JP3133820U - 卓上型表示具 - Google Patents

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章乃介 大塚
稔 杉村
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大創株式会社
有限会社時空プランニング
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Abstract

【課題】小型化したコーンを核にしてその周囲に視認性を高めた表示構造を取り付けて表示機能を向上させるとともに、表示の一部を交換することにより目的に対応して多岐にわたり利用でき、使用時の安定性を高めた簡単な構造の卓上型表示具を提供する。
【解決手段】所要面積を有するベース部3の中央に立体錘形のコーン部4が直立して形成される支持体2と、この支持体2の前記コーン部4に沿わせて外嵌するシート材で形成された表示体10とで構成され、前記表示体10は前記コーン部4に被嵌する保持部12と、その保持部12から食み出して表示面11aに所要の図形・文字などの表示事項が記載される表示部11とで構成されている。
【選択図】 図1

Description

本考案は、トラフィックコーンの形状を模して縮尺寸法に形成し、これに表示体を被せて商品の表示等を行うようにした卓上型表示具に関するものである。
従来、トラフィックコーン(一般に「コーン」と呼称されている。)は、屋外での工事現場や道路などで人や車の通行の規制のために、注意を喚起する目的で多く使用されている。このコーンは、地上に配置して通行者が通常の意識から注意を喚起させる手段として利用するのに適した寸法形状に形成されている。一方、このコーンは、さらにその注意喚起機能をより向上させる試みとして、コーンの表面に直接、例えば「○○注意」などの文字を記載表示したり、あるいは別途所要の文字を記載したシートを筒状にしたものをコーンに被せて表示するなど、コーンに付加してより明瞭に注意喚起するものが実用されている。また、このようなものについては、例えば特許文献1,2によって知られている。
一方、屋内での表示手段としては、例えば展示物や商品の表示に、アクリル樹脂などで作成された表示板などをテーブル上やカウンターに置いて顧客の注目を集める表示体が採用されている。例えば特許文献3で知られるように、一枚の板紙から切抜いて表示面を湾曲させて特異な形状に折り曲げ、スタンドに支持させて表示する特異形状の表示具などが提案されている。
ところで、商品表示機能を有する卓上型の表示具を得ようとする場合、一般道路や広場など地上に設置して通行者に認識されて有効利用されるコーンをそのまま縮小(ミニチュア化)して使用することが考えられる。しかしながら、この種のコーンを卓上に置く標識として使用した場合、一見有効と思われるが、単にミニチュア化するだけでは、通常屋外で使用されるコーンのように注意喚起・認識性を得るには問題がある。
また、このようなミニチュアのコーンによる認識性を高めるために、特許文献1あるいは特許文献2に示されるようにミニチュアのコーンの表面に文字を記載したり、別途に作成した文字などを記載する筒状の表示材をコーンに被嵌したりすることも考えられるが、やはり全体のバランスを考慮するとコーンの寸法に応じた記載文字などとなり、結果的にあまり有効な手段とならないという問題点がある。言い換えるとコーンをミニチュアにしたものであるに過ぎず、屋内で使用して視認性を高める表示体としての機能性が乏しいものとなる。
また、特許文献3によって知られるように店舗などで商品を購買者にアピールするための表示具として特異な形状にすることは有効であるが、その特定の形状のみとなると、ごく短期間で表示効果が低下し、多岐にわたる表示具としての使用に際しては十分であるとは言いがたい。
実用新案登録第3100443号公報 実用新案登録第3082781号公報 特開2003−173142号公報
本考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、小型化したコーンを核にしてその周囲に視認性を高めた表示構造を取り付けて表示機能を向上させるとともに、表示の一部を交換することにより目的に対応して多岐にわたり利用でき、使用時の安定性を高めた簡単な構造の卓上型表示具を提供することを目的とするものである。
前記目的を達成するために、本考案による卓上型表示具は、
所要面積を有するベース部の中央に立体錘形のコーン部が直立して形成される支持体と、この支持体の前記コーン部に沿わせて外嵌するシート材で形成された表示体とで構成され、前記表示体は前記コーン部に被嵌する保持部と、この保持部から食み出して表面に所要の図柄・文字などの表示事項が記載される表示部とで構成されていることを特徴とするものである。
本考案において、前記表示体は、外形が表示事項に対応した形状にかたどられた表示部と保持部とが一体に形成されているのが良い(第2考案)。また、前記保持部は、ベルト状に形成され、その両端部に切込みを形成して、その切込み同士を係合させて前記コーン部に被嵌保持させるように形成されているのが良い(第3考案)。
また、本考案において、前記支持体は前記コーン部と前記ベース部とに分割され、そのベース部に対してコーン部の下端部を嵌め合わせて一体化するように形成されているのが良い(第4考案)。
また、前記ベース部の上面に照明灯が取り付けられ、この照明灯のON/OFFがスイッチ操作により切り替えられるのが好ましい(第5考案)。
本考案によれば、配置時における安定性のある形状とされるミニチュアのトラフィックコーン型の支持体に対し、外側へ広がりを持つ表示体を、支持体のコーン部に外被させて保持させることにより、視認効果を高めることができ、併せて表示部の記載事項を観者に印象付けることができるという効果を奏する。しかも、支持体が安定性を確保できる構造であるから、この支持体に外被する表示体を許容できる範囲で表示面の広い形状として表示効果を高めることができる。
また、本考案の卓上型表示具は、支持体のコーン部に外被して表示体を支持させる構造であるので、その表示体を簡単に別のものと交換することができ、基本形状を変更することなく表示内容の異なる表示を行うことができ、多岐にわたって表示できるという効果を奏するものである。
次に、本考案による卓上型表示具の具体的な実施の形態について、図面を参照しつつ説明する。
図1には本考案の一実施形態に係る卓上型表示具の全体斜視図が、図2には表示体の一態様を展開して表わす図が、図3には支持体に対する表示体の取付態様を表わす図が、それぞれ示されている。
この実施形態の卓上型表示具1は、外形が正方形に形成されたベース部3およびこのベース部3と、このベース部3の中央に所要高さで形成される円錐形のコーン部4とでなる合成樹脂製の支持体2と、この支持体2のコーン部4に外被する表示体10とで構成されている。なお、前記支持体2の外形はテーブル上などに載置するのに適した寸法にされている。
この実施形態では、支持体2は内部を中空にしてその外形寸法を、例えば地上に設置して使用されているコーンの1/7から1/5の寸法に形成され、視認者が注目する色彩に着色されているのが好ましい。なお、支持体2は、軽量化のために、全体を薄肉に合成樹脂で成形されている。
前記表示体10は、例えば図2に示されるように、板紙で表示しようとする目的に応じて外形を観者(購買者など)にアピールする形状にして、表面に商品などの図形・写真15などを印刷したものとされ、必要に応じて価格などを表示した表示部11と、この表示部11に連接してベルト状に形成した保持部12とで構成されている。なお、前記表示部11は、その使用目的に応じて広い表示面11aを有するように形成するのが好ましい。こうすれば観者に伝達する事項を多く記載することができる。また、支持体2のコーン部4表面に表示するよりも注目度を高めることができる。
前記表示体10の保持部12には、表示部11から左右両側に延びるベルト状の長手方向両端部12a,12bに,向きを逆にしてそれぞれ係合用の切込み13,13′が設けてある。この保持部12は、前記両切込み13,13′を相互に掛け合わせて係合するとリング状に形成され、このリング状になった保持部12を前記支持体2のコーン部4に被せるようにして嵌め合わせると支持体2に表示体10が保持されて卓上型表示具1を形成する。したがって、前記保持部12の長さ寸法は、両切込み13,13′の係合で形成されるリングの内径が支持体2のコーン部4における中間高さ位置となるように設定されているのがよい。なお、この保持部12によるコーン部4での表示体10の支持位置を、高い位置に設定する時には内径を小さくし、逆に低い位置に設定する時には保持部12の内径を大きくするようにする。このように、表示体10における表示部11の面積に応じて前記保持部12の寸法を設定するのがよい。
このように形成される表示体10は、図3に示されるように、保持部12をリング状に組立てて支持体2のコーン部4に被せるようにして装着する(二点鎖線で表わす)。こうすることで表示体10が支持体2によって保持され、表示部11をコーン部4から張出した状態で表示させることができる。
このように構成される本実施形態の卓上型表示具1は、支持体2がベース部3によって円錐型のコーン部4を安定保持しており、この支持体2のコーン部4に保持部12を外被して表示体10が支持されるので、その表示体10の形状が支持体2に比べて外側に大きく食み出す(突出す)形状であっても、重心が支持体2のコーン部4に位置する限り転倒することなく表示することができる。しかも、表示体10は円錐形である支持体2のコーン部4に対して外側へ展開した状態で配することができるので、表示面を大きくすることができるので、視認性が高められ、かつ表示内容を十分盛り込んで表示することができる。
一方、この表示体10は、大きく展開できる表示部11をその表示内容に合わせて外形を任意の形状にすることができるので、より効果的に表示できる。また、使用に際して表示体10の表示内容が変更されることになっても、支持体2に対して簡単に脱着できるから、表示内容の異なる表示体10を準備しておけば、支持体2を変えることなく新たな表示体10と交換して新しい表示が行えるという即応的な表示変更が行えるという利点がある。
また、この表示体10としては、例えばパーソナルコンピュータ(以下,単に「パソコン」という。)により写真などを画像処理してプリントアウトしたものを利用することができる。このようなパソコンを使用して表示体10を作成する方式を採用する場合、予め画像処理のプログラムに、前記支持体2に被せて使用される表示体10の外形を描く数種のパターンと、そのパターンにおける表示部11内に収まる画像やデザインされたテキストなどを付加してなるソフトウエアを媒体によってこの卓上型表示具1と合わせて提供するようにしておけば、所要の印刷用紙に前記ソフトウエアのプログラムから所望の画像などを選択して処理し、プリントアウトしたものをパターン外形に合わせて切抜くことにより多彩な表示体10が得られるので、使用者が工夫を凝らして独自性のある表示体10を手軽に得ることができる。
図4には表示体の他の実施形態を表わす斜視図(a)と用紙に印刷された外形図(b)が示されている。この実施形態の表示体10Aは、支持体2のコーン部4を覆うようにコーン状に保持部12Aが形成され、表示部11Aが保持部12Aから側方へ突出すように形成されているものである。したがって、表示内容については、例えば前記表示部11Aの表面以外に保持部12Aの表面にも記載することができる。図中符号16は表示文字や図形を示している。
このように形成される表示体10Aは、例えば図4(b)で示されるように、前述のパソコンによって、提供されるソフトウエアのプログラムから得られるパターンに所要の文字や図形などを処理して用紙17にプリントアウトし、印刷された表示体の展開された図形18を切抜いて得ることができる。このように、表示体の作成に際して基本パターンを設定すれば、表示する事項について自由に記載することができ、専門技術を要することなく所望の表示体を作成することができる。なお、前記表示体の外形については限定されることはなく、自由に形成できることは言うまでもない。
図5には表示体の更に他の実施形態を表わす斜視図が示されている。この実施形態の表示体10Bは、前後両面が表示面11b,11bとなり、この表示部片11A,11Aの内面部が保持部を兼ねるようにされたものである。この実施形態の表示体10Bは、外形が長方形に形成された二枚の表示部片11A,11Aを前後両側に配して両端部11c,11cで閉じ合わせ、両表面が表示面11b、11bとなるように形成されている。このように形成した表示体10Aでは、両側に配される表示部片11A,11Aの間に形成される空間部19を前記支持体2のコーン部4に外被装着すれば、両表示部片11A,11Aの膨出反力で両内面がコーン部4を挟付け力と支持体2のコーン部4が円錐形になっているので落下せず保持させることができる。
このように構成される表示体10Aを採用すれば、前後両表示面11b,11bに所要の文字や図柄を表示させて両方から表示を視認でき、支持体2から表示部片11Aが張出して大きく表示できるので、表示効果もより有効である。また、構造も簡単であるから作成も容易である。もちろん、このような構造の表示体10Bの場合にも、前述のようにプログラムから表示用のデータを取出し画像処理して印刷できることは言うまでもない。
前述した実施形態の卓上型表示具1では、陳列棚に載置して商品などの価格やその他の情報を伝達するのに有効であり、カウンターや事務机上に置いて標識とすることもできる。また、例えば回転すし店において商品を搬送するコンベアのキャリア上に載せて特別な商品の販売をアピールするのに利用することができる。このような用途では、特異性を有する卓上型表示具として効果的であると言える。
図6に示されるのは、支持体の他の実施形態を表わす縦断面図である。この実施形態の支持体2Aは、その全体の外形が前記実施形態のものと同様であるが、ベース部3Aとコーン部4Aとが分離可能な構成とされている。
この支持体2Aは、ベース部3Aとコーン部4Aが支持される基部を嵌め合い構造とされ、そのベース部3A中央に適宜高さで段付きの連結部3aが形成されている。これに対してコーン部基端4aは、前記ベース部3Aの連結部3aにおける上端部3bに外嵌する寸法形状にされており、両者を嵌め合わせると一体的に連結固定される。このような構成にすることにより、使用前の運搬時は嵩低くして包装でき、取扱いを便利にすることができる。
図7(a)に示されるのは、図6に示されるような分離型の支持体において、ベース部3Bの中央部にLED照明灯20を取り付け、このLED照明灯20をベース部3Bの一側部に配されたスイッチ21によりON/OFF操作するようにした実施形態である。このようにすると、LED照明灯20がON操作されたときに、成形樹脂製のコーン部から透けた光が外部に漏れることで卓上型表示具自体を内部照明することができ、視覚効果および表示効果を高めることができる。これらの効果は、コーン部に表示体を被せても維持することができる。
また、図7(b)に示されるのは、上述のようにLED照明灯20を取り付けたものにおいて、表示体10Cの保持部12Cに孔22,23を設けるようにした例である。このようにLED照明灯20に加えて保持部12Cに視認性・表示効果の強弱を付けることで、効果的な演出を行うことが可能となる。また、このような表示体10Cは、夜間の消灯時における机上の照明等として機能させることができる。
また、上述の説明では、スイッチ21の操作によりLED照明灯20をON/OFF作動させるものを説明したが、コーン部4の内部に、音響ICと、小型スピーカーと、音楽に同調してLED照明灯20を制御するコントローラとを内蔵させて、音楽に同調させてLED照明灯20の輝度を変化させるようにすることもできる。なお、音響の起動は、ON/OFFスイッチのほか、温度センサーや振動センサーによる作動方式を用いることもできる。このように音、温度変化、空気振動変化等に合わせてLED照明灯20の輝度を変化させ、閃光作動させるようにすることで、視覚効果を向上させることができ、商品展示に活用する場合の広告効果を高めることができる。
以上の説明においては、支持体のコーン部が円錐形のものについて記載したが、これに限定されるものではなく、角錐形のものであってもよい。この角錐形のコーン部である場合は、表示体の保持部をそのコーン部表面に対応した形状にするのが好ましく、この場合は、コーン部表面が平面的に形成されるので、方向性が生じるから、表示体を配置する場所に応じた向きでコーン部に外被させることが必要である。また、表示体の保持部については、前記記載に限定されるものではなく、支持体のコーン部に保持できる形状構造であればよい。また、切込みを掛け合わせて止める構造以外に粘着テープや糊で止めるほか、ホッチキスの針で止めてリング状にしてもよい。
本考案の一実施形態に係る卓上型表示具の全体斜視図 表示体の一態様を展開して表わす図 支持体に対する表示体の取付態様を表わす図 表示体の他の実施形態を表わす斜視図(a)と用紙に印刷された外形図(b) 表示体の更に他の実施形態を表わす斜視図 支持体の他の実施形態を表わす縦断面図 支持体の更に他の実施形態を表す斜視図
符号の説明
1 卓上型表示具
2,2A 支持体
3,3A ベース部
4,4A コーン部
10,10A,10B 表示体
11 表示部
11A 表示部片
11a,11b 表示面
12,2A 保持部
15,16 表示文字や図形
19 空間部
20 LED照明灯
21 スイッチ
22,23 孔

Claims (5)

  1. 所要面積を有するベース部の中央に立体錘形のコーン部が直立して形成される支持体と、この支持体の前記コーン部に沿わせて外嵌するシート材で形成された表示体とで構成され、前記表示体は前記コーン部に被嵌する保持部と、この保持部から食み出して表面に所要の図柄・文字などの表示事項が記載される表示部とで構成されていることを特徴とする卓上型表示具。
  2. 前記表示体は、外形が表示事項に対応した形状にかたどられた表示部と保持部とが一体に形成されている請求項1に記載の卓上型表示具。
  3. 前記保持部は、ベルト状に形成され、その両端部に切込みを形成して、その切込み同士を係合させて前記コーン部に被嵌保持させるように形成されている請求項1または2に記載の卓上型表示具。
  4. 前記支持体は前記コーン部と前記ベース部とに分割され、そのベース部に対してコーン部の下端部を嵌め合わせて一体化するように形成されている請求項1に記載の卓上型表示具。
  5. 前記ベース部の上面に照明灯が取り付けられ、この照明灯のON/OFFがスイッチ操作により切り替えられる請求項4に記載の卓上型表示具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014131844A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Makoto Yanai 卓上カレンダー

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