JP3134381B2 - 親展機能解除方式 - Google Patents
親展機能解除方式Info
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- JP3134381B2 JP3134381B2 JP21573191A JP21573191A JP3134381B2 JP 3134381 B2 JP3134381 B2 JP 3134381B2 JP 21573191 A JP21573191 A JP 21573191A JP 21573191 A JP21573191 A JP 21573191A JP 3134381 B2 JP3134381 B2 JP 3134381B2
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- Computer And Data Communications (AREA)
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ、電子メー
ル、電子掲示板などの蓄積部を有する通信装置(通信シ
ステム)における親展機能を解除する方式に関する。公
衆網や企業内専用線網を使用して種々の情報サービスが
加入者に提供されている通信システム構成例を図4に示
す。図において、21は公衆網/企業内専用線網、22はホ
ストシステム、23はパソコン端末、24はFAX端末、25
は電話端末を示す。
ル、電子掲示板などの蓄積部を有する通信装置(通信シ
ステム)における親展機能を解除する方式に関する。公
衆網や企業内専用線網を使用して種々の情報サービスが
加入者に提供されている通信システム構成例を図4に示
す。図において、21は公衆網/企業内専用線網、22はホ
ストシステム、23はパソコン端末、24はFAX端末、25
は電話端末を示す。
【0002】ホストシステム22には蓄積部を有し、FA
X端末24や電話端末25から蓄積部に蓄積された情報を電
子掲示板として使用し、ファクシミリや音声で蓄積され
た情報を取り出したり登録したりすることが出来る。ま
た、複数のパソコン端末23でパソコン通信としてホスト
システム22の蓄積部に情報を送ったり、取り出したりし
て電子メールのやりとりを行うことが出来る。
X端末24や電話端末25から蓄積部に蓄積された情報を電
子掲示板として使用し、ファクシミリや音声で蓄積され
た情報を取り出したり登録したりすることが出来る。ま
た、複数のパソコン端末23でパソコン通信としてホスト
システム22の蓄積部に情報を送ったり、取り出したりし
て電子メールのやりとりを行うことが出来る。
【0003】これらの情報サービスには、IDにより特
定ユーザ間だけでサービスを授受したり、会員だけにパ
スワードによる情報を提供したり、企業内の本店支店間
の特定情報や販売情報を扱ったりするサービスが可能で
ある。近年の社会は、情報化社会となりつつあり情報の
公開および種々の情報サービスの提供が要求されてい
る。従って、特定のユーザに提供する親展データや一般
のユーザに提供する一般データが区別して使用されるよ
うになってきた。
定ユーザ間だけでサービスを授受したり、会員だけにパ
スワードによる情報を提供したり、企業内の本店支店間
の特定情報や販売情報を扱ったりするサービスが可能で
ある。近年の社会は、情報化社会となりつつあり情報の
公開および種々の情報サービスの提供が要求されてい
る。従って、特定のユーザに提供する親展データや一般
のユーザに提供する一般データが区別して使用されるよ
うになってきた。
【0004】
【従来の技術】従来の親展データは、ホストシステムに
設けられた蓄積部に親展メール毎に親展IDとデータが
蓄積されるようになっており、親展データは端末側から
送信されてくる親展IDが一致すると内容の参照・削除
を行うことが出来る。しかし親展IDを持たない一般の
ユーザ端末からは親展データを参照することは出来な
い。また、親展データを一般データに変えるには、一度
親展データを削除してから親展なしで再び一般データと
して登録する必要があった。
設けられた蓄積部に親展メール毎に親展IDとデータが
蓄積されるようになっており、親展データは端末側から
送信されてくる親展IDが一致すると内容の参照・削除
を行うことが出来る。しかし親展IDを持たない一般の
ユーザ端末からは親展データを参照することは出来な
い。また、親展データを一般データに変えるには、一度
親展データを削除してから親展なしで再び一般データと
して登録する必要があった。
【0005】親展データを一般データに変更するケース
は、例えばチケットを1ヵ月前までは特定のユーザに優
先予約を可能にし、それ以降は一般ユーザにも予約を公
開する場合とか、新製品を発表販売する場合に指定販売
業者だけに予め情報を提供しておき、指定日に一斉に新
製品の一般販売を発表するような場合に適用する。従来
は親展データを一般データに変更するのにデータの再登
録が必要であった。
は、例えばチケットを1ヵ月前までは特定のユーザに優
先予約を可能にし、それ以降は一般ユーザにも予約を公
開する場合とか、新製品を発表販売する場合に指定販売
業者だけに予め情報を提供しておき、指定日に一斉に新
製品の一般販売を発表するような場合に適用する。従来
は親展データを一般データに変更するのにデータの再登
録が必要であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来、親展データを一
般データとするには、一度親展データを削除してから親
展なしで一般データとして再び登録し直す必要があっ
た。従って、親展データの親展機能だけを解除し一般デ
ータとすることは出来なかった。
般データとするには、一度親展データを削除してから親
展なしで一般データとして再び登録し直す必要があっ
た。従って、親展データの親展機能だけを解除し一般デ
ータとすることは出来なかった。
【0007】本発明は、ホスト交換機の蓄積部に一度登
録した親展データを削除、再登録することなく、情報提
供者の設定により手動的又は自動的に一般データに変更
可能とすることを目的とする。
録した親展データを削除、再登録することなく、情報提
供者の設定により手動的又は自動的に一般データに変更
可能とすることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の原理構成図を図
1示す。図1(a)は情報提供者により親展メールを一
般メールに変更する場合、図1(b)は親展メールを自
動的に一般メールに変更する場合を示す。図において、
1は電子掲示板や電子メール用のホストのハードディス
ク、2は親展メール蓄積領域、3は親展ID蓄積部、4
は親展解除ID蓄積部、5はリザーブ蓄積部、5'は解除
日時情報蓄積部、6はデータ蓄積部、7は親展解除ID
チェック手段、8は解除日時情報チェック手段、9は親
展メール登録手段を示す。
1示す。図1(a)は情報提供者により親展メールを一
般メールに変更する場合、図1(b)は親展メールを自
動的に一般メールに変更する場合を示す。図において、
1は電子掲示板や電子メール用のホストのハードディス
ク、2は親展メール蓄積領域、3は親展ID蓄積部、4
は親展解除ID蓄積部、5はリザーブ蓄積部、5'は解除
日時情報蓄積部、6はデータ蓄積部、7は親展解除ID
チェック手段、8は解除日時情報チェック手段、9は親
展メール登録手段を示す。
【0009】図1(a)の情報提供者により親展メール
を一般メールに変更する場合は、ハードディスク1の親
展メール蓄積領域2に従来ある親展ID蓄積部3の他
に、親展解除ID蓄積部4とリザーブ蓄積部5とを設
け、情報提供者が予め登録の際に親展解除IDを設定し
ておき、親展機能を解除したい場合には親展解除IDを
送信し、親展解除IDチェック手段7によりID一致を
確認して一般メールに変更するように構成する。
を一般メールに変更する場合は、ハードディスク1の親
展メール蓄積領域2に従来ある親展ID蓄積部3の他
に、親展解除ID蓄積部4とリザーブ蓄積部5とを設
け、情報提供者が予め登録の際に親展解除IDを設定し
ておき、親展機能を解除したい場合には親展解除IDを
送信し、親展解除IDチェック手段7によりID一致を
確認して一般メールに変更するように構成する。
【0010】図1(b)の親展メールを自動的に一般メ
ールに変更する場合は、情報提供者が親展メールを登録
する際、親展メール登録手段9により親展IDと親展解
除IDと解除日時情報を予め設定しておき、親展メール
蓄積領域2のリザーブ蓄積部5を解除日時情報蓄積部5'
として解除日時を蓄積しておき、解除指定日時になれば
ホストの解除日時情報チェック手段8により日時の一致
を確認して一般メールに変更するように構成する。
ールに変更する場合は、情報提供者が親展メールを登録
する際、親展メール登録手段9により親展IDと親展解
除IDと解除日時情報を予め設定しておき、親展メール
蓄積領域2のリザーブ蓄積部5を解除日時情報蓄積部5'
として解除日時を蓄積しておき、解除指定日時になれば
ホストの解除日時情報チェック手段8により日時の一致
を確認して一般メールに変更するように構成する。
【0011】
【作用】本発明のホストによる処理フローチャートを図
2に示す。図2(a)は情報提供者により親展メールを
一般メールに変更する場合、図2(b)は親展メールを
自動的に一般メールに変更する場合を示す。
2に示す。図2(a)は情報提供者により親展メールを
一般メールに変更する場合、図2(b)は親展メールを
自動的に一般メールに変更する場合を示す。
【0012】図2(a)の情報提供者により親展メール
を一般メールに変更する場合は、 (1) 情報提供者の親展解除ID入力により親展解除ID
がホストに送信され、既に登録済の親展メール2に対し
てID入力される。 (2) ホストの親展解除ID蓄積部4に蓄積されているI
Dと一致しているかどうかをチェックし、一致していな
ければ親展解除IDが入力されるまで待つ。 (3) ホストの親展解除ID蓄積部4に蓄積されているI
Dと一致していれば、親展解除を行い一般メールとす
る。
を一般メールに変更する場合は、 (1) 情報提供者の親展解除ID入力により親展解除ID
がホストに送信され、既に登録済の親展メール2に対し
てID入力される。 (2) ホストの親展解除ID蓄積部4に蓄積されているI
Dと一致しているかどうかをチェックし、一致していな
ければ親展解除IDが入力されるまで待つ。 (3) ホストの親展解除ID蓄積部4に蓄積されているI
Dと一致していれば、親展解除を行い一般メールとす
る。
【0013】図2(b)の親展メールを自動的に一般メ
ールに変更する場合は、 (1)'情報提供者の親展メール登録に際して、親展IDを
登録し、次に親展解除IDを登録し、次に解除日時情報
を登録してからデータを登録する。 (2)'ホストの親展メール2の親展ID蓄積部3と親展解
除ID蓄積部4と解除日時蓄積部5'とデータ蓄積部6に
それぞれの情報が登録蓄積される。 (3)'解除指定日時になれば、解除日時蓄積部5'に蓄積さ
れている日時情報と一致しているかどうかをチェック
し、一致していれば自動的に親展解除を行い一般メール
とする。一致していなければ親展解除は行わない。
ールに変更する場合は、 (1)'情報提供者の親展メール登録に際して、親展IDを
登録し、次に親展解除IDを登録し、次に解除日時情報
を登録してからデータを登録する。 (2)'ホストの親展メール2の親展ID蓄積部3と親展解
除ID蓄積部4と解除日時蓄積部5'とデータ蓄積部6に
それぞれの情報が登録蓄積される。 (3)'解除指定日時になれば、解除日時蓄積部5'に蓄積さ
れている日時情報と一致しているかどうかをチェック
し、一致していれば自動的に親展解除を行い一般メール
とする。一致していなければ親展解除は行わない。
【0014】
【実施例】本発明の実施例のブロック構成図を図3に示
す。図は、ある企業の広報担当者(情報提供者A)が新
製品の発表をメールシステムを用いて行う場合を示す。
図において、11は電子掲示板・電子メール等のホストの
親展メール、12は新製品情報、13は親展ID、14は親展
解除ID、15は電子掲示板・電子メール等のホストの一
般メールを示す。
す。図は、ある企業の広報担当者(情報提供者A)が新
製品の発表をメールシステムを用いて行う場合を示す。
図において、11は電子掲示板・電子メール等のホストの
親展メール、12は新製品情報、13は親展ID、14は親展
解除ID、15は電子掲示板・電子メール等のホストの一
般メールを示す。
【0015】発表日前(発売1ヵ月前の状態)までは、
社内のSE(システムエンジニァ)や販社(指定販売業
者)などへの限定情報であるので親展ID13/親展解除
ID14を広報担当者が設定して、親展メール11としてホ
ストに登録する。社内SEや販社は親展ID13の入力に
より親展メール11の新製品情報をメールで受信可能であ
る。
社内のSE(システムエンジニァ)や販社(指定販売業
者)などへの限定情報であるので親展ID13/親展解除
ID14を広報担当者が設定して、親展メール11としてホ
ストに登録する。社内SEや販社は親展ID13の入力に
より親展メール11の新製品情報をメールで受信可能であ
る。
【0016】発表日(発売日)には、広報担当者(情報
提供者A)が例えばプッシュホン電話などで親展解除I
D14をPB信号でメールシステムのホストに送信する。
すると、親展メール11を受信不可であった一般ユーザな
どすべての人に公開できる親展機能を外した一般メール
15として提供出来る。
提供者A)が例えばプッシュホン電話などで親展解除I
D14をPB信号でメールシステムのホストに送信する。
すると、親展メール11を受信不可であった一般ユーザな
どすべての人に公開できる親展機能を外した一般メール
15として提供出来る。
【0017】予め一般メールとする日時が確定している
場合は、親展メールを登録する際に親展ID/親展解除
ID/解除日時情報を設定して、親展メール11のリザー
ブ蓄積部に解除日時情報を蓄積しておき、設定した日時
に到達すると自動的に親展メールを一般メールとするこ
とが出来る。
場合は、親展メールを登録する際に親展ID/親展解除
ID/解除日時情報を設定して、親展メール11のリザー
ブ蓄積部に解除日時情報を蓄積しておき、設定した日時
に到達すると自動的に親展メールを一般メールとするこ
とが出来る。
【0018】
【発明の効果】一度登録した親展データを削除、再登録
することなく一般データとすることができるため、親展
データを一般データにする際の通信経費削減、通信回線
の使用効率改善に効果を奏し、容易にまた自動的に親展
情報を一般情報とすることができる。また、情報流通の
活性化や情報提供方法・公開方法の多様化に寄与すると
ころが大きい。
することなく一般データとすることができるため、親展
データを一般データにする際の通信経費削減、通信回線
の使用効率改善に効果を奏し、容易にまた自動的に親展
情報を一般情報とすることができる。また、情報流通の
活性化や情報提供方法・公開方法の多様化に寄与すると
ころが大きい。
【図1】 本発明の原理構成図
【図2】 本発明の処理フローチャート
【図3】 実施例のブロック構成図
【図4】 通信システム構成例
1 ホストのハードディスク 2 親展メール蓄積領域 3 親展ID蓄積部 4 親展解除ID蓄積部 5 リザーブ蓄積部 5' 解除日時情報蓄積部 6 データ蓄積部 7 親展解除IDチェック手段 8 解除日時情報チェック手段 9 親展メール登録手段 11 ホストの親展メール 12 新製品情報 13 親展ID 14 親展解除ID 15 ホストの一般メール 21 公衆網/企業内専用線網 22 ホストシステム 23 パソコン端末 24 FAX端末 25 電話端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 青目 弘樹 神奈川県横浜市港北区新横浜三丁目9番 18号 富士通コミュニケーション・シス テムズ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭56−64548(JP,A) 特開 平4−70146(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/54 H04L 12/58 G06F 13/00 351
Claims (2)
- 【請求項1】 ファクシミリ、電子メール、電子掲示板
などの蓄積部を有する通信装置において、 電子掲示板や電子メール用のホストのハードディスク
(1)に、親展メール蓄積領域(2)を有し、情報提供
者により親展メールを一般メールに変更する場合は、ハ
ードディスク(1)の親展メール蓄積領域(2)に従来
ある親展ID蓄積部(3)の他に、親展解除ID蓄積部
(4)とリザーブ蓄積部(5)とを設け、情報提供者が
予め登録の際に親展解除IDを設定しておき、親展機能
を解除したい場合には親展解除IDを送信し、親展解除
IDチェック手段(7)によりID一致を確認して一般
メールに変更することを特徴とする親展機能解除方式。 - 【請求項2】 上記装置において、親展メールを自動的
に一般メールに変更する場合は、情報提供者が親展メー
ルを登録する際、親展メール登録手段(9)により親展
IDと親展解除IDと解除日時情報を予め設定してお
き、親展メール蓄積領域(2)のリザーブ蓄積部(5)
を解除日時情報蓄積部(5')として解除日時を蓄積して
おき、解除指定日時になればホストの解除日時情報チェ
ック手段(8)により日時の一致を確認して一般メール
に変更することを特徴とする請求項1記載の親展機能解
除方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21573191A JP3134381B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 親展機能解除方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21573191A JP3134381B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 親展機能解除方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0556069A JPH0556069A (ja) | 1993-03-05 |
JP3134381B2 true JP3134381B2 (ja) | 2001-02-13 |
Family
ID=16677261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21573191A Expired - Fee Related JP3134381B2 (ja) | 1991-08-28 | 1991-08-28 | 親展機能解除方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3134381B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002373075A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-26 | Sony Corp | 音声メッセージ掲示板システム、情報処理端末、サーバ、および音声メッセージ発信方法 |
-
1991
- 1991-08-28 JP JP21573191A patent/JP3134381B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0556069A (ja) | 1993-03-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20001031 |
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