JP2013192926A - 組立て歯ブラシ - Google Patents

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壮一 宮崎
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Abstract

【課題】磨き剤や濯ぎ水を用いるから面倒で煩雑で使う場所に制約があった為、口の中を汚した時、食事中に歯磨きは行えない。テレビを見ながら新聞を読みながら車や飛行機や宇宙船を操縦中に、或いは眠るベッドの中において歯を磨ける歯ブラシは行わない。
【解決手段】口中入れた普通に食べられる物としての食物を咀嚼して尚口中や歯間や歯茎に数日付着した物や食物残渣などを少しぐらい嚥下したとて、健康を害することは皆無であるから、磨き剤や濯ぎ水を使用せずに本発明歯ブラシを用いて気になる口中において動かしブラッシングして出る残渣を全てそのまま嚥下する事により解決が成る。ブラシの先が効率よく歯間や歯茎に達するようにブラシ束の数を少なく間隔を荒く歯の幅に近い幅に広げて毛束を植毛した。ブラシ毛が捕らえた食物残渣等がブラシ上に留まらないようにブラシ台中央部に通水孔を設け、ブラシ台平面には円く傾斜を設け残渣等を嚥下し易くした。
【選択図】図1

Description

歯を磨くときに磨き剤や濯ぎ水を一切使用しないで良いブラシ。歯ブラシに雑菌を溜めにくい歯茎ブラシ。何処でも咄嗟に磨き易い歯茎ブラシ。従来歯磨きで水資源を浪費しないで済む歯茎ブラシ。誰もが使いたくなるブラシだから歯の健康状態が大きく改善する。
口腔内科や外科医師や歯科医師たちが治療の前後に患者さんの歯を手早く磨くのに役立つ歯茎ブラシ。
今日まで口腔内科や口腔外科医師や歯科医師たちが治療の前後に患者さんの歯を手早く磨く適切なブラシが無かった。
従来の歯磨き習慣では飲食の後に磨く習慣が定着しにくい。
従来歯ブラシによる日に2.3回の歯磨き生活が広く定着しているから歯を磨く回数が少なすぎて、歯を蝕むプラークが健康な歯を覆う時間が長く、誠に多くの虫歯患者を生み歯科衛生状態を慢性的に悪くしている。
飲食直後が歯磨きの時である意識があり、それを実行する習慣が在る場合は虫歯を未然に防ぎ五体満足な身体の発達にも大変良好なことがわかっていながら、面倒な従来歯ブラシで的外れの悪しき歯磨き習慣がある。
従来、植毛束を密集させてあるから雑菌が留まり易く不衛生であり歯茎に在る異物を狙って速やかに除去するには毛束が密であるために歯間や歯茎をブラッシングするには不適切であった。
上水道の水を浪費しているし、磨き剤で濯ぎ水を汚し汚水を増やしている。
歯ブラシの材料の大半は比較的安価なプラスチックを主原料にしているが、従来の高価な歯ブラシのブラシ面が傷むと大部分を占めているハンドルの丈夫な取手部位も廃棄されている。
国民の歯科衛生状態が永年改善されていない理由は扱いにくい歯ブラシの存在に問題が在った。
扱いにくい従来の歯ブラシに在る問題点を廃し扱い易すく、衛生的でブラッシング効果が優れ、誰もが扱え、使いたくなる歯ブラシ、歯茎ブラシの提供をする。
本発明は状況によりブラシ面を咄嗟に交換できるなど衛生的にも優れた技術があり、専ら磨き剤や濯ぎ水を使用しないで使用できて、時と場所を選ばずに歯間や歯周に在る異物の排除と歯茎のマッサージも咄嗟に行える歯茎ブラシにした技術であり、資源を大切にするエコロジーにも貢献し、わざわざ洗面台に向かって歯磨きをしなくても良い生活スタイルにする事で、ゆとりある時間の提供をする等を課題にしている。
ブラシ面がある植毛台と取手があるハンドルそれぞれを組み合せ解除する機能がある組み立て歯ブラシを提供するにあたり、要件として組み立てが簡便である、安全である、丈夫である、限られた資源を無駄なく有効に使用する、携行に適している、接続解除する場所を選ばない等を課題にする。
本発明歯ブラシの使用に際し、異物をブラシで口外に排出しないで口中にある異物は自分の唾液と共に全て嚥下することを容易にした。
本を読みながら、宇宙船の中でも、極限の環境に在っても、食事の最中においてさえも楽しく使える、歯茎が衛生的であると食物の味が一層楽しめるなどの事を課題にした。
課題を解決する為の手段
組立て歯ブラシ「歯茎に毛束の数を少なくして毛先が効率よく歯茎に当り清掃し易い配植した毛束」を毛束があるブラシ台とブラシ台に連なり専ら取手側となるハンドル台に分け、その分けたブラシ台は卓球のラケットを分厚くし小さくしたような形状で台平面から底面下に抜ける通孔(1)を設け、「通孔が数個在っても良いし通孔がないのが在っても良い」台の平面と底面の間から縦の柄方に伸ばし端に出入口(2)が在り固定リング(3)を設けてあるハンドル穴(4)を設け、台の平面楕円形部分には上記(1)が現れて在り、毛束(5)の植毛をしない域と定め縦に在る中央帯(6)、毛束(5)を1縦列に植毛する左側帯(7)と右側帯(8)を設け、(7)(8)に「(6)(7)(8)を設けなくても良い左右植毛する範囲を定めて左右の列の間を開ける事が出来れば良い」植毛穴(9)を設けて毛束(5)を1縦列に植毛して成るブラシ台(A)を作る。
組立て歯ブラシを毛束があるブラシ台とブラシ台に連なり専ら取手側となるハンドル台に分け、ブラシ台は従来在る形状の歯ブラシの内の先から口に入れる部分までの箇所について、毛束がある台の平面から底面の間に縦柄方に伸ばした先端側に出入口(10)と固定リング(11)を設けたハンドル穴(12)を設けて成るブラシ台(B)を作る。
組立て歯ブラシを毛束があるブラシ台とブラシ台に接続して連なり専ら取手側となるハンドル台に分け、その分けたハンドル台はステック状に伸びた先の取手(13)の反対側の先にハンドル先端(14)があり(14)から後方に伸びた位置に固定突起(15)が在り取手(13)側に連なるハンドル台(C)を作る。
請求項1の出入口(2)からハンドル穴(4)へ請求項3のハンドル先端(14)から差込み請求項1の固定リング(3)を請求項2の固定突起(15)にはめ込んで成る組立て歯ブラシ(D)を作る。「固定リング(3)と固定突起(15)による固定に拘らず従来在る諸々の固定装置を援用するのも良い、例えば請求項1の中央帯(6)の後方にフック突起を設け、請求項3のハンドル上に、アームを半回転させフック突起に掛けてアームと繋がる軸を逆方に倒して引いて固定させるアーム回転栓錠式のロック錠を装着してブラシ台をハンドル台に固定するのも良い」
請求項2の出入口(10)からハンドル穴(12)へ請求項3のハンドル先端(14)から差込み請求項2の固定リング(11)を請求項3の固定突起(15)にはめ込んで成る組立て歯ブラシ(E)を作る。「固定リング(3)と固定突起(15)による固定に拘らず従来在る諸々の固定装置を援用するのも良い、例えば請求項1の中央帯(6)の後方にフック突起を設け、請求項3のハンドル上に、アームを半回転させフック突起に掛けてアームと繋がる軸を逆方に倒して引いて固定させるアーム回転栓錠式のロック錠を装着してブラシ台をハンドル台に固定するのも良い」
通孔(1)を排し孔を埋めた状態や、通孔(1)の代わりに容器にしたり、ポケットにしたりして、磁石を入れたり、口臭予防剤やキシリトール剤などニーズに応えられる物を詰めるのも良いし、食物残渣を排出しないで嚥下する習慣が定着するまでの間は磨き剤を入れて濯ぎ水を使いながら使用するのも良い。
左右の植毛帯に毛束を植毛する間隔は歯の成長期にある幼児から高齢者に至る年齢層其々適した植毛を施したブラシ台を作るのが良いしオーダーメイドに近い歯ブラシを提供するのも良い。
全体にブラシ台は水などが前後左右に流れ易いように丸みをつけるのが良いし、ブラシ台やハンドル穴に数箇所の穴を開けておくのも良いし、ハンドル台の伸びている途中に金属、プラスチックス、木、竹を繋ぐも良いし、装飾を種々施すのも良い。
ブラシ台やハンドル台のサイズやデザインにより諸々のものが産まれるが、接続開放の装置は互換性を考慮しながら出来るだけ汎用の範囲を広めた部品揃えが大切である。取手側の長さや厚みや素材については多種多様の組み合わせであって良いし、個性にあふれた芸術性ある陶磁器、漆や螺鈿などを折衷したものも良い歯ブラシの文化が新しく発信されるのが良い。
孔には口臭予防剤やキシリトール剤などを詰めるのも良いし、食物残渣を排出しないで嚥下する習慣が定着するまでの間は磨き剤を入れて濯ぎ水を使いながら使用するのも良い。
ブラシ台やハンドル台に携行するペンシルにあるヘアピン型の掛け方装置をつけるのも良いし、ストラップ取り付け孔を設けておくのも良いし清潔でおしゃれな容器を付くのも良い。
本発明品を市販する前に歯科医師において十分テストを繰り返し、歯科医師会や口腔内科、口腔外科においてテスト使用した結果次第で市販に着手するのが良い。
発明の効果
開業している歯科医師において本発明のテストをして頂いた結果、大変好評であった。悪い評価は医師側にも患者側にも無く、将来的に継続使用する事を切望された。
レストランのオーナーに本発明の歯ブラシはレストランで使うデザート用の店名入りのホークの先に新しい付け替え用のブラシ台が接続され、(1度使用したブラシ台は上記の歯科医においても同じであるが使用した患者や客に進呈する)等で是非レストランでも採用したいと申した。
歯をいつまでも美しく健康に保ちたい願望は命と健康に関わることでもあるから従来の問題点を解決する意義は誠に大きいし、本発明が従来から続いていた問題点を解決できるとなれば多くの国民に及ぼす健康増進へ貢献できる。
ジョイント装置の規格さえ同じであれば毛束の種類を変えたブラシ台の形状や間隔を変えたブラシ台など多種類の部品を使い分けすることが出来るし、使った部品は消毒液や殺菌液に浸して保管することが出来るし、ブラシ台は小粒であるから管理し易く安価で求めやすい価格で提供できるし、ハンドル部については半永久的に使えるから資源の無駄が無いばかりか、代々に伝えて使用する事ができるから芸術的な価値在るハンドルの作成も良い。従来のように使い捨てする時代の歯ブラシとは決別する時が来ている。
従来の問題で最たる点は使いたくなる歯ブラシが皆無である点である。期待するほど歯が健康にならない、使い勝手が煩雑で回数多く歯を磨く気になれない、だから歯の薬や医者に頼りすぎていたが、本発明は簡便であるから使って楽しいから頻繁に歯を磨かずにおられなくなり、自分の歯が日を追う毎に美しく衛生的で強くなり、何を食するのも美味しく食感を楽しめるようになる。次第に歯は命であり臓器であることに目覚め健康増進のために歯磨き習慣が欠かせないものであることに気が付く。
本発明の組み歯ブラシが認められ、国内に広まれば国中の歯磨き習慣の革命が起き、使用者が美しい歯、健康な歯を感じ、喜びを噛み締めることが出来る。体の不自由なお年寄りや病気で起き上がれない方々に嬉しい福音となる。世界の果てまで本発明を広めて多くの人々に喜んでもらいたい。
請求項4の組立て歯ブラシの略斜視図 請求項4の組立て歯ブラシ平面より組立て経過を示す略図 請求項4の組立て歯ブラシ底面より組立て経過を示す略図 請求項5の組立て歯ブラシの略斜視図
図1で示す(実施例1)請求項1のブラシ台(A)と請求項3のハンドル台(C)を接続した組立て歯ブラシ(D)の略斜視図である。
本発明が使用され普及すれば計り知れない省エネ効果が生まれる。頗る安価に製造できる物から付加価値を吸収させた高額な物も出来る。革新的な歯ブラシの提供は新しい芸術と文化を創造する。歯科衛生状態が著しく改善される。無駄であった従来に要していた歯磨き時間が豊かな生活空間に生まれ変わる。水や電気の節約、水汚染の防止、歯ブラシの素材に無駄がなくなり安価に製造できる。商品化については本発明出願に関しさらに調査をすすめ結果次第で金型、成形、量産加工販売の計画を速やかに進める事に問題が無い。
1 通孔
2 出入口
3 固定リング
4 ハンドル穴
5 毛束
6 中央帯
7 左側帯
8 右側帯
9 植毛穴
10 出入口
11 固定リング
12 ハンドル穴
13 取手
14 ハンドル先端
15 固定突起
A ブラシ台
B ブラシ台
C ハンドル台
D 組立て歯ブラシ
E 組立て歯ブラシ

Claims (5)

  1. 組立て歯ブラシを毛束があるブラシ台とブラシ台に連なり専ら取手側となるハンドル台に分け、その分けたブラシ台は卓球のラケットを分厚くし小さくしたような形状で台平面から底面下に抜ける通孔(1)を設け、台の平面と底面の間から縦の柄方に伸ばし端に出入口(2)が在り固定リング(3)を設けてあるハンドル穴(4)を設け、台の平面楕円形部分には上記(1)が現れて在り、毛束(5)の植毛をしない域と定め縦に在る中央帯(6)、毛束(5)を1縦列に植毛する左側帯(7)と右側帯(8)を設け、(7)(8)に植毛穴(9)を設けて毛束(5)を1縦列に植毛して成るブラシ台(A)。
  2. 組立て歯ブラシを毛束があるブラシ台とブラシ台に連なり専ら取手側となるハンドル台に分け、ブラシ台は従来在る形状の歯ブラシの内の先から口に入れる部分までの箇所について、毛束がある台の平面から底面の間に縦柄方に伸ばした先端側に出入口(10)と固定リング(11)を設けたハンドル穴(12)を設けて成るブラシ台(B)。
  3. 組立て歯ブラシを毛束があるブラシ台とブラシ台に接続して連なり専ら取手側となるハンドル台に分け、その分けたハンドル台はステック状に伸びた先の取手(13)の反対側の先にハンドル先端(14)があり(14)から後方に伸びた位置に固定突起(15)が在り取手(13)側に連なるハンドル台(C)。
  4. 請求項1の出入口(2)からハンドル穴(4)へ請求項3のハンドル先端(14)から差込み請求項1の固定リング(3)を請求項2の固定突起(15)にはめ込んで成る組立て歯ブラシ(D)。
  5. 請求項2の出入口(10)からハンドル穴(12)へ請求項3のハンドル先端(14)から差込み請求項2の固定リング(11)を請求項3の固定突起(15)にはめ込んで成る組立て歯ブラシ(E)。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101575251B1 (ko) * 2014-10-20 2015-12-22 주식회사 힌트 티형 칫솔

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