JP3133452U - 浴室用履物ホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】浴室用履物の保管を容易にし、かつ衛生的に保管可能にする。
【解決手段】自立させたときの接地部となる底面部6と、底面部6に一体的に連続形成された左右の側面部3,4と、底面部6および左右の側面部3,4に一体的に連続形成された前側面部2と、底面部6および左右の側面部3,4に一体的に連続形成された後側面部5とから構成されて上部が開口した本体を備え、本体内へ爪先部Tから1足の履物を収納したとき履物の足首部分の少なくとも前部分が係合する凹形状の1対の係合部7,8を前側面部2に形成する。なお、前側面部2に形成された1対の係合部7,8の中間の突起部分9は本体内へ収納された履物の足首部分の中心位置よりも上方へ突出していることが好ましい。
【選択図】図1

Description

本考案は浴室用履物ホルダーに関し、詳しくは、床面の濡れている浴室内にはいるときに履かれる軟質樹脂製の浴室用履物を、その不使用時に収納しておく浴室用履物ホルダーに関する。
従来、入浴時以外に、浴室内にはいるときは、足をぬらさないため、図8に示されるような形状をした軟質樹脂製の浴室用履物(以下、単に履物と称する。)が履かれていることが多かった。通常、この履物Sは、不使用時には、浴室に隣接する脱衣場等に保管されていることが多いが、浴室での使用後は、履物Sの底面や外周面が濡れていることがあるため、水滴を拭き取ってから床面に置いたり、あるいは、濡れてもよい入れ物を用意しておいてそのなかに置いたりする必用があり、不使用時の保管に一工夫が必用であった。そのため、従来は、特許文献1に記載の「ドア用シューズケース」のように、浴室のドアを利用して、濡れている履物を保管することが提案されている。
特開2005−344488号公報
しかしながら、上述した「ドア用シューズケース」は、ドアに固定される構造のため、内部に溜まった水の排出処理が困難であり、溜まっている水をそのまま放置しておくと不衛生であるという問題があった。
そこで、本考案は、濡れた履物を、床面等を濡らすことなく収納・保管できるとともに、内部に水が溜まった場合は、簡単に排出除去して内部を衛生的に保持することが可能な浴室用履物ホルダーを提案することを目的とした。
上記課題を解決するために、本考案は、自立させたときの接地部となる底面部と、該底面部に一体的に連続形成された左右の側面部と、前記底面部および前記左右の側面部に一体的に連続形成された前側面部と、前記底面部および前記左右の側面部に一体的に連続形成された後側面部とから構成される上部が開口した本体を備え、該本体内へ爪先部から1足の履物を収納したとき該履物の足首部分の少なくとも前部分が係合する凹形状の1対の係合部を前記前側面部に形成したことを特徴とする。
また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記前側面部に形成された1対の係合部の中間部分は前記本体内へ収納された履物の足首部分の中心位置よりも上方へ突出していることを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記本体内へ爪先部を下方にして履物を収納したとき、該爪先部と前記底面部との間に水溜用の空間が形成されることを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記後側面部の開口側内側に連続するリブを突設し、前記本体を後方へ倒して後側面部を床面に当接させたとき、内部に溜まっていた水が前記後側面部から流出しないようにしたことを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記左右の側面部または/および前記前側面部に、通風用の透孔を形成したことを特徴とする。
また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記後側面部の内側の中間および両外側寄りの位置に、履物の上下を反対に収納したとき、前記履物の上端フランジ部分が係合する係合突起を突設したことを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記本体は透明材質により形成したことを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記後側面部の上端寄りの位置に、壁掛け係合用の取り付け孔を形成したことを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記後側面部の背面に、壁面へ取り付けるための吸盤を取り付けたことを特徴とする。また、本考案は前記浴室用履物ホルダーにおいて、前記後側面部の背面に、壁面へ吸着させるための磁石を貼着したことを特徴とする。
以上述べたように本考案によれば、本体を床置き、または壁掛けの任意の形態での設置が可能となり、設置上の制約を受けることが少なくなる。また、いずれの状態でも、内部の履物から垂れた水が外部へ流出することがないため清潔である。また、内部へ溜まった水は簡単に排出除去することが可能でもあるし、内部が汚れた場合には水洗いも可能であり清潔に保持することができる。さらには、本体を屋外に持ち出して、履物を上下反対にしてそのフランジ部を本体の前側面部の係合部に係合することで、天日干しによる履物の殺菌消毒も可能となる。
以下、図に基づいて本考案の実施形態を説明する。
図1は本考案に係る浴室用履物ホルダーの第1の実施形態を示し、図(a)は上面図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図である。図2は図1の浴室用履物ホルダーに図8に示された浴室用履物を収納した使用状態を示し、図(a)は上面図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図である。図1および図2において、浴室用履物ホルダー1は、それぞれ薄板状の前側面部2、右側面部3、左側面部4、後側面部5および底面部6とが連続して一体的に形成されて、上部が開口した箱状に形成されている。この箱状の内側部分に、1足の履物Sを、爪先部Tを下方にして、足底を後側面部5側に向けて収納される。
前側面部2には、履物Sの足首部分の前と両脇の部分が係合するU字状または凹形状の係合部7,8が形成されている。係合部7,8の中間部分となる突起部分9は、その先端が、収納された履物Sの足首部分の後端近くに達するように上方へ延設されている。後側面部5の内側上端近くには、横方向へリブ11が突設されている。このリブ11は、浴室用履物ホルダー1を後方へ倒して、後側面部5の外面を床に当接させた設置形態のとき、内部に溜まっていた水が床に流出しないようにするためのものである。通常は、図示されているように、右側面部3、左側面部4および後側面部5の下端を床面に当接させることで、浴室用履物ホルダー1を自立させておくことができる。
後側面部5の上端近くの中央には、透孔12が穿設されており、浴室用履物ホルダー1を壁掛けにして使用する場合にフックが係合される。図示された実施形態は、浴室用履物ホルダー1を壁に掛けて使用する場合には、透孔12を用いて壁のフックに係合することが可能であるが、壁に固定する他の手段として、フック以外に、図示していないが吸盤や磁石を後側面部5に取り付けておいて、それらにより壁に着脱自在に固定することも可能である。また、浴室用履物ホルダー1を構成する前側面部2、右側面部3、左側面部4、後側面部5および底面部6を透明樹脂材にすると、内部が透けて見えて、水の溜まり具合や、内部の汚れ具合を目視確認することが可能となる。さらに、内部が汚れた場合は、容易に水洗いすることも可能である。また、図2の(c)に示されるように、履物Sの爪先部Tと底面部6との間には、空間Pが形成されており、この空間Pに、履物Sに付着した水滴が流れ落ちて溜まるようにしてある。
図3は、上述した浴室用履物ホルダー1を、底面部6を下にして床面G上に自立させた設置形態を示す正面図である。この形態では、履物Sがその爪先部Tを下方にして収納されており、履物Sはそのフランジ部Fが前側面部2の係合部7,8により支持されている。この設置形態は、場所をとらずに収納できる利点がある。図4は、上述した浴室用履物ホルダー1を、後方へ倒して、後側面部5を下にして床面G上に設置した形態を示す側面図である。この形態は、最も安定した設置形態である。履物Sは、そのフランジ部Fで前側面部2に支持され、履物Sの底面は、後側面部5から離間している。このため履物Sの底面の水切りと乾燥とが良好にできる。また、履物Sから滴下した水は、後側面部5上に溜まるが、後側面部5上にリブ11が設けられているため、外部へ流出することがない。
図5は、上述した浴室用履物ホルダー1を、壁面Wに打ち込まれているフックHに、透孔12を係止させた壁掛けの設置形態を示す側面図である。この形態は、図3の場合と同様に、履物Sがその爪先部Tを下方にして収納されている。この浴室用履物ホルダー1は、壁掛けのため、浴室内に設置することも可能であり、もし、入浴中に、浴室用履物ホルダー1が目障りな場合は取り外して移動することも可能である。
図6は、図5の設置形態における別な使用形態を示す側面図である。図では、履物Sのフランジ部Fを、浴室用履物ホルダー1の内側にいれて、前側面部2の係合部7,8により支持させている。この状態では、履物Sの本体が外側に露出しており、履物Sの外面が濡れている場合に、乾燥を促進することができる。
図7は、本考案に係る浴室用履物ホルダーの第2の実施形態を示し、図(a)は上面図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図である。この浴室用履物ホルダー21は、上述した第1の実施形態における浴室用履物ホルダー1と、基本的な構成は同一であり、異なる部分は、前側面部22に、透孔26を形成して、内部への風通しを良くしたものである。図では、透孔26は単なる円形であるが、意匠をこらした各種の形状にすることも可能である。
また、この浴室用履物ホルダー21は、後側面部25の内側上部の位置に、突起27〜29を突設している。これらの突起27〜29は、履物Sを収納したとき、その底面が後側面部25に直に接触することを防ぐことができる。また、これら突起27〜29には、履物Sのフランジ部Fを係合させることも可能である。すなわち、履物Sの足首部分が特に長い長靴状に形成されているような場合や、足首部分に蛇腹が形成されていて伸縮可能な構造の場合に、履物Sの本体部分は、浴室用履物ホルダー21の外側へ位置させておき、そのフランジ部Fを内側へ入れて突起27〜29に係合させて保持するという使用方法も可能である。
なお、図示しないが、本考案の浴室用履物ホルダーの第3の実施形態として、右側面部または左側面部を床面に当接させて自立させる構造とすることも可能である。その場合は、内部に溜まった水が床面へ流出しないように、右側面部または左側面部の開口側端部に水止め用のリブを突設しておく構造とする。
本考案は、浴室用履物を収納する以外に、濡れることのあるゴム長靴、ブーツ、地下足袋、釣り用の渓流足袋等を収納保管する場合にも利用可能である。
本考案に係る浴室用履物ホルダーの第1の実施形態を示し、図(a)は上面図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図である。 図1の浴室用履物ホルダーに浴室用履物を収納した使用状態を示し、図(a)は上面図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図である。 図1の浴室用履物ホルダーを、底面部を下にして床面上に自立させた設置形態を示す正面図である。 図1の浴室用履物ホルダーを後方へ倒して後側面部を下にして床面上に設置した形態を示す側面図である。 図1の浴室用履物ホルダーを壁面に係止させた壁掛けの設置形態を示す側面図である。 図5の設置形態における別な使用形態を示す側面図である。 本考案に係る浴室用履物ホルダーの第2の実施形態を示し、図(a)は上面図、図(b)は正面図、図(c)は右側面図である。 浴室用履物の外観を示す側面図である。
符号の説明
1 浴室用履物ホルダー
2 前側面部
3 右側面部
4 左側面部
5 後側面部
6 底面部
7 係合部
8 係合部
9 突起部分
11 リブ
12 透孔
21 浴室用履物ホルダー
22 前側面部
23 右側面部
24 左側面部
25 後側面部
26 透孔
27、28、29 突起
F フランジ部
G 床面
H フック
P 空間
S 履物
T 爪先部
W 壁面

Claims (10)

  1. 自立させたときの接地部となる底面部と、該底面部に一体的に連続形成された左右の側面部と、前記底面部および前記左右の側面部に一体的に連続形成された前側面部と、前記底面部および前記左右の側面部に一体的に連続形成された後側面部とから構成される上部が開口した本体を備え、該本体内へ爪先部から1足の履物を収納したとき該履物の足首部分の少なくとも前部分が係合する凹形状の1対の係合部を前記前側面部に形成したことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  2. 請求項1に記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記前側面部に形成された1対の係合部の中間部分は前記本体内へ収納された履物の足首部分の中心位置よりも上方へ突出していることを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  3. 請求項1または2に記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記本体内へ爪先部を下方にして履物を収納したとき、該爪先部と前記底面部との間に水溜用の空間が形成されることを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  4. 請求項1乃至3のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記後側面部の開口側内側に連続するリブを突設し、前記本体を後方へ倒して後側面部を床面に当接させたとき、内部に溜まっていた水が前記後側面部から流出しないようにしたことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  5. 請求項1乃至4のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記左右の側面部または/および前記前側面部に、通風用の透孔を形成したことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  6. 請求項1乃至5のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記後側面部の内側の中間および両外側寄りの位置に、履物の上下を反対に収納したとき、前記履物の上端フランジ部分が係合する係合突起を突設したことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  7. 請求項1乃至6のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記本体は透明材質により形成したことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  8. 請求項1乃至7のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記後側面部の上端寄りの位置に、壁掛け係合用の取り付け孔を形成したことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  9. 請求項1乃至7のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記後側面部の背面に、壁面へ取り付けるための吸盤を取り付けたことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
  10. 請求項1乃至7のいずれかに記載の浴室用履物ホルダーにおいて、
    前記後側面部の背面に、壁面へ吸着させるための磁石を貼着したことを特徴とする浴室用履物ホルダー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2010079636A1 (ja) * 2009-01-07 2010-07-15 石崎資材株式会社 シューズ

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