JP3129894U - コイル架台 - Google Patents

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Abstract

【課題】コイル架台からコイルを搬出する際、搬出するコイルのみを移動させればよく、作業性と安全性が向上されるコイル架台の提供。
【解決手段】本考案のコイル架台1では、形鋼材5、6等によりコイル受け台2が構成されている。形鋼材5、6には、その長手方向に一定間隔にコイル支持バー設置孔3が複数配置されている。そして、コイル支持バー設置孔3に設置された複数のコイル支持バー4により、コイル架台1は、複数のコイル載置領域に区分される。この構造により、切断後のコイルの使用用途に応じて、例えば、コイルの大きさ毎に区分され、複数のコイルが、コイル架台1に載置される。
【選択図】図1

Description

本考案は、安定したコイルの載置を目的とするコイル架台に関する。
従来のコイル架台は、例えば、2本の木材や鋼材等が床上に並行に配置されることで構成されている。そして、1本のコイルが、使用用途に応じて所望の幅の複数のコイルに切断された後、切断後のコイルが、上記コイル架台上に載置されている。このとき、コイル架台上には、種々の幅の複数の切断されたコイルが載置されている。また、切断前のコイルは、使用用途に応じて種々の直径のものが準備されるため、コイル架台上には、種々の直径を有する切断されたコイルが載置されている。
従来のコイル架台では、上述したように、使用用途に応じて所望の幅に切断された複数のコイルが載置されている。そして、所望の幅に切断された個々のコイルは、そのコイル幅が狭いため、コイル架台上に自立して載置され難い。そのため、コイル架台の端部に設置された転倒防止バーやコイル架台の端部に配置された壁等を利用して、一定方向に傾斜するように複数の切断後のコイルがコイル架台上に載置されている。そして、コイル架台上から搬出するコイルが載置列の中間部に位置する場合、載置列の端部に配置された搬出しないコイルも移動させる必要があり、作業効率が悪いという問題がある。
更に、従来のコイル架台では、上述したように、個々の切断後のコイルは自立してコイル架台上に載置され難く、非常に不安定な状態でコイル架台上に載置されている。そのため、載置列の中間部に位置するコイルを搬出する場合、載置列の端部に位置し、搬出しないコイルも移動させる必要がある。このとき、作業員は、使用しないコイルに対しても移動させるためのワイヤーを設置する作業等が必要となる。そして、個々のコイルは自立が難しく、作業中にコイルが転倒し易いため、作業員が転倒したコイルの下敷きになったり、コイル間に挟まれたりし、怪我をするという問題がある。
上述した各事情に鑑みて成されたものであり、本考案のコイル架台では、コイル受け台と、前記コイル受け台に配置され、前記コイル受け台に複数個所配置されるコイル支持バー設置孔と、前記コイル支持バー設置孔内に挿入される複数のコイル支持バーとを有し、前記コイル受け台上は前記複数のコイル支持バーにより複数の載置領域に区分されることを特徴とする。従って、本考案では、切断後の自立困難なコイルが、コイル受け台上にコイル支持バーにより安定して載置される。この構造により、コイル受け台上に載置されたコイルの転倒が防止され、安全性が向上される。
また、本考案のコイル架台では、前記コイル支持バーは、前記コイル支持バー設置孔に対して脱着自由であり、前記載置領域は、前記コイル支持バーによりその領域が可変であることを特徴とする。従って、本考案では、切断後のコイルの大きさやその使用用途に応じて、コイル受け台上にコイルが区分けして載置される。この構造により、コイル受け台上のコイルの搬出が容易となり、作業性及び安全性が向上される。
また、本考案のコイル架台では、前記コイル受け台には、その長手方向に木材または丸パイプ受けストッパが配置されることを特徴とする。従って、本考案では、コイル受け台上に木材または丸パイプが安定して設置される。この構造により、コイルが木材または丸パイプにより支持され、コイルへの外傷が低減される。
また、本考案のコイル架台では、前記コイル支持バー設置孔は、前記コイル受け台の長手方向と直交する方向に一対となるように配置され、前記一対のコイル支持バー設置孔の離間距離は、前記コイル受け台上に載置されるコイルの直径よりも狭いことを特徴とする。従って、本考案では、切断後のコイルが、コイル支持バーにより確実に支持される。この構造により、コイル受け台上に載置されたコイルの転倒が防止され、安全性が向上される。
また、本考案のコイル架台では、前記コイル受け台は平行に配置された2本の鋼材からなり、前記コイル支持バー設置孔は前記鋼材のそれぞれに一対となるように配置されることを特徴とする。従って、本考案では、平行に配置された鋼材を用いた場合においても、安定してコイルをコイル受け台上に載置することができる。
本考案では、コイル受け台にはコイル支持バー設置孔が配置され、コイル支持バーが該コイル支持バー設置孔を介してコイル受け台に固定されている。この構造により、コイル受け台上には、自立できないコイルが、コイル支持バーに支持されることで、安定して配置される。
また、本考案では、コイル支持バーは、コイル支持バー設置孔を介してコイル受け台の任意の箇所に固定されている。この構造により、切断後のコイルは、その大きさや使用用途に応じて区分してコイル受け台上に載置される。そして、コイル受け台上のコイルの搬出が容易となり、作業性及び安全性が向上される。
また、本考案では、コイル受け台上には、載置されるコイルと直接当接する木材または丸パイプが配置される。そして、当該木材または丸パイプは、コイル受け台の木材または丸パイプ受けストッパにより安定して固定される。この構造により、コイル受け台上にコイルは安定して載置され、且つ、コイルへの外傷が低減される。
以下に、本考案の一実施の形態であるコイル架台について、図1から図4を参照し、詳細に説明する。図1は、本実施の形態のコイル架台を説明するための斜視図である。図2は、本実施の形態のコイル受け台を説明するための断面図である。図3(A)は、本実施の形態のコイル架台を説明するための斜視図である。図3(B)は、本実施の形態のコイル架台を説明するための斜視図である。図4は、コイル架台にコイルを載置する状況を説明するための斜視図である。
図1に示す如く、コイル架台1は、主に、コイル受け台2と、コイル支持バー設置孔3と、コイル支持バー4から構成されている。
コイル受け台2は、2本のステンレス鋼材(SS材)等の形鋼材5、6が平行に配置されて構成されている。2本の形鋼材5、6は、長手方向において、連結部材7、8、9により固定されている。連結部材7、8、9も、例えば、ステンレス鋼材(SS材)等の形鋼材により成り、形鋼材5、6と連結部材7、8、9とは、溶接により接続されている。そして、コイル受け台2は、2本の形鋼材5、6により、例えば、900(mm)の幅W1を有し、その長手方向に5(m)〜10(m)の長さL1を有するように形成されている。尚、コイル受け台2の幅W1は、載置されるコイルの直径に応じて任意の設計変更が可能である。また、コイル受け台2の長さL1も設置場所等に応じて任意の設計変更が可能である。
コイル支持バー設置孔3は、コイル受け台2を構成する形鋼材5、6にそれぞれ配置されている。コイル支持バー設置孔3は、形鋼材5、6の長手方向に一定間隔、例えば、400(mm)〜800(mm)の範囲のピッチで配置されている。一方、コイル支持バー設置孔3は、形鋼材5、6の長手方向と直交する方向に一対に配置されている。つまり、形鋼材5、6に一対に配置されたコイル支持バー設置孔3が、形鋼材5、6の長手方向に一定間隔で配置されている。そして、一対のコイル支持バー設置孔3の離間距離が、コイル受け台2上に載置されるコイルの直径より狭くなるように配置されている。
コイル支持バー4は、例えば、ステンレス鋼材(SS材)等の形鋼材より形成されている。コイル支持バー4は、コイル支持バー設置孔3に対して脱着が可能であり、コイル支持バー設置孔3内に挿入されることで、コイル受け台2に対し固定される。そして、コイル支持バー4は、コイル受け台2の長手方向に複数配置され、例えば、4本のコイル支持バー4が1組となり、コイル受け台2上を複数の載置領域に区画することができる。
具体的には、コイル受け台2には、コイル支持バー設置孔3を介して8本のコイル支持バー4〜4Gが設置されている。コイル支持バー4、4A、4B、4Cにより1つ目の載置領域が構成され、載置領域はコイル受け台2の長手方向にコイル支持バー設置孔3の1スパン分の領域となる。また、コイル支持バー4、4C、4D、4Eにより2つの目の載置領域が構成され、載置領域はコイル受け台2の長手方向にコイル支持バー設置孔3の3スパン分の領域となる。また、コイル支持バー4D、4E、4F、4Gにより3つ目の載置領域が構成され、載置領域はコイル受け台2の長手方向にコイル支持バー設置孔3の1スパン分の領域となる。尚、コイル支持バー4は、コイル支持バー設置孔3に対して脱着可能であり、載置領域は任意の広さに変更可能である。
この構造により、切断後のコイルの幅やコイルの直径等のコイル大きさやその使用用途に応じて、切断後のコイルを区分してコイル受け台2上に載置することができる。その結果、コイル架台1から使用するコイルを搬出する際に、搬出する必要のないその他のコイルを移動させる必要がなく、作業性を向上させることができる。また、切断によりコイル受け台2上に自立出来ないコイルの移動を無くすことで、コイルの転倒を無くし、作業の安全性を向上させることができる。
次に、図2では、図1に示すコイル受け台2(形鋼材5)のA−A線方向の断面を示している。尚、ここでは、形鋼材6の構造は、形鋼材5の構造と同様であるため、形鋼材5の説明を参照し、ここではその説明は割愛する。
図示したように、形鋼材5のコイル載置領域はL字形状であり、形鋼材5は台座10と木材または丸パイプ受けストッパ11とから構成されている。そして、台座10上に設置された木材12により直接コイルが支持されることで、コイルへの外傷が低減される。コイルは木材12の傾斜部13で支持されるが、木材12の傾斜部13の対抗面側に木材または丸パイプ受けストッパ11が配置されている。この構造により、木材12は、コイルの荷重によりずれることなく、形鋼材5上に安定して設置され、コイルもコイル架台1に安定して載置される。
更に、上述したように、形鋼材5の木材または丸パイプ受けストッパ11側には、コイル支持バー設置孔3が、一定間隔で配置されている。コイル支持バー設置孔3は、コイル支持バー4がコイルの荷重により転倒しないように、その開口形状に合わせて、転倒防止部14により形成されている。転倒防止部14は、例えば、ステンレス鋼材(SS材)等の形鋼材より形成され、形鋼材5に溶接により接続されている。この構造により、転倒防止部14は、木材または丸パイプ受けストッパ11の補強部材としての役割も果たす。つまり、転倒防止部14が、形鋼材5の長手方向に一定間隔に配置されることで、木材または丸パイプ受けストッパ11の機械的強度が増大する。そして、木材12は形鋼材5上に安定して設置されることで、コイルもコイル架台1に安定して載置される。
尚、転倒防止部14の高さH1は、コイル架台1に載置されるコイルが、転倒防止部14に当たらない範囲において任意の設計変更が可能である。そして、この構造により、コイル支持バー4がコイルの荷重により転倒することを防止でき、且つ、コイルへの外傷を防止することができる。特に、使用用途に応じて様々な載置領域の広さが設定できるが、コイル支持バー4がコイル支持バー設置孔3内に設置されない箇所もあり、その箇所の転倒防止部14によるコイルへの外傷を防止することができる。
次に、図3(A)では、コイル受け台2を構成する形鋼材5、6に、直接、コイルと当接する木材12、15が設置されている状況を示している。そして、形鋼材5、6に設置された木材12、15上にコイルが設置されることで、コイルに外傷等が発生し難く、載置されるコイルの製品品質を高めることができる。
次に、図3(B)では、コイル受け台2を構成する形鋼材5、6に、直接、コイルと当接する丸パイプ16、17が設置されている状況を示している。丸パイプ16、17は、例えば、ステンレス鋼材(SS材)等の形鋼材より形成されている。そして、丸パイプ16、17を用いた場合にも、丸パイプ16、17とコイルとが当接することで、コイルに外傷等が発生し難く、載置されるコイルの製品品質を高めることができる。更に、図示していないが、丸パイプ16、17の表面にゴムシートを掛けることで、コイルを載置する際の外傷等を更に防止することができる。
次に、図4では、コイル受け台2上に木材12、15が設置され、木材12、15上に切断された複数のコイル18、19、20が載置されている状況を示している。図示したように、コイル18、19、20は、コイル18の切断面19がコイル支持バー4と当接するように、コイル架台1に載置されている。上述したように、コイル受け台2の長手方向と直交する方向に配置された一対のコイル支持バー設置孔3の離間距離は、載置されるコイル18、19、20の直径より狭い構造となる。つまり、当該一対のコイル支持バー設置孔3に設置されたコイル支持バー4の離間距離W2も、載置されるコイル18、19、20の直径より狭い構造となる。この構造により、コイル受け台2上に自立出来ないコイルが、一対のコイル支持バー4により確実に支持される。その結果、コイル架台1上に切断により自立出来ないコイルが安定して載置され、コイルが転倒することを防止でき、作業上の安全性が向上される。また、例えば、コイル架台1上から使用するコイルを搬出する作業の際に、搬出しないコイル等に接触し、当該コイルが転倒することを防止でき、作業上の安全性が向上される。尚、図4では、切断後の3つのコイル18、19、20がコイル架台1に載置されている状況を図示しているが、その他の載置領域に種々の大きさのコイルが載置されている場合もある。
尚、本実施の形態では、2本の形鋼材5、6が平行に配置されコイル受け台2が構成される場合について説明したが、この場合に限定するものではない。例えば、1枚の形鋼材によりコイル受け台2が形成される場合でもよく、また、複数の形鋼材が平行に配置されコイル受け台2が形成される場合でもよい。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の変更が可能である。
本考案の実施の形態におけるコイル架台を説明するための斜視図である。 本考案の実施の形態におけるコイル受け台を説明するための断面図である。 本考案の実施の形態におけるコイル架台を説明するための(A)斜視図、(B)斜視図である。 本考案の実施の形態におけるコイル架台にコイルを載置する状況を説明するための斜視図である。
符号の説明
1 コイル架台
2 コイル受け台
3 コイル支持バー設置孔
4 コイル支持バー
5 形鋼材
7 連結部材
11 木材または丸パイプ受けストッパ
12 木材
14 転倒防止部
16 丸パイプ

Claims (5)

  1. コイル受け台と、
    前記コイル受け台に配置され、前記コイル受け台に複数個所配置されるコイル支持バー設置孔と、
    前記コイル支持バー設置孔内に挿入される複数のコイル支持バーとを有し、
    前記コイル受け台上は前記複数のコイル支持バーにより複数の載置領域に区分されることを特徴とするコイル架台。
  2. 前記コイル支持バーは、前記コイル支持バー設置孔に対して脱着自由であり、前記載置領域は、前記コイル支持バーによりその領域が可変であることを特徴とする請求項1に記載のコイル架台。
  3. 前記コイル受け台には、その長手方向に木材または丸パイプ受けストッパが配置されることを特徴とする請求項1に記載のコイル架台。
  4. 前記コイル支持バー設置孔は、前記コイル受け台の長手方向と直交する方向に一対となるように配置され、
    前記一対のコイル支持バー設置孔の離間距離は、前記コイル受け台上に載置されるコイルの直径よりも狭いことを特徴とする請求項1に記載のコイル架台。
  5. 前記コイル受け台は平行に配置された2本の鋼材からなり、前記コイル支持バー設置孔は前記鋼材のそれぞれに一対となるように配置されることを特徴とする請求項4に記載のコイル架台。
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