JP3129287U - 太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置 - Google Patents

太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置 Download PDF

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Abstract

【課題】必要な動力効果を持ち耐久性に優れるばかりでなく、環境保護コンセプトをも兼ねた太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置を提案する。
【解決手段】本考案のトランスポーテーション装置は、最低一つの主架台11を設けたものであり、その主架台11上に設けた架台枠12には太陽光電池モジュール2を置く為の定位切口121を形成、それをトランスポーテーション装置内に定位させ、太陽光電池モジュール2によって吸収した太陽エネルギーを電気エネルギーに転換してトランスポーテーション装置を動かすことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本考案は、太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置を提案するものであり、特に、太陽エネルギーを必要電気エネルギーに転換するトランスポーテーション装置に応用可能であり、構造が簡単であることを特徴とする。
昨今人類の生活は、高度な開発により非常に便利で文化的な環境になったのに従い、それの埋め合わせとして、全地球上の生物の自らの生命を代価として支払っている。例えばオゾン層の破壊によって地球温暖化が発生、6月に雪が降るという怪現象等、各種の異常気象が起きている故、全ての地球上の生物はこれらに慣れ、人類が作り出した状況を受け入れていかなければならない。更に甚だしくは、これらの状況は人類の自覚によって改善されなければ正に我々子孫にまでその禍を残すことになる。よって、これは我々一世代の人だけの意見すべき問題ではなくなっている。
調査によれば、現在地球上の環境汚染は主に、人類が交通の為に使用している燃料に源を発しており、乗り物でどこかまで移動すればそこまで汚染も発生すると言った具合に、その汚染は直接的で、且つ分布範囲は地球の隅々にまで行き渡っている。航空機の場合、飛行機が飛び立てば空中には燃焼廃棄物を撒き散らし、更には陸や海にまで進入、この種の立体的な汚染は急速に大自然の環境悪化を促進している。また、海上を航行する船の場合、その燃料廃棄物が直接水中に排出され、海洋生物に大きな影響を与えている。以上に述べたこれらの理由から、エネルギー源の代替となるもの、もしくは現在使用されている燃料の使用量をいかに最低に抑えて現有の効果と目的を達成するかが検討すべき点である。このようにして20年来、環境保護意識が徐々に高まる中、科学者、生物学者等によって人類の進歩速度を変えずにいかにして環境保護の下に人類の文明を最高峰に邁進させていくかが継続的に研究されている。よって、工業技術から言えば、電動自動車の研究開発、太陽エネルギーの利用、無煤煙の研究製作等は、人類が実際、環境保護全体と進化に対して既に尽力しているということを証明している。
公知技術においてよく見られるものには、単一の動力源を使用しているものがあり、それはディーゼルエンジン、ガソリンエンジン、太陽エネルギー動力システム、電力駆動システム等であるが、これらの動力源において、ある動力源は、動力効果は良好で耐久性に優れているが、環境問題となり、それに対して環境保護コンセプトを持っているが、動力効果を満たさないものもある。また、電動自動車と太陽エネルギー自動車を例にとってみると、伝統的な燃油エンジンの燃料を除外したいのではあるが、実際においてはこの新式動力源はあまり良好ではない。そこで、更に研究開発を進めた結果、コンセプトと技術を組み合わせた新しい動力源を生み出した。それは、必要な動力効果を持ち耐久性に優れるばかりでなく、環境保護コンセプトをも有するものである。
解決しようとする問題点は、公知技術において単一動力源によるものは、動力効果と耐久性に優れているが環境問題が残るものもあり、また、環境保護コンセプトを持っていても必要動力効果を満たすことができないという点にある。
上記課題を解決するために、本考案は、太陽エネルギーを即刻電気エネルギーに転換することができるトランスポーテーション装置に応用可能とし、且つ構造が簡単であり太陽エネルギーを補助とするトランスポーテーション装置の提供を最も主な目的とする。
上述目的を達成する為に、本考案のトランスポーテーション装置は、最低一つの主架台11を設け、その主架台11上に設けた架台枠12には、太陽光電池モジュール2を置く為の定位切口121を形成、それをトランスポーテーション装置内に定位させ、太陽光電池モジュール2によって吸収した太陽エネルギーを電気エネルギーに転換してトランスポーテーション装置を動かすことを特徴とする。
以上説明したように、本考案の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置は、必要な動力効果を持ち耐久性に優れるばかりでなく、環境保護コンセプトをも有するトランスポーテーション装置であることを特徴とする。
本考案の「太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置」のトランスポーテーション装置は、自動車、オートバイ、飛行機、ボート、船等に応用可能であり、例えば図1に示した第1実施例においては自動車を例としてあげているが、最低一つの主架台11を設けており、自動車に実施する主架台11は車両天井の被覆体とし、その主架台11上に設けた架台枠12と主架台11とは一体型を成しているが、別に主架台11上に組み合わせることも可能である。図に示すとおり、その主架台11上に設けた最低二つの架台枠12には、定位切口121を形成する。図2を同時に参照すれば明らかなように、その定位切口121は二つの架台枠12の相互に向き合う辺に設けられて、太陽光電池モジュール2を置く箇所とし、架台枠12の定位切口121上方の相対する箇所で圧止部122を一体となるようにする。
また、太陽光電池モジュール2の定位方法であるが、二つの架台枠12の金型31内に設けられており、図3も併せて参照すると、その金型31は架台枠空洞311及び定位切口空洞312を形成し、まず太陽光電池モジュール2を定位切口空洞312内に置き、更に金型への流し込み及び金型を開く工程を経て、図1及び図2に示す構造が完成する。太陽光電池モジュール2を定位切口121内に収め、並びに圧止部122によりトランスポーテーション装置に定位させる。
図4(A)に、本考案の第2実施例を示す。その主架台11上には同樣に二つの架台枠12を設け、その架台枠12には定位切口121を形成、定位切口121は二つの架台枠12が相互に向き合う辺に設けて太陽光電池モジュール2を収める箇所とする。それには大きな一枚の太陽光電池モジュール2を置くが、また図4(B)のように複数の太陽光電池モジュール2を定位させることも可能である。図5を併せて参照するが、太陽光電池モジュール2上方の定位切口121に近い箇所には棒状加圧体13を設け、架台枠12と棒状加圧体13間は定位部品4で相互に定位するようにし、図に示すとおり、定位部品4はネジとすることも可能で、定位部品4によって架台枠12と棒状加圧体13を相互定位し、更には棒状加圧体13によって太陽光電池モジュール2の上方を押圧してトランスポーテーション装置に定位させる(図6参照)。当然ながら、図7に示したとおり、定位切口121と太陽光電池モジュール間2には更に緩衝パッド14を設ける。
また、図8に、本考案の第3実施例を示す。その二つの架台枠12間には二つの平行する棒状枠15を連接し、その棒状枠15は一つの定位切口121の底部から別の定位切口121の底部に延伸するものであり、太陽光電池モジュール2を定位切口121に置いた場合、棒状枠15は重量を支える作用を持つ。
更に、図9に示したとおり、前記主架台11上には方向指示灯51を設置し、その方向指示灯51は発光ダイオードとすることも可能であり、方向指示の作用を果たす。また、前記太陽光電池モジュール2は、更に認識チップ21を設けることも可能であり、その認識チップ21は太陽光電池モジュール2上に印刷可能であり、並びに太陽光電池モジュール2が電源を供給すると盗難防止の機能を果たす。太陽光電池モジュール2は、図10に示すとおり、更に制御器52を連結、その制御器52は、自動車内の、例えば、ライト、ファン、冷気圧縮機、SOSシステム、自動車電池等のような電気供給装置に連結して、太陽光電池モジュール2が電気を自動車内の電気供給装置に提供するのを制御する。また、鍵のような自動車スタート装置6上にはスイッチオフ61及び多段式スタートを設けるが、それは図11に示すとおり、待機モード62、エンジンモード63、更に太陽エネルギー補助モード64を加えたものである。太陽エネルギー補助モード64に切り換えると、制御器52によって自動車内の電力供給装置に電気が供給され、元々のバッテリー内の電気を消耗することがない。
また、図12に示すとおり、その架台枠12には導流板71を設置可能であり、その導流板71は太陽光電池モジュール2の外側一方に設置するか、太陽光電池モジュール2両外側に設置するものであり、導流板71は流線型を成している故、自動車が走行する場合、風抵抗力を低下させ加速性を向上させる。また、導流板71箇所には広告看板72を設置することも可能であり、共に参照する図13に示すとおり、その広告看板72には複數の発光ダイオード73を設けることも可能で、各発光ダイオード73は太陽光電池モジュール2によって電力を供給され、自動車中のバッテリーによる電力供給を必要としていない故、自動車がスタートしない場合であっても、その太陽光電池モジュール2は各発光ダイオード73を発光して広告表示機能を維持できる。
上述したとおり、本考案は別の実施可能なトランスポーテーション装置の改良も提供し、ここに法に依拠して実用新案の申請をする。しかし、上述した実施説明及び図式が示したものは本考案の良好な実施例であり、本考案を制限するものではなく、本考案の構造、装置、特徴などが近似するものや同様のものは全て本考案の考案目的及び実用新案申請範囲に含まれるものとする。
本考案の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置に関する第1実施例の構造立体図である。 本考案の太陽光電池モジュールと架台枠に関する第1実施例の構造見取図である。 本考案の太陽光電池モジュールの定位構造見取図である。 本考案の太陽光電池モジュールと架台枠に関する第2実施例の構造分解図である。 本考案の太陽光電池モジュールと架台枠に関する第2実施例の構造分解図である。 本考案の太陽光電池モジュールと架台枠に関する第2実施例の構造見取図である。 本考案の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置に関する第2実施例の構造立体図である。 本考案の太陽光電池モジュールと架台枠の別の構造見取図である。 本考案の太陽光電池モジュールと架台枠に関する第3実施例の構造見取図である。 本考案の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置に関する別の構造立体図である。 本考案の太陽光電池モジュールと制御器を連結させた構造見取図である。 本考案の自動車スタート装置の構造見取図である。 本考案の太陽光電池モジュールに結合した自動車の構造立体図である。 本考案の太陽光電池モジュールと各発光ダイオードを連結した構造見取図である。
符号の説明
11 主架台
12 架台枠
121 定位切口
122 圧止部
13 棒状加圧体
14 緩衝パッド
15 棒状枠
2 太陽光電池モジュール
21 認識チップ
31 金型
311 架台枠空洞
312 定位切口空洞
4 定位部品
51 方向指示灯
52 制御器
6 自動車スタート装置
61 スイッチオフ
62 待機モード
63 エンジンモード
64 太陽エネルギー補助モード
71 導流板
72 広告看板
73 発光ダイオード

Claims (8)

  1. 太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置において、
    主架台と、
    主架台上に設け、最低一つの定位切口を形成した多数の架台枠と、
    架台枠上に設け、並びに架台枠上の定位切口によってトランスポーテーション装置に定位する一つもしくはそれ以上の太陽光電池モジュール
    とにより構成されることを特徴とする太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  2. 前記主架台上に最低二つの架台枠を設け、定位切口はその二つの架台枠が相互に向き合う辺に設けることを特徴とする請求項1記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  3. 前記架台枠の定位切口上方に相対して一体となるように圧止部を設けることを特徴とする請求項2記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  4. 前記定位切口には太陽光電池モジュールを収め、並びに太陽光電池モジュール2上方の定位切口に近い箇所には棒状加圧体を設け、架台枠と棒状加圧体間は定位部品で相互に定位させることを特徴とする請求項2記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  5. 前記二つの架台枠間には二つの平行する棒状枠を連接し、その棒状枠は一つの定位切口の底部から別の定位切口の底部に延伸することを特徴とする請求項4記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  6. 前記太陽光電池モジュールには更に制御器を連結するか、認識チップを設けることを特徴とする請求項1記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  7. 前記架台枠には導流板を設置可能であり、その導流板は太陽光電池モジュール2の外側一方に設置するか、太陽光電池モジュールの外側両方に設置することを特徴とする請求項1記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
  8. 前記導流板箇所には広告看板を設置し、その広告看板には複數の発光ダイオードを設けることも可能であり、各発光ダイオードは太陽光電池モジュールによって電力を供給されることを特徴とする請求項1記載の太陽光電池モジュールを結合させたトランスポーテーション装置。
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US8907614B2 (en) 2010-03-25 2014-12-09 Honda Motor Co., Ltd. Photovoltaic power generation system
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