JP3139078U - スイング式腰捻りフィットネス機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】腰捻りフィットネス機器において、より高いトレーニング効果と娯楽性を享受でき、トレーニングに対する意欲を高めることを実現する。
【解決手段】一つの着地フレーム11及びその着地フレームに縦に設置された縦フレーム12を有する一つの主架体10と、主架体の縦フレームに、一定の高さに設置されている一つの手すりフレーム20と、その上部を回転支持部31によって主架体の前記縦フレームに接合されて揺動状態で設置されており、その下部は揺動動作を行えるスイング部32を形成している一つの縦方向スイング架体30と、縦方向スイング架体のスイング部に取り付けられ、横向き回転及び回転移動動作を行うことができる一つの回転プレート40を有する。回転プレートは、その底部の片側が接合パーツ50によって一つの底板51と締結してあり、回転プレートはめくり上げることが可能である。
【選択図】図1

Description

本考案はスイング式腰捻りフィットネス機器に係り、特にスイング及び回転機能を兼備した腰捻りフィットネス機器に関する。
忙しい現代のビジネス社会において、人々はアウトスポーツができる時間が非常に少ないため、室内で使用できるフィットネス器材は新陳代謝促進、身体の健康と体力を培うための便利な手段として幅広く利用されている。
近年、関連業界では次から次へと新しい技術が開発され、現在では多種多様なフィットネス器材が市場で販売されている。そして、フィットネス器材はその必要とされる鍛錬効果に基づいて設計されるため、エアロバイク、ステッパー、ローイングマシーン、ダンベルマシーン、ランニングマシーン、腰捻りフィットネス機器などといった、それぞれ異なる特色を有するフィットネス器材が開発されている。本考案は腰捻りフィットネス機器の改良構造を提案するものである。
従来の一般的な腰捻りフィットネス機器は使用者がその上に立つまたは座ることのできる一つの回転プレート及びバランスをとるための手すりによって構成されており、使用者はその回転プレートの上に乗って腰捻り運動を行うというものである。但し、このような従来の腰捻りフィットネス機器は単調な往復回転運動しか行えないため、使用者はすぐに退屈してしまうだけでなく、運動形態が単調なため、トレーニング及び娯楽の効果が欠如している。
その後、ある業者は回転プレートと弧形レールを組み合わせた腰捻りフィットネス機器の改良構造を考案し、腰捻り運動を行う同時に、弧形ルートに沿った前後の往復トレーニングが可能となった。
しかし、このような腰捻りフィットネス機器はフィットネス機器のベース部分に弧形レールを設置しなければならず、またその弧形レールは一定のトレーニング効果を実現すべく、ある程度の長さを必要とするため、腰捻りフィットネス機器の体積が極めて大きくなり、生産業者にとっては部材コスト及び物流コストが増え、使用者にとっては大きなスペースを占めることに加え、収納が不便という欠点が存在する。
よって、従来の腰捻りフィットネス機器構造の問題点を改善し、より理想的で実用性を伴った新型構造を開発することは消費者が待望することであり、関連業者の目指すところでもある。
本考案者は長年関連製品の設計開発に携わってきた経験を活かし、上述の目標を達成すべく、工夫を凝らした設計を取り入れ、慎重に評価を重ねた後にやっとこのような実用性をもった考案を提案した。
本考案は、上記課題を解決した腰捻りフィットネス機器を提供することを目的とする。
本考案は、一つの着地フレーム(11)及びその着地フレームに縦に設置された縦フレーム(12)を有する一つの主架体(10)と、
前記主架体の前記縦フレームに、一定の高さに設置されている一つの手すりフレーム(20)と、
その上部を回転支持部(31)によって前記主架体の前記縦フレームに接合されて揺動状態で設置されており、その下部は揺動動作を行えるスイング部(32)を形成している一つの縦方向スイング架体(30)と、
前記縦方向スイング架体の前記スイング部に取り付けられ、横向き回転及び回転移動動作を行うことができる一つの回転プレート(40)を有することを特徴とする。
スイング及び腰捻りの運動を同時に行えるため、退屈させることなく、より高いトレーニング効果と娯楽性を享受でき、トレーニングに対する意欲を高めることが出来る。
以下、本考案の実施例になる箸について説明する。
図1は本考案の実施例1になる腰捻りフィットネス機器Aを示す。図2乃至図5は腰捻りフィットネス機器Aのうち回転プレートの部分を示し、図6は可伸縮調整部位の構造を示す。
スイング式腰捻りフィットネス機器Aは、一つの主架体10と、一つの手すりフレーム20と、一つの縦方向スイング架体30と、一つの回転プレート40とを含む構成である。
主架体10は、一つの着地フレーム11及びその着地フレーム11に縦に設置された縦フレーム12を有する。着地フレーム11は、一つの横置き逆U字ロッドと数本の連結支持ロッドを組み合わせたものである。
手すりフレーム20は、主架体10の縦フレーム12の一定の高さに設置されている。
縦方向スイング架体30は、主架体10の縦フレーム12に揺動可能状態に設置されている。縦方向スイング架体30の上部は、回転支持部31によって縦フレーム12に接合され、縦方向スイング架体30の下部は揺動動作を行えるスイング部32を形成している。
回転プレート40は、縦方向スイング架体30のスイング部32に取り付けられ、横向き回転及び回転移動動作(360°回転もしくは一定の角度や範囲内におけるスイング動作)を行うことができる。また、図2に示すように、回転プレート40はその底部の片側に接合パーツ50を使って一つの底板51が締結してあり、回転プレート40をめくり上げることができる。さらに、回転プレート40のめくり側と底板51の間には、回転プレート40の固定状態若しくは収納状態を切り替えることのできる位置制御パーツ52が装着してある。このような構成により、回転プレート40をめくり上げて収納できるため、縦方向スイング架体30の梱包体積及び収納スペースを小さくすることができる。
主架体10の縦フレーム12は、左右に間隔を開けて配置された二つの縦支持ロッド121を含む。この二つの縦支持ロッド121の頂端の間には、主架体10の前端に向かって横向きに伸びた一つの逆U字フレーム13が設置されている。この逆U字フレーム13は、二つの側面ロッド部131及び一つの前端ロッド部132を有している。これにより、縦方向スイング架体30の頂端は二つの側面ロッド部131の後端に設置されている。また、手すりフレーム20は二つの縦ハンドル21によって構成され、その二つの縦ハンドル21は前端ロッド部132の上部に間隔を開けた状態で装着されている。そして、逆U字フレーム13の二つの側面ロッド部131にはひじパッド133が装着してある。ひじパッド133は軟性または弾性材質(例えばゴムやスポンジ等)とすることが望ましく、そうすることで、使用者は手すりフレーム20を握ったとき、ひじの部分をひじパッド133に乗せて、安定かつ快適な使い心地を得ることができる。
また、縦方向スイング架体30を一つのU字ロッドとすることで、縦方向スイング架体30の下スイング部32はそのU字ロッドの底部のロッドによって構成することができる。
図3及び図4に示すように、下スイング部32の中段部位に一つのベアリングホルダー321が固定してある。回転プレート40の底部より突出した一つの軸柱41が前記のベアリングホルダー321に通してあり、一つのナット43(本実施例では一つの蝶ナットを用いる)が軸柱41の下端のスクリュー部42に締結してある。これによって、軸柱41がベアリングホルダー321と組み合わさっている。
また、図1に示すように、縦方向スイング架体30の回転支持部31とスイング部32の間に、可伸縮調整部位33が設けてある。この可伸縮調整部位33を設けたことで、スイング部32並びに回転プレート40の高さを調整することができる。
図6は伸縮調整部位33の具体的な構造形態を示す。同図に示すように、縦方向スイング架体30の回転支持部31とスイング部32の間の縦支持ロッド部位は、上下に接合できる外パイプ部34及び内ロッド部35によって構成されており、内ロッド部35は上下に間隔を開けて配置された複数の通孔36を有し、外パイプ部34にはそれに対応する位置決め孔37が設けられ、そこには一つのサムノブ38が取り付けられている。サムノブ38は一つのスクリュー部39を有し、相互対応する通孔36と位置決め孔37を締結することができる。これにより、内ロッド部35の高さの異なる通孔36と外パイプ部34の位置決め孔37を締結することで、縦方向スイング架体30の縦方向の長さを変更できるため、使用者の体型に合わせて、スイング部32ならび回転プレート40の高さを調整することができる。
次に、上記構成のスイング式腰捻りフィットネス機器Aを使用した運動の態様について、図7、図8、図9を参照して説明する。
使用者は、図7(A)に示すように、両膝を回転プレート40の上につけて跪き、縦フレーム12に設置された手すりフレーム20を両手で握り、ひじをひじパッド133に乗せる。続いて、使用者は、ブランコに乗るときと同じように身体を前後に揺らす。これによって、図7(B)、(C)に示すように、縦方向スイング架体30の下スイング部32の揺動の特性により、使用者は、スイング部32を利用して前後のスイング動作を行うことができる。
更に、図7(A)、(B)、(C)に矢印Aで示すように、使用者は腰を捻ることによって、回転プレート40の横向き回転及び回転移動の特性によって、使用者はスイング運動と同時に腰捻り運動を行うことができる。腰捻り運動につられてひざの部分が左右に動いたとき、回転プレート40は、図8(A),(B)に示すように、その動きに合わせて矢印Bで示すように、回転する。なお、図8はスイング架体30が垂直である時の腰捻り運動のみをイメージして示す。
また、スイング運動及び腰捻り運動を行うとき、使用者は、手すりフレーム20を握持して身体のバランスをとることができる。前記の説明から分かるように、本考案におけるスイング式腰捻りフィットネス機器Aはスイング及び腰捻りというダブルトレーニング効果を有する。
使用者が身体を前後に揺らすことで、図9に示すように、スイング部32を動かして前後のスイング運動を行うことができる。スイング部32が矢印Cで示すように前方へスイングした時、使用者の身体は矢印C及び矢印Dで示すように屈膝して、背中が丸まった姿勢になるので、腹部の筋肉は圧迫されて収縮する。そして、スイング部32を後方へスイングした時、使用者の腹部の筋肉はピンと伸ばされる。このような往復スイング運動により、腹部の筋肉の収縮、弛緩運動を繰り返し行い、腹筋鍛錬の効果を得ることができる。
上記構成のスイング式腰捻りフィットネス機器Aは以下に挙げる効果を有する。
1.上記の構造を有するスイング式腰捻りフィットネス機器はスイング及び腰捻りの運動を同時に行えるため、退屈させることなく、より高いトレーニング効果と娯楽性を享受できる。また、より変化に富んだ動作を腰捻りフィットネス機器フィットネス機器に盛り込んだことで、トレーニング効果を向上させた実用的なものとなっている。
2.また、本構造になる縦方向スイング架体はシンプル構造で(例えば一つのU字架体とするなど)、スイング動作を行うときにだけ大きなスペースを必要とし、使わないときは小さく収納できるため、前記の背景技術の欄で掲げられた弧形レールを必要とする従来の構造に比べて、本考案のスイング式腰捻りフィットネス機器は、製造コストの低減、簡単に収納できるという実用的かつ経済的な利益を有する。
次に、上記構成のスイング式腰捻りフィットネス機器Aが有する新しい機能について説明する。
上記構成のスイング式腰捻りフィットネス機器Aは以下に記載する新しい機能を有する。
1.逆U字フレームの二つの側面ロッド部にはひじパッドを装着したことにより、使用者は手すりフレームを両手で握った時、ひじ部をひじパッドに乗せて、安定かつ快適な使い心地を得ることができる。
2.縦方向スイング架体30の回転支持部とスイング部の間に可伸縮調整部位33を設置することで、縦方向スイング架体の縦方向の長さを変更できるため、使用者の体型に合わせて、スイング部及び回転プレートの高さを調整することができる。
3.回転プレート40にめくり上げ構造を採り入れたことにより、回転プレート40をめくり上げて収納すれば、縦方向スイング架体30の梱包体積及び収納スペースを小さくすることができるため、業者にとっては物流コストの低減、使用者にとっては収納スペースの節約につながる構造となっている。
上述の実施例は本考案を具体的に説明したものであり、文中では特定の専門用語を用いて説明しているが、実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、この技術分野を熟知した当事者は本考案の精神及び原則を逸脱しない限り、本考案に変更または改良を加えることができる。しかし、それらの変更または改良は全て本願の実用新案登録請求の範囲に含まれるものである。
本考案の実施例になる腰捻りフィットネス機器の斜視図である。 図1中の回転プレートのめくり上げ部分の構成を示す斜視図である。 回転プレートとこれを装着する部分とを示す分解斜視図である。 回転プレートを装着する部分を拡大して示す断面図である。 回転プレートの回転動作を示す図である。 図1中の可伸縮調整部位の構造を分解して示す斜視図である。 図1の腰捻りフィットネス機器を使用して運動している状態を示す図である。 図1の腰捻りフィットネス機器を使用して運動している状態を示す図である。 図1の腰捻りフィットネス機器を使用して運動している状態を示す図である。図である。
符号の説明
A 腰捻りフィットネス機器
10 主架体
11 着地フレーム
12 縦フレーム
121 縦支持ロッド
13 逆U字フレーム
131 側面ロッド部
132 前端ロッド部
133 ひじパッド
20 手すりフレーム
21 縦ハンドル
30 縦方向スイング架体
31 回転支持部
32 スイング部
321 ベアリングホルダー
33 可伸縮調整部位
34 外パイプ部
35 内ロッド部
36 通孔
37 位置決め孔
38 サムノブ
39 スクリュー部
40 回転プレート
41 軸柱
42 スクリュー部
43 ナット
50 接合パーツ
51 底板
52 位置制御パーツ

Claims (6)

  1. 一つの着地フレーム(11)及びその着地フレームに縦に設置された縦フレーム(12)を有する一つの主架体(10)と、
    前記主架体の前記縦フレームに、一定の高さに設置されている一つの手すりフレーム(20)と、
    その上部を回転支持部(31)によって前記主架体の前記縦フレームに接合されて揺動状態で設置されており、その下部は揺動動作を行えるスイング部(32)を形成している一つの縦方向スイング架体(30)と、
    前記縦方向スイング架体の前記スイング部に取り付けられ、横向き回転及び回転移動動作を行うことができる一つの回転プレート(40)を有するスイング式腰捻りフィットネス機器。
  2. 前記主架体の前記縦フレーム(12)は、左右に間隔を開けて配置された二つの縦支持ロッド(121)を有し、
    前記二つの縦支持ロッドの頂端の間には、二つの側面ロッド部(131)及び一つの前端ロッド部(132)よりなり、前記主架体の前端に向かって横向きに伸びた一つの逆U字フレーム(13)が設けてあり、
    前記縦方向スイング架体(30)は、その頂端が前記二つの側面ロッド部(131)の後端に設置された構成であり、
    且つ、前記手すりフレーム(20)は、前記前端ロッド部(132)の上部に間隔を開けた状態で装着されている二つの縦ハンドル(21)によって構成してある、請求項1に記載のスイング式腰捻りフィットネス機器。
  3. 前記縦方向スイング架体(30)は、一つのU字ロッドよりなり、
    前記縦方向スイング架体のスイング部(32)は前記U字ロッドの底部のロッドによって構成され、
    前記スイング部の中段部位に一つのベアリングホルダー(321)が固定してあり、前記回転プレート(40)の底部より突出した一つの軸柱(41)が前記ベアリングホルダーを貫通し、一つのナット(43)が前記軸柱(41)の下端のスクリュー部(42)に締結してあり、前記軸柱と前記ベアリングホルダーとが組み合わさっている、請求項1又は請求項2に記載のスイング式腰捻りフィットネス機器。
  4. 前記逆U字フレーム(13)の二つの側面ロッド部(131)に、ひじパッド(133)が装着してある、請求項2に記載のスイング式腰捻りフィットネス機器。
  5. 前記縦方向スイング架体(30)は、前記回転支持部(31)と前記スイング部(32)との間に可伸縮調整部位(33)を有し、
    前記スイング部(32)及び前記回転プレート(40)の高さを調整することが可能である、請求項1に記載のスイング式腰捻りフィットネス機器。
  6. 前記回転プレート(40)は、その底部の片側が接合パーツ(50)によって一つの底板(51)と締結してあり、前記回転プレート(40)はめくり上げることが可能であり、
    且つ、前記回転プレート(40)のめくり側と前記底板(51)の間に、前記回転プレートの固定、収納状態を切り替えることのできる位置制御パーツ(52)を有する、請求項1に記載のスイング式腰捻りフィットネス機器。

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