JP3138338U - 二段取手付収納袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】短尺の収納物は勿論、長尺の収納物に対する収納態様を使い分けることができ、特に長尺の収納物であっても、安定して保持しつつ運搬することが可能な収納袋を提供する。
【解決手段】第2取手部21を露出したまま袋本体2に収納物を入れ第1取手部11を把持する第1使用態様と、第1取手部11及び第2取手部12より第1取手部11側の袋本体2の領域をこの袋本体2内に折込み、袋本体2内に収納物を入れ第2取手部21を把持する第2使用態様と、袋本体2の開口端から突出するような長尺の収納物を袋本体2に入れて、一対の各第1取手部11の各取手片を、当該各第1取手部と同一側面に突設した各第2取手部21の各取手片内に、くぐらせて掛け渡した状態で、袋本体2の開口端から突出するような長尺の収納物の部分を収束しつつ、第1取手部11を保持する第3使用態様と、に使い分けるように構成した。
【選択図】図1

Description

本考案は、二段取手付収納袋に関し、短尺の収納物は勿論、長尺の収納物(例えば花束、大根等々)に対する収納態様を使い分けることができる斬新な二段取手付収納袋に関するものである。
例えば、スーパーマーケット等にて各種物品の買物を行った場合、当該物品を略長方形状の外観を呈し、一対の取手を有する布製等のショッピングバッグ内に収納して持ち帰ることが日常的に行われている。
しかし、通常のショッピングバッグの場合、その形状は画一的であり、単に各種物品をその内部に収納するだけの機能を有するだけのものが殆どである。
このため、例えば花束、大根等々のようにある程度長尺の物品を買った場合、ショッピングバッグの上端から長尺の物品がはみ出して不安定状態となり、取手を把持しての運搬に不便を来たしていた。
特許文献1には、チューブ状の樹脂フィルムを素材としてこれを手提げ片付きの上部が開口した袋状に形成し、更に、開口部を覆う蓋片を付加して雨水が袋内に侵入することを防止するように構成した晴雨兼用ショッピングバッグが提案されている。
しかし、この特許文献1の場合も、その形状は画一的であり、長尺の物品を収納しての運搬までを配慮したものではない。
特開平9−286442号公報
本考案が解決しようとする問題点は、短尺の収納物、長尺の収納物(例えば花束、大根等々)に対する収納態様を使い分けることができ、特に長尺の収納物であっても安定して保持しつつ運搬することが可能な収納袋が存在しない点である。
本考案に係る二段取手付収納袋は、有底の袋本体と、この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成の第1取手部と、袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成の第2取手部と、を有することを最も主要な特徴とする。
請求項1記載の考案によれば、有底の袋本体と、この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成の第1取手部と、袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成の第2取手部と、を有する構成としたので、後述するような複数の使用態様に対応できる二段取手付収納袋を提供することができる。
請求項2記載の考案によれば、請求項1記載の考案と同様な構成の基に、前記第2取手部を露出したまま袋本体に収納物を入れて、前記第1取手部を把持する第1使用態様と、前記第1取手部、及び前記第2取手部よりも上位に位置する第1取手部側の袋本体の領域を、この袋本体内に折込み、袋本体内に収納物を入れて、第2取手部を把持する第2使用態様と、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物を袋本体に入れて、前記一対の各第1取手部の各取手片を、当該各第1取手部と同一側面に突設した前記各第2取手部の各取手片内に、くぐらせて掛け渡した状態で、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物の部分を収束しつつ、第1取手部を保持する第3使用態様と、に使い分けることができ、特に長尺の収納物であっても安定して保持しつつ運搬することが可能な収納袋を提供することができる。
請求項3記載の考案によれば、請求項2記載の考案と同様な効果を奏するとともに、袋本体を、第2取手部の位置を境として底部側と第1取手部側とで色分けしているので、外観体裁が斬新で見栄えのする二段取手付収納袋を提供することができる。
請求項4記載の考案によれば、ポリエステル布材を素材とする構成で請求項2記載の考案と同様な効果を奏するとともに、各部の色分けにより請求項3記載の考案と同様、外観体裁が斬新で見栄えのする二段取手付収納袋を提供することができる。
本考案は、短尺の収納物は勿論、長尺の収納物に対する収納態様を使い分けることができ、特に長尺の収納物であっても安定して保持しつつ運搬することが可能な収納袋を提供するという目的を有するものである。
本考案に係る二段取手付収納袋は、有底の袋本体と、この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成の第1取手部と、袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成の第2取手部と、を有し、前記第2取手部を露出したまま袋本体に収納物を入れ第1取手部を把持する第1使用態様と、前記第1取手部及び第2取手部より第1取手部側の袋本体の領域をこの袋本体内に折込み、袋本体内に収納物を入れ第2取手部を把持する第2使用態様と、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物を袋本体に入れて、前記一対の各第1取手部の各取手片を、当該各第1取手部と同一側面に突設した前記各第2取手部の各取手片内に、くぐらせて掛け渡した状態で、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物の部分を収束しつつ、第1取手部を保持する第3使用態様と、に使い分けるようにした構成により上記目的を実現した。
以下に、本考案の実施例に係る二段取手付収納袋について図面を参照して詳細に説明する。
本実施例に係る二段取手付収納袋1は、図1に示すように、ポリエステル布材を素材とする有底で正面形状が略正方形状を呈する袋本体2と、この袋本体2の開口端に表裏対称に突設した一対構成のポリエステル布材を素材とする第1取手部11と、前記袋本体2の両外面における前記一対構成の第1取手部11の下側位置に表裏対称に突設した一対構成のポリエステル布材を素材とする第2取手部21と、を有している。
前記袋本体2は、有底で正面から見て両側下端部を斜めに切欠した形状とした下部袋状部3と、この下部袋状部3の上端部全体に渡って一体に縫製した上部筒状部4とから形成している。
前記袋本体2の寸法としては、図1に示す正面から見た幅寸法L1を400mm、正面から見た高さ寸法L2を400mm、下部袋状部3の正面から見た高さ寸法L3を250mm、上部筒状部4の正面から見た高さ寸法L4を150mmとする例を挙げることができる。
前記第1取手部11は、ポリエステル布材を素材とする例えば幅25mmの一対の帯状片を用いて、これらを取手片11a、11bとして各々の両端を上部筒状部4の上端部に表裏対称配置に縫製することで上部筒状部4に一体的に取り付け、逆U状に突出するように構成している。また、取手片11a、11bの取手長さ(全長)は例えば450mmとしている。
前記第2取手部21は、ポリエステル布材を素材とする例えば幅25mmの一対の帯状片を用いて、これらを取手片21a、21bとして各々の両端を下部袋状部3の上端部に表裏対称配置に縫製することで下部袋状部3に一体的に取り付け、前記上部筒状部4の外面側方に逆U状に突出するように構成している。また、取手片21a、21bの取手長さ(全長)は例えば350mmとしている。
また、本実施例に係る二段取手付収納袋1においては、前記袋本体2を、前記第2取手部21の位置を境として、下部袋状部3側を青色に着色したポリエステル布材を用いて形成し、上部筒状部4側を赤色に着色したポリエステル布材を用いて形成してこれらを色分けしている。
更に、前記第1取手部11及び第2取手部21は、いずれも青色に着色したポリエステル布材を用いて形成している。
図2は、本実施例に係る二段取手付収納袋1における下部袋状部3の底部の形状を示すものであり、底部中央に表裏方向の寸法L5が例えば120mm程度の四角形状の底片部3aを形成している。
図3は、本実施例に係る二段取手付収納袋1において、前記袋本体2を構成する上部筒状部4及び第1取手部11を下部袋状部3内に折込み、下部袋状部3及び第2取手部21のみが外部に表出する状態を示すものである。
次に、上述した構成からなる本実施例に係る二段取手付収納袋1の具体的使用態様について、図4乃至図6を参照して詳述する。
図4は、第1使用態様を示すものであり、この場合には、前記第2取手部21を露出したまま袋本体2を上下方向に最大に伸ばした状態でその内部に収納物を入れた場合を示している。
この場合には、本実施例に係る二段取手付収納袋1を最大収納容量としてその内部に大量の収納物を入れ、前記第1取手部11を把持して運搬することができる。
図5は、第2使用態様を示すものであり、この場合には、図3に示す場合に対応し、前記第2取手部21より上側の上部筒状部4及び第1取手部11を下部袋状部3内に折込んだ状態、すなわち、上下方向の寸法を小さくした状態で、その内部に少量の収納物を入れた場合を示している。この場合には、前記第2取手部21を把持して収納物を運搬することができる。
図6は、第3使用態様を示すものであり、この場合には、前記袋本体2内に例えば長尺の収納物10(例えば花束、大根等々)を入れ、袋本体2の開口端から突出する長尺の収納物10の一部分を、前記第2取手部21の取手片21a、21bを、第1取手部11の取手片11a、11bの基端部の外側に掛け渡すことにより保持するようにしたものである。換言すると、この第3使用態様は、前記袋本体2の開口端から突出するような長尺の収納物10を袋本体2に入れて、前記一対の各第1取手部11の各取手片11a、11bを、当該各第1取手部と同一側面に突設した前記各第2取手部21の各取手片21a、21b内に、くぐらせて掛け渡した状態で、前記袋本体2の開口端から突出するような長尺の収納物10の部分を収束しつつ、第1取手部11を保持するようにしたものである。
この場合には、収納物10の大部分が袋本体2内に収まるとともに、収納物10の一部分の周囲が前記第2取手部21の取手片21a、21bと、第1取手部11の取手片11a、11bとによって保持されるので、第1取手部11を把持することで長尺の収納物10を安定して保持しつつ運搬することができる。
上述したように、本実施例に係る二段取手付収納袋1によれば、短尺の収納物、長尺の収納物10する収納態様を適宜分けることができ、特に長尺の収納物10も安定して保持しつつ運搬することが可能であるという顕著な効果を奏する。
また、本実施例において、袋本体2を構成する下部袋状部3側を青色に、上部筒状部4側を赤色に着色し、更に、前記第1取手部11及び第2取手部21は、いずれも青色に着色して全体を色分けすることによって、外観体裁が斬新で見栄えのする二段取手付収納袋1とすることができる。
なお、これら各部の色分の態様は上記実施例に限定されるものではなく、白色と黒色の組み合わせ、赤色と白色の組み合わせ等を採用でき、更には、黒一色、青一色等の一色のみの構成を採用することももちろん可能である。
本考案の二段取手付収納袋は、上述したような例えば各種の花束、大根等々の運搬に好適な他、例えば円筒状に丸めた長尺の図面、図画用紙等の保持運搬用として広範に応用可能である。
本考案の実施例に係る二段取手付収納袋の最大伸ばし状態の正面図である。 本考案の実施例に係る二段取手付収納袋の底部片を示す部分図である。 本考案の実施例に係る二段取手付収納袋における上部筒状部及び第1取手部を下部袋状部内に折込んだ状態を示す正面図である。 本考案の実施例に係る二段取手付収納袋の第1使用態様を示す概略斜視図である。 本考案の実施例に係る二段取手付収納袋の第2使用態様を示す概略斜視図である。 本考案の実施例に係る二段取手付収納袋の第3使用態様を示す概略正面図である。
符号の説明
1 二段取手付収納袋
2 袋本体
3 下部袋状部
3a 底片部
4 上部筒状部
10 収納物
11 第1取手部
11a 取手片
11b 取手片
21 第2取手部
21a 取手片
21b 取手片

Claims (4)

  1. 有底の袋本体と、
    この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成の第1取手部と、
    袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成の第2取手部と、
    を有することを特徴とする二段取手付収納袋。
  2. 有底の袋本体と、
    この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成の第1取手部と、
    袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成の第2取手部と、
    を有し、
    前記第2取手部を露出したまま袋本体に収納物を入れて、前記第1取手部を把持する第1使用態様と、
    前記第1取手部、及び前記第2取手部よりも上位に位置する第1取手部側の袋本体の領域を、この袋本体内に折込み、袋本体内に収納物を入れて、第2取手部を把持する第2使用態様と、
    前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物を袋本体に入れて、前記一対の各第1取手部の各取手片を、当該各第1取手部と同一側面に突設した前記各第2取手部の各取手片内に、くぐらせて掛け渡した状態で、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物の部分を収束しつつ、第1取手部を保持する第3使用態様と
    に使い分けるようにしたことを特徴とする二段取手付収納袋。
  3. 有底の袋本体と、
    この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成の第1取手部と、
    袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成の第2取手部と、
    を有し、
    前記袋本体を、前記第2取手部の位置を境として底部側と前記第1取手部側とで色分けするとともに、
    前記第2取手部を露出したまま袋本体に収納物を入れて、前記第1取手部を把持する第1使用態様と、
    前記第1取手部、及び前記第2取手部よりも上位に位置する第1取手部側の袋本体の領域を、この袋本体内に折込み、袋本体内に収納物を入れて、第2取手部を把持する第2使用態様と、
    前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物を袋本体に入れて、前記一対の各第1取手部の各取手片を、当該各第1取手部と同一側面に突設した前記各第2取手部の各取手片内に、くぐらせて掛け渡した状態で、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物の部分を収束しつつ、第1取手部を保持する第3使用態様と
    に使い分けるようにしたことを特徴とする二段取手付収納袋。
  4. ポリエステル布材を素材とする有底の袋本体と、
    この袋本体の開口端に表裏対称に突設した一対構成のポリエステル布材を素材とする第1取手部と、
    袋本体の両外面における前記一対構成の第1取手部の下側位置に表裏対称に突設した一対構成のポリエステル布材を素材とする第2取手部と、
    を有し、
    前記袋本体を、前記第2取手部の位置を境として底部側を青色に、第1取手部側を赤色に、第1取手部及び第2取手部を青色に各々色分けするとともに、
    前記第2取手部を露出したまま袋本体に収納物を入れて、前記第1取手部を把持する第1使用態様と、
    前記第1取手部、及び前記第2取手部よりも上位に位置する第1取手部側の袋本体の領域を、この袋本体内に折込み、袋本体内に収納物を入れて、第2取手部を把持する第2使用態様と、
    前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物を袋本体に入れて、前記一対の各第1取手部の各取手片を、当該各第1取手部と同一側面に突設した前記各第2取手部の各取手片内に、くぐらせて掛け渡した状態で、前記袋本体の開口端から突出するような長尺の収納物の部分を収束しつつ、第1取手部を保持する第3使用態様と
    に使い分けるようにしたことを特徴とする二段取手付収納袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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