JP3128736U - 前止め式頸椎装具 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者の正面側で着脱操作を行うことができ、また日常生活の動作に対する適応性を高めるとともに、症状に対応して前部形態を変更することができる前止め式頸椎装具を提供する。
【解決手段】頸部後方側に配置される湾曲自在な本体3の左右端部に、カシメ材4を介して、係止バンド5,6を取付けた形状の固定用帯体1と、形状の異なる複数個のパッドから成る前当てパッド2とを備え、前記カシメ材4を支点として、本体3と係止バンド5,6を回動可能に設けるとともに、症状に応じて選択された前当てパッド2を一方の係止バンド5に係着して頸部前方側に配設し、また他方の係止バンド6を一方の係止バンド5に係着することにより、使用者の頸部前方側で着脱可能に構成する。
【選択図】図7

Description

本考案は、使用者の首にほぼ一巻状に巻装される形状で、一般的に頸椎カラーなどと称されている頸椎装具に係るものであり、さらに詳しくは、使用者の正面側で着脱操作を行うことができる前止め式頸椎装具に関するものである。
従来、1枚の下部頸バンドと、正面バンド片と2枚の側部バンド片から成る分割型上部バンドを、上下2段に連結した構成の頸椎カラーがあった(例えば、特許文献1参照。)。また使用者の首に対して一巻状に巻回される長さを有する固定帯と、使用者の顎に対する支持位置を調節可能に取付けるアタッチメントとを備えて成る頸椎固定具も提案されている(例えば、特許文献2参照。)。さらに頸部前方側の輪郭に沿うような湾曲自在の帯状に設けた第1部材と、頸部後方側の輪郭に沿うような湾曲自在で、第1部材よりも長い帯状に設けた第2部材とを、面ファスナーを用いて、首の左右側部で連結するように構成した頸椎カラーも開示されている(例えば、特許文献3参照。)。
実開昭64−3612号公報 特開平8−187256号公報 特開2002−45382号公報
上記した特許文献1に記載された考案は、構造が複雑なために着脱操作が煩雑で、使い勝手が非常に悪いという問題点があり、また上記した特許文献2に記載された発明は、形状がシンプルで特許文献1のものよりも使い勝手はよいが、首の周囲を一体状に固定してしまうために、使用者の日常動作が制限されるばかりでなく、首の筋力も低下し易いという問題点があった。さらに両特許文献の考案および発明は、装具の着脱を首の後方で行うようになっているので、首の疾患により手が不自由となっている人が装着する場合に、使用者が独力で着脱することは不可能で、介助人の手助けが必要であった。
特許文献3に記載された発明は、首の両側部で連結または離脱作業を行うようになっているので、前記特許文献1および特許文献2のものよりも着脱時の操作性に改善が見られるが、手の不自由度が重症な者にとっては、首の両側部での着脱作業であっても、まだ多少の困難が伴うとともに、首の周囲を一体状に固定してしまうので、前記特許文献2の発明と同様に、使用者の日常動作が制限され、また首の筋力が低下し易いという問題点があった。
さらに上記した各特許文献の発明および考案は、使用者の病状の変化に応じて適宜に変更できる構造になっていないので、病状が改善するにしたがって、少しずつ小型化させた複数種類の頸椎カラー(または頸椎固定具)を順次購入しなければならず、経済的負担が大きいという欠点があり、また経済的負担を軽くするために終始1種類のものを使用するようにすると、形状が大きいために、退院後に装着することを嫌って、装着率が非常に低いという現状がある。
そこで本考案は、頸部に装着する際に、複雑な手間を必要とせずに使用者の正面側で着脱操作を行うことができ、また日常生活の動作に対する装具の適応性を高めた構造にするとともに、症状が改善するにしたがって装具の前部形態を変更可能な構成とした前止め式頸椎装具を提供しようとするものである。
本考案は上記した課題を解決するために以下のような技術的手段を講ずるものである。
すなわち請求項1に記載の本考案は、頸部後方側に配置される湾曲自在な本体の左右端部に、カシメ材を介して、それぞれ係止バンドを取付けた形状の固定用帯体と、頸部前方側に配置される別体の前当てパッドとを備えて成る頸椎装具であって、前記したカシメ材を、雌状カシメ体の内部に雄状カシメ体の胴部が遊挿状に嵌入され、且つやや小径に設けた雌状カシメ体の開口部に雄状カシメ体の胴部が着接する形状に設け、そのカシメ材を支点として、前記した本体と係止バンドを回動可能とするとともに、前記した前当てパッドを一方の係止バンドに係着し、また他方の係止バンドを前記一方の係止バンドに係着することにより、使用者の頸部前方側で着脱可能に構成したことを特徴とする前止め式頸椎装具である。
また請求項2に記載の本考案は、請求項1に記載の前止め式頸椎装具において、上記した前当てパッドを、大きさや形状の異なる複数個のパッドを組み合わせて構成し、症状に応じて選択して使用するようにしたことを特徴とするものである。
本考案の前止め式頸椎装具は、構造がシンプルで安価に製造できるばかりでなく、頸椎固定用、半固定用、後屈制限用から成る一組の前当てパッドを、病状が改善するに従って変更して使用するようになっているので、装具をその都度買い換える必要がなく、使用者の経済的負担を大幅に軽減することができるという効果があり、また装着形態が前止め式であるため、首の疾患が原因で手が不自由となった人でも、介助人の手助けを借りずに独力で着脱することができるという極めて有益な効果を奏するものである。さらにまた前記した如く、病状の改善にしたがって使用する前当てパッドを順次変更していき、後屈制限のみでよくなった場合に、首を前に自由に曲げることができるので、車の運転等の日常生活に大きな支障がなくなるとともに、周囲との違和感が少なく目立ちにくいので、使用者の精神的苦痛を和らげることができ、且つ退院後の装着率が向上して治療効果を高めることができるという顕著な長所がある。さらにまた本考案は、本体や左右の係止バンドがカシメ材を支点として回動する構造で、両者の連結角度を調整可能となっているので、使用者の日常生活の動作に無理なく対応できるという特長もあり、また首の筋力の低下を防止したり、全体的な固定による肩凝りや精神的苦痛を防止または緩和したり、大きさの異なる前当てパッドにも即座に適応できる等の様々な利点がある。
以下に、本考案を実施するための最良の形態について図面を参照しながら説明するが、本考案は、固定用帯体1と前当てパッド2の二つの部材から成るものである。また前記固定用帯体1は、本体3と一方の係止バンド5および他方の係止バンド6と2組のカシメ材4を主たる構成材とするものであり、その本体3と2本の係止バンド5,6が、該2組のカシメ材4を支点として回動可能に構成されたものである。
上記した本体3は、図1に示すように、その中央部を大略楕円形状に形成し、またその左右端部を、後述する係止バンドを取付けるべく帯状に形成したものであり、前記楕円形状の中央部と帯状の左右端部の間を緩やかな円弧状で結んだ形状となっている。またこの本体3は、頸部後方の輪郭に沿うような湾曲自在に形成され、且つ手の不自由な者でも簡易迅速に装着できるように、あらかじめ図2に示すような円弧状に湾曲して設けられている。
さらに該本体3は、異なった2種類の素材を重ね合わせて形成されたものである。すなわちその内側には、スポンジ製の内装部材31が配置され、その外側には、弾性を有する合成樹脂によって形成された外装部材32が配置されていて、布や人工皮革などで形成された縁材33を用いて、前記外装部材32を内装部材31に縫着した形状となっている。またこの場合の外装部材32は、内装部材31よりもやや小形に形成されており、この本体3を背面から見た場合は、図7に示すように、内装部材31の外周端部が縁材33の外側を取り囲むように突出して設けられている。さらにこの本体3の適宜箇所には、むれ防止のための複数個の透孔34が形成されている。
上記した本体1の一端部(図1における右端部)には、後述する前当てパッド2を係着する役目を担う係止バンド5が取付けられており、またこの本体1の他端部(図1における左端部)には、前記係止バンド5に係着して、本装具を使用者の頸部に装着するための係止バンド6が取付けられている。
前記した係止バンド5の両面と係止バンド6の裏面には、面ファスナーから成る係着手段がそれぞれ設けられている。この際に、図1における係止バンド5の表側(装着時には裏側となる)に設けられた係着手段8Aと、後述する前当てパッド2に設けられた係着手段8Bが一対を成し、図1における係止バンド5の裏側(装着時には外側となる)に設けられた係着手段9Bと、係止バンド6の表側(装着時には裏側となる)に設けられた係着手段9Aが一対を成すように構成されており、また前記係止バンド6の他面には、合成皮革等を貼着して見映えに配慮した形状となっている。なお本考案では、係着手段として面ファスナーを用いているが、ホック等の公知の係着手段を適宜に採用してもよいことは勿論である。
また上記した一方の係止バンド5と他方の係止バンド6は、カシメ材4を用いて、本体3の左右端部に回動可能に取付けられている。この場合のカシメ材4は、図3に示すように、雌状カシメ体41の胴部に雄状カシメ体42の胴部の先端部分を嵌入してカシメ止めするような構造となっているが、この雄状カシメ体42の嵌入部分の一部を、図示のような拡開状とすることにより、雄状カシメ体42が空隙43を存した遊挿状に嵌入され、且つ雌状カシメ体41の胴部におけるやや小径状の開口部付近で両カシメ体同士が着接した形状となっているのである。カシメ材4をこのように形成することにより、本体および係止バンドの一方または両方が、このカシメ材4を支点として回動可能に設けられているのである。このような回動作用は、本体が固定状態で係止バンドが回動する場合、その逆の場合、本体および係止バンドの一方または両方が同時に回動する場合のいずれでも可能である。
続いて、図4と図5を参照して前当てパッド2について説明する。この前当てパッド2は、大きさや形状の異なる3種類のパッドを組み合わせて一組とし、使用者の症状に応じて最も適切なものを選択して使用するようになっている。この一組の前当てパッド2は、図4で示すような形状の固定用パッド2Aと半固定用パッド2Bと後屈制限用パッド2Cであり、図1、図2、図6において符号2を付した部分に3者のうちのいずれか1つが用いられるものである。なお本実施形態では3種類のパッドを一組とするものであるが、例えば固定用パッド2Aと後屈制限用パッド2Cを一組とするというように、組み合わせるパッドの数を限定するものではない。
該固定用パッド2Aは、使用者の頸部前方側を大きく覆うような形状のもので、症状が最も重い場合に使用するものである。この固定用パッド2Aの外観は、人の顎の直下に位置する中央部分が窪んだ扁平ハート形となっており、また装着時に外側面となる部分の中央には、面ファスナーから成る係着手段8Bが固着されており、その係着手段8Bの両端部にカシメ材7が取付けられている。このカシメ材7は前記したカシメ材4とは異なり、回動不能な固定状である。
また半固定用パッド2Bは、前記した固定用パッド2Aとほぼ同一形状で、且つ固定用パッド2Aよりも全体的に小形に形成されたものであり、症状がやや改善した状態で使用するものである。さらに後屈制限用パッド2Cは、前記した2者よりも肉厚が薄く、且つ係止バンド5の幅よりもやや広幅となるような帯状に形成されたものである。この後屈制限用パッド2Cの係着手段8Bはパッドの本体部と一体状に縫着してあり、カシメ材7は使用されていない。
次に、図5を参照して前当てパッド2(図は固定用パッド2Aの場合)の形成方法について説明するが、この前当てパッド2の本体部は、2種類のスポンジを用いて形成されたものである。すなわち、やや硬性を有するスポンジ製のパッド体21の上面を残し、その周囲を囲んだ状態で、やや柔軟性を有するスポンジ製のパッド体22を固着する。そして左右端部を斜めにカットした後、係着手段8Bとほぼ同一形状の両面テープをパッド体21の上面中央に貼着する。続いて、パッド体22の下面に、被覆布23を袋状にしたもの(図示しない)を取付けるのであるが、この被覆布23は、その下側面に一定長の切れ目が設けられたもので、この袋の左右のみを両パッド体の左右端部に縫着した後、切れ目部分を押し広げて裏返し、両パッド体を袋の中に収容する。その後、被覆布23の切れ目を覆い隠すように係着手段8Bを貼着し、その係着手段8Bの両端部にカシメ材7を取付けて閉じるものである。
本考案は以上のように構成された頸椎装具である。この頸椎装具を使用する場合は、まず前当てパッド2を図2に示すような形態で係止バンド5に係着した後、その係止バンド5と前当てパッド2をより不自由な方の手で持ち、他方の手で固定用帯体1を首の後ろに回し、図6および図7に示すように、前当てパッド2が頸椎前部に位置し、且つ本体3が頸椎後部で密着するように配置し、係止バンド6を係止バンド5に重ねて係着することにより、本装具を頸部に装着するものである。この際に、最も症状の重い固定用パッド2Aを使用する場合は、図7の実線で示すように係着され、また後屈制限用パッド2Cを使用する場合は、図7の仮想線で示すように係着され、さらに半固定用パッド2Bを使用する場合は、図示しないが、両パッドの中間に位置するように係着されるものである。
本考案は、このように使用者の症状に応じて前当てパッド2を取り替えるようになっているので、例えば症状が改善して後屈制限のみでよくなった場合に、後屈制限用パッド2Cを使用すれば、前屈が自由になり、さらには係止バンド同士の係着位置を変更することにより、後屈制限角度を調整することも可能である。
本実施形態では、上述したように、使用者の症状に応じて最も適切な前当てパッド2を選択して使用することができるとともに、カシメ材4を支点として、本体3および係止バンド5と係止バンド6が回動可能となっていて、両者の連結角度の調整も可能であり、さらには装具の係着手段が使用者の正面側に位置して設けられているので、手が不自由となった者でも、介助者に依存せずに独力で着脱できるように構成されている。
本考案の前止め式頸椎装具の分解正面図である。 本考案の前止め式頸椎装具の平面図である。 カシメ材の構造を示す拡大断面図である。 3種類のパッドの形状を示す背面図である。 前当てパッドの内部構造を示す一部切欠平面図である。 頸部に装着した状態の全体形状を示す正面図である。 使用状態を示す側面図である。
符号の説明
1 固定用帯体
2 前当てパッド
2A 固定用パッド
2B 半固定用パッド
2C 後屈制限用パッド
3 本体
4,7 カシメ材
5,6 係止バンド
8A,8B 一対の係着手段
9A,9B 一対の係着手段
21,22 パッド体
31 内装部材
32 外装部材
33 縁材
41 雌状カシメ体
42 雄状カシメ体

Claims (2)

  1. 頸部後方側に配置される湾曲自在な本体の左右端部に、カシメ材を介して、それぞれ係止バンドを取付けた形状の固定用帯体と、頸部前方側に配置される別体の前当てパッドとを備えて成る頸椎装具において、前記したカシメ材を、雌状カシメ体の内部に雄状カシメ体の胴部が遊挿状に嵌入され、且つやや小径に設けた雌状カシメ体の開口部に雄状カシメ体の胴部が着接する形状に設け、そのカシメ材を支点として、前記した本体と係止バンドを回動可能とするとともに、前記した前当てパッドを一方の係止バンドに係着し、また他方の係止バンドを前記一方の係止バンドに係着することにより、使用者の頸部前方側で着脱可能に構成したことを特徴とする前止め式頸椎装具。
  2. 上記した前当てパッドを、大きさや形状の異なる複数個のパッドを組み合わせて構成したことを特徴とする請求項1に記載の前止め式頸椎装具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012250012A (ja) * 2011-06-06 2012-12-20 Nagayoshi Yodogawa 頚椎前屈保持装具
KR20200017159A (ko) * 2018-08-08 2020-02-18 주식회사 쉬즈원 목 착용 기구

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