JP3132256B2 - 電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機

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JP3132256B2
JP3132256B2 JP05201352A JP20135293A JP3132256B2 JP 3132256 B2 JP3132256 B2 JP 3132256B2 JP 05201352 A JP05201352 A JP 05201352A JP 20135293 A JP20135293 A JP 20135293A JP 3132256 B2 JP3132256 B2 JP 3132256B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、尾錠を備え着脱自在に
構成された延長管を有する床移動型電気掃除機の収納構
造及びアタッチメントの保持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、床移動型の電気掃除機の収納につ
いては本体からホース、延長管、床ノズル等を分離して
1つのケースに収める方法が採用されていたが、分離収
納作業が煩わしい事から、より作業が簡単でかつコンパ
クトにできる方法として特開平3−237952号公報
に示されるように収納時に延長管だけを分離して高さを
低くして収納する方法が提案されていた。その1実施例
を図9〜図10に基づいて説明する。1は本体、2は本
体に接続したホース、3はスイッチ部を設けた手元部で
4は手元部に接続した第1の延長管、5は第1の延長管
に着脱自在に接続した第2の延長管である。6は第2の
延長管の先に取着した床ノズルである。さらに7は第2
の延長管にネジ止め固定されたストッパーであり、本体
1に設けられた溝状の係止部A8に係合する引っけ部
A9と、第1の延長管に設けられた引っけ部B10と
係合する係止部B11が一体的に形成されている。
【0003】以上の構成において、収納時には床ノズル
6を取着したままストッパー7の引っけ部A9を本体
1の係止部A8に係合させ、第1の延長管4を第2の延
長管5から外して引っけ部B10を係止部B11に
させて保持させ高さHを低くして収納できるようにし
てある。
【0004】又従来、スキマノズルやタナノズル等のア
タッチメントを掃除中手近に保持する方法として、実
昭62−90060号公報が知られている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、同一の延長管を大きさ(立てたときの高
さ)が異なる本体に使用した時、本体と係合する引っ
け部Aの位置によって係止部Bの高さが変わるため第1
の延長管の収納高さが変わってしまい、本体係止部Aの
位置設定上の制約条件になったり、本体によっては収納
時の高さを高くせざるを得なかった。又図9から明らか
なように手元部が収納時の全体高さを大きくしており、
よりコンパクトな収納形態が望まれていた。
【0006】さらに収納状態で持ち運びする時、引っ
け部Bの位置がホース重量がかかる手元部から遠いため
不安定であった。そしてアタッチメントの保持方法とし
ては保持部の構造が複雑で突出部が大きく掃除中引っか
けたりする恐れがあるという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、第1の目的は同一の延長管を大きさが異なる本体に
使用しても、常に最小の収納高さを得られるようにする
ことである。
【0008】第2の目的は同じ操作回数でより収納高さ
を小さくできる方法を提供することである。又第3の目
的は収納時の手元部及び延長管の安定性を向上させるこ
とである。さらに第4の目的は最も収納高さが低くでき
かつコンパクトで安定性も良い収納形態を提供すること
である。そして第5の目的は使用性が良く構成が簡単な
アタッチメントの保持方法を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】そして上記第1の目的を
達成するための本発明は、第1の係止部を有する本体
と、ホースに手元部を介して接続する第1の延長管と、
この第1の延長管に着脱自在な第2の延長管と、この第
2の延長管の前端に取着される床ノズルと、前記第2の
延長管の長手方向の任意の位置に固定されるストッパー
とを備え、前記ストッパーに前記第1の係止部と係合す
る第1の引っ掛け部を設け、前記第2の延長管に第2の
係止部を設け、前記第1の延長管に前記第2の係止部に
係合する第2の引っけ部を形成したものである。
【0010】又第2の目的を達成するために、第1の延
長管の長さを第2の延長管の長さより最大で略手元部の
長さ分だけ短くしたものである。
【0011】さらに第3の目的を達成するために、第2
の引っけ部を手元部に一体形成したものである。
【0012】そして第4の目的を達成するために、前記
第1の延長管を手元部と分離して第2の延長管の前方に
略平行に収納固定する係止手段を設け、前記第2の係止
部と第2の引っけ部はこれらを互いに係合させた時手
元部の上端と延長管の上端が略同一高さになる位置に配
したものである。
【0013】さらに第5の目的を達成するために、前記
第2の延長管に本体に形成した第1の係止部に係合する
第1の引っけ部と第2の係止部を設け、第1の延長管
もしくは手元部に前記第2の係止部に係合する第2の引
け部を設けて、この第2の引っけ部には延長管又
は手元部の外郭に略垂直な支持壁と支持壁から下方にL
字状に延びるガイド壁を設けるとともに、前記支持壁か
ら上側に延び外郭との間に隙間を形成しかつガイド壁と
略同一面をなすアタッチメントホルダーを一体形成した
ものである。
【0014】
【作用】本発明の電気掃除機は上記構成により、本体に
設けた第1の係止部の位置に合わせてストッパーの固定
位置を調整することにより、延長管同志は第2の係止部
と第2の引っけ部で互いに最小収納高さに係合させた
まま、収納することができるため、同一の延長管を大き
さ(第1の係止部の高さ)の異なる本体に使用しても常
に収納高さを最小に一定とすることができるものであ
る。
【0015】又収納高さを制約していた手元部の位置を
下げることができ、収納時の総高さを低くすることが可
能になる。
【0016】さらに延長管の自重に対して上側で支持で
き収納時の安定性を向上させると共に、係合位置が上方
になるため収納、取り出し操作もし易くなる。
【0017】そして本体に係合させた第1の延長管に第
2の延長管と手元部の両方を係合もしくは係止でき、収
納高さを最小にできると同時に本体の幅寸法内に収めら
れるのでコンパクトな収納が可能になる。
【0018】さらに簡単で邪魔にならない構成によっ
て、掃除中手元側に近い位置にアタッチメントを保持で
きる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0020】図1〜図3において1は図示しない集塵室
を備えファンモータを内蔵した本体であり、上面にスキ
マノズル及びタナノズル等のアタッチメントを収納する
アタッチメント収納部20を設け、把手21を備えると
共に下面前側には凹部を形成してなる持ち手22又前側
端面には溝状の係止部A8が設けてある。2は本体1に
接続したホースであり、3はホース2に接続し制御回路
を内蔵して操作スイッチ部22を有する手元部である。
4は手元部3に尾錠24で着脱自在に接続した第1の延
長管、5は同様に第1の延長管4に尾錠24で着脱自在
に接続し第1の延長管4と同一長さの第2の延長管であ
る。6は第2の延長管の前端に同じく尾錠24で取着さ
れ、回転ブラシ駆動モーターを内蔵したパワーノズルで
ある。第1の延長管4及び第2の延長管5はパワーノズ
ル6に給電するためのリード線を内蔵し、互いに端子2
5で電気的に接続している。そして図2に示すように第
1の延長管4には外郭に略垂直な支持壁26と支持壁2
6から下方にL字状に延びるガイド壁27とからなる引
け部B10が一体形成してある。又第2の延長管5
には本体1に設けた係止部A8と係合する引っけ部A
9を一体的に形成したストッパー7をネジ28により締
めつけて固定してある。29はストッパー7の側面に形
成した第1の延長管4の外郭形状に合わせた当接面であ
る。さらに第2の延長管5にはストッパー7と独立して
係止部B11を一体形成し、上記引っけ部B10の支
持壁26と当接する係止面30とガイド壁27を外郭と
の間で挟持する保持壁31とで構成してある。上記係止
部B11と引っ掛け部B10は、これらを互いに係合
せたとき第1の延長管4の下端面がパワーノズル6の後
ろ端面に略接する位置に設けてある。
【0021】次に、この一実施例の構成における作用を
説明する。掃除作業を終えて電気掃除機を収納する際、
本体1を持ち手22を持って立てると同時にストッパー
7の引っ掛け部A9を本体1の係止部A8に挿入し、第
1の延長管4と第2の延長管5を分離して第1の延長管
の引っ掛け部B10を第2の延長管5の係止部B11に
挿入して図1に示すように収納する。この時ストッパー
7はネジ28を緩めることによって延長管に沿って自由
にずらせることができ係止部A8の高さに合わせて固定
できる。そしてストッパー7の位置に関係なく、第1の
延長管4と第2の延長管5は係止部B11と引っ掛け部
B10とによって第1の延長管4が最も低くなる位置に
保持されるので、同じ延長管を大きさ(係止部Aの高
さ)の異なる本体と組み合わせて使用しても収納高さを
常に最小に一定にすることができる。そして本体設計時
の係止部Aの位置設計の自由度を増すことができるもの
である。
【0022】又第1の延長管4を係止部B11と当接面
29の両方で保持することにより、保持範囲を大きくで
き係止部B11だけで保持するのに比べて安定性が増
し、収納状態で持ち手22を持って持ち運びし易くな
る。
【0023】次に本発明の他の実施例について説明す
る。図4の実施例では、第1の延長管4の長さを第2の
延長管の長さより略手元部3の長さ分だけ短くしてあ
る。又引っ掛け部B10を手元部3の側面に形成してあ
る。そして収納時の手元部3の位置を低くすることによ
り、第1の実施例に比べて収納高さを小さくしている。
又手元部3と第1の延長管4を上から吊り下げて保持す
ることにより保持安定性を高め、係止部B11が上方に
設けられるので、挿入操作がし易くなるものである。
【0024】図5及び図6に示す実施例では、第1の延
長管4を手元部3と分離して第2の延長管5の前方に略
平行に収納固定する係止手段(図示せず)を設け、第2
の延長管5に設けた係止部B11と手元部3に設けた引
っ掛け部B10とを、互いに係合させた時手元部3の上
端と各延長管の上端とが略同一高さになる位置に配して
ある。この場合の係止手段は例えば係止部B11を第2
の延長管の前側に設け、引っ掛け部B10を第1の延長
管の後面に設けた構成であっても良い。こうすることに
より、収納高さを最も低くできかつ第1の延長管4及び
手元部3を含めて本体1の幅内に収めて収納時の床面積
を大きくしない。そして第1の延長管4と手元部3の各
々を本体1に係合させた第2の延長管5に保持させるの
で収納時の安定性が得やすい。
【0025】次に本発明によるアタッチメントホルダー
(以下ホルダーとする)について図2及び図7、図8に
基づいて説明する。ホルダー32は第1の延長管4もし
くは手元部3に設けた引っ掛け部B10に、支持壁26
から上側に延び外郭との間に隙間hを設けかつガイド壁
27と略同一面をなして一体形成してある。ホルダー3
2の幅wとスキマhは、第1の延長管4又は手元部3の
外郭との間でアタッチメントの弾性を利用して内周を挟
持できる寸法関係に設定してある。そしてホルダー32
はガイド壁27と同一平面をなしており突出代も少ない
ので掃除中に引っ掛けたりしにくく、又収納時にガイド
壁27と同じく第2の延長管5の外郭に当接し当接面2
9と合わせてガイド壁27の上下両側で支持できるので
保持の安定性を増すことができる。さらにホルダー32
は手元部3か第1の延長管4に手元側に向けて構成して
あるので、掃除中にアタッチメントの付け替えをするの
に都合が良く、特に手元部3に設けてあるほうが有利で
ある。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、本体に設
けた第1の係止部の位置に合わせて延 長管の長手方向で
のストッパーの固定位置を調整することにより、同一の
延長管を異なる本体と組み合わせて使用しても常に収納
高さを最小に一定にできるので、標準化でき工業的価値
の大きいものである。又長さの違う延長管を使用するだ
けで、操作回数を増やす事なく収納高さを低くでき、引
っ掛け部を手元部に構成することにより収納時の安定性
を増すので使用性を向上できる。さらに第1の延長管と
手元部の両方を第2の延長管に保持させることにより、
コンパクトに収納高さを最小にでき収納性を著しく向上
できる。そして引っ掛け部にアタッチメントホルダーを
構成することにより、簡単な構成でかつ使用性の良いア
タッチメントの一時収納方式を提供することができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に於ける電気掃除機の収納状
態を示す本体裏面図
【図2】(a)本発明の一実施例に於けるストッパー及
び係止部を示す斜視図 (b)本発明の一実施例に於ける引っ掛け部を示す斜視
【図3】本発明の一実施例に於ける電気掃除機の全体構
成を示す斜視図
【図4】本発明の他の実施例に於ける電気掃除機の収納
状態を示す本体裏面図
【図5】本発明の他の実施例に於ける電気掃除機の収納
状態を示す本体裏面図
【図6】本発明の他の実施例に於ける電気掃除機の収納
状態を示す本体側面図
【図7】本発明によるアタッチメントホルダーの構成を
示す図2のA断面図
【図8】本発明によるアタッチメントホルダーの構成を
示す図7のB−B断面図
【図9】従来の一実施例に於ける電気掃除機の収納状態
を示す本体裏面図
【図10】従来の一実施例に於ける電気掃除機の収納方
法を示す斜視図
【符号の説明】
1 本体 2 ホース 3 手元部 4 第1の延長管 5 第2の延長管 7 ストッパー8 係止部A(第1の係止部) 9 引っ掛け部A(第1の引っ掛け部) 10 引っ掛け部B(第2の引っ掛け部) 11 係止部B(第2の係止部) 32 アタッチメントホルダー

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 集塵室を備えファンモータを内蔵し第1
    の係止部を有する本体と、前記本体に着脱自在なホース
    と、前記ホースに手元部を介して接続する第1の延長管
    と、この第1の延長管に着脱自在な第2の延長管と、こ
    の第2の延長管の前端に取着される床ノズルと、前記第
    2の延長管の長手方向の任意の位置に固定されるストッ
    パーとを備え、前記ストッパーに前記第1の係止部と係
    合する第1の引っ掛け部を設け、前記第2の延長管に
    2の係止部を設け、前記第1の延長管に前記第2の係止
    部に係合する第2の引っけ部を形成してなる電気掃除
    機。
  2. 【請求項2】 第1の延長管の長さを、第2の延長管の
    長さより最大で略手元部の長さ分だけ短くしてなる請求
    項1記載の電気掃除機。
  3. 【請求項3】 第2の引っけ部を手元部に一体形成し
    てなる請求項1または2記載の電気掃除機。
  4. 【請求項4】 第1の延長管を手元部と分離して第2の
    延長管の前方に略平行に収納固定する係止手段を設け、
    第2の係止部と第2の引っけ部はこれらを互いに
    させた時手元部の上端と延長管の上端が略同一高さにな
    る位置に配してなる請求項1または3記載の電気掃除
    機。
  5. 【請求項5】 集塵室及びアタッチメント収納部を備え
    ファンモータを内蔵した本体に着脱自在なホースとホー
    スに手元部を介して接続する第1の延長管と、第1の延
    長管に着脱自在な第2の延長管と、第2の延長管の前端
    に取着される床ノズルを備え、前記第2の延長管に本体
    に形成した第1の係止部に係合する第1の引っけ部と
    第2の係止部を設け、前記第1の延長管もしくは手元部
    に前記第2の係止部に係合する第2の引っけ部を設け
    て、前記第2の引っけ部には延長管又は手元部の外郭
    に略垂直な支持壁と支持壁から下方にL字状に延びるガ
    イド壁を設けるとともに、前記支持壁から上側に延び外
    郭との間に隙間を形成しかつガイド壁と略同一面をなす
    アタッチメントホルダーを一体形成してなる電気掃除
    機。
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