JP3131754U - 遊泳プールの水浄化装置 - Google Patents

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信夫 菊地
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Abstract

【課題】遊泳プールにおける水の浄化装置の吸引口に遊泳者等が誤って吸い込まれても溺れる危険性をなくし、遊泳者等が安全に遊泳することのできるプールの水浄化装置を提供する。
【解決手段】吸水ポンプ7と浄化器8とを有するプール1の水の循環路5の吸入側がプールの水の吸入口2に接続されると共に吐出側がプールの水の吐出口に接続され、前記ポンプの接続された循環路の吸入側に検出器を設け該検出器の信号により該ポンプを停止する。
【選択図】図1

Description

本考案は、遊泳プールの水浄化装置、さらに詳しくは、遊泳者の安全を確保するようにした遊泳プールの水浄化装置に関するものである。
一般的な遊泳プールにおいては遊泳者の健康を保全するため、プール内の水を浄化器に供給してろ過するとともに除菌して浄化水となし、この浄化水を再びプール内へ供給するようになっている。
その一例として、図6に示すようにプール101に水の吸入口102と供給口103とが設けられ、この吸入口102と供給口103とには浄化装置104を構成する循環水管路105の一端がそれぞれ接続されている。この循環水管路105の上流側(吸入口側)には例えばモータのごとき駆動装置6によって作動する吸入ポンプ107が配置されると共にその下流側には浄化器108が配置されて構成されている。
そして、前記吸入口102には遊泳者等の吸い込みを防ぐため格子状等の保護枠がボルト等の取り付け部材により取り付けられている。このように構成された遊泳プールの水浄化装置において、スイッチ109をオンとし駆動装置106により吸入ポンプ107を作動させてプール101内の水Wを吸入して浄化器108に供給して浄化して浄化水W1として再びプール101内に供給するようになっている。
ところで、近来このような水の浄化装置を有する遊泳プールでの事故がしばしば発生している。その多くは、プール101の吸入口102に設けられている保護枠が経年変化により吸入口102から外れ、その結果、遊泳者、特に年少の遊泳者が循環水管路105内に吸い込まれる事態が発生している。このような事態が発生すると吸入ポンプ107を停止させなければ遊泳者を吸入口102から救出することができないというものであった。
しかしながら、吸入ポンプ107の停止は、プール101から離れた場所にあるポンプ室120等の配電盤に設けられたスイッチ109を作業員が操作してオフとしなければならないため、ポンプ107が停止されるまでの時間がかかり、そのため、救出が遅れて死亡事故につながることとなっていた。
本考案は、前記したような従来の問題点を解決するためになされたものであって、請求項1に記載の考案は、プールの下部に吸入口と供給口とを設け、吸水ポンプと浄化器とを有する循環水管路の一端を前記吸入口に連結するとともに前記循環水管路の他端を前記供給口に連結し、前記循環水管路であってかつ前記吸水ポンプの上流側に検出器を配置しこの検出器の信号により吸水ポンプを停止させるように構成した遊泳プールの水浄化装置を提供せんとするものである。
また請求項2に記載の考案は、プールの下部に吸入口と供給口とを設け、吸水ポンプと浄化器とを有する循環水管路の一端を前記吸入口に連結するとともに前記循環水管路の他端を前記供給口に連結し、前記循環水管路であってかつ前記吸水ポンプの上流側に検出器を配置するとともに警報装置を設け、検出器の信号により吸水ポンプを停止させるとともに警報装置を作動させるように構成した遊泳プールの水浄化装置である。
そして、請求項3に記載の考案は、流速計又は圧力計もしくは流量計の何れかで検出器を構成した遊泳プールの水浄化装置である。
さらに請求項4に記載の考案は、プールの下部に吸入口と供給口とを設け、吸水ポンプと浄化器とを有する循環水管路の一端を前記吸入口に連結するとともに前記循環水管路の他端を前記供給口に連結し、前記吸水ポンプの駆動装置に負荷検出器を設け、この負荷検出器の信号により吸水ポンプを停止させるように構成した遊泳プールの水浄化装置である。
さらにまた請求項5に記載の考案は、プールの下部に吸入口と供給口とを設け、吸水ポンプと浄化器とを有する循環水管路の一端を前記吸入口に連結するとともに前記循環水管路の他端を前記供給口に連結し、前記吸水ポンプの駆動装置に負荷検出器を設けるとともに警報装置を配置し、この負荷検出器の信号により吸水ポンプを停止させるとともに警報装置を作動させるように構成した遊泳プールの水浄化装置である。
請求項1に係る構成によると、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を常時検知し異常事態が発生すると直ちに吸水ポンプを停止することができるため遊泳者の早急な救出が可能となる。
請求項2に係る構成によると、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を常時検知し異常事態が発生すると直ちに吸水ポンプを停止すると共にバイパス管の開閉弁を開放して吸入口に作用する吸引力を瞬時に低下させることができるので、遊泳者の早急な救出が可能となる。
請求項3に係る構成によると、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を常時検知し異常事態が発生すると直ちに吸水ポンプを停止することができるとともに警報装置によりこの異常を監視員等に伝達することができるため遊泳者のより早急な救出が可能となる。
請求項4に係る構成によると、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を迅速にかつ正確に検出することができる。
請求項5に係る構成によると、吸水ポンプの吸水量を駆動装置の負荷の変化で検出することができるため遊泳者の早急な救出が可能となる。
請求項6に係る構成によると、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を常時検知し異常事態が発生すると直ちに吸水ポンプを停止することができるとともにバイパス管の開閉弁を開放して吸入口に作用する吸引力を瞬時に低下させることができるので、遊泳者の早急な救出が可能となる。
請求項7に係る構成によると、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を常時検知し異常事態が発生すると直ちに吸水ポンプを停止することができるとともに警報装置によりこの異常を監視員等に伝達することができるため遊泳者のより早急な救出が可能となる。
以上から明らかなように、本考案による遊泳プールの水浄化装置によれば、吸水ポンプによる吸入口側の水の流速や流量等を常時検知し遊泳者等が吸入口から循環水管路内に吸い込まれる等の異常事態が発生すると直ちに吸水ポンプを停止することができるため遊泳者の早急な救出が可能になるという効果を奏する。
(第1実施例)
以下図1乃至図5に基づき本考案による遊泳プールの水浄化装置の実施形態を説明する。
図1は、本考案による遊泳プールの水浄化装置の概略図である。この図1においてプール1の下部には吸入口2と供給口3とが設けられ、このうち吸入口2には遊泳者等の吸い込みを防ぐため格子状の保護枠がボルト等の取り付け部材により取り付けられている。そして、この吸入口2と供給口3とには循環水管路5の一端がそれぞれ接続されている。
この循環水管路5の上流側(吸入口側)には例えばモータのごとき駆動装置6によって作動する吸入ポンプ7が配置されるとともにその下流側には浄化器8が配置されるよう構成されている。図中の10は、吸入ポンプ7の上流側の循環水管路5に取り付けられた検出器としての流速センサであって、この流速センサ10の信号V1が制御装置11に入力され、この制御装置11によって作成された制御信号V2が吸入ポンプ7を駆動する駆動装置6へ導かれてこの吸入ポンプ7の運転を制御するようになっている。
詳述すれば、制御装置11は、図2(A)にも示されるように、入力装置12と記憶装置13と比較器14と制御信号作成装置15とにより構成されている。そして、予め入力装置12から許容可能な所定の流速の信号V3が記憶装置13に入力される。
そして、流速センサ10により、吸入ポンプ7によって吸入され循環水管路5内を流れる水の流速が検知されその信号V1が比較器14に導入されここで記憶装置13から導かれた信号V3と比較される。そして、比較器14からの信号V4が制御信号作成装置15に入力されここで制御信号V2が作成され、この制御信号V2により吸入ポンプ7を制御するようになっている。
この制御信号V2は、オン−オフ信号であり、検知された信号V1が所定の流速の信号V3の範囲内である場合はオン信号となり逆に範囲外となったときにはオフ信号となるようになっている。
したがって、このように構成された遊泳プールの水浄化装置において、通常運転時にはオンの制御信号V2により吸入ポンプ7を作動させて水の浄化を行う。一方、遊泳者等が吸入口2から循環水管路5内に吸い込まれると、これにより循環水管路5内の流速は低下し、この流速低下の状況を流速センサ10が検知し制御信号V2をオフ信号として吸水ポンプ7の運転を停止する。
なお、本実施例においては検出器として流速センサを用いたが、遊泳者が吸入口に吸い込まれた際の循環路内の減圧を検知する圧力センサや、流量低下を検知する流量センサを用いても良い。
また、本実施例においては検出器を吸入側に設置したが、遊泳者等が吸入口に吸い込まれると吐出口側の流速も吸入口側と同様に低下するので、検出器を吐出側に設置することもできる。
(第2実施例)
図3は、本考案による遊泳プールの水浄化装置の他の実施形態の概略系統図である。この図3は、遊泳者等が吸入口2に吸い込まれた際にバイパス管Bの開閉弁が開放された状態を示しており、前記実施例と同一符号は同一部材を表す。
この図3に示す如く、循環水管路5の上流側(吸入口側)には例えばモータのごとき駆動装置6によって作動する吸入ポンプ7が配置されるとともにその下流側には浄化器8が配置されるよう構成されている。また、前記循環水管路5の吸入側と吐出側とを連通するバイパス管Bが開閉弁Sを介して設けられている。
図中の10は、吸入ポンプ7の上流側の循環水管路5に取り付けられた検出器としての流速センサであって、この流速センサ10の信号V1が制御装置11に入力され、この制御装置11によって作成された制御信号V2が吸入ポンプ7を駆動する駆動装置6へ導かれてこの吸入ポンプ7の運転を制御するようになっている。
また、前記制御装置11によって作成された制御信号V5が開閉弁Sの開閉を制御する電磁気装置S1へ導かれて該開閉弁Sを制御するようになっている。
詳しくは、図2(B)に示すように、制御装置11は、入力装置12と記憶装置13と比較器14と制御信号作成装置15とにより構成されている。そして、予め入力装置12から許容可能な所定の流速の信号V3が記憶装置13に入力される。
そして、流速センサ10により、吸入ポンプ7によって吸入され循環水管路5内を流れる水の流速が検知されその信号V1が比較器14に導入されここで記憶装置13から導かれた信号V3と比較される。そして、比較器14からの信号V4が制御信号作成装置15に入力されここで制御信号V2が作成され、この制御信号V2により吸入ポンプ7を制御するようになっている。
この制御信号V2は、オン−オフ信号であり、検知された信号V1が所定の流速の信号V3の範囲内である場合はオン信号となり、逆に範囲外となったときにはオフ信号となるようになっている。
前記制御信号V5は、オン−オフ信号であり、検知された信号V1が所定の流速の信号V3の範囲内である場合はオフ信号となり、逆に範囲外となったときにはオン信号となるようになっている。
したがって、このように構成された遊泳プールの水浄化装置において、通常運転時にはオンの制御信号V2により吸入ポンプ7を作動させて水の浄化を行う。一方、遊泳者等が吸入口2から循環水管路5内に吸い込まれると、これにより循環水管路5内の流速は低下し、この流速低下の状況を流速センサ10が検知し制御信号V2をオフ信号として吸水ポンプ7の運転を停止すると共に、制御信号V5をオン信号として開閉弁Sを開放する。
本実施例により、ポンプを駆動しているモータ等の駆動手段が惰性で作動していても、バイパス管の開閉弁が開放されて瞬時に吸引口2の吸引力が低下されるので、吸引口2に吸い込まれた遊泳者等を容易に引き揚げることができ、素早い救出が可能となる。
なお、前記検出器は流速センサの他に、圧力センサ、流量センサを用いることができる。
(第3実施例)
図4は、本考案による遊泳プールの水浄化装置のさらに他の実施形態の概略系統図である。この図4において、16は図示しない切り替え装置を有する警報装置であって、この警報装置aは、ブザー等の音響によるもの又は赤色警報灯などが適宜選択採用される。そして、制御装置11からの制御信号V2は、前記実施態様と同様にオン−オフ信号として吸入ポンプ7に導かれ、制御信号V2がオン信号であるときは、吸入ポンプ7は、通常運転を行い、制御信号V2がオフ信号となったときは、吸入ポンプ7を停止させる。
また、制御装置11からの制御信号V6は、制御信号V2同様にオン−オフ信号として警報装置aに導かれるが、前記制御信号V2と反転した状態で警報装置に16に導かれている。即ち、水浄化装置が正常に運転されているときは、制御信号V2はオン信号、制御信号V6はオフ信号である。一方、遊泳者等が吸入口2に吸い込まれて所定の流速を下回ったことを検出器10が検知した場合は、制御信号V2はオフ信号となり、制御信号V6はオン信号となる。
そして、異常時には、制御信号V2がオフ信号となり吸入ポンプ7を停止すると共に、制御信号V6がオン信号となり警報装置aが作動して異常を監視者等に伝達するようになっている。
本実施例により、吸引口に引き込まれた遊泳者等を吸引するポンプが停止され、その救出を容易とすると共に、プールの監視者や他の遊泳者に異常を知らせることができ、素早い救出活動が可能となる。
なお、本実施例においても、前記第2実施例の如く開閉弁Sを有するバイパス管Bを好適に使用することができる。
また、制御信号V2を分岐し、この分岐先に信号反転器を設け、反転した信号を警報装置に導入するようにし、前記制御信号V2のみで一括して制御することもできる。
(第4実施例)
図5は、本考案による遊泳プールの水浄化装置のさらに他の実施形態の概略系統図であって、図1乃至図3と同一符号は、同一名称を示す。この図5において、17は、負荷検出器であって、吸入ポンプ7を駆動するモータのごとき駆動装置6の負荷を検出するようになっている。そして、この負荷検出器17の信号V7が制御装置11に入力され、この制御装置11で前記実施態様と同様にして制御信号V2が作成され、この制御信号V2が吸入ポンプ7に導かれてこの運転を制御する。
本実施例により、吸水ポンプの吸水量を駆動装置の負荷の変化で検出することができるため遊泳者の早急な救出が可能となる。
本実施例においても、前記第3実施例と同様に警報装置を併設し、制御信号V2を吸入ポンプ7と警報装置とに導いてこれらを制御することもできる。このように警報装置に制御信号V2のみを導入する際には、信号反転器によりオン−オフ信号を反転させるとよい。これにより、制御信号V2のみで一括して制御することが可能となる。
なお、本実施例においても、前記第2実施例の如く開閉弁Sを有するバイパス管Bを好適に使用することができる。
本考案による遊泳プールの水浄化装置の実施態様の概略系統図である。 本考案による遊泳プールの水浄化装置の実施態様における制御装置の系統図である。 本校案による遊泳プールの水浄化装置の他の実施態様の概略系統図である。 本考案による遊泳プールの水浄化装置のさらに他の実施態様の概略系統図である。 本考案による遊泳プールの水浄化装置のさらにまた他の実施態様の概略系統図である。 従来の遊泳プールの水浄化装置の概略系統図である。
符号の説明
1 プール
2 吸入口
3 供給口
4 浄化装置
5 循環水管路
6 駆動装置
7 吸入ポンプ
8 浄化器
9 スイッチ
10 流速センサ
11 制御装置
12 入力装置
13 記憶装置
14 比較器
15 制御信号作成装置
16 警報装置
17 負荷検出器

Claims (7)

  1. 吸水ポンプと浄化器とを有するプールの水の循環路の吸入側がプールの水の吸入口に接続されると共に吐出側がプールの水の吐出口に接続され、前記ポンプの接続された循環路の吸入側に検出器を設け、該検出器の信号により該ポンプを停止することを特徴とするプールの水浄化装置。
  2. 前記プールの水の循環路に備えられた吸水ポンプの吐出側と吸入側とを連通するバイパス管を開閉弁を介して配設し、前記検出器の信号によりポンプを停止すると共に前記開閉弁を開放することを特徴とする請求項1記載のプールの水浄化装置。
  3. 前記プールの水の循環路に備えられた吸水ポンプの吐出側に設けられた検出器の信号により警報装置を作動させることを特徴とする請求項1又は2記載のプールの水浄化装置。
  4. 前記検出器が、流速計又は圧力計もしくは流量計の何れかであることを特徴とする請求項1,2又は3に記載のプールの水浄化装置。
  5. 前記吸水ポンプの駆動機に負荷検出器を設け、該負荷検出器の信号により前記吸水ポンプを停止させることを特徴とするプールの水浄化装置。
  6. 前記プールの水の循環路に備えられた吸水ポンプの吐出側と吸入側とを連通するバイパス管を開閉弁を介して配設し、前記吸水ポンプの駆動機に設けられた負荷検出器の信号によりポンプを停止すると共に前記開閉弁を開放することを特徴とする請求項5記載のプールの水浄化装置。
  7. 前記吸水ポンプの駆動機に設けられた負荷検出器の信号により前記吸水ポンプを停止させると共に警報装置を作動させることを特徴とする請求項5又は6記載のプールの水浄化装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019019535A (ja) * 2017-07-14 2019-02-07 喜一 天野 貯水設備及び貯水設備の循環濾過方法

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