JP3128438U - トラップマスキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】着脱の際にドライバー等の工具を用いる必要のないトラップマスキャップであって、かつ、設置箇所の美観の向上を可能にするトラップマスキャップを提供する。
【解決手段】本考案に係るトラップマスキャップは、全体形状が筒状に形成され、下部側にトラップマスの上端開口部に嵌入する嵌入部を有し、内方に中蓋係止部を有する外蓋部と、有底の筒状に形成され、外蓋部に嵌入して収納される中蓋部とを備えて、トラップマスの上端部に着脱可能に装着されてトラップマスの上端開口部を封止する。
【選択図】図1

Description

本考案は、トラップマスキャップに関し、さらに詳細には、筒状に形成される外蓋部と、有底の筒状に形成され、前記外蓋部に嵌入して収納される中蓋部とを備えて、トラップマスの上端部を封止するトラップマスキャップに関する。
家庭等の排水管には下水本管に接続される前段においてトラップマスが設けられる。トラップマスは内部の定期的な点検・清掃を必要とするものであることから、点検・清掃時に着脱が可能なトラップマスキャップが上端部に設けられる。
しかしながら、従来、トラップマスキャップを取り外すためには、ドライバー等の工具を取り外し用の溝に差し込んでこじ開ける等していたため、作業が煩わしいばかりか、キャップを破損してしまう等の問題が生じていた。
そのような問題を解消すべく提案された従来のトラップマスキャップの例として、特許文献1に記載のトラップマスキャップ100がある(図8)。トラップマスキャップ100は、蓋101の上面中央部に凹部104を介して台座103を設け、該台座103には該凹部104に臨出する表示板106を取付け、該表示板106の該凹部104への臨出部分を蓋101をはずす手がかりとする構成を備える。
特開平11−280138号公報
上記のトラップマスキャップ100によれば、工具を使用せずにトラップマスキャップの着脱が可能ではある。しかしながら、これまでのトラップマスキャップと同様に樹脂製のキャップ部の上面全体を外部に露呈する構成であるため、設置箇所において違和感を生じさせて美観を損ねてしまう等の問題が生じる。
本考案は、上記事情に鑑みてなされ、着脱の際にドライバー等の工具を用いる必要のないトラップマスキャップであって、かつ、設置箇所の美観の向上を可能にするトラップマスキャップを提供することを目的とする。
本考案は、以下に記載するような解決手段により、前記課題を解決する。
本考案に係るトラップマスキャップは、トラップマスの上端部に着脱可能に装着されトラップマスの上端開口部を封止するトラップマスキャップにおいて、全体形状が筒状に形成され、下部側に前記トラップマスの上端開口部に嵌入する嵌入部を有し、内方に中蓋係止部を有する外蓋部と、有底の筒状に形成され、前記外蓋部に嵌入して収納される中蓋部とを備えることを特徴とする。
また、前記外蓋部および前記中蓋部は、円筒状であることを特徴とする。
また、前記中蓋部は、回動可能に設けられる取手と、取手収納部とを備えることを特徴とするとともに、前記取手は、引出し機構を備えることを特徴とする。
また、前記外蓋部および前記中蓋部は、それぞれの壁面部に貫通孔を備えることを特徴とする。
請求項1によれば、外蓋部と中蓋部との嵌合時にそれぞれの上端部高さが略一致するように構成されるため、段差が生じることなく、上方通過時の安全性が確保でき、また美観を向上させることが可能となる。また、中蓋部が、内方に空間を有する容器状となるため、外蓋部の外周に配設される素材(土、木材、タイル等)と同一の素材を当該中蓋部の内方に収容することが可能となる。
請求項2によれば、外蓋部を、外径の異なる二つの円筒をつなぎ合わせたような形状とすることができるため、下部の円筒をパイプ嵌入部として構成することができ、通常、円筒状である排水パイプへの嵌入設置を容易化することが可能となる。また、つなぎ合わせ部分に段差が形成されるため、内側の段差を中蓋係止部として活用し、外側の段差を外蓋係止部として活用することが可能となる。
請求項3および請求項4によれば、ドライバー等の工具を必要とすることなく、中蓋部を取り外すことが可能となり、トラップマス(排水パイプ)の内部点検を容易に行うことが可能となる。さらに、取手に引き出し機構が設けられることによって、取手を収納状態から引き出す際に一層簡単に引き出すことが可能となる。また、取手収納部が設けられる構成により、取手が上方に突出させることなく収納されて、外蓋部の壁面部の上端部、ならびに中蓋部の壁面部および上壁部の上端部と略同一平面を形成するため、外部の美観を向上させることが可能となる。また、上壁部によって、中蓋部内に収容物を保持させることが可能となる。
請求項5によれば、貫通孔は、壁面部に木材を固定する釘を打つため、あるいはモルタルを固定するための孔として用いることが可能となる。また、中蓋部の壁面部の貫通孔と、外蓋部の壁面部の貫通孔とを連通させることによって、中蓋部内の水分を外蓋部外へ放出することが可能となる。
以下、図面を参照して、本考案の実施の形態について詳しく説明する。図1は、本考案の実施の形態に係るトラップマスキャップ1の一例を示す概略図である。また、図2は、そのトラップマスキャップ1の構成を示す上面図である。図3は、そのトラップマスキャップ1の外蓋部2の構成を示す概略図である。図4は、そのトラップマスキャップ1の中蓋部3の構成を示す概略図である。図5は、本考案の実施の形態に係るトラップマスキャップ1の第一の使用例を示す説明図である。図6は、本考案の実施の形態に係るトラップマスキャップ1の第二の使用例を示す説明図である。図7は、本考案の実施の形態に係るトラップマスキャップ1の第三の使用例を示す説明図である。
図1に示すトラップマスキャップ1は、トラップマスの上端開口部すなわち排水パイプ10の開口部を封止可能に取り付けられる。より具体的には、外蓋部2のパイプ嵌入部8を、排水パイプ10に嵌入することによって取り付けがなされる。すなわちトラップマスの上端部すなわち排水パイプ10は、地面より掘り下げられた位置にその上端開口部が配設されるように構成される。
ここで、トラップマスキャップ1は、底部を有する円筒状に形成される中蓋部3を、円筒状に形成される外蓋部2の内方に略隙間なく着脱可能に嵌入させて構成される。嵌入に際しては、中蓋部3の底部6を、外蓋部2の内方に設けられる中蓋係止部7に当接させることによって係止される。このとき、外蓋部2と中蓋部3の高さが略一致するように、中蓋係止部7を配設することが好適である。
図3に示すように、外蓋部2は、外径の異なる二つの円筒をつなぎ合わせたような形状である。下部にパイプ嵌入部8を備えて、排水パイプ10が外蓋係止部9に当接するまで、排水パイプ10内に嵌入することが可能である。これにより外蓋部2はトラップマスの上端部に係止されることとなる。なお、当該「円筒形状」は、厳密な円筒である必要はなく、パイプ嵌入部8、壁面部4ともに斜度を有する形状であってもよい。また、円筒形状に限定されず、角筒形状であってもよい。
壁面部4には複数の貫通孔21、22が設けられる。一例として、上段の貫通孔21は、外蓋部2の壁面部4の外周に木材を配設する際に、木材を固定するための釘用として、あるいはタイルを配設する際に、モルタルの固定用として使用することが可能である。一方、下段の貫通孔22は、中蓋部3の壁面部5の貫通孔24と連通させることによって、中蓋部3内の水分を外蓋部2外へ放出することが可能である。
図4に示すように、中蓋部3は、円筒状であって、底部6を有する形状である。中蓋部3の下端部外周面には、嵌合溝16が設けられて、一例として、耐水ゴムからなるリング状のシーリング材14が嵌め込まれる。シーリング材14は、中蓋部3が外蓋部2に嵌入された際に、水および臭気が中蓋部3と外蓋部2との間の嵌入部を通過することを防止する。
中蓋部3の壁面部5には複数の貫通孔23、24が設けられる。一例として、上段の貫通孔23は、中蓋部3の壁面部5の内方に木材を配設する際に、木材を固定するための釘用として、あるいはタイルを配設する際に、モルタルの固定用として使用することが可能である。一方、下段の貫通孔24は、外蓋部2の壁面部4の貫通孔22と連通させることによって、中蓋部3内の水分を外蓋部2外へ放出することが可能である。
中蓋部3の上部には、回動可能な取手11と、取手収納部12が設けられる。取手11は、通常、取手収納部12内に収納されているが、中蓋部3を外蓋部2から取り外す際には、取手11を回動させて中蓋部3の上方まで引き出すことによって、人手による把持が可能となり、中蓋部3を上方に吊り上げることが可能となる。なお、取手11の中蓋部3への取付構造は、取手11の両先端部をシャフト状に形成するとともに、中蓋部3の上壁部15に挿入孔(図示しない)を設けて、そこに挿入して取り付けられる。なお、一例として、取手11はステンレススチールにより製造される。
ここで、取手11には、引き出し機構13が設けられる。引き出し機構13は一例として、図4に示すような、切欠形状である。また、他の例としてつまみ形状としてもよい。引き出し機構13の大きさ、形状は特に限定されないが、工具を使用せずに引き出し可能である形状が好適である。
一方、取手収納部12は、壁面部5よりも取手11の幅長さ程度小さい外径の上壁部15を、中蓋部3上部に略半周に渡り設けて壁面部5と接続させるとともに、当該略半周に渡り壁面部5を取手11の厚さ程度低く設けることによって、略取手11形状と同寸法の収納スペースを生じさせて形成されるものである。
つづいて、上記構成に基づく作用と効果について説明する。
まず、トラップマスキャップ1は、外蓋部2の内方に設けられる中蓋係止部7によって、中蓋部3を外蓋部2に嵌入した際に、外蓋部2と中蓋部3のそれぞれの上端部高さが略一致するように構成されるため、段差が生じることなく、上方通過時の安全性が確保でき、また美観が優れるという効果を生じる。
特に、中蓋部3が、円筒状であって、底部6を有する形状である構成によって、本考案は顕著な効果を奏する。すなわち、中蓋部3は内方に空間を有する容器状であるため、外蓋部2の外周に配設される素材と同一の素材を当該中蓋部3の内方に収容することができるという効果を生じるのである。例えば、トラップマスが土からなる地面に設置される場合には、外蓋部2の外周には「土」が配設されることとなるが、その際に、中蓋部3の内方に「土31」を収容することによって、トラップマスキャップ1を周囲と同化させることが可能となる(図5)。このとき、トラップマスキャップ1の構成要素であって外部から視認が可能なのは、外蓋部2の壁面部4の上端部、中蓋部3の壁面部5および上壁部15の上端部、中蓋部3の取手部11のみである。したがって、従来のキャップが樹脂製あるいは金属製の上面全体を外部に露呈し、設置箇所において違和感を生じさせて美観を大きく損ねていたのに対し、本考案に係るトラップマスキャップ1はその欠点を効果的に解消することができるものである。
同様に、図6のように、外蓋部2の外周に「芝生」が配設されるときには、中蓋部3の内方に「芝生32」を収容することによって、トラップマスキャップ1を周囲と同化させることが可能となり、また、図7のように、外蓋部2の外周に「木材」が配設されるときには、中蓋部3の内方に「木材33」を収容することによって、トラップマスキャップ1を周囲と同化させることが可能となる。なお、木材の場合は木目があるため、木目を一致させて一体感が生じるように、外蓋部2と中蓋部3とを適切な位置で嵌合させるための嵌合マークあるいは凹凸等の嵌合機構を設けることが好適である。
上記のように、トラップマスキャップ1を、周囲が木材である環境下に設置する際は、特に、貫通孔21および23が顕著な効果を生じる。すなわち、外蓋部2の壁面部4の貫通孔21は、壁面部4の外周に木材に対して、釘を打つための孔として用いることができる。これによって、周囲の木材と外蓋部2とが確実に固定されるという効果を生じる。一方、中蓋部3の壁面部5の貫通孔23は、壁面部5の内方に木材33を配設する際に、木材33を固定するための釘を打つための孔として用いることができる。これによって、中蓋部3と木材33とが確実に固定されて、その上を通行可能にするという効果を生じる。
また、トラップマスキャップ1を、周囲が土および芝生である環境下に設置する際は、特に、貫通孔22および24が顕著な効果を生じる。すなわち、例えば、中蓋部3の内方に土31を配設する場合には、雨水の浸入により、土31が泥状化してその上の通行が阻害される問題が生じる。一方、中蓋部3の内方に芝生32を配設する場合には、成育用散水が行われることが想定されるところ、水分過多になってしまうと根腐れ等が生じ、成育が阻害される問題が生じる。しかしながら、中蓋部3の壁面部5の貫通孔24と、外蓋部2の壁面部4の貫通孔22とを連通させることによって、中蓋部3内の水分を外蓋部2外へ放出することが可能となり、そのような問題を効果的に解消することが可能となる。なお、貫通孔24と貫通孔22との連通を効果的に行うために、孔形状を長孔状に形成するのが好適である。また、外蓋部2と中蓋部3とを適切な位置で嵌合させるための嵌合マークあるいは凹凸等の嵌合機構を設ける構成とすることも好適である。
また、取手11を設ける構成は、従来のキャップが工具を使用しなければ取外しが困難なものであったのに対し、工具を一切必要とすることなく、中蓋部3を取り外すことが可能となり、トラップマス(排水パイプ10)の内部点検が極めて容易になるという効果を生じる。さらに、取手11に、引き出し機構13が設けられることによって、取手11を収納状態から引き出す際に一層簡単に引き出しが可能となる効果を生じる。
また、取手収納部12の構成により、取手11が取手収納部12に収納された状態において、外蓋部2の壁面部4の上端部ならびに中蓋部3の壁面部5および上壁部15の上端部と略同一平面を形成するため、外部の美観が優れるという効果が生じる。特に、壁面部5を前述の通り略半周に渡り取手11の厚さ程度低く設ける構成によって、前述のように取手11を上方に突出させることなく、平面状に収納することが可能となる。その一方で、壁面部5よりも取手11の幅長さ程度小さい外径の上壁部15を、中蓋部3の略半周に渡り設けて壁面部5と接続させる構成によって、中蓋部3内に収容物を保持させる効果を生じさせている。
本考案は、特に定期的な内部点検を必要とするトラップマスの上端部におけるトラップマスキャップとして用いることが好適である。上述のように、点検時の取外しの際に、工具が不要で非常に容易に行えるという顕著な効果を有する一方で、従来のキャップが樹脂製あるいは金属製の上面を大きく露呈して設置箇所の美観を損ねてしまっていた点を効果的に解消し、周囲との同化・調和により美観が向上するという顕著な効果を有するものである。
なお、本考案に係るトラップマスキャップは、マンホール蓋にも適用することができることはもちろんである。
本考案の実施の形態に係るトラップマスキャップの一例を示す概略図である。 図1のトラップマスキャップの構成を示す上面図である。 図1のトラップマスキャップの外蓋部2の構成を示す概略図である。 図1のトラップマスキャップの中蓋部3の構成を示す概略図である。 図1のトラップマスキャップの第一の使用例を示す説明図である。 図1のトラップマスキャップの第二の使用例を示す説明図である。 図1のトラップマスキャップの第三の使用例を示す説明図である。 従来の実施の形態に係るトラップマスキャップの一例を示す概略図である。
符号の説明
1 トラップマスキャップ
2 外蓋部
3 中蓋部
4 壁面部
5 壁面部
6 底部
7 中蓋係止部
8 パイプ嵌入部
9 外蓋係止部
10 排水パイプ
11 取手
12 取手収納部
13 引き出し機構
14 シーリング材
15 上壁部
16 嵌合溝
21 貫通孔
22 貫通孔
23 貫通孔
24 貫通孔
31 土
32 芝生
33 木材

Claims (5)

  1. トラップマスの上端部に着脱可能に装着されトラップマスの上端開口部を封止するトラップマスキャップにおいて、
    全体形状が筒状に形成され、下部側に前記トラップマスの上端開口部に嵌入する嵌入部を有し、内方に中蓋係止部を有する外蓋部と、
    有底の筒状に形成され、前記外蓋部に嵌入して収納される中蓋部とを備えることを特徴とするトラップマスキャップ。
  2. 前記外蓋部および前記中蓋部は、円筒状であることを特徴とする請求項1記載のトラップマスキャップ。
  3. 前記中蓋部は、回動可能に設けられる取手と、取手収納部とを備えることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のトラップマスキャップ。
  4. 前記取手は、引出し機構を備えることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載のトラップマスキャップ。
  5. 前記外蓋部および前記中蓋部は、それぞれの壁面部に貫通孔を備えることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項記載のトラップマスキャップ。
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