JP3131774U - 電気コード巻き取り具 - Google Patents
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Abstract
【課題】多数のコードが並列した状況でも絡まりを防ぎ、コードの折り曲げも解消でき、余剰なコード等の始末が容易に出来る簡単でデザイン性に優れた電気コード巻き取り具を提供する。
【解決手段】筒状部材からなる電気コード巻き取りドラム2の両端に、電気コードを挟んで固定するための溝5を有するフランジ板3,4を有する電気コード巻き取り具1とする。フランジ板は円形の他に、三角形、四角形、六角形、八角形等の多角形でも良い。
【選択図】図1
【解決手段】筒状部材からなる電気コード巻き取りドラム2の両端に、電気コードを挟んで固定するための溝5を有するフランジ板3,4を有する電気コード巻き取り具1とする。フランジ板は円形の他に、三角形、四角形、六角形、八角形等の多角形でも良い。
【選択図】図1
Description
本考案は、家電或いはIT関連器具等の電気コードの始末をするための器具に関する。
最近の家電器具においては余剰裕長さの電気コードは、器具本体に設けた巻き取り装置に収納する方式が採用されているものがある。しかし、多くの家電器具やIT関係器具の電気コードの余剰裕長さの始末は、そのまま放置するか、折り曲げたりリング状に巻いて束ねたり適宜な方法で行っているのが実状である。
しかしながら家庭,事務所、その他各所において家電、IT関連器具の使用数が多くなり、これら電気器具に使われる電気コードの数も増加している。
このような電気器具は臨機に場所を移して使用するので、大抵の場合相当余裕の有る長いコードを取付けてあり、余裕部分をそのままにしておくとコードが絡んだりして整頓が出来なく不都合である。また、室内の電源コンセントと使用する電気器具位置との距離が長くなり、いわゆるテーブルタップ等の中継コードを使用することも行われている。
家庭等では必要なとき以外は器具を取り外して収納する使い方も有り、その際コードの始末が煩わしい。このような場合コードを幾つかに折り曲げたり、小さくリング状に巻いて紐等で結えて始末するのが一般的である。この方法は手間が煩わしいことおよび、コードに強い折れ曲がりが残ることが問題である。
このような電気器具は臨機に場所を移して使用するので、大抵の場合相当余裕の有る長いコードを取付けてあり、余裕部分をそのままにしておくとコードが絡んだりして整頓が出来なく不都合である。また、室内の電源コンセントと使用する電気器具位置との距離が長くなり、いわゆるテーブルタップ等の中継コードを使用することも行われている。
家庭等では必要なとき以外は器具を取り外して収納する使い方も有り、その際コードの始末が煩わしい。このような場合コードを幾つかに折り曲げたり、小さくリング状に巻いて紐等で結えて始末するのが一般的である。この方法は手間が煩わしいことおよび、コードに強い折れ曲がりが残ることが問題である。
このような煩わしさを解消し、電気コードを所要の長さに調整して円筒状の中空容器中心に設けた巻回軸に電気コードを巻き取って収納し、中空容器外壁に設けた切欠孔から必要な長さの電気コードを延出させることにより、室内の美感向上を図る方法が提案されている(例えば、実用新案登録文献1参照、実用新案登録文献2参照。)。
これらの方法は、円筒状の容器の中心に電気コードを巻き取るための巻き取り軸を設けるため、構造が複雑で加工が煩雑になる難点がある。
これらの方法は、円筒状の容器の中心に電気コードを巻き取るための巻き取り軸を設けるため、構造が複雑で加工が煩雑になる難点がある。
実開平5−65970号公報
実用新案登録第3034523号公報
大容量の電気装置や工業用の電気設備に対しては、コードリール等の巻き取り装置が使われているが、一般家庭用の電気器具に使用するための小型で簡便で、しかもデザイン性に優れたものは見あたらない。
本考案はこのような実状に鑑みなされたものであって、一般家庭用の電気器具に使用するに際し、多数のコードが並列した状況でも絡まりを防ぎ、コードの折り曲げも解消でき、余剰なコード等の始末が容易に出来る簡単でデザイン性に優れた電気コード巻き取り具を提供することを目的とする。
本考案はこのような実状に鑑みなされたものであって、一般家庭用の電気器具に使用するに際し、多数のコードが並列した状況でも絡まりを防ぎ、コードの折り曲げも解消でき、余剰なコード等の始末が容易に出来る簡単でデザイン性に優れた電気コード巻き取り具を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために本考案の電気コード巻き取り具は、筒状部材の両端に電気コードを挟んで固定するための溝を有するフランジ板を有する電気コード巻き取り具とした。
本考案の電気コード巻き取り具では、前記フランジ板の大きさの少なくとも一部は、前記筒状部材の一端から多少突き出すように構成してなることが好ましい。また、前記フランジ板の形状は円形であっても多角形でってもいずれも使用できる。
さらに本考案の電気コード巻き取り具では、前記フランジ板の形状が多角形である場合には、前記電気コードを挟んで固定するための溝を多角形のフランジ板の各辺に少なくとも1個以上設けておくのが好ましい。また、前記電気コードを挟んで固定するための溝は、単なるスリット状の溝ばかりでなく、スリットの先端に膨らみ部を有する鍵穴状をなしているものであっても良い。
本考案の電気コード巻き取り具では、前記フランジ板の大きさの少なくとも一部は、前記筒状部材の一端から多少突き出すように構成してなることが好ましい。また、前記フランジ板の形状は円形であっても多角形でってもいずれも使用できる。
さらに本考案の電気コード巻き取り具では、前記フランジ板の形状が多角形である場合には、前記電気コードを挟んで固定するための溝を多角形のフランジ板の各辺に少なくとも1個以上設けておくのが好ましい。また、前記電気コードを挟んで固定するための溝は、単なるスリット状の溝ばかりでなく、スリットの先端に膨らみ部を有する鍵穴状をなしているものであっても良い。
このように構成した電気コード巻き取り具とすれば、簡単でデザイン性に優れ、一般家庭用の電気器具に使用するに際して多数のコードが並列した状況でも絡まりを防ぎ、コードの折り曲げも解消でき、余剰なコード等の始末が容易に出来るため、前記課題を全て解決することができるものである。
本考案に依れば、一般家庭用の電気器具に使用するのに最適な簡単でデザイン性に優れた電気コード巻き取り具を提供するこができる。
本考案のコード巻き取り具を用いることにより余剰コードの始末が容易となり、折り曲げの必要もなくなる。また充電器の置き場所を移動した際にもコードの余剰部分の始末も容易になる。
本考案のコード巻き取り具を用いることにより余剰コードの始末が容易となり、折り曲げの必要もなくなる。また充電器の置き場所を移動した際にもコードの余剰部分の始末も容易になる。
図1に、本考案に係わる電気コード巻き取り具の一例を外観斜視図で示し、図2には図1に示す電気コード巻き取り具の正面図を、図3には図1に示した電気コード巻き取り具の側面図を示す。
図1〜図3に示したように、本考案の電気コード巻き取り具1は中央にある円筒状の電気コード巻き取りドラム2の両端に、該円筒の直径よりも大きな円形のフランジ板3,4を取付けたものからなっている。
円筒状の電気コード巻き取りドラム2の断面形状は、電気コードを巻き付けるものであるから円形であるのが好ましいが、円形に限らず断面が6角形や8角形の多角形円筒であってもかまわない。この場合、多角形先端部の角度が大きいほど巻き取る電気コードに与える曲げ応力が弱くなるのでより好ましい。
円筒状の電気コード巻き取りドラム2の太さや長さは、巻き取る電線の太さや長さを勘案して任意に決めれば良いが、家庭用の電気コード巻き取り具としては、太さは3〜10cm、長さは2〜5cm程度が適当である。
図1〜図3に示したように、本考案の電気コード巻き取り具1は中央にある円筒状の電気コード巻き取りドラム2の両端に、該円筒の直径よりも大きな円形のフランジ板3,4を取付けたものからなっている。
円筒状の電気コード巻き取りドラム2の断面形状は、電気コードを巻き付けるものであるから円形であるのが好ましいが、円形に限らず断面が6角形や8角形の多角形円筒であってもかまわない。この場合、多角形先端部の角度が大きいほど巻き取る電気コードに与える曲げ応力が弱くなるのでより好ましい。
円筒状の電気コード巻き取りドラム2の太さや長さは、巻き取る電線の太さや長さを勘案して任意に決めれば良いが、家庭用の電気コード巻き取り具としては、太さは3〜10cm、長さは2〜5cm程度が適当である。
円筒状の電気コード巻き取りドラム2の両端に取り付けるフランジ板3,4は、電気コード巻き取りドラム2の太さよりも大きなサイズとし、フランジ板をドラムに取り付けた際に、少なくともフランジ板の一部がドラムの周囲よりもはみ出す大きさに形成し、巻き取った電気コードが巻き取り具から外れないようにする必要がある。
フランジ板の大きさは、巻き取る電気コードの太さや長さを勘案し、電気コードがはみ出さない程度に選定すれば良い。フランジ板の厚さは巻き取る電気コードの長さや、電気コード巻き取り具の置き場所にもよるが、2mm〜5mm程度あれば充分である。
フランジ板の形状は、円形、三角形、四角形、六角形等でデザイン性を考慮して任意に選択すればよい。フランジ板の形状を円形とした場合には転がり易くなるのに対して、多角形を採用すれば転がり難く、安定したものとなる。
フランジ板の大きさは、巻き取る電気コードの太さや長さを勘案し、電気コードがはみ出さない程度に選定すれば良い。フランジ板の厚さは巻き取る電気コードの長さや、電気コード巻き取り具の置き場所にもよるが、2mm〜5mm程度あれば充分である。
フランジ板の形状は、円形、三角形、四角形、六角形等でデザイン性を考慮して任意に選択すればよい。フランジ板の形状を円形とした場合には転がり易くなるのに対して、多角形を採用すれば転がり難く、安定したものとなる。
また、電気コード巻き取りドラム2の形状とフランジ板3,4との形状を任意に適宜選択して組み合わせてもかまわない。図4には断面形状が六角形の電気コード巻き取りドラム12と、三角形のフランジ板13,(14)を組み合わせた場合の電気コード巻き取り具11の側面透視図を示す。また、図5には断面形状が円形の電気コード巻き取りドラム2と、六角形のフランジ板23,(24)を組み合わせた場合の電気コード巻き取り具21の側面透視図を示す。
これらの電気コード巻き取りドラムやフランジ板は、フェノール樹脂、スチレン樹脂、ブチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等の絶縁性の硬質樹脂で形成すれば、成形加工も容易で色彩も豊富でデザイン性に優れた電気コード巻き取り具を得ることができる。
これらの電気コード巻き取りドラムやフランジ板は、フェノール樹脂、スチレン樹脂、ブチレン樹脂、ポリプロピレン樹脂等の絶縁性の硬質樹脂で形成すれば、成形加工も容易で色彩も豊富でデザイン性に優れた電気コード巻き取り具を得ることができる。
フランジ板に設ける溝5は、巻き取る電気コードを固定するためのものであって、巻き取ろうとする電気コードの太さよりもやや太く、電気コードが挟める程度のスリットを有するものであれば良い。該スリットの先端部に膨らみ部を設け、鍵穴状の溝にしておけば、収納した電気コードに自由度が与えられるので電気コードを傷めることはない。
溝の数は、1枚のフランジ板に少なくとも1箇所は設ける。1枚のフランジ板に複数箇所の溝を設けておけば、巻き取る電気コードの長さに応じて最短に巻き取ることができるので都合が良い。さらに同一フランジ面の2個の溝を用いてコードを編みこむように挟めばより強くコードを固定できる。
溝のスリット部の幅を変えておけば、いろいろな太さの電気コードに対応できるので都合が良い。
溝の数は、1枚のフランジ板に少なくとも1箇所は設ける。1枚のフランジ板に複数箇所の溝を設けておけば、巻き取る電気コードの長さに応じて最短に巻き取ることができるので都合が良い。さらに同一フランジ面の2個の溝を用いてコードを編みこむように挟めばより強くコードを固定できる。
溝のスリット部の幅を変えておけば、いろいろな太さの電気コードに対応できるので都合が良い。
本考案では図6に示すように、フランジ板3および4を貫通する筒状部材からなる巻き取りドラム2の片方の端部筒状体2aをフランジ板4の外側に延伸させても良い。この際筒状体2aの外径寸法はドラム2の内径寸法より僅か小さくする。このように構成すれば複数の巻き取り具を重ね合わせて一纏めに整頓できる利点がある。
図1〜図3に概略を示した形状の、直径4cm、長さ2cmの樹脂製筒状部材の両端に直経9cm、厚さ2mmの円形フランジ板を取付け、該円形フランジ板にコードを固定するための幅3mm、長さ3mmで先端に直径4mmの円からなる溝を2箇所設けたコード巻き取り具を準備し、市販の携帯電話充電器のコードの始末に適用した。充電器に取付けられているコードは長さ1.6m、直経3mmであった。
コードの被覆材は弾性体からなるので溝の幅はコードの直径と同じで良い。
その結果、余分なコードは本考案の電気コード巻き取り具に収納され、あたりはスッキリして課題が解決した。
コードの被覆材は弾性体からなるので溝の幅はコードの直径と同じで良い。
その結果、余分なコードは本考案の電気コード巻き取り具に収納され、あたりはスッキリして課題が解決した。
1、11,21、31・・・電気コード巻き取り具
2,12・・・巻き取りドラム
3,13,23・・・フランジ板
4,14,24・・・フランジ板
5・・・溝
2,12・・・巻き取りドラム
3,13,23・・・フランジ板
4,14,24・・・フランジ板
5・・・溝
Claims (8)
- 筒状部材からなる巻き取りドラムの両端に、電気コードを挟んで固定するための溝を設けたフランジ板を有することを特徴とする電気コード巻き取り具。
- 前記筒状部材がフランジ板を貫通し、筒の端部は開口しており、その一端の外径寸法が他端の内径寸法より僅か小さくなるように構成してなることを特徴とする請求項1に記載の電気コード巻き取り具。
- 前記筒状部材の断面形状が円形であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気コード巻き取り具。
- 前記筒状部材の断面形状が多角形であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の電気コード巻き取り具
- 前記フランジ板の形状が円形であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電気コード巻き取り具。
- 前記フランジ板の形状が多角形であることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の電気コード巻き取り具。
- 前記電気コードを挟んで固定するための溝が多角形のフランジ板の各辺に少なくとも1個以上設けられてなることを特徴とする請求項6に記載の電気コード巻き取り具。
- 前記電気コードを挟んで固定するための溝が、鍵穴状をなしていることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の電気コード巻き取り具。
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---|---|---|---|
JP2007001521U JP3131774U (ja) | 2007-02-08 | 2007-02-08 | 電気コード巻き取り具 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP7216942B1 (ja) | 2022-06-17 | 2023-02-02 | システムカワバタ有限会社 | コードリール |
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