JP3131112U - 影絵装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】別途照明装置を必要とせず、また、持ち運びがしやすいように利便性を向上させた影絵装置を提供する。
【解決手段】遮光性を有する造影物体と、造影物体に対して光を照射するLED15と、LED15に電流供給を行う電子基板21と、電子基板21が載置された底板16と、電子基板21を覆うように、底板16に取り付けられるカバー10と、有し、カバー10の上面には、造影物体を立設するための立設溝10aが形成されている。
【選択図】図4

Description

本考案は、例えば室内の装飾用照明器具として用いる影絵装置に関し、特に、その利便性を向上させ得るものに関する。
一般に、蛍光灯や白熱灯などの照明装置は、部屋を明るくすることに用いられている。オフィス,リビングルーム及び寝室など、照明装置は様々な場所に取り付けられている。一方で、照明装置の中には、部屋を明るくするため、というより、装飾のために用いられるものも存在する。例えば、部屋に幻想的な装飾を施すため、影絵をつくる場合などである(例えば特許文献1参照)。
特許文献1に開示された影絵用具は、白熱灯などの照明装置から出射される光が当てられると、投影面(例えば背後の壁など)に影絵が映し出される、遮光性のある造影物体である。この影絵用具は、握持棒に2枚の造形影絵板を十字形に組み合わせて取り付けた構造となっており、その向きを縦向き或いは横向きに変えたとき、それぞれ異なる影絵を作ることができるように造形されている。
実開昭58−74989号公報
しかしながら、特許文献1に開示された影絵用具を部屋の装飾に用いる際には、別途、影絵用具に光を当てるための照明装置、例えば白熱灯などの照明装置が必要となる。また、別途、照明装置が必要になるのでは、持ち運び等にも不便である。
本考案は、このような点に鑑みてなされたものであり、その目的は、別途照明装置を必要とせず、また、持ち運びがしやすいように利便性を向上させた影絵装置を提供することにある。
以上のような課題を解決するために、本考案は、以下のものを提供する。
(1) 前記造影物体に対して光を照射する光源と、前記光源に電流供給を行う電子基板と、前記電子基板が載置された底板と、前記電子基板を覆うように、前記底板に取り付けられるカバーと、前記カバーの上面には、前記造影物体を立設するための立設溝と、を有し、前記立設溝は、遮光性を有する造影物体が着脱可能に取り付けられることを特徴とする影絵装置。
本考案によれば、カバー上面には、造影物体を立設するための立設溝が形成され、この立設溝に遮光性を有する造影物体が着脱可能に取り付けられることとしたので、利便性の高い影絵装置を提供することができる。
すなわち、本考案に係る影絵装置には、造影物体に対して光を照射する光源が組み込まれているため、別途照明装置を必要としない。また、造影物体は、立設溝を利用することでカバーと一体化させることができるため、持ち運びが容易である。従って、利便性向上に資することができる。また、光源を電流駆動する電子基板は、カバーと底板で覆われていることから、本考案に係る影絵装置はある程度の防水性をも備えている。
さらに、本考案は、造影物体の交換(取替え)が容易であるので、汎用性が高いものである。詳細には、例えば、造影物体とカバーとを一体化させた場合であっても、その造形物体を取り外したり、交換したりすることができなければ、バラエティーに乏しいものとなる。しかし、本考案のように、造影物体を立設溝に立設するような構造にしておけば、気に入らない造影物体は、所望の造影物体(気に入った造影物体)に簡易に交換することが可能となるので、影絵の種類に関してバラエティーに富んだ影絵装置を提供することができ、ひいては汎用性を高めることができる。
ここで、造影物体に対して光を照射する「光源」の位置に関しては、如何なる箇所であってもよい。例えば、カバー内部に埋没していてもよいし、カバー上面から飛び出していてもよい(この場合、カバー上面に光源を突出させるための突出穴を形成する)。また、カバーの材質・形状・大きさ等の如何は問わない。例えば、箱型形状であっても、円筒形状であっても、ドーム形状であっても構わない。
(2) 前記カバーの上面には、前記光源から出射した光のうち一部の光の方向を変え、当該一部の光を前記造影物体へと導く導光部材が設けられていることを特徴とする影絵装置。
本考案によれば、上述したカバーの上面には、光源から出射した光のうち一部の光の方向を変え、一部の光を造影物体へと導く導光部材が設けられていることとしたので、光源から出射した光のうち、造影物体の方向以外の方向に出射された光を、造影物体の方向へと向けることができる。従って、造影物体に効率的に光を当てることができ、ひいては影絵を造影面により鮮明に映し出すことができる。その結果、装飾効果を高めることができる。なお、導光部材における光の反射面には、例えば反射塗料を塗ってもよい。
(3) 前記導光部材における光の反射面には、アルミ部材が貼付されていることを特徴とする影絵装置。
本考案によれば、上述した導光部材における光の反射面には、アルミ部材が貼付されていることとしたので、その反射面における光の反射率を高め、造影物体に、より効率的に光を当てることができる。
(4) 前記カバーの側面は、円筒の側面となるように湾曲して形成されていることを特徴とする影絵装置。
本考案によれば、上述したカバーの側面は、円筒の側面となるように湾曲して形成されていることとしたので、例えば角を有する箱型形状のカバーと比べて、安全性を高めることができる(例えば、幼児が角で怪我するのを防ぐことができる)。
(5) 所定時間が経過したことを契機として、前記光源への電流供給を自動的に遮断するタイマーが設けられていることを特徴とする影絵装置。
本考案によれば、所定時間が経過すると光源への電流供給が自動的に遮断するタイマーが設けられているので、影絵装置の電源をOFFし忘れた(例えばOFFし忘れて寝てしまった)としても、これを適切にOFFすることができる。
(6) 前記電子基板に接続され、音声出力を行うスピーカと、音声演出の有無を切り替える切り替えスイッチと、を備えることを特徴とする影絵装置。
(7) 前記カバーは、前記電子基板に接続され、時刻表示を行う表示部を備えることを特徴とする影絵装置。
本考案によれば、影絵装置に、上述した電子基板に接続され、音声出力を行うスピーカと、音声演出の有無を切り替える切り替えスイッチと、を設けることとしたので、音声演出を行うことによる遊技性を高めることができる。また、本考案によれば、カバーに時刻表示を行う表示部を備えることで、時計機能も有し、より利便性を高めることができる。
以上説明したように、本考案は、別途照明装置を必要とせず、また、持ち運び容易であることから、利便性を高めることができる。また、造影物体の交換が容易であるため、汎用性を高めることもできる。
以下、本考案を実施するための最良の形態について、図面に基づいて説明する。
[影絵装置の概要]
図1は、本考案の実施の形態に係る影絵装置1の外観を示す斜視図である。また、図2は、図1に示す影絵装置1の使用状態を示す使用状態図である。
図1に示すように、本実施形態に係る影絵装置1は、主として、底板16(図4参照)に取り付けられたカバー10と、遮光性を有する造影物体14とから構成されている。なお、カバー10には、導光部材11と、コネクタ12と、タイマー(スイッチ)13と、が設けられているが、これらについては後述する。また、造影物体14は、本実施形態では木の形状となっているが、本考案はこれに限られない。例えば人物・動物の形状であっても、自動車・飛行機の形状であっても、如何なる形状であってもよい。造影物体14は、カバー10の上面に形成される立設溝10aに挿入されるように、その下部は四角形状となっている。
図2に示すように、影絵装置1は、ON・OFFを切り替える切り替えスイッチ19(図7参照)を操作することによって、導光部材11の内側に配置されたLED15(図3参照)が点灯する。その結果、LED15から出射した光は、影絵装置1に当たり、投影面100に影絵が出現する。このようにして、影絵装置1は部屋の装飾に用いられる。
[影絵装置の詳細]
図3は、図1に示す影絵装置1の外観構成を示す平面図及び側面図である。図4は、図1に示す影絵装置1を分解したときの分解斜視図である。なお、図3(b)の側面図は、図3(a)に示す平面図におけるX方向から見たときの様子を示している。
図3及び図4において、影絵装置1は、造影物体14に対して光を照射するLED15(光源の一例)と、LED15に電流供給を行う電子基板21と、電子基板21が載置された底板16と、電子基板21を覆うように、底板16に取り付けられるカバー10と、を有している。なお、本実施形態では、カバー10が底板16を係合するようになっているが、例えばネジ止めで固定してもよいし、接着固定してもよい。
カバー10の上面には、造影物体を立設するための立設溝10aが形成されている。この立設溝10aは、所定長さ及び所定厚さのスリット形状になっており、木の形状をした造影物体14(図1参照)の幹部分が差し込まれるようになっている。
カバー10の上面中央には、LED15をカバー10の内部より突出させるための照射孔10bが形成されている(図3(a)参照)。なお、図3(b)によれば、LED15がカバー10の上面から突出しているのが分かる。照射孔10bの一部を覆うように、導光部材11が設けられている。この導光部材11は、LED15から出射した光のうち一部の光の方向を変えて、その一部の光を造影物体14へと導く機能を有する。LED15から出射した光のうち、タイマースイッチ13が存在する方向(図3(a)でいえば右下)の光を反射させて、この光を造影物体14が存在する方向(図3(a)でいえば左上)に導くことができるようになっている。
なお、カバー10の側面は、円筒の側面となるように湾曲して形成されているが、本考案はこれに限られず、箱形形状であっても、ドーム形状であっても構わない。また、カバー10の側面には、コネクタ12が設けられており、外部電源を接続することによって、外部電力の供給を受けることもできる。
一方で、カバー10の上面には、タイマースイッチ13を突出させるためのスイッチ孔10cも形成されている(図4参照)。カバー10を底板16に取り付けたとき、このスイッチ孔10cを通じてタイマースイッチ13がカバー10の上面から突出するようになっている。
タイマースイッチ13は、所定時間(例えば30分)が経過したことを契機として、LED15への電流供給を自動的に遮断するものである。具体的な機能には、図5を用いて説明する。
図5は、タイマースイッチ13の機能について説明するための説明図である。
図5(a)に示すように、タイマー機能が作動していない状態では、タイマースイッチ13はカバー10の上面から飛び出た状態になっている。この状態において、タイマースイッチ13を押すと、図5(b)に示すように、図5(a)に示す状態と比べて沈み込んだ位置で停止する。この図5(b)に示す状態で30分が経過すると、LED15への電流供給は自動的に切れる。なお、タイマースイッチ13の具現化方法は如何なる方法であってもよいが、例えば、機械式のマイクロスイッチ等で構成することができる。
図6は、導光部材11の内部にアルミ部材17が貼付されている様子を示す図である。
図6において、導光部材11における光の反射面には、アルミ部材17が貼付されており、LED15から出射した光の方向を変える際の反射率向上に役立っている。なお、本実施形態ではアルミ部材17を貼付することとしたが、例えば、導光部材11の内面に反射塗料を塗布しても構わない。
図7は、影絵装置1を裏から見たときの底面図である。
図7において、影絵装置1の底板16に存在する電池蓋20を開けると、3本の乾電池18を視認することができる。なお、本実施形態では乾電池18の電力によってLED15を駆動することとしたが、本考案はこれに限られず、上述したコネクタ12を介して、外部電力によりLED15を駆動することとしても構わない。
また、底板16には、音声演出の有無やLEDの点滅、点灯、消滅を切り替える切り替えスイッチ19が設けられている。この切り替えスイッチ19を操作することにより、LED15を点灯・点滅させたり、音声演出モードにしたりすることができる。なお、音声演出を行うことが可能な影絵装置1であれば、カバー10内に、電子基板21に接続され、音声出力を行うスピーカ(図示せず)が設けられることになる。
[実施形態の効果]
以上説明したように、本実施形態に係る影絵装置1によれば、カバー10の内部にLED15が組み込まれることから、別途他の照明装置を必要としない。また、立設溝10aに造影物体14を差し込んだ状態であれば、持ち運びが容易である(商品ケースにも入れやすい)。従って、利便性を備える影絵装置1を提供することができる。
また、複数の造影物体14を用意し、立設溝10aに差し替えるだけで、異なる種類の影絵を作り出すことができるので、影絵のバラエティー性を容易に高めることができる。また、例えば数滴の水が影絵装置1にかかったとしても、カバー10によってLED15や電気基板21は濡れない。従って、防水性を高めることもできる。
また、カバー10の上面に導光部材11が設けられているため、LED15から出射した光を効率的に造影物体14の方向へと向けることができ、ひいては影絵を造影面100により鮮明に映し出すことができる(図2参照)。また、この導光部材11の内面には、アルミ部材17が貼付されていることから、光が反射する際の反射率を高めることができ、ひいては、LED15から出射した光をより効率的に、造影物体14の方向へと向けることができる。
なお、本実施形態に係る影絵装置1では、カバー10の側面が、尖った角のない円筒形状の側面となっていることから、安全性を高めることができる。また、タイマースイッチ13の機能により、影絵装置1の電源をOFFし忘れた場合であっても、これを適切にOFFすることができる。さらに、切り替えスイッチ19の機能により、影絵装置1に音声演出の機能を付加することができる。
本考案に係る影絵装置は、持ち運びが容易になるなど利便性が高く、かつ、造影物体を容易に交換できるなど汎用性が高いものとして有用である。
本考案の実施の形態に係る影絵装置の外観を示す斜視図である。 図1に示す影絵装置の使用状態を示す使用状態図である。 図1に示す影絵装置の外観構成を示す平面図及び側面図である。 図1に示す影絵装置を分解したときの分解斜視図である。 タイマースイッチの機能について説明するための説明図である。 導光部材の内部にアルミ部材が貼付されている様子を示す図である。 影絵装置を裏から見たときの底面図である。
符号の説明
1 影絵装置
10 カバー
10a 立設溝
10b 照射孔
10c スイッチ孔
11 導光部材
12 コネクタ
13 タイマースイッチ
14 造影物体
15 LED
16 底板
17 アルミ部材
18 乾電池
19 切り替えスイッチ
20 電池蓋
100 投影面

Claims (7)

  1. 前記造影物体に対して光を照射する光源と、
    前記光源に電流供給を行う電子基板と、
    前記電子基板が載置された底板と、
    前記電子基板を覆うように、前記底板に取り付けられるカバーと、
    前記カバーの上面には、前記造影物体を立設するための立設溝と、を有し、
    前記立設溝は、遮光性を有する造影物体が着脱可能に取り付けられることを特徴とする影絵装置。
  2. 前記カバーの上面には、前記光源から出射した光のうち一部の光の方向を変え、当該一部の光を前記造影物体へと導く導光部材が設けられていることを特徴とする請求項1記載の影絵装置。
  3. 前記導光部材における光の反射面には、アルミ部材が貼付されていることを特徴とする請求項2記載の影絵装置。
  4. 前記カバーの側面は、円筒の側面となるように湾曲して形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれか記載の影絵装置。
  5. 所定時間が経過したことを契機として、前記光源への電流供給を自動的に遮断するタイマーが設けられていることを特徴とする請求項1から4のいずれか記載の影絵装置。
  6. 前記電子基板に接続され、音声出力を行うスピーカと、
    音声演出の有無を切り替える切り替えスイッチと、を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか記載の影絵装置。
  7. 前記カバーは、前記電子基板に接続され、時刻表示を行う表示部を備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか記載の影絵装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011027413A1 (ja) * 2009-09-05 2011-03-10 有限会社 ラビット 小型投影玩具

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