JP3138369U - ワイピング基台 - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイピング用クロスの保持を確実にしてワイピング機能を効率よく行えるワイピング基台を提供する。
【解決手段】両枠材A1、A2はワイピング基台WDの把持枠5から中間部に配設された拡縮機構KSの駆動部1を貫通してクロス保持枠2の両側まで延設されている形となっている。この拡縮機構KSの回転軸3に固設されたカム7はひょうたん形で中央両側の凹部2Kにそれぞれの枠材A1とA2とが係接し、他方、両枠材A1、A2の把持枠5側の端部は基端部を構成し、枠材A1、A2を揺動可能に保持する基端A1K、A2Kは把持枠5に固定されるよう設置されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、たとえば分光光度計を始めとする各種の測定機器において、測定地点に滴下供給される液状試料等を、測定後に拭き取る効果的なワイピング基台に関するものである。
分光光度計による液状試料の分析においては、測定平面上に試料を滴下させ、その試料に照射光を透過させ、その透過による光量の減少から成分分析が行われる。そして測定が終了するとその液状試料をクロス(布材)にて拭き取り次の分析が行われる。
具体的には分析測定用の平面にサンプリングされた液体試料は、測定後拭き取り(ワイピング)されている。この場合ワイピング基台を操作させて試料液の拭き取りを行う。ところで従来より使用されているワイピング基台は、ワイピングクロスを両面テープで基台に固着させその状態で試料に対して操作させワイピングを行うものである。あるいはワイピングクロスを環状にこれを基台の保持枠に対して囲繞保持させるなどしてワイピングしている。分析分野のみならず他の分野においてもこの種のワイピングが提供され使用されている(特許文献1参照)。
特開2002−273285号公報
クロスがアームから離脱しないよう粘着性のテープでクロスを基台に固定しているが、粘着テープで巻きつけたりすると交換作業が煩雑になり手間を要する。また単に環状のクロスを基台に囲繞させ被せるだけではワイピング用のクロスのズレが生じ、クロスが偏位したり離脱したりしてワイピング作業が確実にできずワイピング機能が低下する。
本考案が第1に提供するワイピング基台は、上記課題を解決するために、互いに並設された両枠材と、この両枠材を囲繞するワイピング用のクロスと、両枠材間に介設されたクロス保持枠と、この両枠材を囲繞するワイピング用のクロスと両枠材の間隔を拡大縮小させる拡縮機構とを備え、両枠材の間隔を拡大し囲繞されたクロスを緊張保持できる。
ワイピング用クロスが簡単に交換できるとともに、ワイピング用クロスを容易に保持固定できる。したがってワイピング時におけるクロスの基台に対する付設が安定しており、ワイピング操作の確実性が向上する。
本考案においては、ワイピング用のクロスは所定の幅を有しかつ環状に形成されていること、そしてこのようなクロスがクロス保持枠の両側に並設配置された2本の枠材(枠状部材)に囲繞保持させてクロスを挿脱自在に保持させること、そして前記2本の枠材の間隔を拡縮調整できる調整機構を有していることを基本としている。
すなわち、本考案の基本的な構造は図1に示すとおりで、Nは環状に形成されたワイピング用のクロスであり、2はこのクロスNを保持するためのクロス保持枠である。このクロス保持枠2は板状であり(A)図に示すとおり、両側に半円弧状の凹部2Kが形成され、この両凹部2Kに枠材A1、A2が併設されている。この状態においてワイピング用のクロスNがこれらを囲繞する形で嵌挿されるが、この状態ではワイピング中にクロスNがクロス保持枠2から抜け外れ離脱する恐れがある。
そこで、本考案は、両枠材A1、A2を(B)図に示すとおり外方に偏位させて間隔を拡大させ、クロスNを緊張させてクロス保持枠2への保持を確実にするものである。この両枠材A1、A2の間隔を拡大、縮小させる拡縮機構は駆動部1に内設されている。この拡縮機構としては、カム機構あるいはリンク機構などが利用されるがこれらの詳細は後述にて明らかにする。なお、図1(C)において、3はその回転によって拡縮機構を作動させる回転軸である。4は両枠材A1、A2に掛け渡された環状の弾性帯で、両枠材A1、A2を互いに引き寄せる方向に付勢している。したがって本考案としてはこれらの各基本的な構造を備えた合わせたワイピング基台WDが最良の形態である。
以下具体的な実施例を図2から図8に示す実施例にしたがって説明する。
本考案が提供する第1の実施例は、図2から図4に示されている。この図2から図4の実施例は図1における原理的な構成を具体化したものである。
まず図2は具体化したワイピング基台WDの外観を示す図で、図1と異なる点はより具体化するべくクロスを緊張させるために両側の枠材A1、A2が拡縮機構の駆動部1からクロス保持枠2側と反対側にも伸長されている点である。すなわち両枠材A1、A2はワイピング基台WDの把持枠5から中間部に配設された拡縮機構の駆動部1を貫通してクロス保持枠2の両側まで延設されている形となっている。
図2においては、拡縮機構の駆動部1は箱体の外観のみしか示されていないが、内方に両枠材A1、A2をそれぞれ外方側に偏位させる拡縮機構が内設されている。図3はこの拡縮機構を現す図である。すなわち図3には拡縮のための駆動部1におけるケースの一部を省略し、カム7を利用する拡縮機構KSが示されている。駆動部1の内方には回転軸3が貫設されるとともに両側の枠材A1、A2も貫通孔1Mを介して貫設されている。
回転軸3に固設されたカム7はひょうたん形で中央両側の凹部にそれぞれの枠材A1とA2とが係接している。他方、両枠材A1、A2の把持枠5側の端部は基端部を構成し、枠材A1、A2を揺動可能に保持する基端A1K、A2Kは把持枠5に固定されるよう設置されている。
なお図3に示すとおり、枠材A1、A2が駆動部1を貫通する貫通孔1Mは横長の楕円孔で、両枠材A1、A2のそれぞれが外方に偏位できるようになっている。
以上の構成であるから、ハンドル6を矢印方向に90°回転操作させると回転軸3が回転し、カム7の長軸部が両枠材A1、A2をそれぞれ外方に押し出し、両枠材A1、A2が基端を中心に揺動され偏位する。したがってクロス保持枠2の両側から外方に偏位する。
図4はクロス保持枠2に環状のワイピング用クロスNが嵌挿され両枠材A1、A2を囲繞した状態を示しているが、上記のとおり両枠材A1、A2の偏位によってこのワイピング用クロスNが緊張される。したがってワイピング作業において、クロスNが離脱されることはない。
本考案が提供する第2の実施例は、図5から図7に示されている。この第2の実施例における拡縮機構KSは、図3、図4に示す構成と異なり、リンク機構を利用したものである。以下このリンク機構LKによる拡縮機構KSを図5、図6について詳述する。
図5はこのリンク機構LKを採用したワイピング基台WD全体を示すが、図示例は把持し操作が容易な一例を示している。この基台8には2本のパイプ13が貫設され、それぞれの外方端に枠材A11が取り付けられている。このパイプ13には他方の枠材A21に植設された案内杆14が挿脱自在に挿入されている。
この両枠材A11、A21は図7に示すように環状のワイピング用のクロスNが囲繞されるが、リンク機構の一部材をも構成している。すなわち図5に示すように両枠材A11、A21には互いに対抗する内側面にリンクL1とL2のそれぞれの他端が係止摺動する溝GMが形成されている。この溝GMの形状は図6に示す断面図から明らかなとおりT字形をなし、図5に示すようにリンクL1、L2の先端の挿入部とそれぞれの先端に結合ピン16を介して取り付けられた摺動子15の摺動部が形成されている。リンクL1、L2は同一の長さを有し中間に両者の結合部Rが形成され、この結合部Rが連結ピン9を介して揺動可能に結合されている。
なおこの連結ピン9は両リンクL1、L2を結合するとともに基台8上に穿設されたネジ穴(図示せず)にねじ込まれている。しかも図5から明らかなとおり両リンクL1とL2の結合点は両リンクL1、L2における長さの中央部位ではなく偏位している。したがって図5におけるリンク機構の右方側にスペースが作られ、この部位に両リンクL1、L2の挟角を調整する挟角調整機構KCが介設されている。
この挟角調整機構KCは図5に示すとおり、ネジ杵10に設けられた互いに逆方向である右ネジN1と左ネジN2およびこのそれぞれの右ネジN1、左ネジN2に螺合する右ネジナット11、左ネジナット12を有し、右ネジN1には右ネジナット11が螺合し、左ネジN2には左ネジナット12が螺合している。そしてさらにリンクL1に対して首振り自在に連結するピンS1を介して右ネジナット11が連結され、リンクL2に対して首振り自在に連結するピンS2を介して左ネジナット12が連結されている。したがってネジ杆10をハンドル17にて一方向に回転させると右ネジナット11と左ネジナット12は互いに離反し、他方向に回転させると互いに近接する。
この右ネジナット11と左ネジナット12の近接、離反の作動で、両リンクL1、L2は摺動子15の摺動により互いの挟角が調整されるが、これは摺動子15が両枠材A11、A21に係止されているため、両リンク挟角の変化で両枠材A11、A21間の距離が拡大、縮小操作することができる。そして、縮小することで図7に示すとおりワイピング用クロスNを囲繞させることができ、図5の状態から両枠材A11、A21間を拡大することでワイピング用クロスNを緊張させることができ、ワイピング作業を確実に行うことができる。なお図5、図6に示す第2の実施例では、L字形の基台8を主体にしたが、これは一例であってワイピングする場所、装置等によりこれらの形状は異なるものであり、上記図示例には限定されない。
上記第1、第2の実施例は図2、図3に示すとおり手動操作にてワイピング基台WDを操作させることを可能にした構成で示した例であるが、ワイピング操作を機械的ないし自動的に操作させる場合にもこれらの実施例を適用することは可能である。その場合、ワイピング基台WDを機械に確実に固定設置することが必要となる。本考案はこの点に関連してつぎの第3の実施例を挙げる。
この第3の実施例は、上記第1、第2の実施例を機械的でかつ有機的に結合してワイピング操作を自動的ないし半自動的に操作できる実施例で、図8にその外観が示されている。図8の実施例は分光光度計において測定した液体試料を測定面においてワイピングする例を示すもので、特に図示例はワイピング操作を連続的に操作することも可能な実施例を示している。
以下、図面に示す実施例にしたがって本考案の原理的な構成を説明する。
本考案が提供する第3の実施例は図8と図9に示すとおりである。図8は本考案によるワイピング基台WDの基本的な構成を示す図で、図2から図4にて示すワイピング基台を利用した例である。図9はクロス保持枠2とこのクロス保持枠2にクロスNが囲繞保持されワイピングをこれから行う状態を示している。
図8においてHTは分析測定用の平面盤で環状の平面が設けられている。この環状の平面盤HTの中心部には、その下方から回転駆動軸(図示せず)が設置されていて、この回転軸の上方端部に、ワイピング基台WDの中心部である駆動部1が取り付けられている。したがって、前記回転駆動軸の回転により、ワイピング基台WDはその駆動部1を中心に回転する。この環状の平面盤HTには、一周における複数の地点が分析地点SAとして設定され、この分析地点SAに分析される液状試料が滴下される。図8に示すワイピング基台WDは試料のワイピングを自動的に行えるよう構成されている。図9はクロスNがクロス保持枠2に保持され、しかも分析測定用の平面盤HTの分析地点SAに液状試料LSが滴下された状態を示していて、この液状試料LSは分光光度計(図示していない)による分析を終えたものであり拭き取るべきものであるが、図9はまさにこの液状試料9をワイピングする直前の状態を示している。
本考案によるワイピング基台WDにてワイピングする場合は、まず、ワイピング基台WDにおけるハンドル6(図3)を矢印方向に回転させ、カム7が回転して両枠材A1、A2の間隔を拡張させクロスNを緊張させる。クロスNの緊張によってクロスNがクロス保持枠2に強固に保持される。つぎにワイピング基台WDを前記回転駆動軸の回転により両枠材A1、A2が矢印方向に回動される。この回動によりクロスNは分析地点SAにある液状試料LSをワイピングすることになる。このときクロスNは緊張されているのでクロス保持枠2から離脱することはなくワイピングは確実に行われる。
なおクロスNをクロス保持枠2から取り外すときには、両枠材A1、A2の間隔を縮小させ緊張を解く。そのことによってクロスNは容易にクロス保持枠2から外すことが可能となる。なお図2および図3において図1と同一の符号で示される部品は図1と同一の機能を発揮するものでありそれらの詳細な説明は省略する。
本考案が提供するワイピング基台WDの特徴は以上詳述したとおりであるが、上記ならびに図示例に限定されるものではない種々の変形実施例を挙げることができる。特にクロス保持枠2の両側併設される両枠材A1、A2については、図4の例では四角の角材や断面円形の棒状材を使用した例を示したが、断面コの字型の枠材を採用して軽量化を図る変形例も本考案に含まれる。また、この両枠材A1、A2間の間隔を拡縮する機構としてカム機構とリンク機構を採用した例を示したが、小型エアピストン機構などを利用して拡縮することもでき、さらには電磁力を利用して拡縮することもできる。
したがってカム機構とリンク機構に限定されない。また図示例には自動ワイピング基台の例を示したが自動式でなくマニュアル式の場合にも適用できる。クロス保持枠の形状についても図示例は縦長のH形状板としたが、板状でなくワイヤのみからなる枠材で両端に両枠材A1、A2を係合させるものでもよい。またワイピング基台WDにおける両枠材A1、A2は図示例のように水平に突出していることに限定されるものでもない。また、上記実施例では分光光度計に使用する例を示したが、その他の各種分析機器やワイピングを必要とする機器に利用できるものである。本考案はこれら変形例をすべて包含するものである。
なお、図8と図9において、図1から図4に示される符号と同一の符号で示される部品は、図1から図4に示す部品と同一の機能を有するものであり、詳細な説明は省略する。
本考案が提供するワイピング基台の原理的な構造を説明するための図である。 本考案が提供する第一実施例のワイピング基台の基本的な構造を示す図である。 第一実施例のワイピング基台についてのより具体的な構造を示す図である。 第一実施例のワイピング基台の外観を示す図である。 本考案が提供する第二実施例のワイピング基台についての構造を示す図である。 第二実施例のワイピング基台における要部を拡大して示す図である。 本考案が提供する第二実施例のワイピング基台の外観を示す図である。 本考案が提供するワイピング基台を具体的に適用する例の外観を示す図である。 本考案が提供するワイピング基台が具体的に使用される状態を示す図である。
符号の説明
1 駆動部
1M 貫通孔
2 クロス保持枠
2K 凹部
3 回転軸
4 弾性帯
5 把持枠
6 ハンドル
7 カム
8 基台
9 連結ピン
10 ネジ杆
11 右ネジナット
12 左ネジナット
13 パイプ
14 案内杆
15 摺動子
16 結合ピン
17 ハンドル
A1 枠材
A2 枠材
A1K 基端
A2K 基端
A11 枠材
A21 枠材
GM 溝
HT 平面盤
KC 挟角調整機構
KS 拡縮機構
L1 リンク
L2 リンク
LK リンク機構
LS 液状試料
N クロス
N1 右ネジ
N2 左ネジ
R 結合部
S1 ピン
S2 ピン
SA 分析地点
WD ワイピング基台

Claims (3)

  1. 環状をなし囲繞されたワイピング用のクロスを保持するクロス保持枠と、このクロス保持枠の両側に互いに並設された両枠材と、この両枠材間に介設され両枠材の間隔を拡大縮小させる拡縮機構とを備え、囲繞されたクロスを両枠材間の拡大により緊張保持できることを特徴とするワイピング基台。
  2. 拡縮機構は、両枠材間に介設されたカムと、このカムを回転させる駆動部とからなり、カムの回転により互いの枠材間隔が拡縮されることを特徴とする請求項1記載のワイピング基台。
  3. 拡縮機構は、両枠材に対して摺動可能に係止され互いに交叉されたリンクと、このリンクの侠角を調整させる侠角調整機構からなり、調整機構の操作にて両枠材の間隔を拡縮されることを特徴とする請求項1記載のワイピング基台。
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