JP3128650U - 立て看板の脚部幅固定用連結具 - Google Patents
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Abstract
【課題】折り畳み容易であって、折り畳む際の手を挟むといった危険を回避でき、立て看板に設置容易であり、それでいて外れにくい構造により立て看板の安定性を向上させることができる新規の立て看板脚部幅固定用連結具を提供する。
【解決手段】立て看板の脚部幅固定用連結具1は、左右一対の架橋部材2と、前記左右一対の架橋部材2を所定の間隔で連結した連結杆3と、前記架橋部材2それぞれの両端部に折り曲げ可能に設けられたコの字型嵌合部4を有する。前記架橋部材2は、大きさのやや異なるコの字型をなす断面を有する2つの部材からなり、大きいコの字型部材2−1の一端部に小さいコの字型部材2−2の一端部を開口部が同じ向きとなるように嵌め込み、ボルト等により折り曲げ可能に連結する。
【選択図】図1
【解決手段】立て看板の脚部幅固定用連結具1は、左右一対の架橋部材2と、前記左右一対の架橋部材2を所定の間隔で連結した連結杆3と、前記架橋部材2それぞれの両端部に折り曲げ可能に設けられたコの字型嵌合部4を有する。前記架橋部材2は、大きさのやや異なるコの字型をなす断面を有する2つの部材からなり、大きいコの字型部材2−1の一端部に小さいコの字型部材2−2の一端部を開口部が同じ向きとなるように嵌め込み、ボルト等により折り曲げ可能に連結する。
【選択図】図1
Description
この考案は、立て看板の脚部幅を固定する連結具に関する。
従前、一般的に立て看板の脚部幅は立て看板本体と支持脚との接続部における可動域で調整されていた。しかし上述した立て看板では、立て看板に吹き付ける風や設置場所の傾斜、何らかのものと衝突した際などに脚部幅が狭まり、立て看板自体が倒れやすくなってしまうという問題があった。そこで、立て看板の脚部幅を固定することを目的として、立て看板の一対の脚部の梁材間に架設された立て看板組立金具が提案されている。(実用新案登録第3048385号、特許文献1参照)
実用新案登録第3048385号公報
上記特許文献1の組立金具は、立て看板の本体脚部の梁材に金具一端部を固定し、支持脚の梁材に金具他端部を引掛け固定する構造をなしている。しかし上記組立金具は、架設する部位が1枚の板状をしているため立て看板を畳む際に十分に上まであげないと折り畳むことができず、効率的ではない。また、立て看板を折り畳む際に立て看板表示部と組立金具とに手を挟まれてしまう可能性もあり危険である。さらに、組立金具の引掛け部の構造も安易で、梁材から外れてしまう危険性もある。
そこで、本考案は、折り畳み容易であって、折り畳む際の手を挟むといった危険を回避でき、立て看板に設置容易であり、それでいて外れにくい構造により立て看板の安定性を向上させることができる新規の立て看板脚部幅固定用連結具を提供することを目的としている。
上述した課題を解決するために、本考案に係る立て看板の脚部幅固定用連結具は、
立て看板の本体脚部と支持体脚部との幅固定用連結具であって、
中央部が折り曲げ可能な左右一対の架橋部材と、
上記架橋部材の中央部近傍において、一対の架橋部材を所定の間隔で連結するよう支持体脚部側に設けた連結杆とからなり、
上記架橋部材それぞれの両端を折り曲げ可能に立て看板の横棧に取り付け、
上記架橋部材を水平方向に伸ばすことで立て看板の脚部幅を一定幅に固定することができるようにしたことを特徴としている(請求項1)。
立て看板の本体脚部と支持体脚部との幅固定用連結具であって、
中央部が折り曲げ可能な左右一対の架橋部材と、
上記架橋部材の中央部近傍において、一対の架橋部材を所定の間隔で連結するよう支持体脚部側に設けた連結杆とからなり、
上記架橋部材それぞれの両端を折り曲げ可能に立て看板の横棧に取り付け、
上記架橋部材を水平方向に伸ばすことで立て看板の脚部幅を一定幅に固定することができるようにしたことを特徴としている(請求項1)。
また、上記架橋部材それぞれの両端は、コの字型嵌合部を折り曲げ可能に取り付けられており、
上記コの字型嵌合部を立て看板の横棧に水平方向に嵌め込み、コの字の底面に設けた蝶ネジにより嵌合固定させるようにしたことをも特徴としている(請求項2)。
上記コの字型嵌合部を立て看板の横棧に水平方向に嵌め込み、コの字の底面に設けた蝶ネジにより嵌合固定させるようにしたことをも特徴としている(請求項2)。
本考案に係る脚部幅固定用連結具は、連結具両端のコの字型嵌合部に設けた蝶ネジにより立て看板の脚部横棧に確実に固定することができ、連結具を平面状(直線)にすることで脚部幅を固定することができる。
また、その際は連結具が平面状であるから連結具上部に重石等を載せて立て看板の安定性をさらに高めることも可能である。
さらに、連結具中央部が折り曲げ自在であって中央部近傍に設けた連結杆を手または足で持ち上げることにより容易に折り曲げることができ、連結杆を連結具中央部の支持脚側に設けたので、立て看板を折り畳む際に立て看板の表示部と連結杆との隙間を確保し手を挟む危険をも回避することができる。
また、その際は連結具が平面状であるから連結具上部に重石等を載せて立て看板の安定性をさらに高めることも可能である。
さらに、連結具中央部が折り曲げ自在であって中央部近傍に設けた連結杆を手または足で持ち上げることにより容易に折り曲げることができ、連結杆を連結具中央部の支持脚側に設けたので、立て看板を折り畳む際に立て看板の表示部と連結杆との隙間を確保し手を挟む危険をも回避することができる。
以下、図面に基づいて本考案に係る実施の形態について詳細に説明する。
図1(a),(b)は、本考案に係る立て看板の脚部幅固定用連結具の正面図および側面図である。図2は、図1に示した架橋部材の中央部の拡大図である。図3は、図1に示した架橋部材端部のコの字型嵌合部の拡大図である。図4は、本考案に係る脚部幅固定用連結具を立て看板の横棧に取り付け、脚部幅が固定された状態の側面図である。図5は、図4に示した脚部幅固定用連結具の要部拡大図である。図6は、本考案に係る脚部幅固定用連結具を立て看板の横棧に取り付け、立て看板を折り畳む過程での要部拡大図である。図7は、図6に示した脚部幅固定用連結具の要部拡大斜視図である。
図1(a),(b)は、本考案に係る立て看板の脚部幅固定用連結具の正面図および側面図である。図2は、図1に示した架橋部材の中央部の拡大図である。図3は、図1に示した架橋部材端部のコの字型嵌合部の拡大図である。図4は、本考案に係る脚部幅固定用連結具を立て看板の横棧に取り付け、脚部幅が固定された状態の側面図である。図5は、図4に示した脚部幅固定用連結具の要部拡大図である。図6は、本考案に係る脚部幅固定用連結具を立て看板の横棧に取り付け、立て看板を折り畳む過程での要部拡大図である。図7は、図6に示した脚部幅固定用連結具の要部拡大斜視図である。
図1(a),(b)は、本考案に係る立て看板の脚部幅固定用連結具の正面図および側面図である。図示した連結具1は、左右一対の架橋部材2と、前記左右一対の架橋部材2を所定の間隔で連結した連結杆3と、前記架橋部材2それぞれの両端部に折り曲げ可能に設けられたコの字型嵌合部4を有する。前記架橋部材2は、大きさのやや異なるコの字型をなす断面を有する2つの部材からなり、大きいコの字型部材2−1の一端部に小さいコの字型部材2−2の一端部を開口部が同じ向きとなるように嵌め込み、ボルト等により折り曲げ可能に連結する。このような構成をとる左右一対の架橋部材2は、中央部近傍の大きいコの字型部材2−1側において所定の間隔で連結杆3により連結されている。また、前記左右一対の架橋部材2は、それぞれの両端部にコの字型嵌合部4を折り曲げ可能に連結している。前記コの字型嵌合部4はその断面がコの字型をなしており、一側面に蝶ネジ4−2をねじ込むネジ穴4−1を設けている。
なお、上記連結具1を立て看板等に設置する際は、連結具1の大きいコの字型部材2−1側を立て看板の支持体脚部に設置し、他端の小さいコの字型部材2−2側を本体脚部に設置する。こうすることで、連結具1を折り曲げる際に、立て看板の表示部と連結杆3との間に所定の隙間が生じ、手を挟むことなく安全に立て看板を折り畳むことができる(図7参照)。
また、連結杆3は手で持ち上げることで連結具1を容易に折り曲げることができる。
さらに、足を連結杆3に引っ掛けて持ち上げることで上体をわざわざ屈ませることなく連結具1を折り曲げることも可能であり、最小限の労力により立て看板を折り畳むことができるようになる。
また、連結杆3は手で持ち上げることで連結具1を容易に折り曲げることができる。
さらに、足を連結杆3に引っ掛けて持ち上げることで上体をわざわざ屈ませることなく連結具1を折り曲げることも可能であり、最小限の労力により立て看板を折り畳むことができるようになる。
図2は、図1に示した架橋部材の中央部の拡大図である。図示した架橋部材2は、大きいコの字型部材2−1と小さいコの字型部材2−2からなり、大きいコの字型部材2−1の一端部に小さいコの字型部材2−2の一端部を開口部が同じ向きとなるように嵌め込み、ボルト等により折り曲げ可能に連結している。このときの折り曲げ可動域は大小のコの字型部材2−1,2−2が直線状態から、一方向に折り曲げられた状態までである。
なお、立て看板に連結具1を設置した際、上記大小のコの字型部材2−1,2−2が直線状態のときに立て看板の脚部幅が固定される。このとき連結具1の上部に重石等を置くことで立て看板の重心が低くなりさらに安定した状態を維持することができる。
なお、立て看板に連結具1を設置した際、上記大小のコの字型部材2−1,2−2が直線状態のときに立て看板の脚部幅が固定される。このとき連結具1の上部に重石等を置くことで立て看板の重心が低くなりさらに安定した状態を維持することができる。
図3は、図1に示したコの字型嵌合部4の拡大図である。図示した嵌合部4は、断面がコの字型をなし、一方の側壁外面と架橋部材2の端部が接するように、折り曲げ可能に連結している。また、他方の側壁には適宜ネジ穴4−1とネジ穴4−1にねじ込む蝶ネジ4−2を設けている。
図4は、本考案に係る脚部幅固定用連結具を立て看板の横棧に取り付け、脚部幅が固定された状態の側面図である。図5は、図4に示した脚部幅固定用連結具の要部拡大図である。図示した脚部幅固定用連結具1は、立て看板10の本体脚部11及び支持体脚部12の横棧13にそれぞれ上記コの字型嵌合部4を水平方向に嵌め込み、嵌合部4の下部側壁から蝶ネジ4−2で固定している。ここで、脚部幅固定用連結具1の架橋部材2を直線状態にすると、立て看板10の脚部幅を安定して固定することができる。これにより強風や何らかのものにぶつかられようとも立て看板10の脚部幅がずれることがなくなり、立て看板10が倒れることなく起立状態を維持することができる。このとき、直線状態の連結具1の上部に重石等を載せることで立て看板10の重心が低くなり、さらに安定した状態を維持することができる。
図6は、本考案に係る脚部幅固定用連結具を立て看板の横棧に取り付け、立て看板を折り畳む過程での要部拡大図である。図7は、図6に示した脚部幅固定用連結具の要部拡大斜視図である。図示した連結具1は、架橋部材2の中央部で折り曲げた状態である。連結具1の折り曲げに関しては、架橋部材2の中央部近傍に設けられた連結杆3を手または足で上方に持ち上げることで容易に折り曲げることができ、すなわち容易に立て看板10を折り畳むことができるのである。
このとき、前記連結杆3が立て看板10の背面に向かって手前側、すなわち大きいコの字型架橋部材2−1側に設置されているため、連結具1を折り曲げた際に立て看板の表示部13と連結杆3との間に手を挟んでしまうといった危険を回避することができる。また、前記連結杆3は足で引っ掛けて持ち上げても容易に連結具1を折り曲げることができ、したがって上体を屈めなくても容易に立て看板10を折り畳むことができ効率的である。
このとき、前記連結杆3が立て看板10の背面に向かって手前側、すなわち大きいコの字型架橋部材2−1側に設置されているため、連結具1を折り曲げた際に立て看板の表示部13と連結杆3との間に手を挟んでしまうといった危険を回避することができる。また、前記連結杆3は足で引っ掛けて持ち上げても容易に連結具1を折り曲げることができ、したがって上体を屈めなくても容易に立て看板10を折り畳むことができ効率的である。
なお、上記においてはコの字型嵌合部を用いた場合について説明したが、架橋部材を直接立て看板の横棧に折り曲げ可能に取り付けることもできる(請求項1)。
本考案の連結具は、上述したように立て看板の脚部幅を固定することを目的としているが、例えば立て看板に限らず曲げ伸ばし機構を備えたものに適用できることは言うまでもない。
1 連結具
2 左右一対の架橋部材
2−1 大きいコの字型部材
2−2 小さいコの字型部材
3 連結杆
4 コの字型嵌合部
4−1 ネジ穴
4−2 蝶ネジ
10 立て看板
11 本体脚部
12 支持体脚部
13 表示部
2 左右一対の架橋部材
2−1 大きいコの字型部材
2−2 小さいコの字型部材
3 連結杆
4 コの字型嵌合部
4−1 ネジ穴
4−2 蝶ネジ
10 立て看板
11 本体脚部
12 支持体脚部
13 表示部
Claims (2)
- 立て看板の本体脚部と支持体脚部との幅固定用連結具であって、
中央部が折り曲げ可能な左右一対の架橋部材と、
上記架橋部材の中央部近傍において、一対の架橋部材を所定の間隔で連結するよう支持体脚部側に設けた連結杆とからなり、
上記架橋部材それぞれの両端を折り曲げ可能に立て看板の横棧に取り付け、
上記架橋部材を水平方向に伸ばすことで立て看板の脚部幅を一定幅に固定することができるようにしたことを特徴とする立て看板の脚部幅固定用連結具。 - 上記架橋部材それぞれの両端は、コの字型嵌合部を折り曲げ可能に取り付けられており、
上記コの字型嵌合部を立て看板の横棧に水平方向に嵌め込み、コの字の底面に設けた蝶ネジにより嵌合固定させるようにしたことを特徴とする請求項1に記載の立て看板の脚部幅固定用連結具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006008915U JP3128650U (ja) | 2006-11-01 | 2006-11-01 | 立て看板の脚部幅固定用連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP3128650U true JP3128650U (ja) | 2007-01-18 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014174373A (ja) * | 2013-03-11 | 2014-09-22 | Goto Kogyo Kk | 立看板 |
JP2014206666A (ja) * | 2013-04-15 | 2014-10-30 | セフテック株式会社 | 情報表示装置の支持装置 |
-
2006
- 2006-11-01 JP JP2006008915U patent/JP3128650U/ja not_active Expired - Fee Related
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