JP3138674U - スナック容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】スナックを保存し、携行し、また、喫食し易くするスナック容器であって、リサイクルも容易であるスナック容器を提供する。
【解決手段】スナックを入れる容器であって、プラスチック製、紙製又は金属製の円筒形の本体と円筒形本体の両端縁にプルタブ付の予め開口部の切込みを刻んだ金属製の内蓋をかしめることにより封止した容器本体と、容器本体の両端部に嵌合し、かつ、単数の又は複数の重なり合って配設されたプラスチック製の被せ蓋とから構成する。
【選択図】図1

Description

本考案は、スナック容器に関するもので、詳しくはスナックとなるナッツ類や菓子等を保存し、携行し、また喫食し易くするスナック容器に関するものである。
従来、スナックを入れる容器としては、プラスチック製や紙製の袋等があるが、これらの袋は剛性がないから、持ち運びすることなく動かさずに保存したり喫食したりする場合には、内容物であるスナックが壊れなくて良いが、旅行やハイキング等に携行する場合には、スナックが壊れ易いという問題がある。また、喫食する場合には袋の中に手を入れてスナックを取り出して食べるなど、手が汚れるなど不衛生な面があり、そうでなくて皿とか紙の上に移し替えて食べる場合も、それらを予め用意しておかねばならない煩わしさがあった。
一方、プラスチック製、紙製又はアルミなどの金属製の缶形状のスナック容器は、携行し易く、かつ、内容物のスナックが壊れ難いという利点はあるが、一人でなく多人数で喫食する場合には、スナック容器をたらい回しにして喫食するか、又は別の皿や紙の上に移し替えて食べなければならないことが多い。また、容器をリサイクルする場合にも、容器自体に剛性があるので潰しにくく嵩を減らすことが難しい点があった。この空き缶をリサイクルし易くするために、形状を工夫して潰し易くした鉄製又はアルミ製の缶の先行技術が開示されている。(特許文献1,2,3参照)
特開2000−033926号公報 特開2003−170933号公報 特開2003−191938号公報
従前のスナック容器であるプラスチック製、紙製又は金属製の容器は保存性、携行性において優れているが、一人でなく多人数で喫食する場合にはスナック容器をたらい回しにするとか、別の取り皿を用意するとかの不便さが多くあった。特に、夏季の冷たいビールを飲む場合の好適なつまみである鞘付き枝豆の場合には、鞘付き枝豆を取る皿や豆を取り出した後の鞘を捨てる皿などを必要とするが、従前のものではこの皿が付いていないので不便であった。また、リサイクルする時に、従前の容器であれば、容易に潰せなくて嵩張るなどの問題があった。先行技術の容器でも、単に潰し易いことを目的とした形状加工であるので、その製造にあたっては、手間や、費用を省けない点がある。
本考案は、上記の問題点を解消するために為したものであって、その目的は、スナックを保存し、携行し、また喫食し易くするスナック容器であって、リサイクルも容易であるスナック容器を提供するものである。
上記の目的を達成するために、本考案(請求項1)に係るスナック容器は、スナックを入れる容器であって、紙製又は金属製の円筒形の本体と該円筒形の両端縁にプルトップ付の予め開口部を形成する切込みを刻んだ金属製の内蓋をかしめることにより封止した容器本体と、該容器本体の両端部に嵌合い、かつ、単数の又は複数の重なり合って配設されたプラスチック製の被せ蓋と、から構成されることを特徴とする。また、本考案(請求項2)に係るスナック容器は、スナックを入れる容器であって、プラスチック製の円筒形の本体と該円筒形の両端縁にプルタブ付の予め該縁部に沿って切込みを刻んだ金属製の内蓋をかしめることにより封止した容器本体と、該容器本体の両端部に嵌合し、かつ、単数の又は複数の重なり合って配設されたプラスチック製の被せ蓋と、から構成されることを特徴とする。
これらの構成によれば、本考案のスナック容器は内部に収納するスナックを外気と完全に遮断することが可能で、スナックを湿らすことなく、また酸化を防ぐことが可能となる。また、スナック容器は内蓋が容器本体の両端部に設けられているので、どちらか一方の内蓋を開くかは自由に選択できるし、例えば、容器内に二種類のスナックを層状に収納した場合には、どちらを先に取り出すかは開ける内蓋を選択することによって可能となる。また、この内蓋は容器の内径とほぼ同じ大きさに開口できるので、収納したスナックが取り出しやすい。また、使用済みのスナック容器の両内蓋を開口すれば、容器本体の剛性がほとんど無くなるから潰し易く嵩張らなくすることが可能で、リサイクル時などで運搬が容易となる。また、容器本体の両端部に嵌合された単数または複数の被せ蓋は容易に取り外しができるので、複数の取り皿として多目的に使用できるから、例えば、スナックを多人数に配分して喫食することが容易であり、殻や包装紙などの捨て皿としても使用できる。
また、本考案(請求項3)に係るスナック容器は、請求項1又は2に記載のスナック容器において、容器本体がスナックを入れた後に抜気状態又は脱酸素ガスを封入した状態に保つことを特徴とする。この構成により、容器本体が密封できる構造であるからスナックを収納した後で、内部の空気を抜いて抜気状態にするとか、窒素ガスを封入し、又は脱酸素材を内部に入れることで空気から脱酸素したガスを封じ込めるか、その選択が容易であり、これによりスナックの酸化や湿ることを防いで、スナックの鮮度及び食感を良い状態に維持することができる。
また、本考案(請求項4)に係るスナック容器は、請求項1又は2又は3に記載のスナック容器において、前記スナックが茹でた鞘付枝豆又は茹でた枝豆であることを特徴とする。この構成により、特に夏季における冷たいビール飲みのつまみとして好適であり、何処ででも簡便に携行して食することができる。さらに、透明なプラスチック製スナック容器に収納された茹で枝豆そのものは、その緑色と形状により飲食欲を増進し、飲食感を向上させる。また、鞘を剥いて枝豆を取り出す手間が省け、何処ででも簡便に食することができる。
以上説明したように、本考案に係るスナック容器によれば、容器本体を紙製、プラスチック製又は金属製と、その外見、サイズ、透明性などの各要求される特性に応じて選択できる。また、内部に収納するスナックを外気と完全に遮断することができ、スナックを湿らすことなく、また酸化を防ぐことができる。加えて、容器本体を抜気状態又は脱酸素ガスを封入した状態に保つことにより、スナックの変質を防止し品質を長期に維持できる。また、被せ蓋が2以上備えているので、取皿や殻入れる皿など多目的にわたり、目的に対応して利用できる。また、容器本体の端面の蓋を容易に外せるので、潰し易く、リサイクルなどのためのハンドリングが容易となる。また、透明なプラスチック製スナック容器に収納された茹で枝豆そのものの場合は、その緑色と形状により飲食欲を増進し、飲食感を向上させると共に、鞘を剥いて枝豆を取り出す手間が省け、何処ででも簡便に食することができる。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本考案に係わるスナック容器の一実施形態を表し、アルミ製容器本体を有するスナック容器であって、(a)は模式的斜視図、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。図2は、図1のスナック容器の使用状態を示す図であって、(a)は開蓋後の容器の模式的斜視図、(b)は開けた状態の内蓋の模式的斜視図、(c)は外した被せ蓋の模式的斜視図である。図3は、本考案に係わるスナック容器の別の実施形態を表し、プラスチック製容器本体を有するスナック容器であって、(a)は模式的斜視図、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。図4は、図3のスナック容器の使用状態を示す図であって、(a)は開蓋後の容器の模式的斜視図、(b)は開けた状態の内蓋の模式的斜視図、(c)は外した被せ蓋の模式的斜視図である。
図1に基いて、本考案に係るスナック容器の一実施形態を説明すると、スナック容器1は、スナックを内部に収納する円筒形のアルミ製容器本体2と、容器本体2の両端部を蓋する2個のアルミ製内蓋4と、容器本体2の両端部に嵌合する2個のプラスチック製被せ蓋3と、から構成される。容器本体2と内蓋4はアルミ製のみならずスチール製などの金属製であればよいが、加工性、軽量化、銀色の清潔感という点でアルミ製が望ましい。また、紙製の場合は、定法により、ボール紙を切断して、単リング状又はスパイラル状に接着成型して円筒形とする。また、この容器本体2の内側面はポリエチレンコーチングがスナック及び内壁に対して汚染を防止又は耐湿の点で良い。被せ蓋3は容器本体2の両端部と嵌め合うから確実に被せるために、弾力性のあるプラスチック製であるのがよい。この被せ蓋3は、本図において各1枚を設けているが、これに捉われることなく多目的用途にするために複数枚を重ね合わせてもよい。この場合には、被せ蓋は段付きの外縁を設けることになる。また、スナック容器1のサイズは径5〜10cm、高さ5〜20cmの範囲である。
内蓋4はアルミ製の円形板を加工して形成され、開口部を形成するために内蓋4の中央部分を除去し易くした切り込み4cと、開口部に相当する内蓋の部分を引き上げるためのプルトップ4aと、容器本体2の端部をかしめて一体的に結合するかしめ部4bと、が設けられる。このかしめ部4bは、容器本体2の両端部を内蓋4の外縁部で以ってコの字型に挟着して形成され、容器本体2をその内部が外気と遮断できる密閉容器となる。また、内蓋4に設けた切り込み4cは、内蓋4の中心部付近に設けたプルトップ4aを引き上げる時に、内蓋4を切り込み4cに沿って切断し、図2aに示すように内部にあるスナックを取り出せる開口部を形成する。この構造の形式は通常プルトップ缶と言われるものである。
図3に基いて、本考案に係るスナック容器の別の実施形態を説明すると、スナック容器11は、スナックを内部に収納する円筒形のプラスチック製容器本体12と、容器本体12の両端部を蓋する2個のアルミ製内蓋14と、アルミ製内蓋14の周縁部に嵌合する2個のプラスチック製被せ蓋13と、から構成される。容器本体12はプラスチック製であり、内蓋14はアルミ製のみならずスチール製などの金属製であればよいが、開蓋時の低切り裂き抵抗性、加工性、軽量化、銀色の清潔感という点でアルミ製が望ましい。被せ蓋13は内蓋14の周縁部と嵌め合うから確実に被せるために、弾力性のあるプラスチック製であるのがよい。この被せ蓋3は、本図において各1枚を設けているが、これに捉われることなく多目的用途にするために複数枚を重ね合わせてもよい。この場合には、被せ蓋は段付きの外縁を設けることになる。また、スナック容器11のサイズは径5〜10cm、高さ5〜20cmの範囲である。
図3、4に基いて内蓋14を説明すると、内蓋14はアルミ製の円形板を加工して形成され、内蓋14を除去し易くした切り込み14cと、切り込み14cを起点として内蓋の除去を助けるために端部に設けられたプルタブ14aと、容器本体12の端部をかしめて一体的に結合するかしめ部14bと、が設けられる。このかしめ部14bは、容器本体12のくびれ部12aの両端部を内蓋4の外縁部で以ってCの字型にかしめることにより形成され、容器本体12をその内部が外気と遮断できる密閉容器となる。また、内蓋14に設けた切り込み14cは、内蓋14の端部に設けたプルタブ14aを引き上げる時に、内蓋14が切り込み14cに沿って切り裂かれて、内蓋14が取り去られて、図4aに示すように内部にあるスナックを取り出せる開口部を形成する。この内蓋14の形式は通常ワイドキャップと言われるものである。
また、容器本体2,12が外気と遮断できる構造であるから、スナックを収納した後で、内部の空気を抜いて抜気状態にするとか、或いは、窒素ガス、炭酸ガスなどのドライガスを封入するとか、又は、脱酸素材を内部に入れることで空気から脱酸素したガスにして封じ込めるか、スナックの種類、品質特性に合わせた選択ができる。これらの封入ガスを入れることにより、スナックの酸化や湿りを防止して、容器本体2,12内のスナックの鮮度及び食感を良い状態に維持することができる。なお、抜気状態である真空に近い状態にすると、茹でた枝豆などの水分を保有しているスナックは水分が抜けて風味、食感が悪くなるので適用できない。また、紙製やアルミ製の容器本体2の場合は、真空に近い状態に強度的に外圧に対抗できないので不適である。
また、夏季における冷たいビール飲みのつまみとして好適である茹でた鞘付枝豆又は茹でた枝豆を本考案の容器本体2,12内のスナックとした場合には、家庭内のみならず外食に、すなわち、場所を選ばずに何処へでも簡便に携行して食することができる特長がある。また、本考案の容器本体2,12は被せ蓋3,13を複数枚備えているので、それらを枝豆の取り皿及び枝豆の鞘の殻捨て皿として使用するなど多目的使用に適している。特に、茹でた枝豆そのものを透明なプラスチック製スナック容器12に収納した場合には、鞘を剥いて枝豆を取り出す手間が省け、何処ででも簡便に食することができるし、また、茹で枝豆そのものの緑色と形状が飲食欲を増進し、また、飲食感を向上させるので、スナックとして好適である。
本考案のスナック容器1,11の使用は次のように行える。スナック容器1,11は容器本体2,12に片側の内蓋4,14をかしめて取り付け、その後スナックを収納して、内部のガス条件を定法により調節した後、もう一方の内蓋4、14をかしめて取り付ける。それから被せ蓋3、13を取り付けてスナック容器1,11が完成する。次の説明として、このスナック容器1,11からスナックを取り出して食する手順は、先ず、スナック容器1,11の両端又は片端の被せ蓋3,13を取り外し、次いで内蓋4,14を開口する。内蓋4の場合は、プルトップ4aを手で引き上げて、切り込み4cから内蓋4の中央部を取り去って開口する。内蓋14の場合は、プルタブ14aを手で手前から引き上げて、切り込み4cから切り開いて、内蓋14の全体を取り去って開口する。このように開口したスナック容器1,11からスナックを取り出し、喫食することができる。先に取り外した被せ蓋3,13は取り皿、取り分け皿又は殻入れやごみ入れとして目的に応じて適宜使用できる。
以上説明したように、本考案に係るスナック容器は、携帯して食するにあたり多目的に利用できる可能性があり、また、多種類のスナックの容器として利用できるので、ホームパーティー、アウトドアなどのレジャー部門での利用が期待できる。
本考案に係わるスナック容器の一実施形態を表し、アルミ製容器本体を有するスナック容器であって、(a)は模式的斜視図、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。 図1のスナック容器の使用状態を示す図であって、(a)は開蓋後の容器の模式的斜視図、(b)は開けた状態の内蓋の模式的斜視図、(c)は外した被せ蓋の模式的斜視図である。 本考案に係わるスナック容器の別の実施形態を表し、プラスチック製容器本体を有するスナック容器であって、(a)は模式的斜視図、(b)は(a)のA−A矢視断面図である。 図3のスナック容器の使用状態を示す図であって、(a)は開蓋後の容器の模式的斜視図、(b)は開けた状態の内蓋の模式的斜視図、(c)は外した被せ蓋の模式的斜視図である。
符号の説明
1:スナック容器 2:容器本体 3:被せ蓋
4:内蓋 4a:プルトップ 4b:かしめ部 4c:切り込み
11:スナック容器 12:容器本体 12a:括れ部
13:被せ蓋 14:内蓋 14a:プルタブ 14b:かしめ部
14c:切り込み

Claims (4)

  1. スナックを入れる容器であって、紙製又は金属製の円筒形の本体と該円筒形の両端縁にプルトップ付の予め開口部を形成する切込みを刻んだ金属製の内蓋をかしめることにより封止した容器本体と、該容器本体の両端部に嵌合し、かつ、単数の又は複数の重なり合って配設されたプラスチック製の被せ蓋と、から構成されることを特徴とするスナック容器。
  2. スナックを入れる容器であって、プラスチック製の円筒形の本体と該円筒形の両端縁にプルタブ付の予め該縁部に沿って切込みを刻んだ金属製の内蓋をかしめることにより封止した容器本体と、該容器本体の両端部に嵌合し、かつ、単数の又は複数の重なり合って配設されたプラスチック製の被せ蓋と、から構成されることを特徴とするスナック容器。
  3. 前記容器本体がスナックを入れた後に抜気状態に又は脱酸素ガスを封入した状態に保つことを特徴とする請求項1又は2に記載のスナック容器。
  4. 前記スナックが茹でた鞘付枝豆又は茹でた枝豆であることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載のスナック容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101383482B1 (ko) * 2012-12-12 2014-04-08 주식회사청우식품 과자류 포장용기

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