JP3132137B2 - テープレコーダ - Google Patents

テープレコーダ

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JP3132137B2
JP3132137B2 JP04105925A JP10592592A JP3132137B2 JP 3132137 B2 JP3132137 B2 JP 3132137B2 JP 04105925 A JP04105925 A JP 04105925A JP 10592592 A JP10592592 A JP 10592592A JP 3132137 B2 JP3132137 B2 JP 3132137B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はテープレコーダに係り、
特にインデックスタイプの頭出し機能により必要な情報
を自動検索するテープレコーダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からテープレコーダには、テープの
いずれかのエリアにマーカを記録し、再生するときに、
FF(テープの早送り)、REW(テープの巻き戻し)
などを利用して頭出しを行い、必要な情報を検索するこ
とができるものがある。かかるテープレコーダには、例
えばビデオテープレコーダなどのインデックス機能やア
ラームサーチ機能で必要な情報を検索して頭出しを行う
ものがある。図7は従来のテープレコーダにおける録音
開始から録音終了時におけるマーカ記録の例を示すもの
である。同図において、録音開始RECから一定テープ
走行時間Aがマーカ記録期間で、Bのテープ走行時間は
普通の記録を行う期間で、マーカ記録期間Aを検索する
ことにより、テープの頭出しが行えるようにしている。
この種のテープレコーダでは、さらに機械系、検出系の
精度を向上させることにより、必要な情報が迅速かつ確
実に検索することが可能になる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のテープレコーダでは、上記FF(テープの早送り)や
REW(テープの巻き戻し)などの高速サーチ時に上記
マーカを検出しなければならないので、おのずとマーカ
の長さ及びマーカとマーカとの間隔を決定する上での制
約があった。例えば、図8に示すTLV(Time Lapse V
ideo)では、マーカ100とマーカ100との間隔を決
定するため、アラーム録画を40フレーム(10秒)以
上行い、通常の録画101を100フレーム(25秒)
以上行う必要があった。そのため、かかるTLVでは、
録画時間を100フレーム以下にできず、録画時間を1
00フレーム以下にすると、マーカの誤検出などを生じ
ることがあった。また、上記図7に示すテープレコーダ
では、録音時間Bの管理がされていないために、例えば
マーカのエンド処理より先に録音のストップ処理を行う
と、録音優先になりマーカ長が管理されなくなるおそれ
がある。さらに、上記テープレコーダでは、機械系、検
出系の精度を向上させるのに伴い、製品コストが嵩む要
因の一つにもなっていた。
【0004】そこで、本発明は複数の長さの異なる記録
信号の検索と記録を確実に行うテープの頭出し機能を備
えたテープレコーダを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の手段として本発明は、インデックスを用いて頭出しを
行うテープレコーダであって、ソース信号のテープ記録
の開始に伴い、マーカ信号を記録した長さと、規定のマ
ーカ信号を記録した後のテープの走行した長さとを計測
する計測手段と、ソース信号の記録が終了した際に、前
計測手段により計測された計測値に基いて、前記マー
カの長さおよびマーカとマーカの間隔が適切な長さおよ
び間隔になるように、テープの自動送り量を判断する判
断制御手段と、該判断制御手段で判断された自動送り
量、前記テープを自動送りするテープ自動送り手段とを
有する。また、本発明は、前記計測手段で連続的にテー
プが送られる時間を計測して、それらの計測値に基いて
前記判断制御手段でテープの自動送り量を決めて前記
テープ自動送り手段でテープを自動的に搬送する。
【0006】
【作用】インデックスを用いて頭出しを行うテープレコ
ーダであって、ソース信号のテープ記録の開始に伴い
計測手段においてマーカ信号を記録した長さと、規定
のマーカ信号を記録した後のテープの走行した長さと
計測し、ソース信号の記録が終了した際に、判断制御手
段において、その計測値に基いて、前記マーカの長さお
よびマーカとマーカの間隔が適切な長さおよび間隔にな
るように、テープの自動送り量を決め、テープ自動送り
手段において、前記決められた自動送り量、テープを自
動的に搬送する。また、前記計測手段で連続的にテープ
が送られる時間を計測して、それらの計測値に基いてテ
ープの自動送り量を決めてからテープを自動的に搬送す
る。
【0007】
【実施例】本発明の実施例について図に基づいて説明す
る。図1は本発明のテープレコーダの一実施例の全体構
成を説明するためのブロック図、図2〜図4は本発明の
一実施例の頭出し機能を説明するための説明図、図5及
び図6は本発明の一実施例の頭出し機能の動作を説明す
るためのフローチャートである。本発明のテープレコー
ダでは、複数の長さの異なる情報群(以下プログラムP
GM)単位での検索と記録を確実に行うことが可能であ
る。これらの図の説明においては、先ずテープが連続的
にテープ送り手段で送られる場合のフォーマットを用い
た例について説明する。
【0008】図1において、マーカ長・録画間隔設定
1では、あらかじめマーカ長及び録画間隔を設定し、マ
ーカ長・録画間隔計測部2でそのマーカ長・録画間隔を
計測する。マイクロプロセッサからなる判断制御部3で
は、マーカ長・録画間隔計測部2で計測した所定マーカ
長・所定録画間隔であると判断される場合にテープ自動
送り手段4であるキャプスタンモータを駆動することに
より連続的に送られてくるテープ5にマーカ長、録画間
隔をそれぞれ記録し、マーカ長・録画間隔でないと判断
する場合にテープ自動送り手段4が駆動せず、テープ5
にマーカ長、録画間隔の記録が行われない。
【0009】次に、上記連続的に送られてくるテープ5
の記録時間が不足する場合、記録時間が十分な場合、記
録時間がマーカ記録時間より短い場合の3つの例を図2
〜図4に基いて説明する。図2では、録画開始RECと
同時に図5に示すプログラムPGMの処理をスタート
し、一定期間のマーカ記録Aを行い、マーカ記録Aの後
に、マーカ間隔Cを図1の計測部2で計測する。上記プ
ログラムPGMの処理の終了から上記図1のテープ5が
ストップするまでの時間は、録画間隔が不足するので、
上記テープ自動送り手段4でテープ5が自動送りされ
る。それ故に、記録時間が不足する場合には、録画間隔
の不足分をテープ自動送り手段4で自動送りすることに
より、必要な録画間隔が確保される。
【0010】図3では、録画開始と同時に図5のプログ
ラムPGMの処理をスタートし、一定期間のマーカ記録
Aを行い、マーカ記録Aの後に、マーカ間隔Dを図1の
計測部2で計測する。この際には、図6のプログラムP
GMの処理が終了すると同時に図1のテープ5がストッ
プするまで十分な時間間隔があるので、図1のテープ自
動送り手段4によりテープを自動送りする必要がなくな
る。
【0011】図4は、図5に示すプログラムPGMの処
理のスタートから一定区間Eのマーカ記録を行い、その
後一定区間の録画間隔を図1の計測部2で計測して得ら
れた計測値に基いて判断制御部3を動作させることによ
り、テープ自動送り手段4を自動送りしてテープ5をス
トップさせる。この図4では、記録時間がマーカ記録よ
りも短かい場合でもテープ自動送り手段4で自動送りし
てテープ5をストップさせることにより、必要なマーカ
長と必要な間隔を確実に作ることができる。
【0012】次に、本発明のテープレコーダの一実施例
の動作を図5及び図6のフローチャートに基いて詳細に
説明する。この動作の説明において、例えば、空走時も
記録時と同一のテープを搬送させるものとし、信号ライ
ンからのソース信号を記録しないものとして説明する。
以下の説明においては図1〜図4の構成を参照して説明
する。先ず、録画キーを押して、以下のフローチャート
に示す処理をスタートさせる。
【0013】例えば、図2の記録時間が不足する場合の
動作について最初に説明する。これは、記録時間がマー
カを記録しなければならない長さよりは長いが、必要な
マーカ間隔を確保するためには短い場合である。先ず、
図5に示す記録用の処理を行なうフローチャートをスタ
ートさせて、通常の記録と同様に記録キーを押す(ステ
ップ1、以下ST1と略称する)。記録キーが押された
後には、マーカ長を計測するカウンタを起動させる(S
T2)。この際には、テープ5が走行状態、信号ライン
のソース信号がオン状態、マーカがオン状態及びマーカ
長計測カウンタがスタート状態にある。マーカ長を計測
するカウンタを起動させた後には、プログラムPGMの
処理が終了しているか否かの判断をマイクロプロセッサ
の判断制御部3で行う(ST3)。
【0014】上記プログラムPGMの処理が終了してい
ないと判断される場合には、マーカ記録区間が終了して
いるか否かを判断する(ST4)。マーカ記録区間が終
了していないと判断される場合には、ST3の処理に戻
る。この際には、マーカ記録区間にプログラムPGMの
処理が終了しないので、マーカ区間が終了するまでST
3の「No」の処理を選択してからST4の「No」の
処理を選択するので、ST3とST4の処理ループが繰
り返えされる。例えば、ST4において、マーカ記録区
間が終了したとマイクロプロセッサの判断制御部3で判
断される場合には、マーカ記録を終了させ、マーカ後の
所定の間隔を計測するカウンタを起動させる(ST
5)。この際には、プログラムPGMの処理が終了して
いないので、テープ5が搬送、ソース信号がオンを続け
ソース記録を続け、上記マーカ長計測カウンタをストッ
プして、マーカをオフ処理してマーカ記録を終了させ、
マーカオフ処理後の所定の間隔を計測するカウンタを起
動させる。
【0015】上記マーカ後の所定の時間間隔を計測する
カウンタを起動させた後には、プログラムPGM処理の
エンドキーが押されたか否かの判断がマイクロプロセッ
サの判断制御部3で行われる(ST6)。プログラムP
GM処理のエンドキーが押されないと判断される場合に
は、マーカ期間が終了しているか否かの判断がマイクロ
プロセッサの判断制御部3で行われる(ST7)。マー
カ期間が終了していないと判断される場合には、ST6
の処理に戻る。上記ST6でプログラムPGM処理のエ
ンドキーが押されたと判断される場合には、ソースの記
録が終了するが、テープ間隔を確保するためテープ5の
走行を続ける(ST14)。そして、引き続きテープ間
隔の計測をつづけ必要なテープ間隔か否かの判断がマイ
クロプロセッサの判断制御部3で行われる(ST1
4)。ここで、必要なテープ間隔がとれるまで判断を行
ない、テープ5をストップさせ、記録を終了させる(S
T9)。以上のフローチャートに示した処理により、記
録時間が不足する場合には、テープ間隔の不足分をテー
プ自動送り手段4で自動送りすることにより、必要な間
隔が確保される。
【0016】記録時間が十分長く、マーカ長、マーカ間
隔とも確保できる場合には、通常の記録を行いながら、
プログラムPGMの処理をエンド、またはマーカ間隔長
を持つのは、上記の記録(録画)時間が不足する場合の
フローチャートの処理と全く同じ処理になる。上記ST
7の「No」処理が選択されたときには、所定間隔の終
了が先に行われ、ST7の「Yes」処理が選択される
まで繰り返しST6,7の処理が行われる。該ST7で
マーカ区間の終了、すなわちST7の「Yes」処理が
選択されると、ST8の「Yes」処理であるプログラ
ムPGM処理の終了まで待機する。上記ST8の「Ye
s」処理が選択されると、プログラムPGM処理の終了
のキーが押されてテープ5をストップして上記フローチ
ャートに示した処理をエンドする(ST9)。以上の処
理により、記録時間が十分な場合には、テープ5がスト
ップするまで十分な時間間隔がとれるため、テープ自動
送り手段4でテープ5を自動的に送る必要がなくなる。
【0017】記録時間がマーカ長よりも短かい場合に
は、録画開始RECキーで記録処理をスタートさせ、マ
ーカ区間の終了またはプログラムの処理終了キーになる
まで待機する(ST1よりST4の「No」処理が選択
されるまで処理を行う)まで図2の記録時間が不足する
場合、図3の記録時間が十分な場合と同じ処理を行う。
異なるのは、マーカ部分が終了する前にST3において
プログラムPGMの処理を終了するエンドキーが押され
る点である。この際には、テープを走行させた状態で、
マーカ記録を継続する(ST10)。テープを走行させ
た状態で、マーカ記録を継続させてマーカ記録区間が終
了するか否かの判断をマーカ記録区間の処理が終了する
時まで行なう(ST11)。マーカ記録区間が終了する
とマイクロプロセッサの判断制御部3で判断される場合
には、必要なマーカ間隔を確保するために、テープを走
行させた状態でソース記録及びマーカ記録を止める(S
T12)。
【0018】次に、テープを走行させた状態でソース記
録及びマーカ記録を止めて、必要なマーカ間隔であるか
否かの判断を所望のマーカ間隔になるまで行う(ST1
3)。必要なマーカ間隔になったときには、テープ5の
走行をストップして上記フローチャートに示す処理を終
了する(ST9)。以上のフローチャートの処理によ
り、記録時間がマーカ記録よりも短かい場合でもテープ
自動送り手段4で自動送りしてテープ5をストップする
ことにより、必要なマーカ長と所望の間隔を確実に作る
ことができる。
【0019】上記実施例では、フローチャートに示した
判断及び制御は、マイクロプロセッサの判断制御部3で
行われることを説明したが、これに限定されないことは
言うまでもない。また、上記実施例では、テープ5が連
続的に搬送される場合について説明したので時間を計測
したが、例えば、コマ取りVTR(TLV)の場合のよ
うに、マーカ間隔とテープ送りが一致しないフォーマッ
トでは、記録したフレームで計測が行われ、さらにキャ
プスタンFGの送り量を計測する時などに適用するフォ
ーマットでは任意の計測対象に基いた記録を行なうこと
ができる。
【0020】上記実施例のテープ自動送り手段4では、
テープを搬送するとき図3のように空走させるが、空走
させる期間に例えばサーボをかける必要があるフォーマ
ットの場合では必要に応じた信号を記録するようにして
もよい。またCTL(Continious Time Lapse )ビデオ
に用いるフォーマットの場合は、空走部をテープ5の早
送りを利用して相対的に実記録になるようにCTL信号
周波数を上げて記録し、空走時における所要時間の短縮
を図ることも可能である。
【0021】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、インデッ
クスタイプの頭出し機能により複数の長さの異なる記録
信号の検索を確実、しかも低価格で提供することができ
るなどの優れた効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の全体構成を示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例の説明図である。
【図3】本発明の一実施例の説明図である。
【図4】本発明の一実施例の説明図である。
【図5】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図6】本発明の一実施例の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図7】従来のテープレコーダの説明図である。
【図8】従来のビデオテープレコーダの説明図である。
【符号の説明】
1 マーカ長・録画間隔設定部 2 マーカ長・録画間隔計測 3 判断制御 4 テープ自動送り手段 5 テープ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インデックスを用いて頭出しを行うテープ
    レコーダであって、ソース信号の テープ記録の開始に伴い、マーカ信号を記
    録した長さと、規定のマーカ信号を記録した後のテープ
    の走行した長さとを計測する計測手段と、ソース信号の記録が終了した際に、前記 計測手段により
    計測された計測値に基いて、前記マーカの長さおよびマ
    ーカとマーカの間隔が適切な長さおよび間隔になるよう
    に、テープの自動送り量を判断する判断制御手段と、 該判断制御手段で判断された自動送り量、前記テープを
    自動送りするテープ自動送り手段とを有するテープレコ
    ーダ。
  2. 【請求項2】前記計測手段は、連続的にテープが送られ
    る時間を計測して、それらの計測値に基いて前記判断制
    御手段でテープの自動送り量を決めて前記テープ自動
    送り手段でテープを自動的に搬送する請求項1記載のテ
    ープレコーダ。
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