JP3133379U - 模型玩具及びその部品、ならびに模型用工具 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数の部材を分解可能に結合する結合機能と、ディテールアップに寄与する装飾機能の両方の機能を有する部材により組み立てられる模型玩具の部品を提供する。
【解決手段】複数の部材(402、403)を組み合わせることで構成される模型玩具の部品(400)であって、複数の部材が部品を構成するように組み合わされた場合に形成される結合孔(402−2、403−1)と、結合孔に挿嵌されることにより、前記複数の部材を結合する結合部材(401−2)とを有し、結合部材は、更に、結合部材の一端に設けられ、結合孔よりも大きな径を有し、金属製の結合部品のヘッド部分を模した形状を有するヘッド部(401−1)を備えることを特徴とする。
【選択図】図4

Description

本考案は、模型玩具及び模型玩具を構成する部品ならびに模型玩具の組み立てに用いる模型用工具に関するものである。
従来より、プラスチックの組み立て模型玩具(所謂、プラスチックモデル)では、複数の部品を結合してなる部材の外表面に、ボルトヘッド部材やリベットヘッド部材等を装飾用として取り付け、ディテールアップさせることが行われている。
図1は、構成する部品の外表面にボルトヘッド部材等が装飾用として取り付けられている従来のプラスチックモデルの一例を示す図である。図1に示すように、プラスチックモデルを構成する部品の外表面に、装飾用のボルトヘッド部材等が取り付けられることで、プラスチックモデルのリアリティが向上するという効果がある。
図2は、図1に示すプラスチックモデルの脚部の拡大図であり、図2の脚部部品201を例に、装飾用として取り付けられたボルトヘッド部材について簡単に説明する。
図3は、図2の脚部部品201の組み立て構成図である。図3に示すように、脚部部品201は外装部分302と本体部分303とが一体成型された本体部材304に対してボルトヘッド部材301が接着等されることで構成されている。
ボルトヘッド部材301は、実物の金属製のボルトのヘッド部分のみを模したプラスチック部材である。本体部材304は、実物の外装部分と本体部分とを模したプラスチック部材である。
図3に示すように、脚部部品201は、ボルトヘッド部材301を、本体部材304の凹部に接着することで、組み立てが行われる。
しかしながら、ボルトヘッド部材301はあくまで装飾用であり、実物の金属製のボルトのように、複数の部材を結合する結合機能を有しているものではない。換言すると、従来のプラスチックモデルの場合、複数の部材の組み立て/分解を自由に行うことはできず、一旦、組み立ててしまうと、分解することができないという問題がある。
一方で、プラスチックモデルの場合、接着以外の方法で複数の部材を結合するため、プラスチックピンが用いられることがある。プラスチックピンとは、円筒形状の部材であり、結合しようとする複数の部材に設けられた貫通穴に、該ピンを貫通させることで、当該部材を結合するものである。
しかしながら、プラスチックモデルの組み立てにおいて用いられるプラスチックピンは、使用者が外部から視認することができない位置に使用するのが一般的であり、プラスチックピンの抜き差しによる部材の分解/組み立てを再現することを前提としたものではない。また、プラスチックピンは、ボルトのヘッド部分を模した形状を有してはいないため、結合機能は有するものの、装飾機能は有さず、ディテールアップには何ら貢献しない。
このため、複数の部材を分解可能に結合する結合機能と、ディテールアップに寄与する装飾機能の両方の機能を有する部材が求められている。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、複数の部材を分解可能に結合する結合機能と、ディテールアップに寄与する装飾機能の両方の機能を有する部材により組み立てられる模型玩具の部品を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために本考案に係る模型玩具の部品は以下のような構成を備える。即ち、
複数の部材を組み合わせることで構成される模型玩具のパーツであって、
前記複数の部材が前記パーツを構成するように組み合わされたときに形成される結合孔と、
前記結合孔に挿嵌されることにより、前記複数の部材を結合する結合部材と、を有し、
前記結合部材は、更に、
前記結合部材の一端に設けられ、前記結合孔よりも大きな径を有し、金属製の結合部品のヘッド部分を模した形状を有する頭部を備えることを特徴とする。
本考案によれば、複数の部材を分解可能に結合する結合機能と、ディテールアップに寄与する装飾機能の両方の機能を有する部材により組み立てられる模型玩具の部品を提供することが可能となる。
以下、必要に応じて添付図面を参照しながら本考案の各実施形態を詳細に説明する。なお、以下の実施形態では、従来との違いを明確にするために、図1に示す模型玩具の脚部部品(図2の201参照)を例に説明することとする。
[第1の実施形態]
<模型玩具の部品の構成>
図4は、本考案の一実施形態にかかる模型玩具の部品400の組み立て方法を示す図である。図4において、401はボルト部材であり、402は外装部材であり、403は本体部材である。
ボルト部材401は、実物の金属製のボルトのヘッド部分を模した形状を有するプラスチック部材であり、ボルトヘッド部401−1とピン部401−2とから構成される(ボルトヘッド部401−1はピン部401−2の一端に設けられている)。実物の金属製のボルトとの違いは、ピン部401−2にねじ山が形成されておらず、外表面に凹凸のない円筒形状となっている点である。また、従来のプラスチックモデルにて用いられていた部材との違いは、装飾としての機能を果たすボルトヘッド部401−1と、結合機能を果たす結合部材であるピン部401−2とが一体的に構成されている点である。
外装部材402は、ボルトヘッド部401−1が収まる凹部402−1と、ピン部401−2が嵌合する嵌合穴402−2とを備える。
本体部材403は、ピン部401−1が嵌合される嵌合穴403−1が、外装部材402の嵌合穴402−2に対応する位置に設けられている。つまり、外装部材402と本体部材403とが部品400を構成するように組み合わさることで、嵌合穴402−2と403−1とにより結合孔が形成される。
ボルト部材401のピン部401−2が、嵌合穴402−2に嵌合され、更に、本体部材403の嵌合穴403−1に嵌合されることで、接着剤を用いることなく、外装部材402を本体部材403に分解可能に結合することができる。また、結合された部材は、ボルト部材401を引き抜くことで、分解することができる。
<部材の結合方法>
図5は、外装部材402を本体部材403との結合方法の詳細を説明するための断面図である。(a)に示すように、外装部材402の凹部402−1の径は、ボルトヘッド部401−1の径よりも大きくなっており、嵌合された状態でボルトヘッド部401−1が収まるように構成されている。
一方、嵌合穴402−2は、ボルトヘッド部401−1よりも小さく(つまり、ボルトヘッド部401−1は嵌合穴402−2よりも大きく)構成されている。また、嵌合穴402−2は、ピン部401−2に略等しい大きさに構成されている。これにより、ボルトヘッド部401−1は凹部402−1に支持されると共に、ピン部401−2と嵌合穴402−2とは、両者間の摩擦により固定される。同様に、嵌合穴403−1は、ピン部401−2に略等しい大きさに構成されている。これにより、ピン部401−2と嵌合穴403−1とは、両者間の摩擦により固定される。
つまり、外装部材402の嵌合穴402−2と、本体部材403の嵌合穴403−1とを重ね合わせ、ピン部401−2を挿嵌することで、外装部材402と本体部材403とを結合することができる。
(b)は、外装部材402が本体部材403に結合された様子を示している。(b)に示すように、ボルトヘッド部401−1は、凹部402−1に支持され、外装部材402及び本体部材403は、ピン部401−2により固定される。
このように、ボルト部材401の場合、外装部材402と本体部材403との結合にあたり、ピン部401−2が結合機能を有するため、接着剤を必要としない。
また、ボルト部材401の場合、ボルトヘッド部401−1に、実物の金属製のボルトのヘッド部分を模した形状を有しており装飾機能を有するため、結合された状態で、模型玩具のディテールアップにつながる。
更に、ボルト部材401を、嵌合穴に向かって付勢した場合でも、ボルト部材401は、凹部402−1にてボルトヘッド部401−1が支持されることとなるため、分解時にボルト部材401を容易に引き抜くことが可能となる。つまり、従来のようにピン部(401−2)のみで、ボルトヘッド部(401−1)を有していない場合には、嵌合穴402−2、403−1にピン部401−2全体が挿入されてしまい、分解時にピン部401−2を引き抜こうとしても困難であったところ、ボルトヘッド部401−1があることで、ボルト部材401を容易に引き抜くことができる。換言すると、ボルトヘッド部401−1は引き抜き機能としての役割を有しているといえる。
このように、ボルト部材401は、結合機能と装飾機能と引抜き機能とを有しており、結合機能のみを有する従来のプラスチックピンや、装飾機能のみを有する従来のボルトヘッド部材、あるいはそれらの単なる組み合わせとは異なっている。
ここで、ボルト部材として、結合機能と装飾機能と引抜き機能とを実現するために、実物の金属製のボルト全体を模したプラスチック製のボルト部材が考えられる。そこで、以下では実物の金属製のボルト全体を模したプラスチック製のボルト部材との違いについて説明する。
図6は、実物の金属製のボルト全体を模したボルト部材を示している。実物の金属製のボルト全体を模したボルト部材601の場合、ピン部601−2には、ねじ山が設けられる一方、本体部材603にもねじ山が設けられることとなる。
これにより、本体部材603に対して、ボルト部材601は螺合される(cf ボルト部材401の場合は“嵌合”)。また、ボルト部材601が本体部材603に螺合されることで、外装部材602がボルトヘッド部601−1と本体部材603との間に固定される。
このように、実物の金属製のボルト全体を模したボルト部材と、図5に示す本実施形態にかかるボルト部材401とは、外装部材および本体部材の結合方法が異なっている。
更に、実物の金属製のボルト全体を模したボルト部材の場合、プラスチック製のボルト部材601及び本体部材603にねじ山を形成する必要があるのに対して、図5に示す本実施形態にかかるボルト部材401の場合、そのような加工が不要である。実物(金属)のボルトに比べて、プラスチック製のボルト部材601の場合、ねじ山の加工は困難であることから、当該加工工程を排除できる利点は大きいといえる。
<模型用工具の構成>
図7は、図4に示すボルト部材401の挿嵌、引き抜きに際して使用する専用の模型用工具を説明するための図である。
図7の(a)は、模型用工具の斜視図であり、図7の(b)は、模型用工具の先端部を下から見た様子を示す図である。
図7の(a)に示すように、模型用工具は、ボルト部材401を保持する保持機能を有する筒部701と、筒部701を使用者が両手で把持するため、筒部701から延設された把持部702とから構成される。また、図7の(b)に示すように、筒部701の先端部は、ボルト部材401のボルトヘッド部401−1を嵌合することにより保持可能な形状を有している。
<模型用工具を用いての挿嵌、引き抜き>
図8は模型用工具700を用いて、ボルト部材401を挿嵌する場合の手順を示した図である。図8の(a)に示すように、ボルト部材401は、模型用工具700の先端部において、ボルトヘッド部401−1が保持される。
この状態で、嵌合穴402−2と嵌合穴403−1とが重ね合わせられた外装部材402および本体部材403に対して、模型用工具700を矢印801方向に直線的に動作させることで、ボルト部材401が付勢され、ピン部401−2が嵌合穴402−2及び嵌合穴403−1に挿嵌される。そして、ボルトヘッド部401−1が凹部402−1に支持されることで、矢印801方向の直線動作が規制される。その後、ボルトヘッド部401−1から模型用工具700を取りはずすことで、外装部材402と本体部材403との結合が完了する。
図9は模型用工具700を用いて、ボルト部材401を引き抜く場合の手順を示した図である。図9の(a)に示すように、ボルトヘッド部401−1に模型用工具700の先端部を嵌合した後、模型用工具700を斜めに傾ける。これにより、模型用工具700の先端部と凹部402−1との接点901を支点としたテコの原理により、ボルト部材401が紙面上方向に引き上げられる。図9の(b)は、ボルト部材401が引き抜かれた様子を示している。
以上の説明から明らかなように、本実施形態によれば、複数の部材を分解可能に結合する結合機能と、ディテールアップに寄与する装飾機能の両方の機能を有する部材により組み立てられる模型玩具の部品を提供することが可能となる。
[第2の実施形態]
上記第1の実施形態では、実物の金属製のボルトのヘッド部分を模した形状を有するボルト部材について説明したが、本考案はこれに限られず、他の結合部品のヘッド部分を模した形状を有するプラスチック部材により実現してもよい。他の結合部品のヘッド部分を模した形状を有するプラスチック部材としては、例えば、実物の金属製のリベットのヘッド部分を模した形状を有するリベット部材等が挙げられる。
また、上記第1の実施形態では、外装部材と本体部材の2つの部材の結合について説明したが、結合される部材は2つ以上であってもよいことはいうまでもない。
部品の外表面にボルトヘッド部材等が装飾用として取り付けられている従来のプラスチックモデルの一例を示す図である。 図1に示すプラスチックモデルの脚部の拡大図である。 図2の脚部部品201の組み立て構成図である。 本考案の一実施形態にかかる模型玩具の部品401の組み立て方法を示す図である。 外装部材402を本体部材403との結合方法の詳細を説明するための断面図である。 実物の金属製のボルト全体を模したボルト部材を示す図である。 図4に示すボルト部材の挿嵌、引き抜きに際して使用する専用の模型用工具を説明するための図である。 模型用工具700を用いて、ボルト部材401を挿嵌する場合の手順を示した図である。 模型用工具700を用いて、ボルト部材401を引き抜く場合の手順を示した図である。
符号の説明
401:ボルト部材
402:外装部材
403:本体部材
700:模型用工具

Claims (11)

  1. 複数の部材を組み合わせることで構成される模型玩具の部品であって、
    前記複数の部材が前記部品を構成するように組み合わされた場合に形成される結合孔と、
    前記結合孔に挿嵌されることにより、前記複数の部材を結合する結合部材と、を有し、
    前記結合部材は、更に、
    前記結合部材の一端に設けられ、前記結合孔よりも大きな径を有し、金属製の結合部品のヘッド部分を模した形状を有するヘッド部を備えることを特徴とする模型玩具の部品。
  2. 複数の部材を組み合わせることで構成される模型玩具の部品であって、
    前記複数の部材が前記部品を構成するように組み合わされた場合に形成される結合孔と、
    前記結合孔に向かって付勢されることにより、該結合孔に嵌合され、前記複数の部材を結合する結合部材と、を有し、
    前記結合部材は、更に、
    前記結合部材の一端に設けられ、前記結合孔よりも大きな径を有し、金属製の結合部品のヘッド部分を模した形状を有するヘッド部を備えることを特徴とする模型玩具の部品。
  3. 前記結合部材は、前記結合孔に対して、引き抜き可能に挿嵌されることを特徴とする請求項1に記載の模型玩具の部品。
  4. 前記結合部材は、前記結合孔に対して、引き抜き可能に嵌合されることを特徴とする請求項2に記載の模型玩具の部品。
  5. 前記複数の部材及び前記結合部材は、プラスチック製であることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の模型玩具の部品。
  6. 前記結合部材は、円筒形状を有していることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の模型玩具の部品。
  7. 前記ヘッド部は、金属製の結合部品としてのボルトのヘッド部分を模した形状を有していることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の模型玩具の部品。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1項に記載の部品を備える模型玩具。
  9. 請求項1、3、5乃至7のいずれか1項に記載の模型玩具の部品において、前記結合部材を前記結合孔に挿嵌するための模型用工具であって、
    前記ヘッド部を保持する保持部と、
    前記保持部から延設され、使用者により把持される把持部と、を備え、
    前記金属製の結合部品の結合に用いる工具の形状を模したことを特徴とする模型用工具。
  10. 請求項2、4、5乃至7のいずれか1項に記載の模型玩具の部品において、前記結合部材を前記結合孔に嵌合するための模型用工具であって、
    前記ヘッド部を保持する保持部と、
    前記保持部から延設され、使用者により把持される把持部と、を備え、
    前記金属製の結合部品の結合に用いる工具の形状を模したことを特徴とする模型用工具。
  11. 前記保持部は、前記ヘッド部を嵌合することにより保持することを特徴とする請求項9または10に記載の模型用工具。
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