JP3130665U - 歯ブラシ - Google Patents

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Abstract

【課題】通常の歯ブラシとしての使用できるが、更に人差し指等の指で直接歯や歯茎を磨くような感覚が得られる歯ブラシを提供する。
【解決手段】植毛基台2の植毛Sとは反対側に指を添えるための凹部が形成されている。そして、前記植毛基台2の凹部が人差し指の腹が収まる大きさと形状であり、その指先前方に向かって徐々に幅狭に形成されている。このため、植毛基台の凹部に指を添えて歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージしたりすると、植毛Sに指の感覚が歯や歯茎に直接伝わり効果的なブラッシングとマッサージを与える。
【選択図】図1

Description

歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージしたりするために使用される歯ブラシに関する。
従来、歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージしたりするために使用される歯ブラシとしては、植毛が植立される植毛基台と、植毛基台と連結する把持部とを備え、把持部を手で握って植毛基台を歯や歯茎に接触させて使用する。
しかし、奥歯のような植毛が届き難い箇所でのブラッシングが十分に行われない場合がある。また、上記のような通常の歯ブラシでは歯茎に対するマッサージに好適なものとは言い難い。このため、奥歯を磨き易くした歯ブラシとして特許文献1や2が開発されている。一方、指サックの前方にブラシの付いたようなものも開発され、指の感覚をブラシに伝えようとするものもある。
特開2003−347号公報 実開平7−13227号公報
上記従来の指サックにブラシの付いたものは、歯ブラシがない場合などに、人差し指等に歯磨き粉や塩などを付けて歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージすることの効果を狙ったものであり、上記特許文献1や2の歯ブラシよりも奥歯のブラッシングや奥歯近辺の歯茎をマッサージすることの効果は高いと考えられる。しかしながら、上記従来の指サックにブラシの付いたものは、植毛が十分出来ないことや、唾液が内部に入り込みグヂグヂになり、洗浄もでき難いという問題を有していた。また、通常の歯ブラシによるブラッシングを行いたくてもできない問題を有する。すなわち、上顎前歯のブラッシングのような場合は、上記指サックにブラシの付いたものは、かえって磨き難くなるというような問題を有する。なお、人差し指等で直接ブラッシングとマッサージを行うことは衛生的とは言えない。
そこで本考案の目的は、通常の歯ブラシとしての使用できるが、更に人差し指等の指で直接歯や歯茎を磨くような感覚が得られる歯ブラシを提供することにある。
本考案に係る請求項1記載の歯ブラシは、植毛が植立される植毛基台と、植毛基台と連結する把持部とを備えた歯ブラシにおいて、植毛基台の植毛とは反対側に指を添えるための凹部が形成されていることを特徴とする。
この考案によれば、上顎奥歯を磨くときなどに、植毛基台の植毛とは反対側に指を添えるための凹部に指を添えて歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージしたりすると、植毛に指の感覚が歯や歯茎に直接伝わり効果的なブラッシングとマッサージを与えることとなる。また、通常の歯ブラシとしての使用できるので、従来の指サックでは磨き難い、例えば上顎前歯を通常の把持部の把持により磨くことができ、更に、植毛も十分に行え、指の感覚が直接伝わる植毛配列も可能である。
本考案に係る請求項2記載の歯ブラシは、前記植毛基台の凹部が植毛基台の植毛側に連続する先端側凹部が形成されていることを特徴とする。この考案によれば、前記植毛基台の凹部が植毛基台の植毛側に連続する先端側凹部に指先を当てると、指先の感覚を植毛側に更に近づけることができる。
本考案に係る請求項3記載の歯ブラシは、前記植毛基台の凹部が人差し指の腹が収まる大きさと形状であることを特徴とする。指に塩などをつけて磨くような場合、最も使用し易いのは人差し指である。この考案によれば、指によるブラッシングとマッサージ効果は、特に人差し指によるものがその効果が高いことから、前記植毛基台の凹部が人差し指を添えるために人差し指が収まる大きさであることにより、人差し指による感覚のブラッシングとマッサージ効果が得られる。
本考案に係る請求項4記載の歯ブラシは、前記植毛基台が平面で楕円形状であり、前記把持部がこれに対応する平面で楕円形状を呈して、手の平に収まる形状と大きさであることを特徴とする。
通常の歯ブラシのような長さであると、植毛基台に人差し指を接触させて使用すると、把持部の長さが長く、ブラッシングとマッサージを行うときにその動きを悪くしてしまう。本考案によれば、前記把持部が平面で楕円形状を呈して、その楕円形状の端部が手の平に収まる形状と大きさであることから、手の平内で収まり、また、楕円形状で持ち易く疲れにくくなる。さらに、前記植毛基台が平面で楕円形状であり、前記把持部が対応する平面で楕円形にすることで、磨いている方向性が分かり易く、植毛の当たる方向が予想でき、滑って回転しても、方向性を確認できるようなっている。
本考案に係る請求項5記載の歯ブラシは、前記植毛基台と把持部とが10〜30度の傾斜角度を有することを特徴とする。
例えば人差し指を前記凹部に添えた場合、他の指もこれにつられて手を握るような形になる。本考案によれば、前記植毛基台と把持部とが10〜30度の傾斜角度を有することから、上記手を握るような動作に合せた状態で、前記凹部を例えば人差し指で押さえ、他の指と手の平で上記傾斜角度の把持部を把持することが行われ易くなる。
本考案に係る請求項6記載の歯ブラシは、前記植毛基台が人差し指の腹部分に対応して楕円形状に植毛されていることを特徴とする。
本考案によれば、前記植毛基台が人差し指の腹部分に対応して楕円形状に植毛されていることから、人差し指の感覚がより植毛基台に反映されて、効果的なブラッシングとマッサージを与えることとなる。
この考案によれば、植毛基台の植毛とは反対側に指を添えるための凹部に指を添えて歯や歯茎をブラッシングすると、植毛に指の感覚が直接伝わり歯のブラッシングと歯茎のマッサージを効果的に与えることとなる。したがって、通常の歯ブラシとしての使用できることは勿論、更に人差し指等の指で直接歯や歯茎を磨くような感覚が得られることとなる。そして、奥歯や奥歯近辺の歯茎に対して使用するとそのブラッシング効果とマッサージ効果は特に高いものとなる。
以下、本考案を実施するための最良の形態を図に基づき説明する。
(第1の実施の形態)
本実施の形態の歯ブラシは、植毛が植立される植毛基台2と、植毛基台2と首部3を介して連結する把持部4とを備えた歯ブラシ1であり、植毛基台2の植毛Sとは反対側に指を添えるための凹部5が形成されている。この歯ブラシ1は、合成樹脂性であり、その全長、つまり植毛基台Sの先端から把持部4の後端4bまでの長さは100〜120mmという小型のもので、子供でも使用できるような大きさである。なお、この長さは、30名余りの調査により、手のひらに収まり易い長さであることが分かった。
植毛基台2は、その板状の一方の面2aに植毛が所定間隔で植立され、他方の面2bに凹部5が形成されている。この凹部5は、人差し指等の指の腹が収まるように形成されている。つまり、植毛基台2は、植毛Sとは反対側に指を添えることを考慮して、略楕円形状に形成されている。ここでは、上記凹部5は、人差し指F1の腹が収まるように楕円形状の凹部5して形成されている。なお、上記凹部5に波形や凹凸を施すなどして滑り防止効果を高めることは実施に応じ可能である。そして、前記植毛基台2の凹部5は、植毛基台2の植毛S側に連続する先端側凹部5aが形成されている。すなわち、植毛基台2の前方壁を切り欠くように先端側凹部5aが形成され、先端側に行くほど広幅になっている。人差し指等の指先をこの先端側凹部5aに当てて、指先の感覚を植毛側に更に近づけるためである(図7)。なお、人差し指F2が滑って前方に向かっても、滑らないように、先端側を徐々に幅狭にすることも可能である。
植毛基台2は、図3に示すように、上記楕円形状の植毛基台2に合わせて、略楕円形状を呈するように植毛されている。最前列に2個の植毛Saが植立され、その次に3列の植毛Sbが植立され、その次に4列の植毛Sc,Sd,Se,Sfが4つ続き(4つ続くがSd,SeよりSc,Sfが幅狭に配置されている)、そして3列の植毛Sgが一つ、その次ぎに2列の植毛Shが一つというふうに植立されている。このような楕円形状の配列により、人差し指F1の腹の感覚がすべての植毛Sに伝わり易く植毛されている。なお、中指F3や親指F1を前記凹部5に添えるような場合には、中指F3や親指F1の形状に合せた植毛Sを行うと良い。
把持部4は、手の平に収まる形状と大きさである。本実施の形態では、把持部4の全体形状の楕円形状を呈して、その楕円形状の端部4bが手の平に収まり、前記凹部5に人差し指F2を添えた状態で把持部4を握っても、把持部4の後方端4bが手の平から飛び出さないように工夫されている。通常の歯ブラシのように把持部が長いと、上記握り方をした場合、手の平から把持部が飛び出し、扱い難くなる。本実施の形態のように小型にすると、手の平全体で容易に握れるようになるが、前記凹部5に人差し指F2を添えた状態で把持部4を握ってブラッシングやマッサージを行うことは、通常の握り方とは異なり疲れやすいことから、疲れ難くするために、前記植毛基台2の幅よりも把持部4の幅の方が約3倍の大きさの楕円形(扁平な形)になっている。すなわち、平面で見ると、楕円形の植毛基台2に対応したこれよりも大きな楕円形の把持部4になっている。このような形にすることで、把持部4が方向性を示し磨いている方向性が分かり易く、植毛の当たる方向が予想でき、滑って回転しても、方向性を確認できるようなっている。また、把持部4の反対側には凹部4eは、上顎前歯を磨くときに手を返した指の収まりになる。
また、前記植毛基台2と把持部4とが所定の傾斜角度θ1を有する。具体的には、植毛基台2と把持部4の厚みの中心4cとが10〜30度の傾斜角度θ1で形成されている(図3)。これは、図2に示すように、人差し指F2を前記凹部5に添えた場合、他の指F3等もこれにつられて手を握るような形になることから、上記手を握るような動作に合せた状態にして上記把持部4を把持し易くするために設けた傾斜角度θ1である。この傾斜角度θ1が上記30度よりも大きいと、握るときに大きすぎて握ることが困難になることから、上記傾斜角度θ1が好ましい。
したがって、本実施の形態の歯ブラシ1を使用して実際に歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージする場合は、図2と図7に示すように、植毛基台2の凹部5に人差し指F2等の指を添えるとともに、首部3の側面に親指F1を当て、その他の指で楕円形状の把持部4を握るようにすると、歯ブラシ1が手の中にすべて収まるようになる。そして、人差し指F2に力を加えて、把持部4に対する植毛基台2をやや湾曲させるようにして(図7)、口の中に入れ、歯をブラッシングしたり歯茎をマッサージしたりすると、植毛Sに指の感覚が歯や歯茎に直接伝わり効果的なブラッシングとマッサージを与えることとなる。そして、通常の歯ブラシでは、人差し指F2等の指の感覚を上顎の奥歯やその付近の歯茎に伝達することは難しいが、図7に示すように、本実施の形態によれば、従来磨いているつもりで磨けていなかった奥の歯やその付近の歯茎を指の感触でブラッシングしたりマッサージすることができる。また、前記凹部5の先端側凹部5aにまで人差し指F2の先端を当てるようにすると、指先の感覚を植毛側に更に近づけるためである(図7の点線参照)。なお、本実施の形態の歯ブラシ1の洗浄に際しては、通常の歯ブラシと同様、従来例のように、洗浄の妨げになるものはなく、水道水等の蛇口にかざすなどして普通に洗浄することができる。また、把持部4側を通常の使用状態で把持すれば、通常の歯ブラシと同じように使用できる。そして、把持部4の反対側の凹部は上顎前歯を磨くときに手を返した指の収まりになる。
本実施の形態としては、図6に示すように、植毛基台Sの長さを変えて使用可能である。図6(a)は、植毛基台Sをその先端側に向かって毛先が短くなるようにしたものである。これは、植毛基台2の凹部5に人差し指F2等の指を添えることから、奥歯をブラシングしたりやその付近の歯茎をマッサージしたりするような場合に奥側まで行き届くようにするためである。また、図6(b)のように、上記植毛基台Sをその先端側に向かって毛先が長くなるようにしたり、図2(c)のように、中央が短くなるような植毛であっても良く、これらは、その磨く部分(前歯等)や把持の仕方等に応じて適宜変更可能である。
本実施の形態の歯ブラシを使用して、歯科医院に通院している患者さんに実際に使用して頂いた。この患者さんは、最後方臼歯(最も奥の歯)をピンセットで触ると8の字にゆれるほどのグラグラの患者さんで、医師の判断では、抜歯をせざるをえない歯であったが、患者さんの強い希望で抜歯をせず、本実施の形態の歯ブラシ1を使用して、植毛基台Sに塩や歯磨き粉を付けて使用して頂いた。6ヵ月後に来院して、その歯を見ると、グラグラの動揺がほとんど無く腫れの多少ある状態に回復していた。このため、今まで歯ブラシで磨いているつもりで磨けていなかったが(特に奥の歯や歯茎へ行くほど磨けていなかったが)、本実施の形態の歯ブラシ1を使用して指の感覚が直接歯や歯茎に伝わった結果、確実に磨けたことにより回復したのではないかと推測される。
以上、本実施の形態の歯ブラシは、通常の歯ブラシとしての使用できることは勿論であるが、小型のものであり、柄の大きさも大きなことから、子供用の歯ブラシとしても好適である。
本考案の第1の実施の形態の歯ブラシの斜視図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの凹部に人差し指を添えて使用する使用状態の斜視図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの正面図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの側面図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの背面図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの植毛基台の例を説明する側面図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの凹部に人差し指を添えて使用する使用状態の断面図である。 上記第1の実施の形態の歯ブラシの凹部に人差し指を添えて奥歯をブラッシングする使用状態の斜視図である。
符号の説明
1 歯ブラシ、
2 植毛基台、2b 植毛基台の植毛とは反対側、
3 首部、
4 把持部、
4b 把持部の後方端部、4c 把持部の厚みの中心、
5 凹部、5a 先端側凹部、
S 植毛基台、
F2 人差し指

Claims (6)

  1. 植毛が植立される植毛基台と、植毛基台と首部を介して連結する把持部とを備えた歯ブラシにおいて、植毛基台の植毛とは反対側に指を添えるための凹部が形成されていることを特徴とする歯ブラシ。
  2. 前記植毛基台の凹部が植毛基台の植毛側に連続する先端側凹部が形成されていることを特徴とする請求項1記載の歯ブラシ。
  3. 前記植毛基台の凹部が人差し指の腹が収まる大きさと形状であることを特徴とする請求項1又は請求項2記載の歯ブラシ。
  4. 前記植毛基台が平面で楕円形状であり、前記把持部がこれに対応する平面で楕円形状を呈して、その楕円形状の端部が手の平に収まる形状と大きさであることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項記載の歯ブラシ。
  5. 前記植毛基台と把持部の厚みの中心とが10〜30度の傾斜角度を有することを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項記載の歯ブラシ。
  6. 前記植毛基台が人差し指の腹部分に対応して楕円形状に植毛されていることを特徴とする請求項3記載の歯ブラシ。
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