JP3136398U - 歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の鼻孔に近接した位置で癒し効果のある香りを効果的に発するようにした歯ブラシを提供すること。
【解決手段】先端にブラシが植毛された植毛台2と、この植毛台2から後方に伸びる細首部3と、この細首部3の後方に伸びるグリップ部4とからなる柄部5を有する歯ブラシ1において、青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分をエラストマに練り込んで小片形状に成形した芳香ペレット7を前記細首部3に近いグリップ部4の前端付近に形成された凹部6に嵌着してある。
【選択図】図1

Description

本考案は、使用の都度、使用者に疲労回復、癒し、鎮静、リフレッシュ感などをもたらす香りを発する歯ブラシに関するものである。
現代人は、生活が便利になった反面、多くの仕事を早く能率良く処理することが求められ、時間に追われ、多忙な毎日を送っている人が多いため、疲労やストレスが蓄積し易く、癒しを求めている人が多いと云われている。
癒しを求めて、音楽を聴いたり、美術作品を鑑賞したり、美しい景色を眺めたり、美味しいものを食べたり飲んだり、旅行をしたり、趣味に没頭したり、癒しの方法は、人それぞれであり、全ての人に共通の癒し手段は無いと言える。
一方、歯間に残存する食べかすを除去することや、歯垢を除去すること、歯肉をマッサージして歯槽膿漏を予防すること等を目的として、人は、ほぼ毎日、例えば、朝の起床時、毎食後、夜の就寝前等に歯を磨くということに関しては、ほぼ共通している。
この毎日、歯を磨くという行為を利用して、歯を磨くと同時に癒し効果を得られるようにすることができれば一石二鳥の好都合であるが、従来の歯ブラシには、そこまで考慮されたものが提供されていない。
しかし、従来、歯ブラシの柄部やブラシ部に抗菌防臭加工を施したり、香料を付与してパブロフの条件反射によって唾液の分泌を促進し、歯磨き剤を不要とした歯ブラシが提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特開平10−276836号公報
前記特許文献1の歯ブラシは、歯磨き剤を用いないで唾液の分泌を促進して歯磨きを行えるようにするために、歯ブラシの柄部に、パブロフの条件反射によって唾液の分泌を促進するような香り成分をもつ香料を付与するようにしたもので、そのような香料として、例えば、梅干しなどの酸味系、レモンなどの柑橘系及びペパーミントやスペアミントなどのミント系あるいはチョコレートなどの甘味系などを用いる旨が記載されているが、これらに例示されている香料は、いずれも、唾液の分泌を促進させることを目的としているものであって、癒しを目的としたものではない。
また、特許文献1の歯ブラシは、柄部後端から全長の55〜75%の長さである境界線に位置まで香料を混入した塗料を塗布したり、香料を含浸させたフィルム又はテープを貼付したり、香料を内包するマイクロカプセルを固着したりするとされており、これらの部分は、使用者の鼻孔の位置から遠く離れた位置となり、大部分の香りが無駄となっている。また、特許文献1の図3に記載されているものは、液体香料を入れた開口部付きの容器をグリップエンドの長手方向のほぼ中央部に設けており、この位置では、やはり使用者の鼻孔の位置から遠く離れた位置となり、大部分の香りが無駄となっている。
このように、特許文献1のものは、香料の設置方法及び設置位置が不適当であり、無駄が多いという問題点があった。
本考案は、従来の歯ブラシの上記問題点に鑑み、近時、癒し効果が広く認められつつある緑葉を磨り潰して抽出される青葉アルコールや青葉アルデヒドを主成分とする緑の香りに着目して開発されたもので、その目的とするところは、使用者の鼻孔に近接した位置で癒し効果のある香りを効果的に発するようにした歯ブラシを提供することにある。
前記目的を達成するために本考案は、先端にブラシが植毛された植毛台と、この植毛台から後方に伸びる細首部と、この細首部の後方に伸びるグリップ部とからなる柄部を有する歯ブラシにおいて、
青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分をエラストマに練り込んで小片形状に成形した芳香ペレットを前記細首部に近いグリップ部の前端付近に形成された凹部に嵌着してあることを特徴としている。
この構成によれば、芳香ペレットの設置位置が使用時における使用者の鼻孔付近の位置に小片形状の塊状として集中して配置されていることになり、大部分の香りが鼻孔を通して使用者に吸収され、無駄を少なくすることができる。そして、芳香ペレットは、青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分が主体であるから、使用者が歯ブラシを使用して歯磨きを行う間、使用者の鼻孔に近接した位置で癒し効果のある香りを効果的に発するようになり、使用者の疲労回復、ストレス解消等に役立つものである。また、癒し効果のある青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分をエラストマに練り込んで小片形状に成形してあることによって、歯ブラシの柄部の凹部への嵌着がエラストマの弾性を利用して容易となり、しかも、凹部に嵌着された芳香ペレットをエラストマの弾性によって凹部に自己保持させることができる。
前記凹部は、長軸を前記柄部の長手方向に揃えて略楕円形に形成され、前記芳香ペレットは、前記凹部に嵌着可能な略楕円形とされ、その外面形状を前記グリップ部の外面形状と同様な形状とされ、前記芳香ペレットがその外面を前記グリップ部の外面と略面一にして前記凹部に嵌着してある。
この構成によれば、柄部の強度に悪影響を及ぼすことなく芳香ペレットを歯ブラシの柄部に見栄え良く嵌着することができ、使用時においても、芳香ペレットの嵌着部に段差などの違和感を与えることがない。
前記凹部は、周壁の対向する一部乃至全周が入口側よりも奥側が広くなる逆テーパー状としておくことができ、このようにしておけば、エラストマの弾性を利用して芳香ペレットを凹部に抜け止め状態で強固に嵌着保持させておくことができる。
前記凹部は、柄部の表裏面の両側に対称形状で形成されており、それらの凹部は一部で表裏方向に貫通する連通部で連通しており、前記芳香ペレットは、前記柄部の表裏両側から前記凹部に嵌着され、かつ、前記凹部の連通部で相互に差し込み結合される凹凸係止部を備えている。この構成によれば、芳香ペレットを凹部に一層強固に嵌着保持させておくことができる。
前記柄部の先端の植毛台に植毛されたブラシ部は、アパタイトとナチュラルセラミックスとの混合物質を含有させておくことができ、このようにすれば、使用時、歯磨き剤を不要とし、歯や歯茎の損傷を防止することができる。
前記柄部は、パステル調の淡い色彩とされ、前記芳香ペレットは、前記緑の香り成分に、植物性及び/又は動物性の天然香料、人造香料、これらの調合香料の香り成分が付加されており、その付加された香り成分に応じたパステル調の淡い色彩が付与されている。この構成によれば、歯ブラシが美的となり、化粧品グッズとしてのイメージ向上を図ることができ、販売促進や使用向上等に貢献することができる。
本考案によれば、使用者の鼻孔に近接した位置で癒し効果のある香りを効果的に発するようにした歯ブラシを提供することができる。
以下、本考案の歯ブラシの実施形態を図面に基づいて説明する。
図1及び図2は本考案の歯ブラシの実施形態に係る正面図と一部縦断側面図であって、本考案の歯ブラシ1は、先端にブラシ(図示省略)が植毛された植毛台2と、この植毛台2から後方に伸びる細首部3と、この細首部3の後方に伸びるグリップ部4とからなる柄部5を有し、全体が合成樹脂、例えば、ポリプロピレンで成型されている。
細首部3に近いグリップ部4の前端付近には凹部6が形成されており、この凹部6に青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分をエラストマに練り込んで小片形状に成形した芳香ペレット7が嵌着してある。
上記青葉アルコールや青葉アルデヒドは、茶葉などの緑葉を磨り潰したり、磨砕することによって抽出され、近時、癒し効果があることが、例えば、ラットに対して実施された生理反応の実証データなどによって緑葉が発する「みどりの香り」の生理作用として報告されており、人に対しても同様な効能が期待されている。
そこで、本考案者は、上記緑の香り成分を適宜のエラストマに練り込み、歯ブラシ1の柄部5のグリップ部4に嵌着できるように小片形状の芳香ペレット7に成形して該グリップ部4の凹部6に嵌着するようにしたものである。
前記凹部6は、図1に示すように、長軸を前記柄部5の長手方向に揃えて平面視略楕円形板状凹部に形成されている。また、これに対応して、前記芳香ペレット7も、図1、図5、図6に示すように、前記凹部6に嵌着可能な平面視略楕円形板状とされている。そして、芳香ペレット7の外面形状を前記グリップ部4の外面形状(略楕円柱状)と同様な曲面形状とされ、前記芳香ペレット7がその外面を前記グリップ部4の外面と略面一にして前記凹部6に嵌着してある(図1、図2参照)。
前記凹部6は、図3、図4では、周壁6aを入口から奥までグリップ部4の外面に対して略直角の壁面とした場合を例示しているが、この周壁6aの対向する一部乃至全周を入口側よりも奥側が広くなる逆テーパー状としておくことができる。このようにすれば、凹部6に嵌着した芳香ペレット7の抜け止めを行わせることができる。
前記凹部6は、図4、図5に示すように、柄部5の表裏面の両側に対称形状で形成されており、それらの凹部6は一部で表裏方向に貫通する連通部6bで連通している。これに対応して、前記芳香ペレット7は、前記柄部5の表裏両側から前記凹部6に嵌着される。その際、前記凹部6の連通部6bで相互に差し込み結合させるために、図5、図6に示すように、芳香ペレット7の裏面中央に凹凸係止部7a、7bを設け、これらを差し込み結合させることによって、凹部6に嵌着された芳香ペレット7の脱落防止を図っている。なお、芳香ペレット7は、凹部6に接着剤を介して嵌着してもよい。
前記柄部5の先端の植毛台2に植毛されるブラシ部には、アパタイトとナチュラルセラミックスとの混合物質を含有させることができる。このアパタイトとしては、例えば、アデノシン三リン酸等が使用でき、また、ナチュラルセラミックスとしては、例えば、珪素を主成分とする鉱物粉末が使用でき、これらの混合物質をブラシの毛を構成する樹脂中に混入させたり、植毛台2の一部に固着させておくことができる。
また、前記柄部5は、種々のパステル調の淡い色彩とすることができる。さらに、前記芳香ペレット7は、前記緑の香り成分に、植物性及び/又は動物性の天然香料、人造香料、これらの調合香料の香り成分が付加されており、その付加された香り成分に応じたパステル調の淡い色彩を付与することができる。植物性天然香料としては、ミントやジャスミン、ラベンダーなどのハーブ系植物の香り成分、レモン、青リンゴ、ピーチ、バナナ、オレンジなどの果実系植物の香り成分、その他の植物の香り成分、及び動物系香料の香り成分、これらの調合香料の香り成分が使用でき、その際、付加した香り成分に応じたパステル調の淡い色彩を芳香ペレット7に付与するものである。芳香ペレット7に付与する色彩としては、例えば、ミントの香り成分が付加された芳香ペレット7にはパステル調の青色、レモンの香り成分が付加された芳香ペレット7にはパステル調の黄色、青リンゴの香り成分が付加された芳香ペレット7にはパステル調の緑色を付与するものである。このようにしておけば、商品相互間の識別が容易となる。
本考案の歯ブラシ1の実施形態は、以上の構成からなるもので、この構成によれば、芳香ペレット7の設置位置が使用時における使用者の鼻孔付近の位置に小片形状の塊状として集中して配置されていることになり、大部分の香りが鼻孔を通して使用者に吸収され、無駄を少なくすることができる。そして、芳香ペレット7は、青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分が主体であるから、使用者が歯ブラシ1を使用して歯磨きを行う間、使用者の鼻孔に近接した位置で癒し効果のある香りを効果的に発するようになり、使用者の疲労回復、ストレス解消等に役立つものである。また、癒し効果のある青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分をエラストマに練り込んで小片形状に成形してあることによって、歯ブラシ1の柄部5の凹部6への嵌着がエラストマの弾性を利用して容易となり、しかも、凹部6に嵌着された芳香ペレット7をエラストマの弾性によって凹部6に自己保持させることができる。
前記凹部6は、長軸を前記柄部5の長手方向に揃えて平面視略楕円形板状凹部に形成され、前記芳香ペレット7は、前記凹部6に嵌着可能な平面視略楕円形板状とされ、その外面形状を前記グリップ部4の外面形状と同様な形状とされ、前記芳香ペレット7がその外面を前記グリップ部4の外面と略面一にして前記凹部6に嵌着してあることによって、柄部5の強度に悪影響を及ぼすことなく芳香ペレット7を歯ブラシ1の柄部5に見栄え良く嵌着することができ、使用時においても、芳香ペレット7の嵌着部に段差などの違和感を与えることがない。
また、前記凹部6は、周壁6aの対向する一部乃至全周が入口側よりも奥側が広くなる逆テーパー状としておくことができ、このようにしておけば、エラストマの弾性を利用して芳香ペレット7を凹部6に抜け止め状態で強固に嵌着保持させておくことができる。
さらに、前記凹部6は、柄部5の表裏面の両側に対称形状で形成されており、それらの凹部6は一部で表裏方向に貫通する連通部6aで連通しており、前記芳香ペレット7は、前記柄部5の表裏両側から前記凹部6に嵌着され、かつ、前記凹部6の連通部6aで相互に差し込み結合される凹凸係止部7a、7bを備えていることによって、芳香ペレット7を凹部6に一層強固に嵌着保持させておくことができる。
また、前記柄部5の先端の植毛台2に植毛されたブラシ部は、アパタイトとナチュラルセラミックスとの混合物質を含有させておくことができ、このようにすれば、使用時、歯磨き剤を不要とし、歯や歯茎の損傷を防止することができる。
また、前記柄部5は、パステル調の淡い色彩とされ、前記芳香ペレット7は、前記緑の香り成分に、植物性及び/又は動物性の天然香料、人造香料、これらの調合香料の香り成分が付加されており、その付加された香り成分に応じたパステル調の淡い色彩を付与しておくことによって、歯ブラシ1が美的となり、化粧品グッズとしてのイメージ向上を図ることができ、販売促進や使用向上等に貢献することができる。
本考案の歯ブラシ1の実施形態は以上からなるが、本考案は、この実施形態にのみ制約されるものではなく、種々変更して実施することができる。例えば、柄部5の形状は、他の形状としてもよく、植毛台2に植毛するブラシの植毛形態も種々変更することができる。
本考案に係る歯ブラシの正面図である。 本考案に係る歯ブラシの一部破断側面図である。 本考案に係る歯ブラシの芳香ペレット嵌着凹部の横断平面図である。 本考案に係る歯ブラシの芳香ペレット嵌着凹部の縦断側面図である。 本考案に係る歯ブラシの一方の芳香ペレットの(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は背面図、(D)は平面図、(E)は底面図である。 本考案に係る歯ブラシの他方の芳香ペレットの(A)は正面図、(B)は右側面図、(C)は背面図、(D)は平面図、(E)は底面図である。
符号の説明
1 歯ブラシ
2 植毛台
3 細首部
4 グリップ部
5 柄部
6 凹部
7 芳香ペレット

Claims (6)

  1. 先端にブラシが植毛された植毛台と、この植毛台から後方に伸びる細首部と、この細首部の後方に伸びるグリップ部とからなる柄部を有する歯ブラシにおいて、
    青葉アルコール及び/又は青葉アルデヒドを主成分とする緑の香り成分をエラストマに練り込んで小片形状に成形した芳香ペレットを前記細首部に近いグリップ部の前端付近に形成された凹部に嵌着してあることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 前記凹部は、長軸を前記柄部の長手方向に揃えて略楕円形に形成され、前記芳香ペレットは、前記凹部に嵌着可能な略楕円形とされ、その外面形状を前記グリップ部の外面形状と同様な形状とされ、前記芳香ペレットがその外面を前記グリップ部の外面と略面一にして前記凹部に嵌着してあることを特徴とする請求項1に記載の歯ブラシ。
  3. 前記凹部は、周壁の対向する一部乃至全周が入口側よりも奥側が広くなる逆テーパー状としてあることを特徴とする請求項1又は2に記載の歯ブラシ。
  4. 前記凹部は、柄部の表裏面の両側に対称形状で形成されており、それらの凹部は一部で表裏方向に貫通する連通部で連通しており、前記芳香ペレットは、前記柄部の表裏両側から前記凹部に嵌着され、かつ、前記凹部の連通部で相互に差し込み結合される凹凸係止部を備えていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の歯ブラシ。
  5. 前記柄部の先端の植毛台に植毛されたブラシ部は、アパタイトとナチュラルセラミックスとの混合物質を含有していることを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の歯ブラシ。
  6. 前記柄部は、パステル調の淡い色彩とされ、前記芳香ペレットは、前記緑の香り成分に、植物性及び/又は動物性の天然香料、人造香料、これらの調合香料の香り成分が付加されており、その付加された香り成分に応じたパステル調の淡い色彩が付与されていることを特徴とする請求項1〜5の何れかに記載の歯ブラシ。
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