JP3137879U - 非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置を提供する。
【解決手段】エア・ノズル5が当該タッチ・コントロール・パネル100の表面に配置され、エア・ノズルの気流噴出端51と当該タッチ・コントロール・パネルの表面の間にあらかじめ定められた間隔が設定され、当該エア・ノズルがエア源54を引き込んだ後、当該エア・ノズル5の気流噴出端51に気流を形成して当該タッチ・コントロール・パネルに吹き付ける。検査装置のコントロールの下、当該エア・ノズル5が当該タッチ・コントロール・パネルの表面であらかじめ定められた偏位ルートにしたがって偏位し、当該タッチ・コントロール・パネルが当該エア・ノズルの偏位ルートに対応した触圧信号を発生させる。検査装置が当該タッチ・コントロール・パネルの触圧信号を受け取った後、それに基づいて当該タッチ・コントロール・パネルが直線性テストの条件に合致するかどうかを判断する。
【選択図】 図3

Description

本考案はタッチ・コントロール・パネル検査技術に係り、特にノズル気流を利用して気流を発生させ、測定されるべきタッチ・コントロール・パネルに圧力をかけることによってタッチ・コントロール信号を発生させる非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置に関するものである。
図1には、習知のタッチ・コントロール・パネルの各関連部材の立体分解図が示されている。当該習知のタッチ・コントロール・パネル100はガラス基板11(Glass Substrate)を含み、その表面には透明導電層111(例えば酸化インジウムスズITO導電層)が塗布され、ガラス基板11と透明導電層111が導電ガラスを構成している。導電ガラス上には薄膜12が設置され、当該薄膜12の底面にも透明導電層121が塗布されており、それがガラス基板11の透明導電層111に対応している。ガラス基板11の透明導電層111と薄膜12の透明導電層121の間には複数個の絶縁ドット・インターレース13を有し、当該透明導電層111と透明導電層121を隔てるのに用いられている。通常当該薄膜12の表面にはさらに保護層14が設置されている。
ガラス基板11の透明導電層111と薄膜12の透明導電層121はそれぞれ信号接点112、122を延伸接続しており、それによって信号伝送線路15が接続でき、またこれにより当該タッチ・コントロール・パネル100が触圧操作されたとき発生する触圧信号を伝送する。
当該タッチ・コントロール・パネルが完成した後、直線性テストのプロセスを経ることによって、当該タッチ・コントロール・パネルがあらかじめ定められた電気特性及び品質条件に合致するかどうかを検証することができる。直線性テストは電気特性テストの中の重要テスト項目にあたる。
従来の直線性テスト方法においては(図2参照)、一般的に実際に触圧する検査方法が採られる。それはタッチ・コントロール・パネル100上にタッチ・ペン2を配置し、当該タッチ・ペン2を実際に当該タッチ・コントロール・パネル100の表面に触圧するものである。一方、信号の接続面においては、信号伝送線路15をテスタ3に接続し、当該テスタ3中にはあらかじめ設定された信号読取及び分析プログラムがインストールされており、信号伝送線路15によって当該タッチ・コントロール・パネル100の信号を読み取り、読み取られた当該信号を分析処理した後、当該テスタ3のディスプレイ4上に表示することができる。テストを行う場合、タッチ・ペン2でタッチ・コントロール・パネル100上をあらかじめ定められたX軸方向及びY軸方向の検査ルートLにしたがって触圧、画線、偏位し、タッチ・コントロール・パネル100が触圧を受けることによってタッチ・コントロール・パネル100中のガラス基板11の透明導電層111と薄膜12の透明導電層121の両者に接触を形成させ、触圧信号を発生させる。この触圧信号が信号伝送線路15によってテスタ3に伝送された後、当該テスタ3によって読取及び分析処理され、その後当該テスタ3のディスプレイ4上に検査軌跡L’を表示することができ、それに基づいて直線性テストの条件に合致するかどうかを判断することができる。
しかし、習知のタッチ・ペンを用いてタッチ・コントロール・パネルを検査する技術において、タッチ・コントロール・パネル表面を直接触圧する方式で検査を行うことは、タッチ・ペン自体が測定されるべきタッチ・コントロール・パネルに対して大きな変数をもたらす。例えば、タッチ・ペンがタッチ・コントロール・パネル表面に圧力を加える場合、その触圧の圧力の大きさ、偏位コントロールの設定は、特定の治具またはコントロール設備によって達成されなければならない。設計が不適当であったり、タッチ・ペンのペン先またはタッチ・コントロール・パネル自体の表面が平らでない場合は、常にタッチ・コントロール・パネルの表面にすり傷、かき傷または損傷を引き起こす可能性がある。たとえ軽微なすり傷またはかき傷であっても、後日製品を市場で販売する際に、購買者に不良品と認定されることにもなる。テストを行う場合、当該タッチ・コントロール・パネルの表面に微粒子の不純物がついていると、タッチ・ペンは当該微粒子不純物がタッチ・コントロール・パネルの表面を触圧した場合、当該タッチ・コントロール・パネルの表面を傷つけることにもなる。
このため、本考案の主な目的は非接触式のタッチ・コントロール・パネル検査装置を提供することであり、それはエア・ノズル、エア源、テスタからなり、当該エア源中の気体が当該エア・ノズルに供給されるとき、当該エア・ノズルの気流噴出端が気流を形成して当該タッチ・コントロール・パネルの表面に付加し、当該タッチ・コントロール・パネルに当該気流に対応する触圧信号を発生させ、当該触圧信号は信号伝送線路によってテスタまで伝送される。
上記目的を達成するためになされた本考案の技術手段は、エア・ノズルを当該タッチ・コントロール・パネルの表面に配置し、当該気流噴出端と当該タッチ・コントロール・パネルの表面の間にあらかじめ定められた間隔を設定し、当該エア・ノズルがエア源を引き入れた後、当該エア・ノズルの気流噴出端で気流を形成して当該タッチ・コントロール・パネルに吹き付ける。検査装置のコントロールの下、当該エア・ノズルは当該タッチ・コントロール・パネルの表面であらかじめ定められた偏位ルートにしたがって偏位し、当該タッチ・コントロール・パネルが当該エア・ノズルの偏位ルートに対応した触圧信号を発生させる。検査装置が当該タッチ・コントロール・パネルの触圧信号を受け取った後、それに基づいて当該タッチ・コントロール・パネルが直線性テストの条件に合致するかどうか判断する。
本考案は発生した気流をタッチ・コントロール・パネル表面に加えることによって、従来のタッチ・ペンで実際にタッチ・コントロール・パネル表面に触圧偏位することによって発生する触圧信号を、実際にタッチ・コントロール・パネル表面を触圧しない状況で再現することができ、タッチ・コントロール・パネルの電気特性のテストを達成することができる。本考案を採用した技術は、タッチ・コントロール・パネルの表面に損傷、すり傷、かき傷または破裂を引き起こす危険性がないため、タッチ・コントロール・パネルの検査技術を効果的に向上させ、また製品の製品合格率を向上させた。さらに、本考案の非接触式検査を行う場合、その発生させる気流は表面に圧力を加えてタッチ・コントロール・パネルに触圧信号を発生させるだけでなく、同時にタッチ・コントロール・パネル表面に対して微粒子不純物除去作業も行い、このようにして全体の工程を簡略化することができ、従来技術においてそれぞれの工程で検査、清掃を達成しなければならなかったという問題を効果的に改善した。
本考案を採用した具体的実施例を、以下の実施例及び添付の図面によって詳細に説明する。
図3は、本考案の非接触式タッチ・コントロール・パネル検査方法を示した装置配置略図である。図が示しているように、本発明はすでに備え付けられたタッチ・コントロール・パネル100上にエア・ノズル5を配置し、当該エア・ノズル5底端の気流噴出端51とタッチ・コントロール・パネル100のタッチ・コントロール有効区域110表面の間にあらかじめ定められた適当な間隔を設定している。
当該エア・ノズル5はダクト52及び気流スイッチ・ユニット53によってエア源54に通じているため、当該エア源54は当該気流スイッチ・ユニット53のコントロール及びダクト52の引き込みによって、あらかじめ設定された圧力のエアを当該エア・ノズル5に供給することができる。
当該タッチ・コントロール・パネル100は信号伝送線路15によってテスタ6に接続され、当該テスタ6中にはあらかじめ設定された信号読取及び分析プログラムがインストールされており、信号伝送線路15によって当該タッチ・コントロール・パネル100の信号を読み取り、読み取った当該信号に分析処理を加えた後、当該テスタ6のディスプレイ61上に表示することができる。当該テスタ6はタッチ・コントロール・パネルのテスト専用のコンピュータ設備であってもよく、あらかじめ設定された信号読取及び分析プログラムをインストールした一般のコンピュータ装置、及び測定されるべきタッチ・コントロール・パネルに接続できるコンピュータ装置であってもよい。
当該テスタ6は偏位コントロール信号S1によって偏位コントロール・メカニズム62の動作をコントロールすることができ、さらにエア・ノズル5をあらかじめ定められた偏位ルートにしたがって偏位するようにコントロールすることもできる。テスタ6はスイッチ・コントロール信号S2によって気流スイッチ・ユニット53の動作をコントロールし、それによってエア源54中のエアをエア・ノズル5に引き入れるかどうかをコントロールすることもできる。当該気流スイッチ・ユニット53は電磁コントロール弁または同効果の気流コントロール弁部品であってもよい。
図4は本考案の非接触式タッチ・コントロール・パネル検査方法を示したフロー・チャートであり、ここでは同時に図3を組み合わせて本考案の検査方法について以下のようにさらに詳細な説明を加える。
まず調整を完了したタッチ・コントロール・パネル100を信号伝送線路15によってテスタ6に接続する(手順101)、またエア・ノズル5をタッチ・コントロール・パネル100上に配置し、さらに当該エア・ノズル5底端の気流噴出端51とタッチ・コントロール・パネル100のタッチ・コントロール有効区域110表面の間にあらかじめ定められた適当な間隔を設定する(手順102)。
このとき、エア・ノズル5、ダクト52、気流スイッチ・ユニット53、エア源54、偏位コントロール・メカニズム62を正しく接続する。図5はエア・ノズル5がタッチ・コントロール・パネル100の表面に配置され、かつ当該タッチ・コントロール・パネル100の表面に気流を付加していないときの断面略図を示している。
上記の事前準備手順を完成させた後、次の段階のテストを開始することができる。テスタ6のコントロールの下、エア源54中のエアは気流スイッチ・ユニット53及びダクト52によってエア・ノズル5に供給され(手順103)、エア・ノズル5底端の気流噴出端51がタッチ・コントロール・パネル100のタッチ・コントロール有効区域110の方向に気流Fを形成する(手順104)。
同時に、テスタ6のコントロールの下、偏位コントロール・メカニズム62が当該エア・ノズル5を当該タッチ・コントロール・パネル100の表面で駆動し、あらかじめ定められた偏位ルートIにしたがって偏位させる(手順105)。
図6はエア・ノズル5がタッチ・コントロール・パネル100の表面に配置され、かつエア・ノズル5の気流噴出端51が気流Fを発生させて、当該タッチ・コントロール・パネル100の表面に付加しているときの断面略図を示している。図に示されているように、タッチ・コントロール・パネル100の表面はエア・ノズル5底端の気流噴出端51が発生させる気流Fの圧力を受けることによって陥没区Aを形成し、タッチ・コントロール・パネル100中のガラス基板11の透明導電層111と薄膜12の透明導電層121の両者に接触を形成させるため、タッチ・コントロール・パネル100はそれに応じて当該エア・ノズル5の偏位ルートIのそれぞれの触圧位置に対応したシーケンス触圧信号を発生させ、当該シーケンス触圧信号は信号伝送線路15によってテスタ6まで伝送される(手順106)。
上記の検査を行う際、エア・ノズル5の偏位ルートIはタッチ・コントロール・パネル100のX軸またはY軸方向に沿った直線偏位ルートで設定することができ、また横方向偏位ルートまたは曲線偏位ルートの方式で設定することもできる。上記の方法によって、従来方法のタッチ・ペンを実際にタッチ・コントロール・パネル表面で触圧偏位させて発生させる触圧信号を再現することができる。本考案の方法によって、当該テスタ6のディスプレイ61上に当該エア・ノズル5がタッチ・コントロール・パネル100上に位置し偏位するルート信号に対応したシーケンス触圧信号を表示することができる。
テスタ6は当該タッチ・コントロール・パネル100がエア・ノズル5の偏位ルートで発生させるそれぞれの触圧信号を受け取るとき(手順107)、テスタ6のディスプレイ61上に当該エア・ノズル5のルート信号に対応した触圧信号を表示することができるため(手順108)、技術者はそれぞれの触圧信号に基づいて当該タッチ・コントロール・パネル100が直線性テスト及びその他の電気特性の条件に合致するかどうかを判断することができる(手順109)。
以上の実施例からわかるように、本考案が提供する非接触式タッチ・コントロール・パネル検査方法及び装置は確実に産業上利用性を備えており、ゆえに本考案はすでに実用新案登録要件に適合している。なお、以上の実施例は本考案の好適な実施例の一部のみであり、およそこの分野に精通した当業者は本考案の上記実施例に基づいてその他種々の改良を行うことができる。しかしこれら本考案の実施例に基づいて行なわれた種々の改良は、当然本考案に係る実用新案登録の請求範囲に属するものである。
習知のタッチ・コントロール・パネルの各関連部材の立体分解図 従来のタッチ・コントロール・パネルの直線性テストを行う際の装置配置略図 本考案の非接触式タッチ・コントロール・パネル検査方法の装置配置略図 本考案の非接触式タッチ・コントロール・パネル検査方法を示したフロー・チャート エア・ノズルがタッチ・コントロール・パネルの表面に配置され、かつエア・ノズルの気流噴出端が当該タッチ・コントロール・パネルの表面に気流を付加していないときの断面略図 エア・ノズルがタッチ・コントロール・パネルの表面に配置され、かつエア・ノズルの気流噴出端が気流を発生させて当該タッチ・コントロール・パネルの表面に付加しているときの断面略図
符号の説明
100 タッチ・コントロール・パネル
110 タッチ・コントロール有効区域
11 ガラス基板
111 透明導電層
112 信号接点
12 薄膜
121 透明導電層
122 信号接点
13 絶縁ドット・インターレース
14 保護層
15 信号伝送線路
2 タッチ・ペン
3 テスタ
4 ディスプレイ
5 エア・ノズル
51 気流噴出端
52 ダクト
53 気流スイッチ・ユニット
54 エア源
6 テスタ
61 ディスプレイ
62 偏位コントロール・メカニズム
S1 偏位コントロール信号
S2 スイッチ・コントロール信号
I あらかじめ定められた偏位ルート
F 気流

Claims (3)

  1. 非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置であって、気流噴出端を有し、その気流噴出端が測定されるべきタッチ・コントロール・パネルの表面に配置され、当該タッチ・コントロール・パネルの表面との間にあらかじめ定められた間隔が設定されているエア・ノズルと、
    ダクトを経由して当該エア・ノズルに通じ、気体を当該エア・ノズルに供給するのに用いられるエア源と、
    信号伝送線路によって当該測定されるべきタッチ・コントロール・パネルに接続され、当該タッチ・コントロール・パネルが発生させる触圧信号を受け取るのに用いられるテスタとを含み、そのうち、当該エア源中の気体が当該エア・ノズルに供給されるとき、当該エア・ノズルの気流噴出端が気流を形成して当該タッチ・コントロール・パネルの表面に付加し、当該タッチ・コントロール・パネルに当該気流に対応した触圧信号を発生させ、当該触圧信号を信号伝送線路によってテスタまで伝送することを特徴とする、非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置。
  2. 当該エア・ノズルと当該エア源の間にさらに気流スイッチ・ユニットが取り付けられ、当該テスタがスイッチ・コントロール信号によって当該気流スイッチ・ユニットをコントロールし、さらに当該エア源が当該エア・ノズルにエアを供給するかどうかをコントロールすることを特徴とする、請求項1に記載の非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置。
  3. さらに偏位コントロール・メカニズムを含み、当該エア・ノズルに接続され、当該テスタが偏位コントロール信号によって当該偏位コントロール・メカニズムをコントロールし、さらに当該エア・ノズルがあらかじめ定められた偏位ルートにしたがって偏位するようにコントロールすることを特徴とする、請求項1に記載の非接触式タッチ・コントロール・パネル検査装置。
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