JP3136871U - 紙裁断機に用いる裁断装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】カッターの復帰が確実で、使用寿命がより長い、紙裁断機に用いる裁断装置を提供する。
【解決手段】紙裁断機に用いる裁断装置であって、カセットと、カセットに可動連結され且つ内側には押圧ピースが設けられた回動カバーと、カセットに挿設されたカッターケースと、カッターケース内に配設されたカッターと、カッターの中心孔に挿通されたカッター軸と、カッター軸を挟んで設けられたカッター支持体とを備えている。カッターケースの天井部において、カッター支持体の上方であって押圧ピースに対応する位置には、圧入孔が設けられ、カッターケースの底部にカッター出口が設けられている。カッター支持体の天井部両側にはそれぞれ下方へ突出する位置規制ポールが設けられ、これらの2つの位置規制ポールにはそれぞれスプリングが介装されている。
【選択図】図3

Description

本考案は紙裁断機に関し、特に紙裁断機に用いる裁断装置に関する。
通常使用される紙裁断機は、一般的に紙載置台、紙載置台の片側に固定されたスライドレール及び該スライドレール上を自在に摺動可能な裁断装置を備えている。該裁断装置にはカッターが固定されており、使用時には裁断しようとする用紙を裁断装置の片側に置き、同裁断装置を摺動させることで、その中のカッターが用紙を摺動通過して用紙を裁断する。カッターを保護するため、カッターが裁断装置内で上下伸縮可能な裁断装置は提案された。例えば、特許番号ZL200520121120.3(登録番号:CN2880421Y)である中国実用新案「カッター交換装置を備えた紙裁断機」には、下記のような解決案が開示されている。該紙裁断機は、スライドレール上を摺動可能なスライダー、該スライダーに挿設されたカッターケース、該カッターケース上部内に設けられたボス、回転軸、カッター、スプリング及びカセットの一端にヒンジ連結され且つ押圧ピースを備えたカバーから構成されている。そのうち、回転軸はカッターの中心孔を挿通して挟持部材によって固定され、スプリングは挟持部材の上端を挿通してその両端をボスに掛けさせられ、カッターケースには挟持部材の天井部に対応する位置に圧入孔が設けられ、カバー上の押圧ピースによる挟持部材天井部への押圧操作によって、該挟持部材が回転軸及び回転軸上の切断刃を下方へ連動移動させ、カッターをカッターケースの底部から露出させるようにし、押圧ピースによる挟持部材への押圧を解除すると、スプリングの中央部が上方へ復帰して挟持部材を上方へ移動させ元の位置に復帰させるようにする。裁断機使用時、該裁断装置内のスプリングが終始湾曲状態にあり、即ちスプリングの中央部が下方へ湾曲し、弾性を失いやすく、カッターが復帰できずカッターケース内に隠すことができなくなる恐れがあり、ひいては使用者の過大な押圧力によって、スプリングが折れてしまい、裁断装置の正常作動を妨げることとなる。
本考案は、上述した従来技術の問題点を鑑み、カッターの復帰が確実で、使用寿命がより長い、紙裁断機に用いる裁断装置を提供することを目的とする。
上述した問題点を解消するため、本考案の技術案は以下の通りである。紙裁断機に用いる裁断装置は、裁断機のスライドレール上を摺動可能なカセットと、該カセットに可動連結され且つ内側には押圧ピースが設けられたた回動カバーと、該カセットに挿設されたカッターケースと、該カッターケース内に配設されたカッターと、該カッターの中心孔に挿通されたカッター軸と、該カッター軸を挟んで設けられたカッター支持体と、を備えて構成され、前記カッターケースの天井部において、カッター支持体の上方であって回動カバー上の押圧ピースに対応する位置に、圧入孔が設けられるとともに、カッターケースの底部にカッター出口が設けられている。その特徴としては、前記カッター支持体天井部の両側にはそれぞれ下方へ突出する位置規制ポールが設けられ、これらの2つの位置規制ポールにそれぞれスプリングが介装され、前記カッターケースの内側のスプリングと対応する位置に凸台が設けられ、該スプリングの一端が該凸台に当接され、かつ、前記凸台に前記2つの位置規制ポールを挿通するための貫通孔が設けられている。
前記回動カバーをカセットに可動連結する方式としては、従来の各種技術、例えば枢着、ヒンジ連結などの方式を用いてもよいが、カセットに対して回動カバーが繰り返し回動する際カセットから脱出するのを防ぐため、カセットへの前記回動カバーの可動連結は下記方式を用いる。即ち、前記カセットに2本の相対向する回転軸が挿通され、この2本の回転軸間に小さいスプリングが介装され、且つ、前記回動カバーの両側壁上に凹所が形成され、各回転軸の外端部がそれぞれ前記回動カバー上の凹所の対応する位置に当接され、前記小さいスプリングが生じたプレテンションにより該2本の回転軸と回動カバーの側壁に密接させ、該回動カバーを容易に脱出させないようにし、こうして、回動カバーが回転軸を中心にカセット上を回転するようになる。このような可動連結方式が構造が簡単であるほか、組立し安い。
回動カバーの押圧動作をより滑らかにするため、前記カセットの相対向する2本の回転軸の他側の外側壁には楕円状溝が設けられ、前記回動カバーの側壁内側の対応する位置には鍔部が設けられている。こうして、回動カバー上の鍔部がカセットの楕円状溝に可動嵌着して、終始楕円状溝の範囲内に移動するので、回動カバーが回転軸を中心に楕円状溝の許容範囲内に位置の規制された回転を行うようになる。即ち、使用者は始めに回動カバーを初歩的に押圧して、その鍔部をカセットの楕円状溝内に嵌着させ、この時、カッター支持体に対するカッターケース内スプリングのプレテンションにより、カッター支持体及びその上方の回動カバーが依然として不完全な押圧状態にあり、言い換えれば裁断装置が使用待機状態に入り、用紙を裁断する場合、使用者が引き続き回動カバーに対して完全押圧を行うと、回動カバー上の鍔部がカセットの楕円状溝内に移動し、回動カバーがカッター支持体を押圧してカッター支持体及びカッターを連動させ下方へ移動し、カッターの一部がカッターケース外に押し出されるようになる。回動カバーへの押圧動作を解除すると、回動カバーがカッター支持体の復帰弾力によって上方へ復帰し、カセットに対する回動カバーの移動をより滑らかにし、使用するには至便である。また、回動カバーはカセット上に可動に規制されているので、使用待機状態では回動カバーがカセットに対して勝手に回動できず、回動カバーとカセットとの結合が緊密になるため、回動カバーがカセットからの意外な脱落を防止でき、実用性が高い。更なる改善としては、前記押圧ピースの底部が円弧状に形成されてもよく、こうして押圧ピースとカッター支持体天井部との接触面がより滑らかになり、回動カバーの押圧をより便利にするほか、押圧ピースとカッター支持体との相互作用時の磨耗をも避けられる。
前記カセットの底部には、例えばスライドレールの摺動溝に係合する係合ピースが設けられ、該係合ピースを摺動溝に規制係合することによって、カセットをスライドレールに対して移動可能にスライドレール上に設置されている。スライドレールにおけるカセットの規制効果を高め、スライドレール上摺動時スライドレールに対するカセットの左右揺れに起因する裁断効果への影響を無くすため、前記カセットのカッターケースに対向する側の外側壁にスライドレール上の凸辺と嵌合する嵌合溝を設けても良い。カセット上の嵌合溝とスライドレール上の凸辺との嵌合により、カセットがスライドレールに対して摺動する際、スライドレールに対する横方向の移動が生じないため、スライドレールに対するカセットの摺動安定性が保障できる。
カセットへのカッターケースの出し入れを便利にするため、前記カッターケースの外側面に摩擦係数を増大させるための凸筋を設けても良い。また、凸筋を放射状に配列させた弧形状に設計することで、指とカッターケースとの接触を確実にすることができる。
従来技術と比べて、本考案の長所は以下の通りである。カッター支持体とカッターケースの凸台との間にスプリングが介装され、回動カバー上の押圧ピースがカッター支持体に当接し下方へ押圧すると、スプリングが圧縮され、カッターケースに対してカッター支持体が下方移動し、カッター軸及びカッターを下方へ連動移動させ、よってカッターをカッターケース外に露出させて用紙を裁断する。カッター支持体への押圧ピースの当接を解除すると、圧縮されたスプリングがカッター支持体をカッターケースに対して上方へ移動するように付勢するので、カッター支持体を元の位置に復帰させ、この時カッター軸及びカッターがカッター支持体に追従して上方へ復帰し、カッターを再びカッターケース内に収納される。したがって、カッターの復帰作動が確実となり、しかも、このような普通のスプリングの伸縮によりカッターケース内でのカッター上下動を実現することは、スプリングの弾性が容易に失効せず、たとえ押圧力が大きくても、スプリングが切れることがなく、裁断装置の耐久性が良く、使用寿命がより長くなる。なお、回動カバーが回転軸とスプリングを介してカセットの片側に可動連結する方式、及び回動カバー上の鍔部とカセット上の楕円状溝との係合は、カセットに対する回動カバーの押圧作動と復帰作動をより滑らかにし、実用性が高い。
以下、図面及び実施例に合わせて更に詳しく本考案を説明する。
図1〜8に示すように、本考案の紙裁断機に用いる裁断装置は、裁断機のスライドレール1上を摺動可能なカセット2と、該カセット2に可動連結され且つ内側には押圧ピース31が設けられた回動カバー3と、該カセット2に対して着脱可能なカッターケース4と、該カッターケース4内に配設されたカッター5と、該カッター5の中心孔に挿通されたカッター軸6と、該カッター軸6を挟んで設けられたカッター支持体7と、を備えて構成されている。
前記カセット2上にはスライドレール1の摺動溝12に係合する係合ピース22が設けられ、カセット2上の係合ピース22が摺動溝12に係合することにより、カセット2は、スライドレール1に対して移動可能にスライドレール1上に設置されている。なお、カセット2のカッターケース4に対向する側の外側壁にはスライドレール1上の凸辺11と嵌合する嵌合溝21が設けられ、凸辺11が嵌合溝21内に嵌合されることにより、カセット2がスライドレール1に対して摺動する際、左右揺れが生じない。
前記回動カバー3内側の押圧ピース31の底部が円弧状に形成されており、該回動カバー3がカセット2への可動連結方式は、以下の通りである。即ち前記カセット2に2本の相対向する回転軸9が挿通され、この2本の回転軸9の間に小さいスプリング91が介装され、且つ、前記回動カバー3の両側壁上に凹所32が形成され、各回転軸9の外端部がそれぞれ前記回動カバー3上の凹所32に対応付けて当接され、該回動カバー3が回転軸9を中心にカセット2上を回転できるようになる。
前記カセット2の相対向する2本の回転軸9の他側の外側壁には楕円状溝23が設けられ、前記回動カバー3の側壁内側には鍔部33が対応付けて設けられ、該鍔部33が楕円状溝23の範囲内に移動可能である。
前記カセット2の一側にはカッターケース4の側壁に嵌合する嵌合溝24が設けられ、図6に示すように、カッターケース4がカセット2に対して上下動可能にカセット2に挿設され、カッターケース4内のカッター5を交換可能にする。
実際の製造過程において、前記カッターケース4は前後一対のピースを組み立て構成され、その天井部において、カッター支持体7の上方であって回動カバー3上の押圧ピース31に対応する位置に圧入孔41が設けられるとともに、カッターケース4の底部にカッター出口42が設けられ、カッターケース4の1つの側壁にはウェスト状孔45が設けられ、よって一端が該ウェスト状孔45内に挿入されたカッター軸6が該ウェスト状孔45内にて上下方向の規制移動を行うようになる。なお、カッターケース4の外側面には凸筋44が形成され、カッターケース4に対する指の接触を確実にするため、該凸筋44が放射状に配列する弧形状に設計されている。
前記カッター支持体7は、その底部のΩ状挿入穴を通じてカッター軸6をその底部に挟持し、該カッター支持体7の天井部両側にはそれぞれ下方へ突出する位置規制ポール71が設けられ、これらの2つの位置規制ポールにそれぞれスプリング8が介装され、前記カッターケー4の内側でスプリング8に対応する位置に凸台43が設けられ、該スプリング8の一端が該凸台43に当接され、かつ、前記凸台43に前記2つの位置規制ポール71を挿通するための貫通孔43aが設けられている。
該裁断装置の作動プロセスが以下の通りである。
裁断に先立って、使用者が回動カバー3に対して初歩的に押圧して裁断装置を使用待機状態に入り、即ち図3に示すように、回動カバー3上の鍔部33をカセット2の楕円状溝23内に嵌着させ、この時、カッター支持体7に対するカッターケース4内スプリング8のプレテンションにより、カッター支持体7及びその上の回動カバー3が不完全な押圧状態にある。
実際に裁断する際、図4に示すように、使用者が引き続き回動カバー3に対して完全な押圧を行うと、回動カバー3上の押圧ピース31がカッター支持体7を押圧し、スプリング8が圧縮されカッター支持体7上の位置規制ポール71が下方移動しカッターケース4内の凸台43を通過して、カッター支持体7がカッター軸6及びカッター5を下方へ連動移動させ、カッター5の底部がカッター出口42を通過してカッターケース4外に突き出すようになり、この時、回動カバー3上の鍔部33がカセット2の楕円状溝23の下端に移動される。
回動カバー3への押圧動作を解除すると、カッター支持体7上のスプリング8が回動カバー3を上方へ復帰させ、カッター軸6及びカッター5を連動して上方へ復帰させ、回動カバー3がカッター支持体7の復帰弾力によって上方へ移動され、この時、回動カバー3上の鍔部33がカセット2の楕円状溝23の上端に移動される。
本考案に係る実施例の構造略図である。 本考案に係る実施例の側面図(押圧ピースがカッター支持体を完全に押下していない状態)である。 図2におけるA−A線断面図である。 本考案に係る実施例の断面図(押圧ピースがカッター支持体を完全に押下した状態)である。 本考案に係る実施例の使用状態図である。 本考案に係る実施例の立体分解図である。 本考案に係る実施例における回動カバーの構造略図である。 本考案に係る実施例におけるカッターケースの組立略図である。

Claims (6)

  1. 裁断機のスライドレール(1)上を摺動可能なカセット(2)と、
    該カセット(2)に可動連結され且つ内側には押圧ピース(31)が設けられた回動カバー(3)と、
    該カセット(2)に挿設されたカッターケース(4)と、
    該カッターケース(4)内に配設されたカッター(5)と、
    該カッター(5)の中心孔に挿通されたカッター軸(6)と、該カッター軸(6)を挟んで設けられたカッター支持体(7)と、を備え、
    前記カッターケース(4)の天井部において、カッター支持体(7)の上方であって回動カバー(3)上の押圧ピース(31)と対応する位置に、圧入孔(41)が設けられるとともに、カッターケース(4)の底部にはカッター出口(42)が設けられている紙裁断機に用いる裁断装置であって、
    前記カッター支持体(7)の天井部両側にはそれぞれ下方へ突出する位置規制ポール(71)が設けられ、これらの2つの位置規制ポール(71)にはそれぞれスプリング8が介装され、
    前記カッターケース(4)の内側でスプリングに対応する位置に凸台(43)が設けられ、該スプリング(8)の一端が該凸台(43)上に当接され、前記凸台(43)には前記2つの位置規制ポール(71)を挿通するための貫通孔(43a)が設けられている、
    ことを特徴する、紙裁断機に用いる裁断装置。
  2. 前記回動カバー(3)とカセット(2)との可動連結方式として、前記カセット(2)上に2本の相対向する回転軸(9)が挿通され、この2本の回転軸(9)の間に小さいスプリング(91)が介装され、且つ、前記回動カバー(3)の両側壁上にそれぞれ凹所(32)が形成され、各回転軸(9)の外端部がそれぞれ前記回動カバー(3)上の対応する凹所(32)に当接される、ことを特徴とする、請求項1に記載の紙裁断機に用いる裁断装置。
  3. 前記カセット(2)の2本の回転軸(9)が設けられた外側壁と対向する他側の外側壁には楕円状溝(23)が設けられ、
    前記回動カバー(3)の側壁内側の対応位置には鍔部(33)が設けられている、
    ことを特徴とする、請求項2に記載の紙裁断機に用いる裁断装置。
  4. 前記回動カバー(3)上の押圧ピース(31)の底部が円弧状に形成されている、ことを特徴とする、請求項1に記載の紙裁断機に用いる裁断装置。
  5. 前記カセット(2)のカッターケース(4)に対向する他側の外側壁には、スライドレール(1)上の凸辺(11)と嵌合する嵌合溝(21)が設けられている、ことを特徴とする請求項1に記載の紙裁断機に用いる裁断装置。
  6. 前記カッターケース(4)の外側面には凸筋(44)が形成されている、ことを特徴とする、請求項1〜6のいずれか1項に記載の紙裁断機に用いる裁断装置。
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