JP3128378U - サービス提供カード - Google Patents

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Abstract

【課題】ウェブサイトに接続をするとただちに該当する商品をダウンロードしたり、該当するデータを閲覧できるようにする。また、ログイン処理や認証処理の不要にする。
【解決手段】サービス提供サイトを運用するウェブサーバ12の特定のフォルダ14をアクセスするためのURL16に対して、サービス対象毎に発生させたユニークな識別コード18を付加したものを、QRコード24で表現した画像が所定の領域26に印刷されている。また、当該所定の領域26の画像を覆い隠すように、マスク28を設けた。例えば、有償でウェブサイトからダウンロードされるコンテンツを販売するときに使用される。
【選択図】図1

Description

本考案は、ネットワークを通じて販売されるコンテンツの売買等に使用されるサービス提供カードに関する。
インターネットを利用して各種の情報を閲覧させるために、QRコードが多用されるようになった。これにより、複雑なURLの入力作業が軽減されるし、印刷物のURL印刷スペースも節約できる(特許文献1参照)。
特開2006−85658号公報
既知の従来の技術には、次のような解決すべき課題があった。
QRコードは、カタログや雑誌等に印刷され、携帯電話で読み取って利用する。しかし、例えば、音楽データを有償でダウンロードするときに、QRコードを使用して該当するウェブサイトに接続をしても、その後に認証処理等が必要になる。会員でないときは、会員登録処理等が必要になる。また、課金処理も複雑である。さらに、銀行送金等の処理をすると、個人情報流出のおそれもある。
上記の課題を解決するために、本考案は次のようなサービス提供カード等を提供する。即ち、ウェブサイトに接続をするとただちに該当する商品をダウンロードしたり、該当するデータを閲覧できるような、プリペイドカード化されたサービス提供カードの使用を可能にする。また、ログイン処理や認証処理の不要なサービスURLが印刷されたサービス提供カードの使用を可能にする。
以下の構成は上記の課題を解決するための手段である。
〈構成1〉
サービス提供サイトを運用するウェブサーバの特定のフォルダをアクセスするためのURLに対して、サービス対象毎に発生させたユニークな識別コードを付加したものを、QRコードで表現した画像が所定の領域に印刷されており、当該所定の領域の上記画像を覆い隠すようにマスクを設けたことを特徴とするサービス提供カード。
このサービス提供カードは、例えば、有償でウェブサイトからダウンロードされるコンテンツを販売するときに使用される。サービス提供カードのマスクを剥がすと、QRコードが現れる。これを、携帯電話等で読み取ると、コンテンツのアップロードされたURLに接続できる。そのURLで、認証処理等を省略して該当するコンテンツをただちにダウンロードできる。マスクは接着したり、袋綴じをして固定するとよい。
〈構成2〉
構成1に記載のサービス提供カードにおいて、上記URLに上記識別コードを付加したサービスURLは、一度アクセスされるとウェブサーバから直ちに消去されるものであることを特徴とするサービス提供カード。
サービスURLは、一度アクセスされるとウェブサーバから直ちに消去されるから、通常の商品のように消費される。有償で1回だけダウンロードしたり閲覧できるものに、このサービス提供カードを使用すると最適である。
〈構成3〉
構成1または2に記載のサービス提供カードにおいて、上記所定の領域に、上記画像を覆い隠し、かつ、剥離可能な接着剤を用いて貼り付けたマスクを有することを特徴とするサービス提供カード。
接着材で貼り付けたマスクは、剥離した後に戻すことはできないから、QRコードの秘匿性を確保できる。
〈構成4〉
構成2または3に記載のサービス提供カードにおいて、上記サービスURLは、アクセスしたとき、ログイン手続き及び認証手続き無しに、直ちにダウンロードできるデータファイルを直接特定する情報であって、サービス対象毎に設けたものからなることを特徴とするサービス提供カード。
有償で販売されたQRコードを、購入者は1回だけ使用できる。そのQRコードで該当するサイトの該当するデータファイルを直接特定する。従って認証処理等は不要になり、簡単にダウンロード等の操作ができる。サービス対象が複数あるときは、その数だけQRコードを設ける。これにより、操作も制御も単純化できる。
〈構成5〉
構成2乃至4のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、上記サービスURLにはサービス対象を特定する情報のみが含まれることを特徴とするサービス提供カード。
個人情報やその他の情報を含まないので、安心して利用できる。また、重複の無いユニークなサービスURLを印刷したサービス提供カードを大量に発行して、例えば、コンビニエンスストア、書店、娯楽施設、カード専用自動販売機等で販売をすることができる。だれでも、そのサービス提供カードを購入すれば、直ちに商品をダウンロードできる。
〈構成6〉
構成2乃至4のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、上記サービス対象は、該当するURLを有効期間中閲覧する権利であって、上記サービスURLには、サービス利用者を区別し、かつ、当該利用者に関する情報を含まない識別コードが含まれることを特徴とするサービス提供カード。
利用者を互いに区別するだけの情報であって、個人を特定する情報でなくてよい。カード毎にユニークな重複の無い識別コードが、ユーザコードになるとよい。これにより、個人情報を使用しないで、ユーザ登録をすることができる。そのカードの有効期間中は、ユーザとして、ウェブサイトを利用できる。
〈構成7〉
構成2乃至6のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、カード表面またはその周囲に、商品または商品の包装と一体に固定される固定手段を有することを特徴とするサービス提供カード。
固定手段は任意である。カードを収容した袋でもよい。例えば、書籍に綴じ込んだり、各種の商品に貼り付けられる。
〈構成8〉
構成2乃至7のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、カードまたはマスクには、広告印刷スペースが設けられていることを特徴とするサービス提供カード。
例えば、カードの表面や裏面に広告印刷スペースを設けておくと、サービス対象の表示のみならず、サービスを提供するスポンサー等の広告も掲載できる。
以下、本考案の実施の形態を実施例毎に詳細に説明する。
図1は実施例1のサービス提供カード10を示す説明図である。
サービス提供カード10には、マスク28が接着剤等を用いて貼り付けられている。サービス提供カード10の上とマスク28の上には、広告印刷スペース34が設けられている。サービス提供カード10は、名刺サイズのカードからなる。サービス提供カード10からマスク28を剥がすと、その下側に設けられた所定の領域26に、QRコード24が印刷されている。QRコード24は、サービス提供サイトを運用するウェブサーバ12の特定のフォルダ14をアクセスするためのURL16に対して、サービス対象毎に発生させたユニークな識別コード18を付加したものである。このQRコード24で表現した画像が所定の領域26に印刷されていて、その領域26の画像を覆い隠すようにマスク28を設けている。
このサービス提供カード10は、例えば、有償でウェブサイトからダウンロードされるコンテンツを販売するときに使用される。サービス提供カード10のマスク28を剥がすと、QRコード24が現れる。これを、図示しない携帯電話等で読み取ると、コンテンツのアップロードされたURL16に接続できる。そのURL16で、認証処理等を省略して該当するコンテンツをただちにダウンロードできる。
識別コード18を発生させる規則は任意である。ユニークな識別コード18であればよい。識別コード18は文字でも数字でも構わない。容易に推測できないような文字と数字の組み合わせが好ましい。ウェブサーバ12のサービス提供サイトの特定のフォルダ14をアクセスするためのURL16に対して、サービス対象毎に発生させたユニークな識別コード18を付加する。従って、該当するウェブサイトに例えば、有料のコンテンツ32をアップロードして、特定の者だけに直接アクセスさせることができる。
カードにマスク28をするので、マスク28を剥がさない限り、該当するサイトにアクセスできない。これにより、カードを所持する者だけが、誰にも見られることなく有料のコンテンツをウェブサイトからダウンロードすることができる。サービス対象は、例えば、音楽データ、書籍データ等である。また、任意の文書データで構わない。通常は、ダウンロードを認めるサービスであるが、単に閲覧のみを認めるサービスでも構わない。閲覧を認めるサイトとしては、コミュニティサイト(掲示板、日記など)、懸賞サイト、位置情報を提供するサービス(日数が限定されている防犯対策用サイト)、動画サイト(映像配信)、娯楽、ゲームなどのサービス提供サイトに利用することができる。
カードが有償で取引されれば、そのカードのマスク28を隔離した者がサービス対象を取得できる。マスク28は、例えば、袋とじ状のカバーでよい。一度外したら元に戻せない構造のものが好ましい。また、カードのサイズは任意である。名刺サイズが好ましい。しかし、葉書サイズにして、郵送することもできる。また、雑誌等の綴じ込みにしても構わない。例えば、この図の例では、音楽ダウンロード3曲券とか、DVD最新作ダウンロード券とか、情報サイト1日利用券といった用途を示す。
なお、URL16に識別コード18を付加したサービスURL20は、一度アクセスされると直ちに消去されるものにするとよい。これにより、有償で1回だけダウンロードしたり閲覧できるものに、このサービス提供カード10を使用するとよい。また、図のように、所定の領域26に、QRコード24の画像を覆い隠し、かつ、剥離可能な接着剤を用いて貼り付けたマスク28を使用することが好ましい。接着材で貼り付けたマスク28は、剥離した後に戻すことはできないから、QRコード24の秘匿性を確保できる。
さらに、サービスURL20は、アクセスしたとき、ログイン手続き及び認証手続き無しに、直ちにダウンロードできるデータファイルを直接特定する情報からなることが好ましい。有償で販売したQRコード24を、購入者は1回だけ使用できる。そのQRコード24で該当するサイトの該当するデータファイルを直接特定するとよい。こうすれば認証処理等は不要になり、簡単にダウンロード等の操作ができる。既に料金等が支払い済みであるから、サービス提供カード10の持ち主はただちに目的のデータファイル等を取得できる。
サービスURL20にはサービス対象を特定する情報のみを含めるとよい。個人情報やその他の情報を含まないので、安心して利用できる。たとえ紛失しても、限定的な損害で済む。また、重複の無いユニークなサービスURL20を印刷したサービス提供カード10を大量に発行して、例えば、コンビニエンスストア等で販売をすることができる。だれでも、そのサービス提供カード10を購入すれば、直ちに商品をダウンロードできる。
さらに、サービス対象は、該当するURL16を有効期間中閲覧する権利であって、サービスURL20にはサービス利用者を区別する識別コード18が含まれるとよい。上記の実施例では、サイトから特定のデータファイルをダウンロードできる権利を得るために、サービス提供カード10を購入した。しかし、例えば、所定のサイトを利用してコンテンツを閲覧したり、所定の情報交換をすることができる権利を時間貸しするというシステムにも、このサービス提供カード10を利用できる。
しかも、サービスURL20は、利用者を互いに区別するだけの情報であって、個人を特定する情報でなくてよい。カードの所有者が特定できればよい。カードを占有している者がカードの所有者である。カード毎にユニークな重複の無い識別コード18が、ユーザコードになるとよい。これにより、利用者に関する情報を含まず、個人情報を使用しないで、ユーザ登録をすることができる。そのカードの有効期間中は、ユーザとして、ウェブサイトを利用できる。さらに、例えば、カードの表面や裏面に、図1に示すような広告印刷スペース34を設けておくと、サービス対象の表示のみならず、サービスを提供するスポンサー等の広告も掲載できるという効果がある。特に、カードの所有者が、お互いに携帯電話に設定されているメールアドレスを知らせることなく情報交換できるサイトを運営できる。認識させるコードがカード毎に一枚一枚違うので、特殊暗号化されたカードがアドレス代わりになり、迷惑メールを防止し、個人情報が守られるという効果がある。
図2と図3と図4は、それぞれ他の実施例のサービス提供カードを示す斜視図である。
図1の実施例ではサービス提供カード10の表面に小面積のマスク28を貼り付けた。一方、図2の実施例では、サービス提供カード10を葉書サイズにして、葉書を袋綴じ形式のものにしている。葉書の一部がマスク28になる。この場合にはカードサイズよりもスペースが十分にあるから、広告も表示できるし、複数のQRコード24の画像を印刷することもできる。従って、例えば、複数のコンテンツをそれぞれ別々のQRコードで提供することもできる。
図3の実施例では、商品37または商品の包装に、サービス提供カード10が一体に固定されている。固定手段は接着剤等でよい。カードを収容した袋でもよい。こうすれば、商品ともに利用者に対して所定のサービスを提供できる。また、図4の実施例では、カード10を例えば書籍38に綴じ込んでいる。この場合でも、QRコードをマスクで覆うことにより一回限りの各種のサービスを提供することができる。
上記のようなサービス提供カード10は、「登録」、「ID」、「パスワード」、「暗証番号」、「クレジット決済、コンビニ決済、銀行振込」などの面倒な手続き無しに、容易にウェブサイトから有償のコンテンツ32をダウンロードできる。また、カードを購入するだけなので、手軽に低価格に入手できる。また、プリペイド式のため、有料のウェブサイトについても、使いすぎが生じない。しかも、個人情報を完全に秘密にできるので、セキュリティが高い。カードに広告印刷スペース34を設けると高い広告効果が得られる。
実施例1のサービス提供カードを示す説明図である。 実施例2のサービス提供カードを示す説明図である。 実施例2の他のサービス提供カードを示す説明図である。 実施例2の別のサービス提供カードを示す説明図である。
符号の説明
10 サービス提供カード
12 ウェブサーバ
14 フォルダ
16 URL
18 識別コード
20 サービスURL
24 QRコード
25 画像
26 所定の領域
28 マスク
30 携帯電話
32 コンテンツ
34 広告印刷スペース

Claims (8)

  1. サービス提供サイトを運用するウェブサーバの特定のフォルダをアクセスするためのURLに対して、サービス対象毎に発生させたユニークな識別コードを付加したものを、QRコードで表現した画像が所定の領域に印刷されており、
    当該所定の領域の前記画像を覆い隠すようにマスクを設けたことを特徴とするサービス提供カード。
  2. 請求項1に記載のサービス提供カードにおいて、
    前記URLに前記識別コードを付加したサービスURLは、一度アクセスされるとウェブサーバから直ちに消去されるものであることを特徴とするサービス提供カード。
  3. 請求項1または2に記載のサービス提供カードにおいて、
    前記所定の領域に、前記画像を覆い隠し、かつ、剥離可能な接着剤を用いて貼り付けたマスクを有することを特徴とするサービス提供カード。
  4. 請求項2または3に記載のサービス提供カードにおいて、
    前記サービスURLは、アクセスしたとき、ログイン手続き及び認証手続き無しに、直ちにダウンロードできるデータファイルを直接特定する情報であって、サービス対象毎に設けたものからなることを特徴とするサービス提供カード。
  5. 請求項2乃至4のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、
    前記サービスURLにはサービス対象を特定する情報のみが含まれることを特徴とするサービス提供カード。
  6. 請求項2乃至4のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、
    前記サービス対象は、該当するURLを有効期間中閲覧する権利であって、前記サービスURLには、サービス利用者を区別し、かつ、当該利用者に関する情報を含まない識別コードが含まれることを特徴とするサービス提供カード。
  7. 請求項2乃至6のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、
    カード表面またはその周囲に、商品または商品の包装と一体に固定される固定手段を有することを特徴とするサービス提供カード。
  8. 請求項2乃至7のいずれかに記載のサービス提供カードにおいて、
    カードまたはマスクには、広告印刷スペースが設けられていることを特徴とするサービス提供カード。
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