JP3133788U - 半円形の基体の丸み部分にのみ雄型係合素子を有したヘアーカーラー。 - Google Patents
半円形の基体の丸み部分にのみ雄型係合素子を有したヘアーカーラー。 Download PDFInfo
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Abstract
【課題】 本考案は、半円形のカーラーにすることにより、髪の毛先と根元が巻きすぎ、ドライヤー等で手直しするというデメリットをなくし、緩やかなストレートに近いカールにすることが出来るカーラーに関する。
【解決手段】 本考案では、プラスティック製の半円板をつくり、丸い面にだけ、雄型係合素子を有したヘアーカーラーとし、作成した半円形カーラーを前髪、サイド及び後髪用カーラーとして使用して、緩やかなストレートに近い髪型を形成する。
【選択図】図3
【解決手段】 本考案では、プラスティック製の半円板をつくり、丸い面にだけ、雄型係合素子を有したヘアーカーラーとし、作成した半円形カーラーを前髪、サイド及び後髪用カーラーとして使用して、緩やかなストレートに近い髪型を形成する。
【選択図】図3
Description
半円形のカーラーにすることにより、髪の毛先と根元が巻きすぎ、ドライヤー等で手直しするというデメリットをなくし、緩やかなストレートに近いカールにすることが出来るカーラーに関する。
従来のカーラーは円筒形の為、毛先と根元が捲きすぎ、ドライヤー等による手直しが必要であり、髪を傷める原因でもあった。
従来のカーラーは円筒形の為、毛先と根元が捲きすぎ、ドライヤー等による手直しが必要であった。
また、カールする都度ドライヤー等が必要となり、髪を傷める原因ともなっていた。
従来の円筒形の形状を半円形にすることによって、毛先と根元の巻きすぎを防止することができる。
捲きすぎることがないので、ドライヤー等で手直しする必要がなくなる。
毛先と根元が巻き過ぎなくなるため、緩やかなストレートに近いカールにすることが出来る。
プラスティック製の半円板をつくり、丸い面にだけ、雄型係合素子を有したヘアーカーラーを作る。
作成した半円形カーラーを前髪、サイド及び後髪用カーラーとして使用し、緩やかなストレートに近い髪型を形成する。
1 基体
2 雄型係合素子
2 雄型係合素子
Claims (1)
- 半円形の基体の丸み部分にのみ雄型係合素子を有したヘアーカーラー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003769U JP3133788U (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | 半円形の基体の丸み部分にのみ雄型係合素子を有したヘアーカーラー。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007003769U JP3133788U (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | 半円形の基体の丸み部分にのみ雄型係合素子を有したヘアーカーラー。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3133788U true JP3133788U (ja) | 2007-07-26 |
Family
ID=43284421
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2007003769U Expired - Lifetime JP3133788U (ja) | 2007-04-23 | 2007-04-23 | 半円形の基体の丸み部分にのみ雄型係合素子を有したヘアーカーラー。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3133788U (ja) |
-
2007
- 2007-04-23 JP JP2007003769U patent/JP3133788U/ja not_active Expired - Lifetime
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