JP3130125U - 重ね飾り餅 - Google Patents

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【課題】正月飾りとしての時期が終了し、鏡餅自体を供食した後でも、飾り物である起き上がりこぼし体自体を遊具として、あるいは縁起物の装飾具として利用可能にする。
【解決手段】大小2個の餅によって2段に重ねた外形を呈し、鏡餅1を収納した収納容器2と、この収納容器2の上部に載置する起き上がりこぼし体10と、この起き上がりこぼし体10自体を収納する収納部12を有して、収納容器2に被せる収納カバー体11とを備える。収納カバー体11は、収納容器2の上段部分全体と下段部分上部とを包覆するように形成し、収納容器2における2段重ねの重ね合わせ部分である括れ部4内に強制的に嵌り込む括れ状の固定部13を有し、この固定部13に固定紐材14を巻回してある。起き上がりこぼし体10は、底部内に重り10Aを固着した球面底部を備え、その外観は例えば招き猫、七福神、ダルマ、ダイダイその他の縁起物の外観を模して形成する。
【選択図】図1

Description

この考案は主として正月時期に飾る鏡餅、特に上部に載せて縁起物として飾られるミカン等の装飾体を各種の縁起物形態を呈する起き上がりこぼし体とし、鏡餅自体を供食した後でもこれによって遊具、装飾具等として利用できるようにすることで興趣性・意外性等に富むようにした重ね飾り餅に関する。
従来から正月用の飾りとして鏡餅が神仏に供えられたり、床の間等に置かれたりしている。ただ、それらの大小の餅をそのまま飾るには、近時は各家庭での餅つきの習慣がなくなったこと、またこれらは専門業者等が大量に安価に提供するようになったこと等とも相俟ち、これらは店頭販売されるようになり、また長期保存に耐え得るように包装され、パックされるようになった。
実開平1−170657号公報 実開平7−43911号公報 登録実用新案第3004631号公報
しかしながら、このような従来のパック・包装された鏡餅は、従前からの一般的な鏡餅の外形を呈しており、二段重ねの餅の上にミカン等の所定の飾りを載せた形態のままであるから、鏡餅としての伝統を踏襲するにすぎず、例えば近時の様々な生活スタイルに対応した新しい形態の装飾品とするには物足りないものであった。また、ミカン等の飾り物自体は縁起物であっても、例えばそれがミカンであって長期間で飾っておく場合には、干からびたり、腐敗したりして供食しがたくなり、結局、廃棄せざるを得ないものであった。
そこでこの考案は叙上のような従来存した諸事情に鑑み創出されたもので、重ね飾り餅の正月飾りとしての利用は勿論のこと、正月飾りとしての時期が終了し、鏡餅自体を供食した後でも、飾り物自体を遊具として、あるいは縁起物の装飾具として利用可能にした興趣性、意外性等がある重ね飾り餅を提供することを目的とする。
上述した課題を解決するため、この考案にあっては、大小2個の餅によって2段に重ねられた外形を呈し、鏡餅1が収納された収納容器2と、この収納容器2の上部に載置される起き上がりこぼし体10と、この起き上がりこぼし体10自体を収納する収納部12を有して、収納容器2に被せられる収納カバー体11とを備えて成ることを特徴とする。
あるいは、大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅1と、この鏡餅1の上部に載置される起き上がりこぼし体10と、この起き上がりこぼし体10自体を収納する収納部12を有して、鏡餅1に被せられる収納カバー体11とを備えて成ることを特徴とする。
収納カバー体11は、重ね合わせた鏡餅1あるいは収納容器2の上段部分全体と下段部分上部とを包覆するように形成してあると共に、重ね合わせた鏡餅1あるいは収納容器2における2段重ねの重ね合わせ部分である括れ部4内に強制的に嵌り込む括れ状の固定部13を有し、この固定部13に固定紐材14を巻回することで構成することができる。
起き上がりこぼし体10は、底部内に重り10Aを固着した球面底部を備え、その外観は例えば招き猫、七福神、ダルマ、ダイダイその他の縁起物の外観を模して形成することができる。
以上のように構成されたこの考案に係る重ね飾り餅にあって、2段重ねの鏡餅1の上部に起き上がりこぼし体10を載置セットし、収納カバー体11にて包覆しておくことで、縁起物による興趣性、意外性等を発揮させ、また起き上がりこぼし体10単独で遊具として、装飾縁起物としても利用させる。
収納カバー体11は、起き上がりこぼし体10を収納する収納部12を備えて、2段重ね状の鏡餅1自体あるいはその外形を呈する収納容器2に被せられることで、起き上がりこぼし体10を鏡餅1、収納容器2上部に載置セットさせ、これらの一体性を図る。
また、収納カバー体11は固定部13および固定紐材14によって、2段重ねの鏡餅1の重ね合わせ部分、収納容器2の括れ部4それぞれに嵌り込み、巻回して鏡餅1、収納容器2にしっかりと固定させる。
招き猫、七福神、ダルマ、ダイダイその他の縁起物の外観を模した起き上がりこぼし体10は、その底部の重り10Aによって球面底部に沿い重量バランスを得て前後左右のいずれの方向へも揺動され、遊具として、縁起物として飾るときの興趣性、意外性等を増大させる。
この考案は以上説明したように構成されているため、2段重ね状の外形を呈する重ね飾り餅において、これの上部に縁起物を模した起き上がりこぼし体10が載置セットされていることで、正月飾りとしての利用は勿論のこと、正月飾りとしての時期が終了し、鏡餅自体を供食した後でも、起き上がりこぼし体10自体単独でも遊具として、あるいは縁起物の装飾具として利用できる。
すなわちこれはこの考案において、大小2個の餅によって2段に重ねられた外形を呈し、鏡餅1が収納された収納容器2あるいは大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅1と、収納容器2あるいは鏡餅1の上部に載置される起き上がりこぼし体10と、この起き上がりこぼし体10自体を収納する収納部12を有して、収納容器2あるいは鏡餅1に被せられる収納カバー体11とを備えて成るからである。これによって、縁起物としての起き上がりこぼし体10の載置セット、一体性を図ることができ、また、例えば正月飾り後の起き上がりこぼし体10単独での遊具、あるいは縁起物となる装飾物等としての再利用を可能にする。
また、収納カバー体11は、重ね合わせた鏡餅1あるいは収納容器2の上段部分全体と下段部分上部とを包覆し、2段重ねの重ね合わせ部分である括れ部4内に強制的に嵌り込む括れ状の固定部13を有し、この固定部13に固定紐材14を巻回してあるから、鏡餅1あるいは収納容器2にしっかりと固定できる。そして、収納カバー体11自体が有している収納部12内に起き上がりこぼし体10を収納して鏡餅1、収納容器2に包覆するから、起き上がりこぼし体10を鏡餅1等に一体的にセットでき、例えば店頭販売での陳列、更には所定場所での飾り付けその他に際し、そのまま載置でき、これらが分離、解体されることもない。しかも、固定紐材14の巻回によって括れ部4にしっかり固定でき、この固定紐材14は装飾をも兼ねる。
起き上がりこぼし体10は、その外観は例えば招き猫、七福神、ダルマ、ダイダイその他の縁起物の外観を模して形成してあるから、縁起物として例えば金運、恋愛運その他の運気の招来を得られるような印象を与える。また、底部に固着した重り10Aによって、球面底部とも相俟ち、前後左右のあらゆる方向に揺動するも倒立することがないから、遊具、縁起物としてこの起き上がりこぼし体10単独でも利用できる。
尚、上記の課題を解決するための手段、考案の効果の項夫々において付記した符号は、図面中に記載した構成各部を示す部分との参照を容易にするために付した。この考案は、これらの記載、図面中の符号等によって示された構造・形状等に限定されない。
以下図面を参照してこの考案を実施するための最良の一形態を説明すると、図において示される符号1は所定径、所定高さが異なる大小2個の餅によって2段に重ねられて構成配置されている鏡餅である。図示にあって、鏡餅1は、この鏡餅1自体を取り出すときに底部開口部分が開放できるように剥離可能なシール片3によって閉塞されている硬質材製で、高さのほぼ半ば位置で形成してある括れ部4によって2段の外郭形状を呈する収納容器2内に封入されている。なお、収納容器2自体は乳白色を呈するものとされ、実際の鏡餅の印象と外観的には異ならないように配慮しておく。図示を省略したが、収納容器2を使用するとき、鏡餅1自体は例えばそれぞれがパック包装された切り餅状としておくことも可能である。
このように鏡餅1を収納した収納容器2の上部に起き上がりこぼし体10が載置されている。この起き上がりこぼし体10の収納容器2に対する載置は、起き上がりこぼし体10を収納する収納部12が形成されていて、収納容器2に包覆連結して収納容器2に固定される収納カバー体11による。この収納カバー体11は、鏡餅1具体的には収納容器2の上部に包覆連結されるように、収納容器2の少なくとも上段部分に固定的に被せられる。そのため、上段部分にしっくりと嵌め合わされ、好ましくは上段部分の外周面に密着される内部空洞となっていて、収納容器2上方で起き上がりこぼし体10を収納保持する収納部12を内部空洞に連通させて設けてある。この収納カバー体11自体は、透明、薄肉な合成樹脂シート材にて形成されており、収納部12においては内部収納の起き上がりこぼし体10を外観透視できるものとしてある。
収納カバー体11の収納容器2に対する包覆連結時の収納カバー体11の固定は、例えば図示のように、収納容器2における括れ部4内に強制的に嵌り込む括れ状の固定部13によるものとし、更にこの固定部13には例えばゴム輪の如き弾性伸縮性に富む固定紐材14を巻回し、しっかりと固定できるようにしてある。こうすることで、収納カバー体11を収納容器2の上段部分に固定部13側の開口部をやや拡開させながら上段部分外側面を滑らせることによって強制的に被せてセットでき、固定紐材14の巻回で更に強固に固定し、また装飾を兼ねる。
図示にあって、収納カバー体11は収納容器2の上段部分全体と下段部分上部とを包覆するように形成してあるも、収納容器2全体を包覆するようにしたり、収納容器2の上段部分に対する固定構造の配慮によって収納容器2の上段部分のみを包覆するようにしたり等にすることも可能である。また、固定紐材14はゴム輪とせずに、紐材によって囲繞して縛結してもよく、また縛結することでその結び目によって装飾をも可能にする。
起き上がりこぼし体10は、例えば底部内に重り10Aを固着した球面底部を備えている下部体と、空洞状になっている上部体とを例えば合成樹脂材にてそれぞれ形成し、それらの開口端縁相互を例えば高周波溶着加工によって接合して一体に構成して成る。起き上がりこぼし体10自体の大きさと、収納カバー体11における収納部12の収納容積とはほぼ対応しており、収納部12内に起き上がりこぼし体10が収納されたとき、正立状態を維持したままで鏡餅1上に載置されるものとされる。
また、この起き上がりこぼし体10の外観は、縁起物として鏡餅1上部に飾られることを配慮し、例えばお金や財産を招くとされるとして金運招福に関係する右手白猫の招き猫を模したものとする(図1、図2参照)。あるいはダイダイの縁起物となるミカンを模したり(図3(A)参照)、厄除け、病を防ぐとされるとして厄除けに関係する右手黒猫の招き猫を模したり(図3(B)参照)、お客や友人を招くとされるとして恋愛運に関係す左手ピンク猫の招き猫を模したり(図3(C)参照)、福の神として信仰される七福神の一人である大黒を模したり(図3(D)参照)、達磨大師として信仰されているされるダルマを模したり(図3(E)参照)、その他の各種の縁起物を模したりできる。このような縁起物の外観は、起き上がりこぼし体10の上部体更には下部体に表象されており、上述した図示例のものに限定されないことは勿論である。
次に包装形態を説明すると、鏡餅1を収納容器2内に収納した後、底部開口をシール片3によって被覆閉塞する。次いで、適当な起き上がりこぼし体10を収納容器2上に載置し、あるいは収納カバー体11の収納部12内に収納した状態で収納カバー体11を収納容器2の上部に被せ、固定部13を括れ部4に嵌め込む。この嵌め込み後、固定紐材14を固定部13に巻回し、収納カバー体11を収納容器2にしっかりと固定する。このようにして包装されることで例えば店頭販売され、更に例えば正月飾りとして一般的に所定の場所で飾るものとされる。
鏡餅1の供食後では、収納カバー体11の収納部12から起き上がりこぼし体10を取り出し、図2に示すように起き上がりこぼしとして所定の場所で縁起物として飾り、また遊具として利用する。
なお、以上の実施の形態の説明にあっては、収納容器2内に鏡餅1を収納し、収納容器2の上部に載置した起き上がりこぼし体10を収納カバー体11によって被せ、セットする例としてある。更にはこれに代えて、図示を省略したが、2段重ね状の鏡餅1自体の上部に直接に起き上がりこぼし体10を載置し、起き上がりこぼし体10を収納する収納部12を備えた収納カバー体11を、鏡餅1の上段部分更には下段部分上部あるいは鏡餅1全体を包覆するようにして起き上がりこぼし体10を鏡餅1にセット固定しても良い。この実施の形態における収納カバー体11の形状、構造等は先の実施の形態におけるそれと基本的に異なるところはない。
この考案を実施するための最良の形態を示す一部切欠正面図である。 同じく起き上がりこぼし体の正面図である。 同じく起き上がりこぼし体を他の形態としたときの正面図で、その(A)はダイダイを模した場合、(B)は厄除け用の招き猫を模した場合、(C)は恋愛運用の招き猫を模した場合、(D)は七福神の一人である大黒を模した場合、(E)はダルマを模した場合それぞれのものである。
符号の説明
1…鏡餅 2…収納容器
3…シール片 4…括れ部
10…起き上がりこぼし体 10A…重り
11…収納カバー体 12…収納部
13…固定部 14…固定紐材

Claims (4)

  1. 大小2個の餅によって2段に重ねられた外形を呈し、鏡餅が収納された収納容器と、この収納容器の上部に載置される起き上がりこぼし体と、この起き上がりこぼし体自体を収納する収納部を有して、収納容器に被せられる収納カバー体とを備えて成ることを特徴とする重ね飾り餅。
  2. 大小2個の餅によって2段に重ねられた鏡餅と、この鏡餅の上部に載置される起き上がりこぼし体と、この起き上がりこぼし体自体を収納する収納部を有して、鏡餅に被せられる収納カバー体とを備えて成ることを特徴とする重ね飾り餅。
  3. 収納カバー体は、重ね合わせた鏡餅あるいは収納容器の上段部分全体と下段部分上部とを包覆するように形成してあると共に、重ね合わせた鏡餅あるいは収納容器における2段重ねの重ね合わせ部分である括れ部内に強制的に嵌り込む括れ状の固定部を有し、この固定部に固定紐材を巻回してある請求項1または2のいずれかに記載の重ね飾り餅。
  4. 起き上がりこぼし体は、底部内に重りを固着した球面底部を備え、その外観は招き猫、七福神、ダルマ、ダイダイその他の縁起物の外観を模して形成してある請求項1乃至3のいずれかに記載の重ね飾り餅。
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