JP3129218U - オートサンプラ - Google Patents

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Abstract

【課題】インジェクションポートのニードルシール面の洗浄を可能にしたオートサンプラを提供する。
【解決手段】インジェクションポート4の周囲を囲むように円筒43を設けて洗浄液が周囲に流れ出すことを防ぐ障壁40とし、この障壁内側の洗浄液を排出する排液手段を設ける。排液手段として最も基本的な構成は、円筒43下部に排液口46を設けることである。さらに排液手段の排出性を向上するために、上記構成に加えて、ニードル5により刺通可能な軟質材から成るセプタム45で前記円筒43の上部を気密に覆い、円筒43の内側空間に加圧気体を導入するエアポンプ30等の気体導入手段を設ける。これにより、洗浄時に加圧気体を導入することで強制的に洗浄排液を排出することができる。
【選択図】 図1

Description

本考案は、液体クロマトグラフィにおいて試料を分析装置に導入するオートサンプラに関する。
図3に従来の液体クロマトグラフ用オートサンプラの流路構成の一例を示す。同図は、サンプリングと共に試料の希釈等の前処理も同時に行うことが可能で、しかも2種類の洗浄液を選択使用して洗浄できる高機能オートサンプラの例であって、特許文献1で提示されたものとほぼ同じである。
同図において、移動相溶液が移動相リザーバ10から送液ポンプ20により送液され、バルブ1に流入する。バルブ1は6ポジションロータリーバルブであって、ポートaが先端にニードル5を備えたサンプルループ6、ポートbは送液ポンプ20、ポートcはカラム(図示せず)を含む下流側流路、ポートdはインジェクションポート4、ポートfはバルブ2にそれぞれ接続されている。ポートeはチェックバルブ13を経てドレイン(排液流路)に接続しておく。バルブ1は、a−f、e−d、b−cがそれぞれ連通するロード状態(破線で示す状態)、a−b、c−d、e−fがそれぞれ連通するインジェクション状態(実線で示す状態)のいずれかの状態に切り換え可能である。
バルブ1がロード状態にある時に、バルブ2のポートkと共通ポートnを連通し、バルブ1のポートaにつながれたサンプルループ6及び先端のニードル5がニードル移動手段(図示せず)により、サンプルトレイ3上にある試料に対して移動する。試料をニードル5からサンプルループ6に吸引し、続いてニードル5を移動させインジェクションポート4に挿入し、バルブ1をインジェクション状態に切り換える。これにより、移動相溶液が移動相リザーバ10からサンプルループ6、ニードル5、インジェクションポート4を経てカラムへ流れる流路を形成するので、吸引した試料を全量導入することになる。この故に、この試料注入方式は全量注入方式と呼ばれる。
バルブ2は中心の共通ポートnと周囲のポートh〜mの1つが選択的に連通する6ポジションロータリーバルブであって、ポートLが前述した移動相リザーバ10を含む流路、ポートm、hが2種類の洗浄液容器11、12、ポートjが洗浄ポート7、ポートiが計量ポンプ9に各々接続されており、共通ポートnにつながれた計量ポンプ9が複数の洗浄液と移動相溶液を選択して吸入できるように接続され、複数の洗浄液で洗浄すること、及び流路を移動相と同じ組成の溶液で置き換えることを可能にしている。ここで、計量ポンプ9は例えばプランジャポンプである。また、ニードル5の外側の洗浄を行うために、洗浄ポート8を含む洗浄ユニット81が備えられている。
上記のように構成された従来のオートサンプラによるサンプリング動作過程については特許文献1に詳述されているところであるから、ここでは説明を省略する。
図3の例では、インジェクションポート4がバルブ1上に直接取り付けられている。これは特許文献2において提示された構成であり、図4にその構造の一例を断面図で示す。
図4において、バルブ1は、そのボディ17の内側に取り付けられたステータ14とシャフト18に固定されたロータ15とがスプリング16によって互いに押し付けられながら摺動回転する構造である。
インジェクションポート4は、バルブ1の上面(シャフト18側からみれば背面)頂部に垂直に設けられ、その周囲にその他のポートが配設され、各ポートからステータ14を貫通して摺動面に通じる流路が穿設されている。
ロータ15の摺動面には、隣り合うポート間を連通するパスが円弧状の3本の溝として刻まれ、これにより上記の各ポートに通じる流路間を連通するので、シャフト18を回すことによって流路の切換が可能となる。
PEEK樹脂等の材料で成型されたインジェクションポート4は中心に貫通孔41を持つナット状の部材であって、貫通孔41の上端は雌テーパ状のニードルシール面42を形成している。インジェクションポート4に挿入されたニードル5は、その先端のテーパ部がニードルシール面42の雌テーパに嵌合し、液漏れのない接続が可能となる。
特開2006−242720号公報 特開2003−215118号公報
オートサンプラにおいてはクロスコンタミネーションを防ぐために、1回のサンプリング毎にニードル及びこれにつながる流路の洗浄を行う。
図3および図4の構成例について洗浄方法を説明すると、ニードル5の外側は、ニードル5を移動させて洗浄ポート7または8を満たす洗浄液に浸漬することにより洗浄する。ニードル5の内側及びこれにつながる流路の洗浄は、ニードル5をインジェクションポート4に挿入し、バルブ1はロード状態、バルブ2はポートn−kが連通する状態で計量ポンプ9から洗浄液を送液することで行う。このとき洗浄液は、サンプルループ6、ニードル5、インジェクションポート4、バルブ1のポートd−eの内部を洗浄しながら流れてチェックバルブ13を経て排出される。
しかし、このときインジェクションポート4のニードルシール面42はニードル5の先端部に接しているので十分に洗浄できない。このためニードルシール面42に入り込んだ試料が洗浄されずに残留してクロスコンタミネーションを起こす可能性があることが問題であった。従来、この問題に対しては、ニードルシール面42の面積を極力小さくすることで対処して来たがそれも限界がある。
また、従来構成の装置でも、ニードル5をニードルシール面42から少し離した状態で洗浄液をニードル5の先端から吐出することでニードルシール面42を洗浄することは可能であった。但し、この場合、洗浄液がインジェクションポート4の周囲に溢れ出し、周辺を汚染することが実用上の問題点であった。
本考案はこのような事情に鑑みてなされたものであり、インジェクションポートのニードルシール面の洗浄を可能にしたオートサンプラを提供することを目的とする。
本考案は、上記課題を解決するために、インジェクションポートの周囲を囲む低い壁(以下、障壁と記す)を設けて洗浄液が周囲に流れ出すことを防ぐと共に、この障壁内側の洗浄液を排出する排液手段を設ける。排液手段として最も基本的な構成は、障壁下部に排液口を設けることである。
さらに排液手段の排出性を向上するために、上記構成に加えて、ニードルにより刺通可能な軟質材から成り前記障壁の上部を気密に覆う蓋と、この蓋に覆われた障壁の内側空間に加圧気体を導入する気体導入手段とを設ける。これにより、洗浄時に加圧気体を導入することで強制的に洗浄排液を排出することができる。
本考案は上記のように構成されているので、インジェクションポートのニードルシール面を洗浄することが可能となり、クロスコンタミネーション抑制効果が向上する。また、洗浄に用いた洗浄液は周辺を汚染することなく適切に排出することができる。
本考案が提供するオートサンプラは次のような特徴を有する。即ち、第1の特徴はインジェクションポートを障壁で囲むように構成した点にあり、第2の特徴はこの障壁内側の液体を排出する排液手段を設けるように構成した点である。
従って、最良の形態の基本的な構成は、上記の特徴的構成を具備するオートサンプラである。
図1および図2に本考案の一実施例を示す。図1はバルブ1に直結されたインジェクションポート4とその周辺を断面図で示したもので、図2はその外観を示す図である。
図1および図2において、図4と同符号を付したものは図4と同一物であるから、再度の説明を省く。
バルブ1の頂部中央のインジェクションポート4が取り付けられる部分は一段高い円形の台座19が形成され、この台座19に円筒43(材料は例えばポリプロピレン等のプラスチック)が密嵌され、インジェクションポート4を囲む障壁40を形成している。円筒43の上部は軟質弾性材料(例えばシリコンゴム)から成る円板状のセプタム45で封じられ、円筒43の上部に螺合するキャップ44がこれを押さえて気密を保つ。
円筒43の側面下部の台座19の表面とほぼ同じ高さの位置に排液口46が設けられ、また、円筒43の側面上部で且つキャップ44との螺合部よりも下の位置に加圧ガス導入口47が設けられ、これにエアポンプ30等の加圧気体導入手段が接続されている。
なお、図1または図2の構成を含むオートサンプラの全体流路構成は、例えば図3に示す従来例と同様である。
このように構成された本実施例装置における洗浄過程の一例を図1、図3を参照しながら以下に説明する。
(1)バルブ1はロード状態(図3で破線で示す状態)で、ニードル5によりサンプルトレイ3上の試料を吸引した後、ニードル5を移動させて図1に示すようにセプタム45を刺通してインジェクションポート4に挿入し、ニードルシール面42にニードル5の先端を押し当てる。
(2)バルブ1をインジェクション状態(図3で実線で示す状態)に切り換えることで試料を注入し、この間に、バルブ2をポートnとhまたはmとが連通する位置に置いて、所定量の洗浄液を計量ポンプ9に吸引する。
(3)バルブ1をロード状態に戻した後、ニードル5をニードルシール面42から数mm上昇させる。
(4)バルブ2を回してポートn−k間を連通させ、計量ポンプ9から洗浄液を送液する。洗浄液はサンプルループ6、ニードル5の中を流れてニードル5の先端からニードルシール面42に注がれ、これによりニードルシール面42の洗浄が行われる。洗浄を終えた洗浄排液の一部はインジェクションポート4内部に流れ込むが、大部分はインジェクションポート4の外に溢出し、台座19の表面に流下する。
(5)エアポンプ30を作動させて加圧ガス導入口47から円筒43の内側に加圧空気を送り込む。これにより溢出した洗浄排液は強制的に排液口46から排出される。
(6)ニードル5を降下させ、ニードル5の先端をニードルシール面42に押し当てさらに洗浄液を流す。洗浄液はインジェクションポート4の内部に入り込んだ洗浄排液を洗い流して、バルブ1のポートd−e間からチェックバルブ13を通って排出される。
(7)ニードル5を洗浄ポート7または8に移動させてニードル5外側を洗浄した後、上記(1)に戻り上記過程を繰り返す。
なお、上記実施例において、排液手段として加圧空気により洗浄排液を強制排出する例を示したが、排液口46の口径を十分に大きくして重力による自然排出が可能な場合は、エアポンプ30等の気体導入手段を省いて、より簡単な構成とすることができる。
また、排液手段としては、加圧による強制排出の代わりに、排液口46にアスピレータ等を接続して吸引による強制排出を行うように構成してもよい。この場合は、円筒43の上部を覆うセプタム45及びこれを押さえるキャップ44は不要となる。
以上、インジェクションポートがバルブに直結された構造のオートサンプラを例示して説明したが、本考案はインジェクションポートとバルブとが配管で接続されたタイプのオートサンプラに対しても適用することができる。
本考案は液体クロマトグラフ用のオートサンプラに利用できる。
本考案の一実施例を示す断面図である。 本考案の一実施例を示す外観図である。 従来の構成を示す図である。 従来の構成の部分詳細図である。
符号の説明
1 バルブ
2 バルブ
3 サンプルトレイ
4 インジェクションポート
5 ニードル
6 サンプルループ
7 洗浄ポート
8 洗浄ポート
9 計量ポンプ
10 移動相リザーバ
11 洗浄液容器
12 洗浄液容器
13 チェックバルブ
14 ステータ
15 ロータ
16 スプリング
17 ボディ
18 シャフト
19 台座
20 送液ポンプ
30 エアポンプ
40 障壁
41 貫通孔
42 ニードルシール面
43 円筒
44 キャップ
45 セプタム
46 排液口
47 加圧ガス導入口
81 洗浄ユニット

Claims (2)

  1. ニードルにより試料容器から試料液体を吸引した後、該ニードルの先端をインジェクションポートのニードルシール面に押し当て、該インジェクションポートに連通するバルブを介して移動相流路中に前記試料液体を注入するように構成された液体クロマトグラフ用のオートサンプラにおいて、前記インジェクションポートを囲繞する障壁と該障壁内側の液体を排出する排液手段とを設けたことを特徴とするオートサンプラ。
  2. 前記ニードルにより刺通可能な軟質材から成り前記障壁の上部を気密に覆う蓋を設けると共に、前記排液手段が前記障壁下部に設けた排液口と前記蓋に覆われた前記障壁の内側空間に加圧気体を導入する気体導入手段とで構成されることを特徴とする請求項1記載のオートサンプラ。
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