JP3136565U - 電動アクチュエータ - Google Patents

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Abstract

【課題】少ない加工工数及び少ない材料でクラッチ操作軸を任意の位相の2つの位置に選択的に係合させるようにすべく、また、切替の際の手間を軽減すべく構成する。
【解決手段】クラッチ操作軸432の軸心周りの回転動作により、クラッチ機構を接続し電動モータから出力端部に動力を伝達する電動駆動状態、及びクラッチ機構を切断することにより動力の伝達を切断し、手動駆動部たる手動ハンドルからの動力を出力端部に伝達する手動駆動状態を選択的に切替可能な電動アクチュエータにおいて、クラッチ操作軸に、電動駆動状態に対応する接続位置と、手動駆動状態に対応する切断位置とに選択的に保持可能な節度機構を設ける。
【選択図】図5

Description

本考案は、クラッチ操作軸の軸心周りの回転動作を利用して、クラッチを接続し電動モータから出力端部に動力を伝達する電動駆動状態、及びクラッチを切断することにより前記動力の伝達を切断し手動駆動部からの動力を出力端部に伝達する手動駆動状態を選択的に切替可能な電動アクチュエータに関する。
従来より、電動アクチュエータにおいて、電動モータから駆動力を受ける電動モードと、手動駆動部から駆動力を受ける手動モードとの間の選択動作を受け付ける操作部材を設けている。そして、このような電動アクチュエータでは、クラッチ操作軸に対する操作を受けて、電動モータと出力端部とを接続する接続状態と、これらを切断する切断状態とを選択可能なクラッチ機構を設けている。そして、このクラッチ操作軸の位相を90度変化させることによりこのクラッチ機構の接続状態と切断状態との間の切替を行う構成が広く知られている。
ところで、従来の構成では、接続状態と切断状態との間でクラッチ操作軸の位相を90度変化させるべく、クラッチ操作軸の中間部に四角柱状のストッパを設けるとともに、このクラッチ操作軸を収納するハウジングにこのストッパを収納可能な角穴を設け、これらを係合させてなる切替機構を設ける態様が採用されている。
特開2000−335895号公報
しかして、前述した従来の切替機構では、ストッパを四角柱状に成形する必要があるとともに、このストッパを収納可能な角穴をハウジングに形成する必要があるが、このような成形には、旋盤等による円盤状のプレートの成形やドリル等による丸穴の成形と比較して手間がかかる。また、四角柱状のストッパの形成には、少なくともこの四角柱に外接する大きさの円柱状の部材を用意しておく必要があり、必要とされる材料がその分多くなる。また、接続状態と切断状態との間のクラッチ操作軸の位相が90度の倍数に制限される。さらに、このような構成では、切替の際にクラッチ操作軸を軸心方向に移動させて一旦ストッパと角穴との係合を解除する操作、及びストッパと角穴とを再び係合させる操作が必要となり、手間がかかると感じられる不具合も存在する。
本発明は、以上に述べた課題を解決すべく、すなわち少ない加工工数及び少ない材料でクラッチ操作軸を任意の位相の2つの位置に選択的に係合させるようにすべく、また、切替の際の手間を軽減すべく構成するものである。
すなわち本考案に係る電動アクチュエータは、クラッチ操作軸の軸心周りの回転動作のみにより、クラッチを接続し電動モータから出力端部に動力を伝達する電動駆動状態、及びクラッチを切断することにより前記動力の伝達を切断し手動駆動部からの動力を出力端部に伝達する手動駆動状態を選択的に切替可能な電動アクチュエータであって、前記クラッチ操作軸に、前記電動駆動状態に対応する接続位置と、前記手動駆動状態に対応する切断位置とに選択的に保持可能な節度機構を設けていることを特徴とする。
このようなものであれば、前記クラッチ操作軸に節度機構を設け、クラッチ操作軸を前記接続位置又は前記切断位置に保持するようにしているので、クラッチ操作軸の回転操作のみによりこのクラッチ操作軸の前記接続位置から前記切断位置への移動、及びその逆の移動を行うことができ、この操作を行う手間の低減を図ることができる。さらに、このような節度機構を収納する収納部は、ドリル等により成形可能な丸穴により構成できるので、上述した従来の構成と比較して、加工工数の大幅な削減を図ることができる。
このような節度機構を無理なく形成するための構成として、前記節度機構が、前記クラッチ操作軸またはこのクラッチ操作軸を収納するハウジングのうち一方に設けられ他方に向けて弾性付勢される係合体と、前記クラッチ操作軸またはハウジングの他方に設けられ前記係合体に係合可能な係止穴とを備えているとともに、前記係合体と前記係止穴とが係合させることにより前記クラッチ操作軸を前記接続位置及び前記切断位置のいずれかに選択的に保持させるようにすべく前記係止穴を2箇所に設けているものが挙げられる。
さらに、前記係合体及び係止穴の製造上の寸法誤差や熱膨張等による影響を小さくできる構成として、前記係合体の最大径を、前記係止穴の最大径よりも大きくしているものが挙げられる。
本考案に係る電動アクチュエータは、前記クラッチ操作軸に節度機構を設け、クラッチ操作軸を前記接続位置又は前記切断位置に保持するようにしているので、操作部材の回転操作のみにより行うことができるので、この操作を行う手間の低減を行うことができる。また、接続位置と切断位置との間の位相を任意に設定することができる。さらに、このような節度機構を収納する収納部は、ドリル等により成形可能な丸穴により構成できるので、従来の構成と比較して、被係合孔を形成するための加工工数を大幅に削減できる。
以下、本発明の一実施の形態について図1〜図6を参照して説明する。
本実施形態に係る電動アクチュエータである電動リニアアクチュエータ1は、前記図1〜図6に示すように、電動モータ2と、この電動モータに駆動される主軸たるジャックスクリュ3と、前記電動モータ2と前記ジャックスクリュ3との間に設けられ前記電動モータ2から前記ジャックスクリュ3に動力を伝達する接続状態及び前記動力の伝達を切断する切断状態をとり得るクラッチ機構4と、前記クラッチ機構4が切断状態をとる際に前記ジャックスクリュ3を直接回転駆動する手動駆動部たる手動ハンドル5と、前記ジャックスクリュ3の回転運動を直線運動に変換する出力端部たるナット体6と、電動モータ2の回転軸(出力端)及びジャックスクリュ3の入力端を覆い得るハウジング7とを具備する。ここで、前記図1には本考案の一実施形態に係る電動アクチュエータを示す概略図、前記図2には同実施形態に係る電動アクチュエータの要部を示す正面図をそれぞれ示している。また、前記図3には、図1における要部を拡大して示している。さらに、前記図4には前記図1における要部のx−x断面図、前記図5には前記図4における要部のz−z断面図、前記図6には前記図1における要部のy−y断面図をそれぞれ示している。
さらに詳述すると、電動モータ2は、モータ本体21と、モータ本体21の一端面から突出し軸回りに回転する回転軸22とを備えたものである。そして、この回転軸22の回転を、一又は複数の歯車からなる減速機構23で減速してジャックスクリュ3へ出力するようにしている。
一方、前記手動ハンドル5は、前記ジャックスクリュ3と一体に設けられるヘリカルギア3aに回転力を伝達するネジ部5aを有する。
また、前記クラッチ機構4は、前記減速機構23の終端側に設けたクラッチ受け41と、前記ジャックスクリュ3に接続しているとともに、前記クラッチ受け41との係合可能であり、さらに前記クラッチ受け41との係合を解除した切断位置をとり得るクラッチ爪42とを具備する。カム機構43はこのクラッチ爪42に設けたカム受け部431と、このカム受け部431に係合可能な係合ピン433を長手方向一端部に有し、長手方向他端部に回転操作力を受け付ける操作部を設けてなるクラッチ操作軸432とを具備する。ここで、前記係合ピン433は、このクラッチ操作軸432の軸心から変位した位置に設けており、前記カム受け部431の壁431xを介し、クラッチ操作軸432の回転操作によりクラッチ爪42を駆動する。
しかして、このクラッチ操作軸432は、図5の実線に示す接続位置と、同図の想像線に示す切断位置との間で回動可能であるとともに、このクラッチ操作軸432をこれら接続位置と切断位置とのいずれかに選択的に保持させるべく、このクラッチ操作軸432に節度機構44を設けている。そして、このクラッチ操作軸432が接続位置をとる際に前記クラッチ爪42は前記クラッチ受け41と係合する。また、このクラッチ操作軸432が切断位置をとる際に前記クラッチ爪42は前記クラッチ受け41との係合を解除する。ここで、前記接続位置と前記切断位置とは、本実施形態では互いに位相を90度異ならせているが、これらの間の位相差は任意に設定してよい。
さらに詳述すると、前記節度機構44は、クラッチ操作軸432の中心軸に直交して設けられる丸穴である収納穴432xに収納してなる付勢手段たるコイルばね442及びこのコイルばね442に付勢させてなる係合体441を備えた係合部440と、前記ハウジング8に前記係合体441と係合可能に設けた第1及び第2の係止穴7x、7yとを具備する。
前記係合体441は、本実施形態では球状であり、基部に前記コイルばね442の作用端を連結している。
一方、前記第1の係止穴7xは、クラッチ操作軸432を接続位置に配した際に前記係合体441と対向する部位に設けている。また、前記第2の係止穴7yは、クラッチ操作軸432を切断位置に配した際に前記係合体441と対向する部位にそれぞれ設けている。これら第1、第2の係止穴7x、7yは断面視円形状をなし、係合体441の直径よりも小さな直径を有する。すなわち、第1の係止穴7xの開口縁と前記係合体441の表面(球面)とが線的に接触した状態で第1の係止穴7xに前記係合体441を係止することによりクラッチ操作軸432を接続位置に保持するようにしている。このクラッチ操作軸432を接続位置に保持させた際に、クラッチ機構4は接続状態をとるようにしている。また、第2の係止穴7yの開口縁と前記係合体441の半球面とが線的に接触した状態で第2の係止穴7yに前記係合体441を係止することによりクラッチ操作軸432を切断位置に保持するようにしている。このクラッチ操作軸432を切断位置に保持させた際に、クラッチ機構4は切断状態をとるようにしている。
そして、前記接続状態と前記切断状態との切替は、クラッチ操作軸432を軸心周りに回転させることにより行うようにしている。前記接続状態においては、電動モータ2の回転運動がクラッチ機構4を介してジャックスクリュ3に伝達され、このジャックスクリュ3の回転に伴いナット体6が進退運動することにより回転運動を進退運動に変換するようにしている。すなわち、この接続状態は、請求項中の電動駆動状態である。一方、前記切断状態においては、電動モータ2とジャックスクリュ3とは切断されていて、前記手動ハンドル5の回転操作に伴いこの手動ハンドル5からジャックスクリュ3に回転力が伝達されと、このジャックスクリュ3の回転に伴いナット体6が進退運動することにより手動ハンドル5の回転運動を進退運動に変換するようにしている。すなわち、この接続状態は、請求項中の手動駆動状態である。
なお、本実施形態に係る電動リニアアクチュエータ1が動作する際の各部の詳細な作用は、一般的な電動リニアアクチュエータが動作する際の各部の作用として周知のものと同様であるので、これ以上の詳細な説明は省略する。
本実施形態に係る電動リニアアクチュエータ1は、以上に述べたように、前記クラッチ操作軸432に節度機構44を設け、クラッチ操作軸432を前記接続位置又は前記切断位置に保持するようにしているので、クラッチ操作軸432の回転操作のみによりこのクラッチ操作軸432の前記接続位置から前記切断位置への移動、及びその逆の移動を行うことができ、この操作を行う手間を低減できる。さらに、このような節度機構44を収納する収納部は、ドリル等により成形可能な丸穴により構成できるので、上述した従来の構成と比較して、加工工数を大幅に削減できる。
また、前記節度機構44が、前記クラッチ操作軸432に設けられハウジング7に向けて弾性付勢される係合体441と、前記ハウジング7に設けられ前記係合体441に係合可能な第1及び第2の係止穴7x、7yとを備えているとともに、前記係合体441と前記第1又は第2の係止孔7x、7yのいずれかとを係合させることによりクラッチ操作軸432に前記接続位置及び前記切断位置のいずれかを選択的にとらせるようにしているので、このような節度機構44を無理なく形成できる。
さらに、前記係合体441の最大径を、前記第1及び第2の係止孔7x、7yの最大径よりも大きくしているので、前記係合体441及び第1、第2の係止孔7x、7yの製造上の寸法誤差や熱膨張等による影響を小さくし、これら製造上の寸法誤差や熱膨張等に関わらず前記係合体441と第1の係止孔7xとを、また、前記係合体441と第2の係止孔7yを係合させることができる。
なお、本考案は以上に述べた実施形態に限られない。
例えば、弾性伸縮可能な単一の部材により構成した係合体を第1又は第2の係止穴に選択的に係合させる構成を前記節度機構に採用してもよい。
また、係合体をハウジング側に設けるとともに、クラッチ操作軸側に、この係合体と係合可能な第1及び第2の係止穴をそれぞれ設け、前記係合体と第1の係止穴とが係合した際にクラッチ操作軸が接続位置に保持され、前記係合体と第2の係止穴とが係合した際にクラッチ操作軸が切断位置に保持されるように構成してもよい。
加えて、係合体及び係止穴の熱膨張率が小さく、さらにクラッチ操作軸及び係止穴の製造誤差を十分小さくできる場合は、係合体と係止穴とを略隙間なく係合可能に構成してもよい。
その他、本考案の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。
本考案の一実施形態に係る電動アクチュエータを示す概略図。 同実施形態に係る電動アクチュエータの要部を示す正面図。 図1における要部を拡大して示す図。 図1における要部のx−x断面図。 図4における要部のz−z断面図。 図1における要部のy−y断面図。
符号の説明
1…電動アクチュエータ
2…電動モータ
4…クラッチ機構
432…クラッチ操作軸
44…節度機構
5…手動ハンドル(手動駆動部)

Claims (3)

  1. クラッチ操作軸の軸心周りの回転動作のみにより、クラッチを接続し電動モータから出力端部に動力を伝達する電動駆動状態、及びクラッチを切断することにより前記動力の伝達を切断し手動駆動部からの動力を出力端部に伝達する手動駆動状態を選択的に切替可能な電動アクチュエータであって、前記クラッチ操作軸に、前記電動駆動状態に対応する接続位置と、前記手動駆動状態に対応する切断位置とに選択的に保持可能な節度機構を設けていることを特徴とする電動アクチュエータ。
  2. 前記節度機構が、前記クラッチ操作軸またはこのクラッチ操作軸を収納するハウジングのうち一方に設けられ他方に向けて弾性付勢される係合体と、前記クラッチ操作軸またはハウジングの他方に設けられ前記係合体に係合可能な係止穴とを備えているとともに、前記係合体と前記係止穴とが係合させることにより前記クラッチ操作軸を前記接続位置及び前記切断位置のいずれかに選択的に保持させるようにすべく前記係止穴を2箇所に設けていることを特徴とする請求項1記載の電動アクチュエータ。
  3. 前記係合体の最大径を、前記係止穴の最大径よりも大きくしていることを特徴とする請求項2記載の電動アクチュエータ。
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WO2014181704A1 (ja) * 2013-05-07 2014-11-13 Thk株式会社 伝達機構及びこの伝達機構を用いたアクチュエータ

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