JP3129849U - 圧力をリリースする八の字型の運動システム - Google Patents

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Abstract

【課題】圧力をリリースする八の字型の運動システムを提供する。
【解決手段】支持フレーム30の両側にも、皆、連動グループ40を設け、支持フレームが横方向に沿って、八の字型のように揺れているうちに、死点が生じなくて、両側に、動力が作動できるように提供されるので、運転はもっとスムースかつ順調になる。また、支持フレームの両側における連動グループを経由して、支持フレームが移動しているうちに、力を均一に受けるので、ユーザは相当に快適感を得る。
【選択図】図2

Description

本案は、主に、圧力をリリース(release)する運動システムを掲示し、特に、圧力をリリースする八の字型の運動システムと言うものを指す。
従来の技術としては、例えば、わが国の特許公告NO476285“腿部の運動器材の追加一”を御参照されたい。それも本案の提案者の創作である。その結構は次の要素から形成される。
本体10の中に空間11を持つ。
駆動システム20は本体10の空間11に配置され、駆動装置21、回転ユニット22、連動レバー23、案内ユニット24、案内フレーム25を含む。駆動装置21は回転ユニット22の中心221を駆動し、回転させる。連動レバー23の第一端231は回転ユニット22の予定位置に枢設されるが、連動レバー23の第二端232は案内ユニット24に枢設又は接続される。
小腿の支持フレーム30は連動ユニット51に締め付けられる。
特許公告NO476285
しかし、従来から、既知の駆動システム20はシングル グループだけがある。駆動装置21が連動レバー23を作動し、小腿の支持フレーム30を横方向に沿って、八字型の類似の往復運動をさせているうちに、小腿の支持フレーム30はいつも不平穏の現象がある。そして、快適かつ順調の要求に満足できなかった。ひどいのになると、シングル グループの設計ならば、回転ユニット22と連動レバー23とのマッチ(match)には、いつも死点を招くので、運転しているうちに、偶に止めれば、ユーザにとって、不適の感じだと言える。止めると、力が均衡できず、運動器材の果たしたい効果を遂げなかった。
従来から、既知の様々な欠陥を考えると、本案の提案者は絶えず進歩を求める念を入れて、運転順調かつ動作スムース(smooth)、死点のない設計を研究、開発し、ユーザが確実に、本案の提供する快適感を感じ、確かに圧力をリリースすると言うことに期待してある。
要するに、本案により、圧力をリリースする八の字型の運動システムの解決したい技術問題は既知の固定台座とスリーブとの緊密嵌合、高精度の要求、高加工コストなど欠点であり、それらを改良しなければならない。
以上の目的を達成するために、本案により、圧力をリリースする八の字型の運動システムは、次の要素から形成される。
固定台座に、固定端及び結合端がある。結合端に受け部を設ける。受け部に結合孔を配置する。
スリーブは主体を設けて、受け端が延伸され形成される。受け端に受け孔がある。主体の軸方向に貫通孔は形成される。受け端は固定台座の受け部に設けられる。
結合ユニットは固定台座の結合孔とスリーブの受け孔を貫通して、両者を結合して固定する。
パイプは回転しないように、スリーブの貫通孔を通過する。
回転軸は枢設回転端及び固定端を含む。枢設回転端は枢設回転、活動自在に、パイプに設けられる。
以上の内容をまとめると、本案は次の利点がある。
本案により、圧力をリリースする八の字型の運動システムならば、支持フレームの両側に、皆、動力がある。作動の高い安定レベルを提供する。支持フレームが均一の力を受けるので、震動せず、平穏かつ快適に運転でき、ユーザは相当に快適感を得る。
本案により、圧力をリリースする八の字型の運動システムならば、支持フレームの両側にも、皆、連動グループを設ける。支持フレーム)が横方向に沿って、八の字型のように揺れているうちに、死点が生じない。
本案の目的、利点、採用される技術手段及び新規特性などを理解させるために、以下、さらに具体的な実施例に図面をあわせて詳しく説明する。
まず、図1、図2を参照されたい。それらは本案により、圧力をリリースする八の字型の運動システムの立体外観図及び立体分解図である。本案はベース1がある。ベース1は一つの駆動システム2、一つの運動機構3、二つの位置決めユニット4など要素からなる。駆動装置2は動力ソース10を含んで、運転ユニット20の軸心21を回転させるように駆動する。軸心21は運転ユニット20を通過する。軸心21の両端はそれぞれ結合端22を形成する。結合端22は多角形になる。
運動機構3は支持フレーム30及び二つの連動グループ40を含む。支持フレーム30はUの逆様な字型になって、受け端31及び二つの固定端32を形成する。二つの連動グループ40はそれぞれ支持フレーム30の両側に設置され、固定端32に締め付けられる。また、二つの連動グループ40はレバー)41、クランク42及び案内ユニット43を含む。レバー41の一端はクランク42に接続されるが、もう一端は支持フレーム30の固定端32に締め付けられる。クランク42の一端に支点421があって、多角形の結合孔のような態様を採用する。それを軸心21の結合端22に嵌めると、軸心21はクランク42を回転させるように作動する。クランク42の別端に、回転端422がある。それは凸円柱状を採用し、レバー41の円孔411に貫通する。
支持フレーム30の両端における固定端32は皆、案内ユニット43を設置する。案内ユニット43は回転自在のように、固定端32に結合される。本実施例ならば、案内ユニット43はローラーを採用し、おりよく、案内溝の位置決めユニット4に転んでいるように動ける。
図3〜図5を参照されたい。それは本案により、第一実施例の動作図である。駆動システム2を作動すると、軸心21(図示せず)が回転するので、クランク42は支点421及び結合端22を円心として、自身の回転端422が360度回転の方式で、回転のパスを形成し、前掲の支点421を回すように、円周回転を行う。レバー41の一端の円孔411をクランク42の回転端422にはめると、支持フレーム30の固定端32に締め付けられるレバー41は案内ユニット43を経由して、案内溝のような位置決めユニット4の中で往復の直線運動をしてある。結局、支持フレーム30は横方向に沿って、八の字型のように移動してある。
図3に示すように、クランク42の回転端422が第一位置に入るときに、レバー41が案内ユニット43を作動させる箇所は位置決めユニット4の第一端である。そのときに、支持フレーム30の受け端31は水平状となる。
図4に示すように、クランク42は支点421を円心として、90度まで回転する。クランク42の回転端422は第二位置に入って、つまり回転端422はおりよく回転パスの最下端になる。レバー41が案内ユニット43を作動させる箇所は位置決めユニット4の中段である。そのときに、レバー41はクランク42に締め付けられる一端が下へ移動している。それで、支持フレーム30の受け端31は右から、左まで向かってある角度へ傾斜してある。
図5に示すように、クランク42の回転端422が第三位置に入るときに、レバー41が案内ユニット43を作動させる箇所は位置決めユニット4の第二端である。そのときに、支持フレーム30の受け端31は水平状となる。
図6に示すように、クランク42の回転端422は第四位置に入って、つまり、回転端422はおりよく、回転パスの最上端になる。レバー41が案内ユニット43を作動させる箇所は位置決めユニット4の中段である。そのときに、レバー41はクランク42に締め付けられる一端が上げられている。それで、支持フレーム30の受け端31は左から、右まで向かって、ある角度へ傾斜してある。レバー41は案内ユニット43を経由して、往復の直線運動をしてある。結局、支持フレーム30の行進パスは横方向に沿って、八の字型のように移動してある。
支持フレーム30の両側に、連動グループ40がある。支持フレーム30が横方向に沿って、八の字型のように揺れているうちに、死点が生じなくて、両側に、動力が作動できるように提供されるので、運転はもっとスムースかつ順調になる。
図7、図8を御参照して下さい。それらは本案により、第二実施例の立体外観図及び立体分解図である。本例ならば、主要のコンポーネントは第一実施例と同じだが、連動グループ40の案内ユニット43′がクランクタイプを採用する。その位置決めユニット4′はL形状の固定薄片を採用する。案内ユニット43′の両端は同じの態様の第一枢設回転端431′及び第二枢設回転端432′を使う。第一枢設回転端431′は枢設回転自在のように、支持フレーム30の固定端32に結ぶ。第二枢設回転端432′は枢設回転自在のように、位置決めユニット4′に結ぶ。
図9〜図12を参照されたい。それは本案により、第二実施例の動作図である。駆動システム2を作動すると、軸心21(図示せず)が回転するので、クランク42は支点421及び結合端22を円心として、自身の回転端422が360度回転の方式で、回転のパスを形成し、前掲の支点421を回すように、円周回転を行う。そのときに、レバー41の一端の円孔411をクランク42の回転端422にはめると、支持フレーム30の固定端32に締め付けられるレバー41はクランクタイプの案内ユニット)の枢設回転で、往復のようにを移動してある。結局、レバー42は案内ユニット43′の第二枢設回転端432′を作動させ、位置決めユニット4′を支点として、活動自在のように揺れる。第一枢設回転端431′は支持フレーム30を作動し、横方向に沿って、八の字型のように移動してある。
図9に示すように、クランク42の回転端422が第一位置に入るときに、レバー41が案内ユニット43′の第一枢設回転端431′を作動させ、左へ向かって、活動自在に揺れる。そのときに、支持フレーム30の受け端31は水平状となる。
図10に示すように、クランク42は支点421を円心として、90度まで回転する。クランク42の回転端422は第二位置に入って、つまり、回転端422はほぼ、回転パスの最下端になる。レバー41が案内ユニット43を作動させ、位置決めユニット4′と平行してある。そのときに、レバー41はクランク42に締め付けられる一端が下へ移動している。それで、支持フレーム30の受け端31は右から、左まで向かって、ある角度へ傾斜してある。
図11に示すように、クランク42の回転端422が第三位置に入るときに、レバー41が案内ユニット43′を作動させ、右へ向かって、活動自在に揺れてある。そのときに、支持フレーム30の受け端31は水平状となる。
図12に示すように、クランク42の回転端422は第四位置に入って、つまり、回転端422はほぼ、回転パスの最上端になる。レバー41が案内ユニット)43′を作動させ、位置決めユニット4′と平行してある。そのときに、レバー)41はクランク42に締め付けられる一端が上げられている。それで、支持フレーム30の受け端31は左から右まで向かって、ある角度へ傾斜してある。レバー41は案内ユニット43′を経由して、往復の直線運動をしてある。結局、支持フレーム30の行進パスは横方向に沿って、八の字型のように移動してある。
本案により、支持フレームの両側に連動グループがある。支持フレームが横方向に沿って、八の字型のように揺れているうちに、死点が生じなくて、両側に、動力が作動できるように提供されるので、運転はもっとスムースかつ順調になる。また、支持フレームの両側における連動グループを経由して、支持フレーム)が移動しているうちに、力を均一に受けるので、ユーザは相当に快適感を得る。
前掲の内容を調べて見ると、本案は極めて、産業の利用価値を持つ。同じ又は類似の国内外文献にも見えなくて、公開的にも、使用しなくて、特許法の積極、消極の規定要件にぴったり合う。
しかしながら、以上は本案の理想的な実施例だけで、本案の範囲を制限しない。数値の変更や同等のコンポーネント(component)の変更やいずれの変更、修飾をしても、皆本案の請求範囲に含まれる。
本案の第一実施例の立体外観図である。 本案の第一実施例の立体分解図である。 本案の第一実施例の動作図であり、水平状の支持フレームを示す。 本案の第一実施例の動作図であり、傾斜状の支持フレームを示す。 本案の第一実施例の動作図であり、水平状の支持フレームを示す。 本案の第一実施例の動作図であり、傾斜状の支持フレームを示す。 本案により、第二実施例の立体外観図である。 本案により、第二実施例の立体分解図である。 本案の第二実施例の動作図であり、水平状の支持フレームを示す。 本案の第二実施例の動作図であり、傾斜状の支持フレームを示す。 本案の第二実施例の動作図であり、水平状の支持フレームを示す。 本案の第二実施例の動作図であり、傾斜状の支持フレームを示す。
符号の説明
1 ベース(base)
2 駆動システム(system)
3 運動機構
4 位置決めユニット(unit)
10 動力ソース(sauce)
20 運転ユニット(unit)
21 軸心
22 結合端
30 支持フレーム(frame)
31 受け端
32 固定端
40 連動グループ(group)
41 レバー(lever)
411 円孔
42 クランク(crank)
421 支点
422 回転端
43 案内ユニット(unit)
4′ 位置決めユニット(unit)
43′ 案内ユニット(unit)
431′ 第一枢設回転端
432′ 第二枢設回転端

Claims (10)

  1. 圧力をリリースする八の字型の運動システムにおいて、主に次の要素から形成され、
    運動機構は支持フレーム及び二つの連動グループからなり、二つの連動グループはレバー、クランク及び案内ユニットを含み、クランクの一端に支点421があって、別端に回転端があり、回転端はレバーの一端に結合され、レバーの別端は支持フレームに結合さ、案内ユニットは支持フレーム)に設置さ、
    駆動システムは動力ソースを含んで、運転ユニットの軸心を駆動し、回転させ、軸心の両端はそれぞれ結合端を形成し、結合端はクランクの支点に結ばれ、
    二つの位置決めユニットは運動機構の案内ユニットに接続され、
    駆動システムは連動グループのレバーを駆動させ、往復運動を行って支持フレームを作動せしめ、二つの連動グループがそれぞれ支持フレームの両側に配置され、支持フレームは相当にスムースかつ順調のように移動することを特徴とする圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  2. 前記案内ユニットはローラーを採用し、位置決めユニットは案内溝を採用し、ローラーの一端は回転自在に支持フレームに設置されることを特徴とする請求項1記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  3. 前記案内ユニットはクランクタイプを採用し、位置決めユニットは固定の薄片を採用し、案内ユニットの一端は支持フレームに枢設し、別端を固定の薄片に枢設することを特徴とする請求項1記載の圧力をリリース)する八の字型の運動システム。
  4. 前記位置決めユニットの固定の薄片はL形状になることを特徴とする請求項3記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  5. 前記軸心の結合端は多角形になり、クランクの支点も多角形の結合孔の態様になり、それで、軸心はクランクを回すように作動することを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  6. 前記クランクの回転端は凸円柱状を採用し、レバーの円孔に通過して設けることを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  7. 前記案内ユニットの両端は皆同じ態様の第一枢設回転端、第二枢設回転端を採用することを特徴とする請求項3記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  8. 前記第一枢設回転端は枢設回転自在の方式で、支持フレームに結ばれ、第二枢設回転端も枢設回転自在の方式で、位置決めユニットに結ばれることを特徴とする請求項7記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  9. 前記支持フレームはUの逆様な形状になって、受け端及び二つの固定端を形成することを特徴とする請求項1記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
  10. 前記運動システムには、ベースがあり、駆動システムはベースに取り付けられることを特徴とする請求項1記載の圧力をリリースする八の字型の運動システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05332601A (ja) * 1992-06-04 1993-12-14 Hibiya Eng Ltd 床下配管式空調装置の空気吹出し装置
JPH06207438A (ja) * 1993-09-13 1994-07-26 Natl House Ind Co Ltd 床下空気導入構造
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