JP3137215U - 運搬用パレット - Google Patents

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Abstract

【課題】天板と底板とをフォークの抜き差しにより自動接近離反可能に連結した運搬用パレットについて、ハンドリフトによる搬送作業を容易にすることである。
【解決手段】天板11の上桁11aと底板12の下桁12aとをくの字型ヒンジ13aで接近離反可能に連結した運搬用パレット10について、上桁11aの下面と下桁12aの上面に、それぞれはめ込み溝11b、12bを形成し、上下桁11a、12aの対向するはめ込み溝11b、12b間にスペーサ板14を渡してはめ込むことで、天板11と底板12とが接近した状態で対向する上桁11aと下桁11bの間に所定の間隔を保持可能とした。スペーサ板14を挟みこんでおくことで、天板11と底板12との間にハンドリフトのフォークを差し込みやすくなり、搬送がスムーズに行われる。
【選択図】図1

Description

この考案は、天板と底板とをフォークの抜き差しに連動して接近離反可能に連結した運搬用パレットに関し、詳しくは、ハンドリフトによる搬送作業を容易とした運搬用パレットに関する。
また、この運搬用パレットに挟み込んで、天板と底板との間に所定の間隔を保持するためのスペーサ板に関する。
本出願人が先に考案した積載用パレットとして、天板の下面に並列して設けられた上桁と、底板の上面に並列して設けられた下桁とを、くの字型ヒンジやピン等で連結し、このくの字型ヒンジの屈伸や、ピンのスライドにより、天板と底板とを接近離反可能に形成したものがある(特許文献1参照)。
このようなパレットに、運搬物を積載すると、その重みでくの字型ヒンジが折れ曲がるなどして、天板と底板とが、その上桁と下桁とが接触するまで自動的に接近する。
そのため、パレットの高さが低くなって省スペース化が図られ、運搬や保管のコストを低減することができる。
また、フォークリフトで搬送する際には、天板と底板との間にフォークを差し込むと、このフォークの厚みでくの字型ヒンジが伸びるなどして、天板と底板とが自動的に離反する。
そのため、フォークをパレットの奥まで差し込み、しっかりと保持した状態で搬送することができる。
さらに、搬送作業後にパレットからフォークを抜き取ると、再び自動的に天板と底板とが上下桁が接触するまで接近することになり、このようにして、フォークの抜き差しに連動して、天板と底板とを自在に接近離反させることが可能となっている。
ところで、運搬物を積載したパレットは、通常はトラックコンテナなどの輸送コンテナに収容して搬送され、目的地において、保管庫等へと連なるピットにこのコンテナを横付けし、リフトを用いてコンテナから降ろされることになる。
ここで、パレットが収容されたコンテナの収容部とピット上との間には、段差があることが多いため、これらの間に橋板を架け渡すことがよく行われる。
この場合、橋板上に自走式のフォークリフトを走行させることは、小回りがきかず重量も大きいため危険である。
そのため、軽量小型で小回りのきくハンドリフトを用いて、一旦パレットを橋板上まで引き出してピットまで運び降ろし、次いでピット上を運行する自走式のフォークリフトに受け渡して、保管庫等へと搬送するという手順が踏まれることが多い。
しかしながら、運搬物を積載した状態での特許文献1のパレットは、上下の桁が接触することで天板と底板とが近接しているため、天板と底板との間の間隔が非常に小さなものとなっている。
したがって、天板と底板との間にハンドリフトのフォークが差し込みにくく、ピット上までスムーズに運び降ろせないおそれがあり、その搬送性に関し改良の余地が残されている。
さらに、通常のハンドリフトはその接地状態で、フォークが地面から比較的高い位置にくるように設定されている。
これは、従来型の比較的高さの大きなパレットに対してフォークを差し込みやすくするためであって、地面から85mm強の高さにフォークが位置しているものが非常に多くなっている。
ところが、特許文献1のパレットの場合には、天板と底板の接近状態において従来型のパレットよりもはるかに高さが低くすることが可能であり、高さが低いほど省スペース化が図られるので、高さが85mmを下回ることも当然ありうる。
そのため、パレットの高さが、ハンドリフトのフォークの高さを下回ってしまい、フォークを差し込めない可能性も出てくる。
なお以上の説明は、コンテナからピットへとパレットを運び降ろす場合を例示したものであるが、工場内でハンドリフトを用いてパレットを搬送する際など、他の状況においても、同様にフォークが差し込みにくく、搬送作業をスムーズに行えない問題が起こりうる。
特開2005−335809号公報
そこで、この考案の解決すべき課題は、天板と底板とをフォークの抜き差しにより自動接近離反可能に連結した運搬用パレットについて、ハンドリフトのフォークを差し込みやすくして、搬送作業を容易にすることである。
上記課題を解決するため、運搬物を積載する天板と、この天板の下方に配置される底板と、前記天板の下面に並列して設けられた複数の上桁と、前記底板の上面に並列して設けられた複数の下桁と、対向する上下桁を接近離反可能に連結する連結部材とを有し、天板と底板の間にフォークを抜き差しすることにより、対向する上下桁が接触した状態と、対向する上下桁が離れた状態とに、天板と底板を接近離反させることを可能とした考案にかかる運搬用パレットにおいては、以下の構成を採用したのである。
すなわち、上桁の下面と下桁の上面に、それぞれ長手方向に延びるはめ込み溝を形成し、この上桁と下桁の対向するはめ込み溝間にスペーサ板を渡してはめ込むことで、対向する上下桁の間に所定の間隔を保持できるようにしたのである。
このようなパレットをコンテナ等で搬送する際に、運搬物の積載前に板状スペーサを挟み込んでおくと、天板と底板の間に所定の間隔が保持され、またパレットの高さも所定の高さ以上に維持されることになる。
そのため、天板と底板の間にハンドリフトのフォークが差し込みやすくなり、ハンドリフトによる搬送作業が容易となる。
また、スペーサ板は、はめ込み溝にはめ込んで固定されるため、横ずれしたり、倒れたりすることがなく、所定の間隔を確実に保持することもできる。
しかも、スペーサ板をはめ込む際には、パレットの側面からはめ込み溝に沿ってスライドさせていけばよいため、作業が容易である。
ここで、天板と上桁、底板と下桁は、それぞれ合成樹脂等で一体に成型することで、製造が容易となり、部品点数の削減を図ることもできる。
天板と底板とを接近離反可能に連結する具体的構成としては、連結部材にくの字型ヒンジや屈曲弾性部材、中空の上下桁に両端をそれぞれスライド係合させたスライドピンを用いるのが好ましい。
フォークの抜き差しに伴い、くの字型ヒンジや屈曲弾性部材は屈伸することにより、またスライドピンはスライドすることにより、天板と底板はスムーズに接近離反し、しかも安価で強度も十分となる。
運搬用パレットが四方差しパレットである場合には、これに用いるスペーサ板の側面(板面)にフォークを差し込み可能な差込貫通孔を設けておくのが好ましい。
このようにすると、スペーサ板の側面側からもフォークを差し込むことが出来るため、スペーサ板を挟み込んだ状態でも、四方差しが可能となり、パレットの取り扱いが容易となる。
天板の上桁と底板の下桁の対向するはめ込み溝間にスペーサ板を渡してはめ込むことで、上下桁の間に所定の間隔を保持可能にしたため、ハンドリフトのフォークが差し込みやすくなり、搬送作業が容易となる。
図1および図2に示す第一の実施形態の運搬用パレット10は、運搬物を積載する天板11と、その下方に配置された底板12とをヒンジ13aによって、接近離反可能に連結したものである。
より詳しくは、方形の天板11の下面には、等間隔を置いて並列する3つの上桁11aが取り付けられており、同様に、天板11と相似形の底板12の上面には、上桁11aと同方向に等間隔を置いて並列する3つの下桁12aが取り付けられており、これにより上下桁11a、12aは天板11と底板12との間で対向している。
そして、それぞれ3つの上下桁11a、12aのうち、両側の上下桁11a、12aの外側面には、上記したヒンジ13aの両端がそれぞれピン結合されている。
ヒンジ13a自体も、2つのアームをピン結合することで形成されており、このアームのピン結合部分、すなわちヒンジ13aの真ん中でくの字型に折れ曲がることが可能となっている。
上桁11aの下面および下桁12aの上面には、桁長手方向に延びる角溝11b、12bが形成されている。
この角溝11b、12bには、後述するようにスペーサ板14をはめ込み可能となっている。
パレット10に運搬物を積載すると、その重みでヒンジ13aがくの字型に折れ曲がって天板11が底板12側に下降して接近し、上桁11aの下面と下桁12aの上面とが接触して下降が停止する。
この状態において、パレット10の高さは例えば50mm〜80mm程度であり、従来のパレットよりもはるかに高さが低くなるため、保管時や運搬時における省スペース化が図られる。
つぎに、上下桁11a、12aが接触した状態で、隣接する桁と桁の間に形成された間隙に、自走式フォークリフトのフォークを差し込むと、このフォークは先端から根元に向かい次第に厚みが増しているため、フォークの差込深さが大きくなるにつれてヒンジ13aが自動的に伸びてゆき、天板11と底板12とが離反してゆく。
これにより、フォークをパレット10の奥まで差し込むことができ、スムーズに搬送することが出来る。
一方、ハンドリフトを使用する場合には、ハンドリフトのフォークは地面から高さ85mm以上のところに配置されていることが多く、上記のようにパレット10の高さが50mm〜80mmとなるとフォークよりも位置が低いため、差し込むことが出来なくなる。
また、たとえフォークが高さ85mm以下のところに配置されていたとしても、パレット10の天板11と底板12との間の間隔が狭いと、フォークをスムーズに差し込むことができない。
そこで、この場合には、運搬物を積載する前に、図2のように下桁12aの角溝12bに長尺のスペーサ板14の下端をはめ込んでおく。
このようにした後に運搬物を積載すると、前記したのと同様にヒンジ13aがくの字型に折れ曲がり、天板11が底板12側に下降するが、この下降によって天板11の上桁11aの角溝11bにスペーサ板14の上端がはまり込み、上桁11aと下桁12aとの間に所定の間隔が保持された状態で下降が停止する。
この状態において、パレット10の高さは例えば85mm〜100mm程度であり、また天板11と底板12との間隔も広いため、ハンドリフトのフォークをスムーズに差し込むことができ、搬送が容易となる。
なお、スペーサ板14を挟み込んだ状態におけるパレット10の高さの範囲は、勿論さらに広げることも可能であり、例えば45mm〜150mm程度にすることもでき、それに対応してスペーサ板14を挟み込まない状態におけるパレット10の高さも、さらに低くすることが可能である。
図3に示す第二の実施形態のパレット10は、方形相似形の天板11と底板12とをスライドピン13bにより接近離反可能に連結したものである。
図示のように、パレット10の両側の上下桁11a、12aはチャンネル型に形成されて、チャンネル内部にスライドピン13bの両端がそれぞれ差し込まれおり、スライドピン13bは、両端のピンヘッドにより上下桁11a、12aに対して抜け止めされている。
その他の構成については、第一の実施形態とほぼ同様である。
第一の実施形態と同様に、フォークリフトのフォークの抜き差しに連動して、このスライドピン13bに沿って両側の上下桁11a、12aがスライドすることにより、天板11と底板12とは接近離反し、パレット10の高さが自動的に変化する。
また、中央の上下桁11a、12aは、角溝11b、12bが形成されているため、図3(b)のように、ここにスペーサ板14をはめ込んでおくことで、天板11と底板12との間に所定の間隔を保持し、パレット10の高さの下限を調節することが可能である。
したがって、ハンドリフトのフォークが差し込みやすくなり、搬送がスムーズに行われる。
図4および図5に示す第三の実施形態の運搬用パレット10は、天板11と底板12を、屈曲弾性部材13cにより接近離反可能に連結したものである。
図4(b)のように、方形の底板12の上面には、格子点状(底板12の四隅、底板12の四辺の中点、底板12の中央)に配置された9つのブロック状の下桁12aが一体的に設けられており、方形の天板11の下面には、同じく格子点状に配置された9つのブロック状の上桁11aが一体的に設けられている。
すなわち、上桁11aが一体となった天板11と、下桁12aが一体となった底板12とは相似形になっており、板部と桁部を合成樹脂などで一体成型した同一の部材を、天地を逆にして用いている。
ここで、フォークリフトのフォークは、隣接する上桁11a同士、下桁12a同士の間に差し込み可能であるところ、図4(a)のように、このパレット10は、4つの側面のいずれにおいても上下桁11a、12aがそれぞれ3つずつ並列しているため、その隣接する桁間にフォークを差し込むことができる。
すなわち、このパレット10は、フォークの四方差しが可能となっている。
図4(b)のように、屈曲弾性部材13cは、段ボール板、合成樹脂板、金属板などの弾性板状体を、並列する平坦な上下部と、並列するくの字型の側部からなり、筒状に折り曲げることで、全体として、くの字型の外観を呈するように形成されている。
そのため、パレット10に運搬物を積載すると、その重みで屈曲弾性部材13cの、くの字側部の屈曲部分が大きく折れ曲がり(くの字の屈曲度が大きくなり)、天板11と底板12とがその上桁下桁11a、12aが接触するまで接近する。
反対に、パレット10にフォークを差し込むと、フォークの厚みで屈曲弾性部材13cの、くの字側部の屈曲部分が延びて(くの字の屈曲度が小さくなり)、天板11と底板12とが離反する。
また、第一および第二の実施形態と同様に、上桁11aの下面、下桁12aの上面のそれぞれには、角溝11b、12bが形成されており、ハンドリフトを使用する際には、図5のように、この角溝11b、12bにスペーサ板14を挟み込んで、上下桁11a、12aの間に所定の間隔を保持できるようになっている。
ここで、この実施形態に用いるスペーサ板14は、その側面(板面)にフォークを差込可能(挿通可能)な差込貫通孔14aが並列して設けられている。
このため、スペーサ板14をはめ込んだ状態でも、パレット10の四方差しが可能となっている。
上記各実施形態では、上下桁11a、12aに設けた溝を角溝11b,12bとしたが、溝の形状は特に限定されず、スペーサ板14をはめ込むことができればよい。
また、屈曲弾性部材13cの形状は、第三の実施形態に限定されず、屈曲部分の数を増やしたり、屈曲の方向を違えたりしてもよい。
第一実施形態のパレットの斜視図 (a)はスペーサ板をはめ込む途中の、(b)はスペーサ板をはめ込んだ状態の第一実施形態のパレットの斜視図 (a)はスペーサ板をはめ込まない状態の、(b)はスペーサ板をはめ込んだ状態の第二実施形態のパレットの正面図 (a)は第三実施形態のパレットの斜視図、(b)は(a)の天板を取り除いた状態の斜視図 (a)はスペーサ板をはめ込む途中の、(b)はスペーサ板をはめ込んだ状態の第三実施形態のパレットの斜視図
符号の説明
10 実施形態の運搬用パレット
11 天板
11a 上桁
11b 角溝
12 底板
12a 下桁
12b 角溝
13a くの字型ヒンジ
13b スライドピン
13c 屈曲弾性部材
14 スペーサ板
14a 差込貫通孔

Claims (7)

  1. 運搬物を積載する天板と、この天板の下方に配置される底板と、前記天板の下面に並列して設けられた複数の上桁と、前記底板の上面に並列して設けられた複数の下桁と、対向する上下桁を接近離反可能に連結する連結部材とを有し、天板と底板との間にフォークを抜き差しすることにより、対向する上下桁が接触した状態と、対向する上下桁がはなれた状態とに、天板と底板とを接近離反させることを可能とした運搬用パレットにおいて、
    前記上桁の下面と下桁の上面に、それぞれ長手方向に延びるはめ込み溝を形成し、上下桁の対向するはめ込み溝間にスペーサ板を渡してはめ込むことで、対向する上下桁の間に所定の間隔を保持できるようにしたことを特徴とする運搬用パレット。
  2. 上記天板と上桁とを一体に成型し、底板と下桁とを一体に成型した請求項1に記載の運搬用パレット。
  3. 上記連結部材は、屈曲可能な弾性部材である請求項1または2に記載の運搬用パレット。
  4. 上記連結部材は、くの字型ヒンジである請求項1または2に記載の運搬用パレット。
  5. 上記上桁と下桁は中空であり、上記連結部材は、両端を上桁と下桁にそれぞれスライド係合させたスライドピンである請求項1または2に記載の運搬用パレット。
  6. 請求項1から5のいずれかに記載の運搬用パレットの、はめ込み溝にはめ込むためのスペーサ板。
  7. フォークを差し込み可能な差込貫通孔を側面に設けた請求項6に記載のスペーサ板。
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