JP3137147U - ホースクランプ - Google Patents

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Abstract

【課題】ホースクランプ本体と締付力増強体の組み付けをスムーズに行うことができるようにする。
【解決手段】ホースクランプ本体2が拡径しない自由状態のときにおいて、締付力増強体9における本体10の延出部11の端部11aを、ホースクランプ本体2の他端側部分の先端に連設した突片7、7に届かない位置までとする。また、締付力増強体9における本体10の他端側部分の溝状の切欠12を挟んだ一方側の端部10Aを、ホースクランプ本体2における一端側の突片5に届かない位置までとする一方、他方側の端部10Bを、ホースクランプ本体2における一端側の突片5を越える位置までとする。
【選択図】図1

Description

本考案はホースクランプに関するものである。
従来、各種機器のパイプの両端にホース類を接続する際に用いるホースクランプが種々案出されている。そして、その中において締付力を更に強化したものとして、例えば特許文献1に記載のホースクランプが提案されている。
実公昭52−16436号公報
斯かる特許文献1に記載のホースクランプは、図6に示す通りであり、該ホースクランプ100は、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体101の一端に、該本体101の円周方向に沿った延出部102を設けると共に該延出部102の先端に本体101の径方向に沿った外向きの突片103を連設し、また前記本体101の他端側部分に、本体101の自由状態において前記延出部102が同一周面を形成するよう入り込む溝状の切欠104を設けると共に、該他端側部分の先端に本体101の径方向に沿った外向きの突片105、105を連設し、更に前記本体101の長さ方向の両端寄りの位置における幅方向の中央部に、本体101の円周方向に沿って先端が向き合う三角状の切欠106、106を形成してなるホースクランプ本体107と、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体108の一端に、該本体108の円周方向に沿った延出部109を設けると共に該延出部109の端部を、前記ホースクランプ本体107における他端側部分の先端に連設した突片105、105を越える位置までとし、また前記本体108の他端側部分に、前記ホースクランプ本体107の溝状の切欠104と同様の溝状の切欠110を設けると共に、該溝状の切欠110を挟んだ本体108の両方の端部108A、108Aを、前記ホースクランプ本体107における一端側の突片103を越えて他端側の突片105、105に届く位置までとし、更に前記本体108の長さ方向の両端寄りの位置における幅方向の中央部に、本体108の円周方向に沿って先端が向き合う三角状の切欠111、111を形成してなる締付力増強体112とからなり、該締付力増強体112を前記ホースクランプ本体107の外側に重合してなるものである。尚、前記ホースクランプ本体107における本体101と締付力増強体112における本体108に夫々形成した三角状切欠106、106、111、111は、締め付けるときにおいて真円を保った状態において縮径することができるようになすためのものである。
斯かる従来のホースクランプ100は、締め付けるときにおいて真円を保った状態において縮径することができるから、全周にわたって均等な締め付けを行うことができ且つまた締付力を増強することができるが、ホースクランプ本体107の外側に締付力増強体112を重合一体化させる組み付け工程において手間どり、量産する上で大きなネックになっていた。
即ち、該ホースクランプ100は、上記の如く、ホースクランプ本体107が自由状態のときにあっては、締付力増強体112における溝状の切欠110内に該締付力増強体112における延出部109が入り込んだ状態であり、締付力増強体112における延出部109の先端109aと締付力増強体112における他端側の先端108A、108Aとは食い違い状態であるから、ホースクランプ本体107が自由状態にあるときにおいて締付力増強体112を側方から被せて重合一体化させることは不可能である。
このため、適宜の道具を用いて予めホースクランプ本体107における両方の突片103と突片105、105とを接近するよう加圧してホースクランプ本体107自体を最大径になるよう拡径し、そしてこの状態において、拡径した締付力増強体112を側方から被せて重合一体化させるようになしている。
しかし、このように先ずホースクランプ本体107自体を拡径する手間と、締付力増強体112を拡径する手間と、更に拡径状態の締付力増強体112をホースクランプ本体107に側方から被せる手間がかかることになり、スムーズに組み付けを行うことができなかった。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、ホースクランプ本体を拡径しない自由状態において、その外周に側方から締付力増強体を被せることができるようになし、もってホースクランプ本体と締付力増強体の組み付けを従来に比してはるかにスムーズに行うことができるようになしたホースクランプを提供しようとするものである。
而して、本考案の要旨とするところは、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体の一端に、該本体の円周方向に沿った延出部を設けると共に該延出部の先端に本体の径方向に沿った外向きの突片を連設し、また前記本体の他端側部分に、本体の自由状態において前記延出部が同一周面を形成するよう入り込む溝状の切欠を設けると共に、該他端側部分の先端に本体の径方向に沿った外向きの突片を連設し、更に前記本体の長さ方向の中央における幅方向の中央部に、本体の円周方向に沿って帯状部分と該帯状部分の両外側に連続するこれより幅が広く且つ高さがある三角状部分とからなる、外側に膨出する膨隆部を形成してなるホースクランプ本体と、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体の一端に、該本体の円周方向に沿った延出部を設けると共に該延出部の端部を、前記ホースクランプ本体における他端側部分の先端に連設した突片に届かない位置までとし、また前記本体の他端側部分に、前記ホースクランプ本体の溝状の切欠と同様の溝状の切欠を設けると共に、該溝状の切欠を挟んだ本体の一方側の端部を、前記ホースクランプ本体における一端側の突片に届かない位置までとする一方、他方側の端部を、前記ホースクランプ本体における一端側の突片を越える位置までとし、更に前記本体の長さ方向の中央における幅方向の中央部に、本体の円周方向に沿って外側に膨出する帯状の膨隆部を設けると共に該帯状の膨隆部の両側に前記ホースクランプ本体の三角状の膨隆部分が入り込む三角状の切欠を設けてなる締付力増強体とからなり、該締付力増強体を前記ホースクランプ本体の外側に重合してなることを特徴とするホースクランプにある。
本考案は上記の如き構成であり、ホースクランプ本体が拡径しない自由状態のときにおいて、締付力増強体における本体の延出部の端部を、ホースクランプ本体の他端側部分の先端に連設した突片に届かない位置までとし、また締付力増強体における本体の他端側部分の溝状の切欠を挟んだ一方側の端部を、ホースクランプ本体における一端側の突片に届かない位置までとする一方、他方側の端部を、ホースクランプ本体における一端側の突片を越える位置までとなしたから、ホースクランプ本体を拡径しない自由状態において、その外周に側方から締付力増強体をスムーズに被せることができるものである。そしてまた、使用時において一旦拡径したホースクランプ本体を、締め付け箇所にてその復元弾性力によって縮径して締め付けるときには、これの外周に重合一体化させた締付力増強体は、ホースクランプ本体における膨隆部の三角状部分がそれに設けた三角状の切欠に入り込むことによって抜け止めストッパーとして作用し、もって脱落が防止されるものである。
本考案を実施するための最良の形態は、ホースクランプ本体が拡径しない自由状態のときにおいて、締付力増強体における本体の延出部の端部を、ホースクランプ本体の他端側部分の先端に連設した突片に届かない位置までとし、また締付力増強体における本体の他端側部分の溝状の切欠を挟んだ一方側の端部を、ホースクランプ本体における一端側の突片に届かない位置までとする一方、他方側の端部を、ホースクランプ本体における一端側の突片を越える位置までとなすことにある。
以下、本考案の実施例について説明する。
図1は本考案の実施例に係るホースクランプの斜視図、図2はホースクランプ本体の斜視図、図3は締付力増強体の斜視図、図4は図1に示したホースクランプのホースクランプ本体が自由状態にあるときの中央縦断正面図、図5は図1に示したホースクランプのホースクランプ本体が締め付け状態にあるときの中央縦断正面図である。
図中、1はホースクランプであり、後記ホースクランプ本体と締付力増強体とからなるものである。
2はホースクランプ本体である。また、該ホースクランプ本体2は、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体3の一端に、該本体3の円周方向に沿った延出部4を設けると共に該延出部4の先端に本体3の径方向に沿った外向きの突片5を連設し、また前記本体3の他端側部分に、本体3の自由状態において前記延出部4が同一周面を形成するよう入り込む溝状の切欠6を設けると共に、該他端側部分の先端に本体の径方向に沿った外向きの突片7、7を連設し、更に前記本体3の長さ方向の中央における幅方向の中央部に、本体3の円周方向に沿って帯状部分8Aと該帯状部分8Aの両外側に連続するこれより幅が広く且つ高さがある三角状部分8B、8Bとからなる、外側に膨出する膨隆部8を形成してなるものである。尚、前記突片7、7はそれらの先端を連結させている。また、前記ホースクランプ本体2における本体3に形成した膨隆部8は、締め付けるときにおいて真円を保った状態において縮径することができるようになすためのものである。
9は締付力増強体である。また、該締付力増強体9は、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体10の一端に、該本体10の円周方向に沿った延出部11を設けると共に該延出部11の端部11aを、前記ホースクランプ本体2における他端側部分の先端に連設した突片7、7に届かない位置までとし、また前記本体10の他端側部分に、前記ホースクランプ本体2の溝状の切欠6と同様の溝状の切欠12を設けると共に、該溝状の切欠12を挟んだ本体10の一方側の端部10Aを、前記ホースクランプ本体2における一端側の突片5に届かない位置までとする一方、他方側の端部10Bを、前記ホースクランプ本体2における一端側の突片5を越える位置までとし、更に前記本体10の長さ方向の中央における幅方向の中央部に、本体10の円周方向に沿って外側に膨出する帯状の膨隆部13を設けると共に該帯状の膨隆部13の両側に前記ホースクランプ本体2の三角状の膨隆部分8B、8Bが入り込む三角状の切欠14、14を設けてなるものである。
そして、本ホースクランプ1は、前記締付力増強体9を前記ホースクランプ本体2の外側に重合してなるものである。
また、上記構成からなるホースクランプ1の使用時における作用は次の通りである。ホースクランプ本体2の両方の突片5、7をそれらが接近するように加圧すると、ホースクランプ本体2が次第に拡径し、これに伴い締付力増強体9も次第に拡径する。そして、その後ホースクランプ本体2の両方の突片5、7の加圧を解くと、ホースクランプ本体2とこれの外側の締付力増強体9は、その復元弾性力によって同時に縮径し、機器のパイプとホースとの接続部位を締め付けるものである。
そして、また本実施例は上記の通りであり、ホースクランプ本体2が拡径しない自由状態のときにおいて、締付力増強体9における本体10の延出部11の端部11aを、ホースクランプ本体2の他端側部分の先端に連設した突片7、7に届かない位置までとし、また締付力増強体9における本体10の他端側部分の溝状の切欠12を挟んだ一方側の端部10Aを、ホースクランプ本体2における一端側の突片5に届かない位置までとする一方、他方側の端部10Bを、ホースクランプ本体2における一端側の突片5を越える位置までとなしたから、ホースクランプ本体2を拡径しない自由状態において、その外周に側方から締付力増強体9をスムーズに被せることができるものである。そしてまた、使用時において一旦拡径したホースクランプ本体2を、締め付け箇所にてその復元弾性力によって縮径して締め付けるときには、これの外周に重合一体化させた締付力増強体9は、ホースクランプ本体2における膨隆部8の三角状部分8B、8Bがそれに設けた三角状の切欠14、14に入り込むことによって抜け止めストッパーとして作用し、もって脱落が防止されるものである。
本考案の実施例に係るホースクランプの斜視図である。 ホースクランプ本体の斜視図である。 締付力増強体の斜視図である。 図1に示したホースクランプのホースクランプ本体が自由状態にあるときの中央縦断正面図である。 図1に示したホースクランプのホースクランプ本体が締め付け状態にあるときの中央縦断正面図である。 従来のホースクランプの斜視図である。
符号の説明
1 ホースクランプ
2 ホースクランプ本体
3 本体
4 延出部
5 突片
6 溝状の切欠
7、7 突片
8 膨隆部
8A 帯状部分
8B、8B 三角状部分
9 締付力増強体
10 本体
10A 本体の一方側の端部
10B 本体の他方側の端部
11 延出部
12 溝状の切欠
13 膨隆部
14、14 三角状の切欠

Claims (1)

  1. 帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体の一端に、該本体の円周方向に沿った延出部を設けると共に該延出部の先端に本体の径方向に沿った外向きの突片を連設し、また前記本体の他端側部分に、本体の自由状態において前記延出部が同一周面を形成するよう入り込む溝状の切欠を設けると共に、該他端側部分の先端に本体の径方向に沿った外向きの突片を連設し、更に前記本体の長さ方向の中央における幅方向の中央部に、本体の円周方向に沿って帯状部分と該帯状部分の両外側に連続するこれより幅が広く且つ高さがある三角状部分とからなる、外側に膨出する膨隆部を形成してなるホースクランプ本体と、帯状の板ばね材からなり、両端が対向するように円環状に形成した本体の一端に、該本体の円周方向に沿った延出部を設けると共に該延出部の端部を、前記ホースクランプ本体における他端側部分の先端に連設した突片に届かない位置までとし、また前記本体の他端側部分に、前記ホースクランプ本体の溝状の切欠と同様の溝状の切欠を設けると共に、該溝状の切欠を挟んだ本体の一方側の端部を、前記ホースクランプ本体における一端側の突片に届かない位置までとする一方、他方側の端部を、前記ホースクランプ本体における一端側の突片を越える位置までとし、更に前記本体の長さ方向の中央における幅方向の中央部に、本体の円周方向に沿って外側に膨出する帯状の膨隆部を設けると共に該帯状の膨隆部の両側に前記ホースクランプ本体の三角状の膨隆部分が入り込む三角状の切欠を設けてなる締付力増強体とからなり、該締付力増強体を前記ホースクランプ本体の外側に重合してなることを特徴とするホースクランプ。
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