この装置にこ
の手段を付加する事によって全光損失を大きくできるも
のをいう。具体的には本発明は歪量子井戸構造を有する
ことにより、小さくなった全光損失αを、歪量子井戸構
造を有しない従来のものと同程度以上の値に設定すると
いうことである。このことは特性向上のためにできるだ
け損失を少なくするという従来の考え方と相反してい
る。そのためにInP基板上に形成したInx Ga1-x
As井戸層(X>0.53)とInGaAsP,InG
aAlAs,InPのうちいずれかの障壁層からなる歪
量子井戸構造を有する半導体レーザ装置に於いては、ま
ず、光導波損失を大きくするために、光導波路を構成す
る井戸層、障壁層、光導波層、クラッド層のうち少なく
とも一層に、p型不純物を濃度で2.0×1018cm-3
上になるように添加したものである。また、共振器損失
を大きくするためにファブリー・ペロー共振器における
反射率Rと、共振器長Lを、 L-1×ln(R-1)≧88cm-1 となるように設定し、分布帰還型共振器における結合係
数κと共振器長Lを、 κ×L≦1:2 となるように設定したものである。
【0007】
【作用】限界帯域fは、Kファクターに依存している
が、鋭意研究によりこの限界帯域f及びKファクターは
微分利得だけでなく、全光損失αにも依存しているとい
うことが新たにわかった。この関係を図4に示す。
【0008】これは、n型InP基板上に、1.15μ
mのInGaAsP光導波層(厚さ30nm)を形成
し、さらにこの上に1.16%の圧縮歪を加えた4層の
Iw0.7 Ga0.3 井戸層(厚さ4nm)と1.3μmの
InGaAsP障壁層(厚さ10nm)から成る歪量子
井戸構造を形成し、この上に1.15μm のInGaA
sP障壁層p型InPクラッド層及びInGaAcコン
タクト層を順次形成した。この半導体レーザ装置におい
て、後述する第1の実施例の様にαを変化させて周波数
応答特性を調べ、これから求められるfとαとの関係を
プロットしたものである。
【0009】この図から、全光損失αを大きく設定する
につれて限界帯域は増加しやがて飽和する事が判る。す
なわち歪量子井戸構造の導入により微分利得が増大する
一方、損失は約30cm-1から約5cm-1まで低減している
ため損失をこの範囲に設定する限りKファクターとして
は大きな減少は得られなかったことになる。
【0010】本発明によれば、微分ゲインを増大させた
まま、損失も例えば限界帯域が飽和する値の90%程度
まで増大させることにより、Kファクターを支配する2
つの要因を、両方ともKファクターを小さくする方向に
シフトさせることができる。これによりKファクターが
小さくなり高限界帯域を得ることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示の実施例によって
説明する。図1は本発明の第1の実施例に係わる超高速
レーザ装置である。図1(a)は上面図、図1(b)は
側面図である。
【0012】図中11はn型InP基板であり、この上
に1.15μm組成のInGaAsP光導波層12(厚
さ30nm)を形成した後、1.16%の圧縮歪を加え
た4層のIn0.7 Ga0.3 As井戸層(厚さ4nm)1
3と1.3μmのInGaAsP障壁層(厚さ10n
m)14からなる歪量子井戸構造であり、これを有機金
属気相成長(MOCVD)法により形成する。さらに連
続してZnを2.2×1018cm-3ドーピングした1.1
5μm組成のInGaAsP光導波層15、p型InP
クラッド層16、InGaAsコンタクト層17を成長
する。このウェーハを用いて埋め込み型のレーザを作製
し最後に例えばAuからなる電極ストライプ18及び例
えばコンタクト層17との接触面がSiO2 であり、そ
の他の部分がAuから成る電極パッド19を形成する。
この電極パッドは容量を低減するため面積を30μm×
30μmとする。
【0013】こうして作成した半導体レーザを切り出
し、光導波損失の大きさを測定した。これに対し図5に
従来の光導波層にドーピングしない歪量子井戸レーザの
構造を示した。このレーザは、図1のレーザと同様の構
造であるが、光導波層にノンドープのInGaAsP層
を用いた構造としたものである。
【0014】この従来のレーザの光導波損失は5cm-1
あった。これに対し本発明によるレーザでは光導波損失
が50cm-1と10倍ほど大きくなっていた。特にZnを
2.0×1018cm-3以上ドーピングした場合にこのよう
に損失は急激に増える。共振器損失を40cm-1に設定し
てあるので全光損失は90cm-1である。このレーザの周
波数応答特性を調べ、Kファクターを調べたところK=
0.12nsでありこの値から見積もられる限界帯域は
73GHz であった。図5に示したレーザの限界帯域が
44GHz 程度であったことから、本発明により大幅な
限界帯域の向上が図れる。Znのドーピング量を増やし
て全損失をさらに増加させることも可能であるがこの場
合、しきい値が急激に増加するので全損失は200cm-1
以下に抑えた方がよい。また電極パッド部分での容量C
と素子抵抗Rとの積を十分小さくしておくことも必要で
ある。これは限界帯域fが f=2π21/2 /K だけでなく f=1/2πCR でも与えられ、得られるfの値が低い方に支配されるた
めで例えば C・R≦1ps にすればよい。尚、本実施例においてドーパントとして
Znを用いたが、Cd・Mg等他のp型不純物となるも
のでもよい。
【0015】図2は本発明の第2の実施例に係わる超高
速半導体レーザ装置の概略構造を示す断面図である。こ
の第2の実施例がさきに説明した第1の実施例と異なる
点は、損失を大きくする手段として端面の反射率を低く
し、共振器長を短くしたことである。導波路損失が5cm
-1程度と共振器損失と比較して非常に小さいことが実験
的に得られていることから、全損失を大きく例えば88
cm-1以上にするには共振器損失を大きくするよう設定す
るのが簡単である。
【0016】製造行程は第1の発明とほぼ同様である
が、レーザチップを切り出す際に共振器長を200μm
と短くし、さらに端面に厚さ200〜300nmのSi
N膜21をつけることにより反射率を10%に設定し
た。この場合の共振器損失は115cm-1となるので導波
路損失5cm-1とあわせて全光損失は120cm-1であっ
た。この半導体レーザの周波数応答特性からKファクタ
ーを求めたところ0.11nsで、限界帯域は約80G
Hz となった。尚、本実施例において共振器長Lを20
0μm、反射率Rを10%としたが、例えば L-1×ln(R-1) ≧88cm-1 を満たせばよい。また、端面にSiN膜をつけ反射率を
低くしたがSiN膜の代わりにアモルファスSi,Si
2 等の材料でもよい。また、光導波路のうち1層にp
型不純物を、例えば20×1018cm-3以上ドープしても
よい。また本発明は第1,第2の実施例に記したファブ
リ・ペロー型半導体レーザのみならず分布帰還型半導体
レーザにも適用できる。図3は本発明の第3の実施例に
係わる超高速半導体レーザ装置を示す断面図である。
【0017】図中11はn型InP基板であり、この上
に1.16%の圧縮歪を加えた4層のIn0.7 Ga0.3
As井戸層(厚さ4nm)13と1.3μmのInGa
AsP障壁層(厚さ10nm)14からなる歪量子井戸
構造を有機金属気相成長(MOCVD)法により形成す
る。さらに連続して15μm組成のInGaAsP光導
波層15、及びp型InPクラッド層16を形成する。
この光導波層15とクラッド層16の間には、2光束干
渉露光法により回折格子との相互作用を示す結合係数κ
が40cm-1となるような回折格子31が形成されてい
る。次いでこのクラッド層16上にInGaAsコンタ
クト層17を成長する。この様な積層構造で共振器長3
00μmのレーザチップを切り出し第1の実施例と同様
に素子を形成する。この場合の全光損失は約88cm-1
度となり、Kファクターは0.13ns、限界帯域は6
8GHz となり、ファブリ・ペロー型半導体レーザと同
様の効果が得られた。尚、本実施例において、結合係数
κを40cm-1、共振器長Lを300μmとしたが、例え
ば κ×L≦1.2 となるようにすればよい。また、光導波路のうち1層に
p型不純物を2.0×1018cm-3以上ドープしてもよ
い。
【0018】以上の第1乃至第3実施例において用いた
半導体レーザ装置を構成する各層は、本実施例に限定さ
れるものではない。例えば基板はInPだけでなく他の
化合物半導体基板、例えばGaAs基板でも良く、光導
波層の組成は、1.3μm程度まで任意の値で設定で
き、厚さは20〜100nm程度であればよい。また、
歪量子井戸構造を構成する井戸層は圧縮歪が3%以内と
なるようにすればよく、1〜8層程度が適当であり、障
壁層はInGaAsP以外の他の化合物半導体、例えば
InAaAlAsやInPといったものでもよい。この
ときも光導波層と同様に、組成は1.3μm程度まで任
意の値に設定でき光導波層の組成と必ずしも一致する必
要はない。また歪量子井戸構造は層状で一元的に形成し
ているが細線状、箱状といったように二元、三元的に形
成してもよい。さらに、クラッド層は1.5〜2.5μ
m、コンタクト層は0.1〜1μm程度の厚さをもつ化
合物半導体から成る層が適当である。
【0019】なお、本発明は上述した実施例に限定され
るものではない。例えば、全損失を大きくする方法とし
て前記方法や前記以外の方法を複数組み合わせても良
い。また歪を量子井戸層に与える手段として外部から機
械的に応力を加えても良い。その他、本発明の要旨を逸
脱しない範囲で、種々変形して実施することができる。
【0020】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、従
来より高速応答が可能な半導体レーザ装置を簡便な方法
で実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1の実施例による半導体レーザの
概略構造を示す図。
【図2】 本発明の第2の実施例による半導体レーザの
概略構造を示す断面図。
【図3】 本発明の第3の実施例による半導体レーザの
概略構造を示す断面図。
【図4】 本発明を説明する図。
【図5】 従来の半導体レーザの断面図。
【符号の説明】
11…n型InP基板、12…1.15μm組成InG
aAsP光導波層、13…1.16%の圧縮歪を加えた
In0.7 Ga0.3 As井戸層(厚さ4nm)、14…
1.13μm組成InGaAsP障壁層(厚さ10n
m)、15…Znを2.2×1018cm-3ドーピングした
1.15μm組成InGaAsP光導波層、16…p型
InPクラッド層、17…p型InGaAsコンタクト
層、18…電極ストライプ、19…電極パッド、21…
SiN低反射膜、31…回折格子。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H01S 5/00 - 5/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 化合物半導体層を積層した歪量子井戸
    構造の活性領域を含む光導波路と、前記活性領域に電流
    を注入することにより光を発生させ前記化合物半導体層
    の一対の端面で形成され前記光を帰還してレーザを発振
    させる共振器と、前記レーザ発振の際の前記全光損失を
    大きくする手段とを具備し、 前記全光損失を大きくする手段は、前記共振器を結合係
    数κと前記端面間の共振器長L との関係が、 κ×L ≦1.2 となるように設定した分布帰還型共振器にしたことを
    徴とする半導体レーザ装置。
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