JP3132059B2 - 靴用の発熱駆動装置 - Google Patents

靴用の発熱駆動装置

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JP3132059B2 JP03179302A JP17930291A JP3132059B2 JP 3132059 B2 JP3132059 B2 JP 3132059B2 JP 03179302 A JP03179302 A JP 03179302A JP 17930291 A JP17930291 A JP 17930291A JP 3132059 B2 JP3132059 B2 JP 3132059B2
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は靴用の発熱駆動装置
関する。
【0002】
【従来の技術】最近、エアポンプで圧力を調整できる気
体タンクを備えた靴が開発されている。この靴は靴底部
分,くるぶし部分等に気体タンクを設け、この気体タン
クにエアを注入して衝撃から足を保護するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな靴を履いていても、寒冷地例えばスキー場では足が
冷たくなり、時には感覚がなくなってしまう。従来、寒
冷地で使用する靴には保温効果や断熱効果の高い素材を
使用するようにしているが、十分ではなかった。この発
明は、このような従来の問題を解消するためになされた
もので、極めて簡単な構成で、靴本体の内部の温度に応
じて適切な発熱動作を可能とし、足が冷えるのを防止
ることができる靴用の発熱駆動装置を提供することを目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明に係る靴用の発
熱駆動装置は、このような課題を解決するために、靴本
体の内部の温度を測定する温度センサ(8)と、この温
度センサにより測定された測定温度の値が予め定められ
設定温度の値となったことを検出する検出手段(1
6)と、前記靴本体の内部に設けられて前記検出手段の
検出結果に応じて、発熱手段(9)を発熱制御させる発
熱制御手段(16,24)と、を具備したことを特徴と
する。また、この発明に係る靴用の発熱駆動装置は、タ
ンク室(6、7)を有する靴本体の内部の温度を測定す
る温度センサ(8)と、この温度センサにより測定され
た測定温度の値が予め定められた設定温度の値となった
ことを検出する検出手段(16)と、前記タンク室に設
けられて前記検出手段の検出結果に応じて、発熱手段
(9)を発熱制御させる発熱制御手段(16、24)
と、を具備したことを特徴とする。前記検出手段は、前
記設定温度の値を記憶する記憶手段(18)と、この記
憶手段に記憶されている設定温度の値(S)と前記温度
センサにより測定された測定温度の値(R)とを比較
し、この比較結果により前記測定温度の値が前記設定温
度の値となったことを検出する比較結果検出手段(1
6;S4,S5)とを備えていてもよい。 また、前記検
出手段は、前記温度センサにより測定された測定温度の
値が前記設定温度の値よりも低下したか否かを検出する
温度低下検出手段(16;S4)を備えていてもよく、
前記発熱制御手段は、前記温度低下検出手段により前記
測定温度の値が前記設定温度の値よりも低下したことを
検出した際に、前記発熱手段を発熱制御させる制御手段
(16;S5)を備えていてもよい。 前記検出手段は、
前記温度センサにより測定された測定温度の値が前記設
定温度の値よりも低下したかまたは高くなったかを検出
する温度検出手段(16;S4)を備えていてもよく、
前記発熱制御手段は、前記温度検出手段により前記測定
温度の値が前記設定温度の値よりも低下したことを検出
した際は、前記発熱手段の発熱を開始し、前記温度検出
手段により前記測定温度の値が前記設定温度の 値よりも
高くなったことを検出した際は、前記発熱手段の発熱を
停止するように制御する制御手段(16;S4,S5、
S6)を備えていてもよい。 また、靴用の発熱駆動装置
は、前記温度センサにより測定された測定温度の値を表
示する表示手段(14)を更に備えていてもよい。
【0005】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図1ないし図9
に基づいて説明する。図1は靴の外観図、図2はその内
部に配置された気体タンクの位置を示す図、図3は図2
のX−X断面図、図4は図2のY−Y断面図、図5は図
2のZ−Z断面図である。図1に示すように、この靴は
靴本体を形成し且つ足を覆う胛被1と、甲を押えるベロ
2と、靴底3と、胛被1の踵部分の外側に装着されるカ
バー部4とから構成されている。カバー部4の内側には
後述する温度測定装置13(図1では図示せず)が配置
されると共に、透明部5を通して温度測定装置13の表
示内容を見ることができる。
【0006】図2に示すように、胛被1内側のつま先の
靴底部分には弾性チューブ等から構成された気体タンク
室6が設けられ、くるぶしの部分には踵をホールドする
気体タンク室7が設けられている。また、土踏まずの部
分には温度センサ8が埋め込まれている。
【0007】図3に示すように、気体タンク室6はつま
先部分全体に設けられており、歩行時のクッションとな
る。また、胛被1内側の気体タンク室6の下側、即ち気
体タンク室6と胛被1との間には、ヒータ9が設けられ
ている。ヒータ9は、例えば駆動電圧の供給により発熱
する発熱体で構成されている。
【0008】図4に示すように、靴の中間部には中敷1
0が設けられている。そして、中敷10の内部にはエア
管11およびヒータ線12が設けられている。エア管1
1は気体タンク室6と気体タンク室7とを連通するもの
である。従って、気体タンク室6,7に適量のエアを注
入すれば、靴底3から受ける衝撃を気体タンク室6によ
り緩和できると共に、気体タンク室7により踵をサポー
トできる。なお、気体タンク室6,7にエアを注入する
場合は、図示しないバルブにエアポンプを接続し、エア
ポンプからエアを注入する。ヒータ線12は、後述する
温度測定装置13のヒータ駆動部24から出力される駆
動電圧をヒータ9に供給するものである。
【0009】図5に示すように、靴の土踏まずの部分に
は中敷10に凹部10aが形成され、この凹部10a内
部に温度センサ8が設けられている。
【0010】図6は、カバー部4の内側に配置される温
度測定装置13の外観図である。同図に示すように、温
度測定装置13のケース本体13aには温度,現在時刻
等を表示する表示部14と、K1〜K4キーと、接続コ
ード15とが設けられている。この場合、K1〜K4キ
ーは時間データや温度データを後述するRAM18に入
力するためのキーである。接続コード15は、温度測定
装置13と靴内部とを電気的に接続するもので、温度セ
ンサ8およびヒータ線12を介してヒータ9に接続され
ている。
【0011】次に、図7を参照して温度測定装置13の
回路構成を説明する。同図において、制御部(CPU)
16は後述するROM19に予め記憶したマイクロプロ
グラムに基づいて、温度センサ8による温度測定、デー
タ格納等の各種処理を行なう中央処理部である。
【0012】デコーダドライバ17は制御部16から出
力される表示データに基づいて表示部14に対して表示
駆動信号を出力する。
【0013】RAM18は各種データを記憶するもの
で、図8に示すように各種レジスタが設けられている。
表示レジスタDは表示データを記憶するレジスタであ
る。設定時間レジスタNは温度センサ8による温度測定
の時間間隔を決める設定時間(例えば5分)を予め記憶
するレジスタである。タイマTは温度測定における設定
時間を計測するものである。設定温度レジスタSはヒー
タ9の発熱を開始するための設定温度(例えば36.0
℃)を予め記憶するレジスタである。測定温度レジスタ
Rは温度センサ8により測定された測定温度を記憶する
レジスタである。
【0014】図7に戻り、キー入力部20は図6に示す
K1〜K4キーを具備したもので、キー入力に応じたキ
ー入力信号を制御部14に出力する。発振器21は水晶
発振子を内蔵し、所定周期のクロックパルスを出力する
もので、クロックパルスは分周・タイミング信号発生回
路22に供給される。分周・タイミング信号発生回路2
2は発振器21から供給されたクロックパルスを分周し
て計時信号等の各種タイミング信号を発生し、制御部1
4に供給する。
【0015】A/D変換器23は、制御部14から供給
される動作信号aに応じて動作し、接続コード15を介
して入力された温度センサ8からの検出電圧をA/D変
換して制御部14に出力する。
【0016】ヒータ駆動部24は、制御部14から供給
される動作信号bに応じて動作し、接続コード15およ
びヒータ線12を介してヒータ9に駆動電圧を供給す
る。
【0017】次に、上記実施例の動作を図9のフローチ
ャートを用いて説明する。なお、RAM18のレジスタ
N,Sには夫々K1〜K4キー等の入力操作により、予
め「5分」および「37.2℃」の値が設定されている
ものとする。
【0018】ステップS1では、タイマTを+1して設
定時間を計測する。ステップS2においては「T=N」
か否か、即ちタイマTの計測時間と、設定時間レジスタ
Nの設定時間とが一致するか否かが判断される。このス
テップS2で、「T=N」と判断されるとステップS3
に進み、NOの場合は図9の処理を終了する。
【0019】しかして、タイマTの計測時間が「5分」
になると、ステップS2でYESとなってステップS3
に進む。ステップS3では、温度センサ8により靴内部
の温度を測定し、測定された温度データ例えば「37.
2℃」がRAM18の測定温度レジスタRに記憶され
る。
【0020】続くステップS4において「R≦S」か否
か、即ち測定温度レジスタRに記憶された測定温度デー
タが、設定温度レジスタSに記憶された設定温度データ
以下であるか否かが判断される。つまり、靴内部の温度
が設定温度よりも低下したか否かが判断される。このス
テップS4でYESの場合はステップS5に進み、NO
の場合はステップS6に進む。
【0021】「R≦S」の場合、即ち靴内部の温度が設
定温度よりも低下すると、ステップS4からステップS
5に進む。ステップS5ではヒータ9をONする。即
ち、制御部16はヒータ制御部24に動作信号bを出力
する。ヒータ制御部24は接続コード15およびヒータ
線12を介してヒータ9に駆動電圧を供給し、ヒータ9
を発熱させる。この場合、ヒータ9は気体タンク室6の
下側に配置されているので、気体タンク室6を介して靴
内部全体が暖まり、しかも熱が冷めにくい。ステップS
5からはステップS7に進み、タイマTをクリアして計
測時間を「0」にする。ステップS7の実行により図9
の処理を終了し、再びステップS1に戻って処理を開始
する。以下上述と同様に、設定時間(5分)毎にステッ
プS3を実行して、温度センサ8により靴内部の温度を
測定する。
【0022】そして、ヒータ9の発熱により靴内部の温
度が上昇し、設定温度よりも高くなるとステップS4で
NOと判断されてステップS6に進む。
【0023】ステップS6ではヒータ9をOFFする。
即ち、制御部16はヒータ制御部24に対する動作信号
bを停止し、ヒータ制御部24はヒータ9への駆動電圧
の供給を停止する。従って、ヒータ9は発熱しなくな
る。ステップS6からはステップS7に進み、上述と同
様にタイマTをクリアしてステップS1に戻る。
【0024】なお、上記実施例では気体タンク室6,7
に空気を注入したが、注入するものは空気に限らず、炭
酸ガス等の空気以外のガスや、液体でもよい。また、こ
の発明は通常の靴以外に、運動靴、革靴、スキーシュー
ズ、ゴルフシューズ、各種ブーツなどの種々の靴に適用
できる。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、靴本体の内部または
タンク室の内部の温度センサにより測定された測定温度
値が予め定められた設定温度の値となったことを検出
し、この検出結果に応じて、発熱手段を発熱制御させて
おり、これにより、極めて簡単な構成で、靴本体の内部
に生ずる温度に応じて適切な発熱動作を可能としている
ので、例えば、靴の内部に挿入された足が冷えるのを未
然に防止することができる、という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を適用した靴の外観図である。
【図2】内部構造を示す外観図である。
【図3】図2のX−X断面図である。
【図4】図2のY−Y断面図である。
【図5】図2のZ−Z断面図である。
【図6】温度測定装置13の外観図である。
【図7】温度測定装置13の回路構成を示す図である。
【図8】RAM18のメモリ構成を示す図である。
【図9】動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…胛被 6,7…気体タンク室 8…温度センサ 9…ヒータ 10…中敷 13…温度測定装置 14…表示部 16…制御部 18…RAM 19…ROM 20…キー入力部 23…A/D変換器 24…ヒータ駆動部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 靴本体の内部の温度を測定する温度セン
    サと、 この温度センサにより測定された測定温度の値が予め定
    められた設定温度の値となったことを検出する検出手段
    と、 前記靴本体の内部に設けられて前記検出手段の検出結果
    に応じて、発熱手段を発熱制御させる発熱制御手段と、 を具備したことを特徴とする靴用の発熱駆動装置。
  2. 【請求項2】 タンク室を有する靴本体の内部の温度を
    測定する温度センサと、 この温度センサにより測定された測定温度の値が予め定
    められた設定温度の値となったことを検出する検出手段
    と、 前記タンク室に設けられて前記検出手段の検出結果に応
    じて、発熱手段を発熱制御させる発熱制御手段と、 を具備したことを特徴とする靴用の発熱駆動装置。
  3. 【請求項3】 前記検出手段は、前記設定温度の値を記
    憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶されている設定
    温度の値と前記温度センサにより測定された測定温度の
    値とを比較し、この比較結果により前記測定温度の値が
    前記設定温度の値となったことを検出する比較結果検出
    手段とを備えていることを特徴とする請求項1または2
    に記載した靴用の発熱駆動装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、前記温度センサにより
    測定された測定温度の値が前記設定温度の値よりも低下
    したか否かを検出する温度低下検出手段を備えており、 前記発熱制御手段は、前記温度低下検出手段により前記
    測定温度の値が前記設定温度の値よりも低下したことを
    検出した際に、前記発熱手段を発熱制御させる制御手段
    を備えていることを特徴とする請求項1または2に記載
    した靴用の発熱駆動装置。
  5. 【請求項5】 前記検出手段は、前記温度センサにより
    測定された測定温度の値が前記設定温度の値よりも低下
    したかまたは高くなったかを検出する温度検出手段を備
    えており、 前記発熱制御手段は、前記温度検出手段により前記測定
    温度の値が前記設定温度の値よりも低下したことを検出
    した際は、前記発熱手段の発熱を開始し、前記温度検出
    手段により前記測定温度の値が前記設定温度の値よりも
    高くなったことを検出した際は、前記発熱手段の発熱を
    停止するように制御する制御手段を備えていることを特
    徴とする請求項1または2に記載した靴用の発熱駆動装
    置。
  6. 【請求項6】 前記温度センサにより測定された測定温
    度の値を表示する表示手段を更に備えていることを特徴
    とする請求項1または2に記載した靴用の発熱駆動装
    置。
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