JP3127796U - 建物管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】管理される建物に操作機器及び表示機器を設置する必要がなく、建物所有者にとってコスト負担が小さい監視制御装置を備えた建物管理システムを提供する。
【解決手段】建物管理システム1は、中央管理システム101と、広域通信網104と、建物に設置され、広域通信網104を介して中央管理システム101と接続される少なくとも1つのサブシステム102とを備える。サブシステム102は、被監視制御設備に接続される制御機器115等と、制御機器115等を介して被監視制御設備からの監視制御情報の収集、及び、被監視制御設備への制御情報の出力を実行する監視制御装置113とを有する。中央管理システム101は、監視制御装置113に対する監視制御コマンドの送信、及び、監視制御装置113によって収集された監視制御情報の受信を行う操作機器108と、操作機器108による操作結果を表示する表示機器110とを有する。
【選択図】図1

Description

本考案は、建物の電力設備、空調設備、照明設備等の各種設備を集中管理する建物管理システムに関するものであり、特に、建物所有者が操作機器及び表示機器を所有することを必要としない建物管理システムに関する。
様々な建物(例えば、オフィスビル、研究施設、工場など)において、建物の電力設備、空調設備、照明設備等の各種設備を管理する建物管理システムが導入されている(例えば、特許文献1及び2を参照)。建物管理システムは、監視制御装置と監視制御装置に屋内配線などの通信網を介して接続された複数の制御機器によって構成されている。ここで、制御機器は、建物に設置される電力設備、空調設備、熱源設備、受変電設備、照明設備、衛生設備、防災設備、防犯設備などの被監視制御設備に接続されてこれらの被監視制御設備に対する直接的な監視制御を行う。一方、監視制御装置は、監視制御盤などの形態を採用して各建物に設置されるものであり、制御機器の監視、制御機器を介した被監視制御設備の各種情報の収集、及び制御機器への制御情報の出力等を行う。
以下、図3及び図4を用いて、従来の建物管理システムの構成例について説明する。図3に示す建物管理システム301は、当該建物管理システムが設置された1つの建物の設備を管理するシステムである。1つの建物は、1つの建物管理システムを有している。建物管理システム301は、通信網302、監視制御装置303、制御機器304及び制御機器305を備えている。
通信網302は、1つの建物内専用の通信網、いわゆるLAN(Local Area Network)である。
監視制御装置303は、通信網302を介して、制御機器304及び305に接続されており、制御機器304及び305の監視、制御機器304及び305を介した被監視制御設備の各種情報の収集、及び制御機器304及び305への制御情報の出力等を行う。
監視制御装置303の詳細な構成を図4に示す。監視制御装置303は、SMS(システムマネジメントサーバ)401、DSS(データストレージサーバ)402、操作機器403、通信機器404、表示機器405及び電源機器406を備えている。
図4において、SMS401は、1つの建物の被監視制御設備を集中的に監視制御するためのサーバ装置である。また、DSS402は、制御機器304及び305により監視制御される被監視制御設備の情報を収集する。つまり、DSS402は、1つの建物の被監視制御設備を監視制御するための情報を保有するデータサーバである。
操作機器403は、CPU、ROM、RAM、ハードディスク、キーボード、マウス等を有するものである。建物管理を行うオペレータは、操作機器403を操作することにより、SMS401に対して監視制御コマンドを入力したり、DSS402に格納されたデータを参照したりすることができる。
通信機器404は、制御機器304及び305とSMS401及びDSS402の間を通信網302によって通信可能に接続する機器である。
表示機器405は、オペレータに対して監視制御に関する情報を表示する機器であり、CRTや液晶ディスプレイ等である。
電源機器406は、外部電源を入力し、必要に応じて電圧変換、直交流変換を行って、SMS401、DSS402、操作機器403、通信機器404、表示機器405に電力を供給する。
このように構成された建物管理システム301では、1つの建物の被監視制御設備の監視制御は、オペレータが操作機器403を操作することによって実行され、その監視制御結果は表示機器406に表示される。
特開2001−331571号公報 特開2003−324778号公報
従来の監視制御装置303には、操作機器403及び表示機器405が設置されるため、監視制御装置303の装置規模が大きいという問題がある。これにより、監視制御装置の設置場所の確保が困難、建物所有者にとってコスト負担が大きいといった不具合が生じる。
また、従来は、操作機器403及び表示機器405を有する監視制御装置303を含む建物管理システム301を建物毎に設置し、その操作機器403及び表示機器404を利用して、オペレータが建物の被監視制御設備を制御する必要がある。そのため、建物毎に操作機器403及び表示機器405の設置が必要であるため、これらの配備に要するコスト負担が大きくなり、また、操作機器403のハードウェア更新やソフトウェア更新等の作業負担も大きくなる。
本考案は、上述した事情を考慮してなされたものであり、管理される建物内に操作機器及び表示機器を設置する必要がなく、建物所有者にとってコスト負担が小さい監視制御装置を備えた建物管理システムを提供することを目的とする。
本考案にかかる建物管理システムは、建物に設置された被監視制御設備の監視制御を行う建物管理システムであって、中央管理システムと、広域通信網と、前記建物に設置され、前記広域通信網を介して前記中央管理システムと接続される少なくとも1つのサブシステムとを備える、さらに、前記サブシステムは、前記被監視制御設備に接続される制御機器と、前記制御機器を介して前記被監視制御設備からの監視制御情報の収集、及び、前記被監視制御設備への制御情報の出力を実行する監視制御装置とを有する。また、前記中央管理システムは、前記監視制御装置に対する監視制御コマンドの送信、及び、前記監視制御装置によって収集された監視制御情報の受信を行う操作機器と、前記操作機器による操作結果を表示する表示機器とを有する。
このような構成により、遠隔地の中央管理システムから広域通信網を介して建物の被監視制御設備に対する監視制御を実行することができる。このため、管理される建物に操作機器及び表示機器を設置する必要がなく、建物所有者によるコスト負担を小さくすることができる。
また、上述した本考案にかかる建物管理システムにおいて、前記中央管理システムは、前記広域通信網を介して複数の建物に設置された複数の前記サブシステムと接続される構成が望ましい。これにより、複数の建物に設置された非監視制御設備の監視制御を中央管理システムに設置された1つの操作機器及び表示機器によって実現することができる。
また、上述した本考案にかかる建物管理システムにおいて、前記監視制御装置により収集された監視制御情報に基づいて、複数の建物に設置された被監視制御設備を比較評価する手段を備えてもよい。これにより、一方の建物における被監視制御設備の評価が、他方の建物における被監視制御設備の評価に比べてどれくらいよいのか、または悪いのかを知ること、すなわちベンチマークを実行することができる。
また、上述した本考案にかかる建物管理システムにおいて、前記監視制御装置は、台車を有する1つの筐体内に収容されており、前記台車によって移動可能であることが望ましい。これにより、建物における監視制御装置の設置場所の制約が大幅に緩和される。
本考案により、管理される建物に操作機器及び表示機器を設置する必要がなく、建物所有者にとってコスト負担が小さい監視制御装置を備えた建物管理システムを提供することができる。
以下では、本考案を適用した具体的な実施の形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。各図面において、同一要素には同一の符号が付されており、説明の明確化のため、必要に応じて重複説明は省略する。
本考案の実施の形態にかかる建物管理システム1の全体構成を図1に示す。建物管理システム1は、図1に示されるように、中央管理システム101、サブシステム102、サブシステム103及び広域通信網104を備えている。中央管理システム101とサブシステム102及びサブシステム103の間は、広域通信網104によりそれぞれ相互に接続されている。
図1において、中央管理システム101は、広域通信網104を介して複数のサブシステム102及び103との間でデータ送受信を行うことにより、複数のサブシステム102及び103が有する制御機器304及び305や、これらの制御機器を介して接続された被監視制御設備の集中的な監視制御を行う。つまり、中央管理システム101は、複数の建物の電力設備、空調設備、照明設備等の被監視制御設備を集中管理するシステムである。
中央管理システム101が有する操作機器108は、CPU、ROM、RAM、ハードディスク、キーボード、マウス等を有するものである。サブシステム102及び103が置かれた複数の建物の管理を行うオペレータは、操作機器108を操作することにより、サブシステム102及び103が有する監視制御装置113及び114に対して監視制御コマンドを入力したり、監視制御装置113及び114に格納されたデータを参照したりすることができる。
通信機器109は、操作機器108と監視制御装置113及び114との間でのデータ送受信が可能となるように設けられている。通信機器109は、操作機器108と接続される通信インタフェース及び通信網109と接続される通信インタフェースを有しており、これら2つの通信インタフェース間でのデータ中継を行う。なお、通信機器109は、複数の機器によって構成される場合もある。
表示機器110は、オペレータに対して監視制御に関する情報を表示する機器であり、CRTや液晶ディスプレイ等である。
一方、サブシステム102及び103は、それぞれ1つの建物等の被監視制御設備の監視制御を行うものである。つまり、サブシステム102及び103は、それぞれが図3に示した従来の建物管理システム301に相当する。ただし、後述するように、サブシステム102及び103が有する監視制御装置113及び監視制御装置114は、従来の監視制御装置303が有する操作機器403及び表示機器405が不要であり、これらを撤廃している点において監視制御装置303と異なる。
サブシステム102が有する通信機器111は、監視制御装置113と中央管理システム101が有する操作機器108との間でのデータ送受信が可能となるように設けられている。通信機器111は通信網106と接続される通信インタフェース及び通信網109と接続される通信インタフェースを有しており、これら2つの通信インタフェース間でのデータ中継を行う。なお、通信機器111は、複数の機器によって構成される場合もある。
監視制御装置113は、通信網106を介して、制御機器115及び116に接続されており、制御機器115及び116の監視、制御機器115及び116を介した被監視制御設備の各種情報の収集、及び制御機器への制御情報の出力等を行う。
監視制御装置113の詳細な構成を図2に示す。監視制御装置113が有するSMS(システムマネジメントサーバ)401、DSS(データストレージサーバ)402、通信機器404及び電源機器406は、従来の監視制御装置303が有するものと同一である。一方、図2から分かるように、監視制御装置113では、従来の監視制御装置303が有していた操作機器403及び表示機器405が撤廃されている点が特徴である。本実施の形態にかかる建物管理システム1は、各建物に設置される監視制御装置113に操作機器108及び表示機器110を設けることなく、中央管理システム101に設けた操作機器108及び表示機器110により、サブシステム102の配下に存在する制御機器115及び116や、これらに接続された被監視制御設備の監視制御を実行する構成としている。
なお、通信網106は、1つの建物内専用の通信網であり、従来の通信網302に相当する。また、制御機器115及び116は、建物に設置される空調設備や熱源設備、受変電設備、照明設備、衛生設備、防災設備、防犯設備などの被監視制御設備に接続されてこれらの被監視制御設備に対する直接的な監視制御を行う。つまり、制御機器115及び116は、従来の制御機器304及び305に相当する。
サブシステム103は、サブシステム102とは別の建物を管理するために設けられたものであるが、その構成は、上述したサブシステム102と同様であるため、詳細な説明を省略する。なお、サブシステム103が有する通信機器112がサブシステム102の通信機器111に対応し、同様にして、監視制御装置114が監視制御装置113に、通信網107が通信網106に、制御機器117及び118が制御機器115及び116に対応する。
最後に、広域通信網104は、インターネット、公衆網、専用線、移動体通信網等を用いて構築された監視制御用のネットワークである。具体的には、インターネットVPN(Virtual Private Network)や、通信事業者の提供するVLAN(Virtual LAN)技術を用いた閉域通信サービスを利用することで広域通信網104を構築できる。
次に、図1及び図2を用いて、本考案の実施の形態にかかる建物管理システム1の処理について説明する。
図1に示されるように、サブシステム102において、1つの建物の被監視制御設備は、制御機器115及び116により制御される。その制御結果にかかる情報は、図1及び図2に示されるように、通信網106を介して監視制御装置113のDSS402に送信される。当該情報を受信したDSS402は、当該情報を格納する。その結果、DSS402には1つの建物の制御結果にかかる情報が格納される。サブシステム103においてもサブシステム102と同様の処理が行われる。
SM401は、DSS402に格納された情報の中から必要な情報を受信し、当該情報に基づき1つの建物の被監視制御設備を集中制御する。例えば、電力管理、空調管理、照明管理、建物運転管理、エネルギー管理、省エネルギー分析・評価支援、省エネルギー改善計画、中長期計画支援、改修計画立案支援、機器更新診断、遠隔監視の業務が行われる。その集中制御の結果にかかる情報は、DSS402に送信される。当該情報を受信したDSS402は、当該情報を格納する。このような処理によって、DSS402には、1つの建物の被監視制御設備にかかる情報が格納される。
DSS402の保有する情報は、通信網106及び104を介して、中央管理システム101の操作機器108に送信される。当該情報を受信した操作機器108は、当該情報に基づいて1つ若しくは複数の建物における被監視制御設備の評価を行うことができる。これにより操作機器108では、一方の建物における被監視制御設備の評価が、他方の建物における被監視制御設備の評価に比べてどれくらいよいのか、または悪いのかを知ること、すなわちベンチマークを実行することができる。また、インターネット回線に接続されたユーザ端末から、広域通信網104を介して、必要に応じて、操作機器108の集中制御の機能を利用することもできる。
このような構成によって、中央管理システム1において複数の建物の被監視制御設備を集中管理することができる。その結果、各建物に操作機器403及び表示機器405を設置する必要がなくなる。また、建物所有者は操作機器及び表示機器を購入する必要がなくなる。また、このような建物管理システム1によって、建物管理のアウトソーシングが可能となり、例えば、建物所有者は建物管理システム1の提供会社に建物管理システムの使用料だけを支払えばよいため、コスト負担が小さくなるという利点がある。さらには建物所有者にとって、新築ビルのイニシャルコスト、既存ビルのリニューアルコストの負担が小さくなるという利点もある。また、時代変化の激しいソフトウェア(OS、アプリケーション)の保守期限切れによる主装置類の機器更新の負担がほとんどなくなるという利点もある。また、システム更新の負担を小さくすることができるという利点もある。また、インターネット回線に接続されたユーザ端末から中央管理システムの各種アプリケーションの機能が利用できるようになるという利点もある。一方、建物管理システムの提供会社は、ビジネス用のアプリケーションソフトをインターネット回線を通じて建物管理者にレンタルする事業者、いわゆるASP(Application Service Provider)になることができる。
また、サブシステム102及び103が有する監視制御装置113及び114は、操作機器403及び表示機器405が不要となったことから、従来の監視制御装置303に比べて大幅に小型化が可能である。このため、本実施の形態の監視制御装置113及び114は、容易に運搬、移動が可能な形態をとすることが望ましい。例えば、監視制御装置113を1つの筐体内に収容し、この筐体を台車に搭載して移動可能な形態とすることが望ましい。従来の監視制御装置303が監視制御盤の形態で建物の機械室などに設置されることが多いのに対して、監視制御装置113及び114を可搬型の構造を採用することによって、設置場所の制約が大幅に緩和される。
尚、本実施の形態では、2つのサブシステム102及び103にて建物管理システム1を構成しているが、これに限らず、3つ以上のサブシステムを有する建物管理システムを構成してもよい。同様に、本実施の形態では、サブシステム102及び103は、それぞれ2つの制御機器115及び116又は117及び118を有するが、3つ以上の制御機器を有するサブシステムを構成してもよい。また、本実施の形態では、監視制御装置113及び114が、SMS401とDSS402の2つのサーバ装置を有するが、これら2つのサーバ装置をまとめて1つの装置としてもよい。
さらに、本考案は上述した実施の形態のみに限定されるものではなく、既に述べた本考案の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更が可能であることは勿論である。
本考案にかかる建物管理システムの構成図である。 本考案にかかる監視制御装置の構成図である。 従来の建物管理システムの構成図である。 従来の監視制御装置の構成図である。
符号の説明
1 建物管理システム
101 中央管理システム
102、103 サブシステム
104、106、107 通信網
108 操作機器
109、111、112 通信機器
110 表示機器
113、114 監視制御装置
115〜118 制御機器
401 SMS(システムマネジメントサーバ)
402 DSS(データストレージサーバ)
404 通信機器
406 電源機器

Claims (3)

  1. 建物に設置された被監視制御設備の監視制御を行う建物管理システムであって、
    中央管理システムと、
    広域通信網と、
    前記建物に設置され、前記広域通信網を介して前記中央管理システムと接続される少なくとも1つのサブシステムとを備え、
    前記サブシステムは、
    前記被監視制御設備に接続される制御機器と、
    前記制御機器を介して前記被監視制御設備からの監視制御情報の収集、及び、前記被監視制御設備への制御情報の出力を実行する監視制御装置とを有し、
    前記中央管理システムは、
    前記監視制御装置に対する監視制御コマンドの送信、及び、前記監視制御装置によって収集された監視制御情報の受信を行う操作機器と、
    前記操作機器による操作結果を表示する表示機器とを有する、建物管理システム。
  2. 前記中央管理システムは、前記広域通信網を介して複数の建物に設置された複数の前記サブシステムと接続される請求項1に記載の建物管理システム。
  3. 前記操作機器は、前記監視制御装置により収集された監視制御情報に基づいて、複数の建物に設置された被監視制御設備を比較評価する手段を備える請求項2に記載の建物管理システム。
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