JP3138264U - 弓の弦 - Google Patents
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- F41B5/14—Details of bows; Accessories for arc shooting
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Abstract
【課題】弓弦の補強部分の強度と伸び防止そして柔軟性を増し作業効率を軽減化する為にバイアスで編んだ組紐を使用した弓の弦を提供する。
【解決手段】バイアスでの網代網等の組紐2に一部を太くした組紐を弓の弦の補強に使用し組紐の特性を十分生かした製品にする為に接着剤を多く使わずに組紐と弦の一体感を出して伸びず滑りにくくなり、尚弓の弦として弦輪が従来よりも柔らかく軽作業となり作業負担も軽減される。また、組紐に弓の弦を通し接着剤を少量の使用で終えるためにコスト面と作業効率も大きく改善される。
【選択図】図1
Description
本考案は弓弦の補強部分の強度と伸び防止そして柔軟性を増し作業効率を軽減化する為にバイアスで編んだ組紐の使用に関するものである。
従来の製造は、弓に架かる弦の部分に補強として接着剤を使用して麻等を巻きその上に布を巻いてコロ等で一体化を計り強度を求めていたので、大変な労力と職人としての長年の経験と技術を必要とした。これは弓を強い力で何百射と引く中で布に亀裂が生じて弦から剥がれてしまうこと、接着剤と折り合いが悪く弦と補強した部分が滑って伸びる為に強度な接着剤を多く使用する為補強部分が硬くなり取り扱いに苦労して商品価値が損なわれてくる。また、布を使用して弦を覆っているため弦輪の部分が滑りやすく改善が要求されていた。今回の請求はバイアスとしての効果のある組紐を弦の補強に使用して組紐の特性を十分生かした製品にする為に接着剤を多く使わずに組紐と弦の一体感を出して伸びずに硬くなった補強部分の作業の軽減を図った弓弦とした。
また、弦輪が滑り弓の弦が伸びることを解消するため組紐の二箇所に通常1本の糸を使用するところを3〜5の糸を使用した組紐により滑ることの解消を図った。
特開平10−213395号公報
また、弦輪が滑り弓の弦が伸びることを解消するため組紐の二箇所に通常1本の糸を使用するところを3〜5の糸を使用した組紐により滑ることの解消を図った。
弦を補強する部分に多くの接着剤を使用するために硬くなり製品としての作業に負担がかかる。また、大きな力での使用する回数・頻度が多い為に巻いている布が剥がれやすく弦輪が滑りやすく弓の弦が伸びるとの印象を与えてきた。その為に多くの人の手を要し熟練した技術を必要としても生産能力に限界がありコスト高となり生産性に大きくは期待できない。
本考案は、弓の弦を弓本体に架ける部分の弦輪に麻等の地巻きをして補強した弓の弦に請求項2記載の組紐を通して弓の弦は弓本体に対する保護のために麻等により地巻きをして一体感を図りながら作業負担の軽減化を図るが、請求項2では、弓の弦を弓本体に架ける部分に弦輪に麻等で補強しなくて弓の弦に直接に請求項3記載の組紐を通して請求項1記載よりも更なるコスト削減と作業効率を高める。そして請求項3で、組紐を弓の弦の弓本体に架ける部分の弦輪に通す組紐に数箇所に3〜5本程度糸を増やし編んで滑り留めをして網代網をした組紐を使用する中で多くの安心感を得ることが出来る。
本考案は組紐の特性である組紐の中に弓の弦を通してから組紐だけを引くことにより弓の弦と組紐の一体感を備えて接着剤の使用の減少により補強部分の柔軟性の確保と組紐である利点を生かし布の剥がれの防止をして使いやすく作業効率、作業負荷の軽減も図られ製品価値の増強が図られる。
また、一部を改良することにより弓の弦輪が滑りにくくなり弓本来の使用が楽になり安心感を得る事が出来る。
また、一部を改良することにより弓の弦輪が滑りにくくなり弓本来の使用が楽になり安心感を得る事が出来る。
弓の弦の両端の弓に掛ける部分に接着剤を着け麻・アラミド繊維等を弦に巻き補強を行ない、この上に布を巻いて固定をして製品化をしている。今回の請求事項は組紐の中心部分に2〜5mm程度の穴の開いた組紐を使用して弓の弦に通して接着し使用量は従来よりも少量として弓の弦を接着させる。この時に24本と32本の糸で網代織をした組紐を用いて弦輪を滑るのをとめる為に組紐を組む時に対等の部分の2箇所に3〜5本の糸を使用し組紐を作る。
この時の組紐は弓の弦を通す為に組紐の中心は2〜5mm程度の穴を空けて弓の弦が通りやすい組紐とすることが必要であり、この組紐の中心の穴の開いている部分に弓の弦の両端に24と25cm位まで通すことにより弓の弦として完成する。
この組紐を通す作業により従来の接着剤よりも少量で弓の弦との固定が出来、作業効率も改善され接着剤の使用量は大幅に減少し補強部分が柔らかくなり作業負担の軽減も図られる。
尚、先端の部分は24本と32本糸を使用している為に切断部分の糸が揃わない為に醜くいために接着剤で硬くして一部を切り落とすことにより組紐の端の多くの糸がすっきりして商品価値が増すと同時に弓の弦に通しやすく作業効率にも貢献できる。
また、組紐のバイアス織りの特性を利用して組紐の端を引っ張り瞬時に一体感を出し弓の弦の弦輪として強化され弓の弦性能が上がる。
弓の弦として弦輪の滑りによる伸びの防止・硬く作業が難しかった部分の作業が軽減そして何百回と使用している内に発生する布の綻び等もポリエステル繊維による摩擦に強い繊維を使用して繊維疲労の防止になり精度の高く見た目にも良い弓弦が出来て商品価値が高まる。
作業工程は図3・図4の通り弓に掛ける部分の両端の補強部分と弦の長さに応じた並寸・二寸伸び等の弓の長さにより作業を行うことになる。
組紐は2〜5mm程度の穴を開けたもので弦輪が滑らないように2ヶ所に5本位の糸を使い滑り止めとして作った組紐を使用する。
これは弓の強度により弓の弦の太さが異なるためと麻等により地巻きをしたものにより組紐の穴を変える事となる。
第一の作業工程は図6の組紐を24本又は32本の糸の1本単位で編込んで組紐を作るが弓の弦では2箇所に対等に5本の糸を入れて編込んで組紐を作る、この組紐は作業効率を良くするためと商品価値を高めるために組紐の端の部分に接着剤を付けて固めてから確り乾燥して組紐の端の5mm位の所の部分を切断する。そして切断した組紐を弓の弦に通すために24cmと25cmの長さに切ったものを準備する。これは商品価値を高めるためと組紐を弓の弦に通し易くし作業を容易にするためである。この時の組紐は弓の強さにより弓の弦が太くなっていく為に太さ合わせて2〜3mmの組紐の穴の大きさを選定すること。また、麻等の補強による地巻きしてあるものについては4〜5mmの穴の開いた組紐により作業をするよう組紐の確認をすること。
第二の作業工程は図4の通り弓の弦の両端に組紐を通して作業を行うが、図4では弓の弦に麻等により地巻きをして、その上に組紐を通して行う作業手順である。
最初に弓の弦に麻等を図3の2の部分に接着剤を使って巻きつけて固定させる。この時良く接着するために板等によりこすり確り接着させておく。麻等による地巻きが済んだ後で図4のように弓の弦の上に麻等により地巻きした上に組紐を通していく、其の時は図3のような位置を確認して作業をする。
また、図4のように弓の弦の上に地巻き下部分より1cm程度控えめに組紐の内側の先端の位置を確定する。そして全体に接着剤を塗ってから最初に先端部分を確り押さえて組紐を後ろに引張り弓の弦に固定する。この時に組紐による効果が最大限に確認される。まず組紐がバイアス織である為に収縮して弓の弦にピッタリとなり一体感が出て、後は弓の弦と組紐が固定して離れなくなる効果が出来る。
図5の通り弓の弦の両端に組紐を通して作業を行うが図4では麻等による地巻きによる補強作業はせずに、弓の弦に直接組紐を通して行う作業である。まず図3の通り其々の組の長さに応じた弓の弦の両端の所に組紐で補強する作業である。
最初に図5の通り弓の弦に組紐を図3のような位置を確認して作業をする。
図5では麻等の補強作業がないために図3の位置が固定の位置となる。そして全体に接着剤を塗ってから最初に先端部分を確り押さえて組紐を後ろに引張り弓の弦に固定する。この時の効果は前記説明の通りである。
第三の作業工程は図1の通り弓の弦輪を作るこの弦輪は組紐の長さが24cmの法を図1の6部分を3cm程度残して弦輪作ることが必要である。これは前期で記載した組紐によるバイアス効果を最大限に発揮させることによる。この3cmが弓の弦と組紐の一体感を出し弓の弦と組紐が滑らない最小限の長さである。
第四の作業工程は第三の作業工程が終了したら図1弓の弦輪の図1の7の部分を3cm残して切断する。
第五の作業工程は第四の作業工程までが終了したら第四の作業工程により切断した弦輪の反対の組紐の長さが25cmに切断する。
この時の組紐は弓の弦を通す為に組紐の中心は2〜5mm程度の穴を空けて弓の弦が通りやすい組紐とすることが必要であり、この組紐の中心の穴の開いている部分に弓の弦の両端に24と25cm位まで通すことにより弓の弦として完成する。
この組紐を通す作業により従来の接着剤よりも少量で弓の弦との固定が出来、作業効率も改善され接着剤の使用量は大幅に減少し補強部分が柔らかくなり作業負担の軽減も図られる。
尚、先端の部分は24本と32本糸を使用している為に切断部分の糸が揃わない為に醜くいために接着剤で硬くして一部を切り落とすことにより組紐の端の多くの糸がすっきりして商品価値が増すと同時に弓の弦に通しやすく作業効率にも貢献できる。
また、組紐のバイアス織りの特性を利用して組紐の端を引っ張り瞬時に一体感を出し弓の弦の弦輪として強化され弓の弦性能が上がる。
弓の弦として弦輪の滑りによる伸びの防止・硬く作業が難しかった部分の作業が軽減そして何百回と使用している内に発生する布の綻び等もポリエステル繊維による摩擦に強い繊維を使用して繊維疲労の防止になり精度の高く見た目にも良い弓弦が出来て商品価値が高まる。
作業工程は図3・図4の通り弓に掛ける部分の両端の補強部分と弦の長さに応じた並寸・二寸伸び等の弓の長さにより作業を行うことになる。
組紐は2〜5mm程度の穴を開けたもので弦輪が滑らないように2ヶ所に5本位の糸を使い滑り止めとして作った組紐を使用する。
これは弓の強度により弓の弦の太さが異なるためと麻等により地巻きをしたものにより組紐の穴を変える事となる。
第一の作業工程は図6の組紐を24本又は32本の糸の1本単位で編込んで組紐を作るが弓の弦では2箇所に対等に5本の糸を入れて編込んで組紐を作る、この組紐は作業効率を良くするためと商品価値を高めるために組紐の端の部分に接着剤を付けて固めてから確り乾燥して組紐の端の5mm位の所の部分を切断する。そして切断した組紐を弓の弦に通すために24cmと25cmの長さに切ったものを準備する。これは商品価値を高めるためと組紐を弓の弦に通し易くし作業を容易にするためである。この時の組紐は弓の強さにより弓の弦が太くなっていく為に太さ合わせて2〜3mmの組紐の穴の大きさを選定すること。また、麻等の補強による地巻きしてあるものについては4〜5mmの穴の開いた組紐により作業をするよう組紐の確認をすること。
第二の作業工程は図4の通り弓の弦の両端に組紐を通して作業を行うが、図4では弓の弦に麻等により地巻きをして、その上に組紐を通して行う作業手順である。
最初に弓の弦に麻等を図3の2の部分に接着剤を使って巻きつけて固定させる。この時良く接着するために板等によりこすり確り接着させておく。麻等による地巻きが済んだ後で図4のように弓の弦の上に麻等により地巻きした上に組紐を通していく、其の時は図3のような位置を確認して作業をする。
また、図4のように弓の弦の上に地巻き下部分より1cm程度控えめに組紐の内側の先端の位置を確定する。そして全体に接着剤を塗ってから最初に先端部分を確り押さえて組紐を後ろに引張り弓の弦に固定する。この時に組紐による効果が最大限に確認される。まず組紐がバイアス織である為に収縮して弓の弦にピッタリとなり一体感が出て、後は弓の弦と組紐が固定して離れなくなる効果が出来る。
図5の通り弓の弦の両端に組紐を通して作業を行うが図4では麻等による地巻きによる補強作業はせずに、弓の弦に直接組紐を通して行う作業である。まず図3の通り其々の組の長さに応じた弓の弦の両端の所に組紐で補強する作業である。
最初に図5の通り弓の弦に組紐を図3のような位置を確認して作業をする。
図5では麻等の補強作業がないために図3の位置が固定の位置となる。そして全体に接着剤を塗ってから最初に先端部分を確り押さえて組紐を後ろに引張り弓の弦に固定する。この時の効果は前記説明の通りである。
第三の作業工程は図1の通り弓の弦輪を作るこの弦輪は組紐の長さが24cmの法を図1の6部分を3cm程度残して弦輪作ることが必要である。これは前期で記載した組紐によるバイアス効果を最大限に発揮させることによる。この3cmが弓の弦と組紐の一体感を出し弓の弦と組紐が滑らない最小限の長さである。
第四の作業工程は第三の作業工程が終了したら図1弓の弦輪の図1の7の部分を3cm残して切断する。
第五の作業工程は第四の作業工程までが終了したら第四の作業工程により切断した弦輪の反対の組紐の長さが25cmに切断する。
弓の弦の補強した部分に多くの接着剤を使用しなく硬くなるのを防ぐ為に作業がし易くなる。また補強部分の磨耗の防止と弓の弦輪の滑り防止となる。
1 弦の心材 2 組紐 3 弓 4 補強材 5 5本糸を使用した組紐 6 弦輪の先端部 7 弦輪の端部
Claims (3)
- 弓の弦を弓本体に架ける部分の弦輪に麻及びアラミド繊維の地巻きをして補強した弓の弦に網代網をした組紐を通して補強した弓の弦
- 弓の弦を弓本体に架ける部分に弦輪に補強しなくて弓の弦に直接に網代網した組紐を通して補強した請求項1記載の弓の弦
- 弓の弦を弓本体に架ける部分の弦輪に通す組紐に数箇所に3〜5本程度糸を増やし編んだ組紐により滑り留めをして網代網をした組紐を使用した請求項1、請求項2記載の弓の弦
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007861U JP3138264U (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 弓の弦 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007007861U JP3138264U (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 弓の弦 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3138264U true JP3138264U (ja) | 2007-12-27 |
Family
ID=43288575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007007861U Expired - Lifetime JP3138264U (ja) | 2007-10-12 | 2007-10-12 | 弓の弦 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3138264U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010204223A (ja) * | 2009-02-28 | 2010-09-16 | Mizuno Technics Kk | 和弓または洋弓の弦 |
-
2007
- 2007-10-12 JP JP2007007861U patent/JP3138264U/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010204223A (ja) * | 2009-02-28 | 2010-09-16 | Mizuno Technics Kk | 和弓または洋弓の弦 |
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