JP3127577U - Training machine - Google Patents
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Abstract
【課題】トレーニングマシンの荷重負荷部に接続した引張ロープの破断を防止すること。
【解決手段】本考案は、荷重負荷部に運動機構を連結するとともに、運動機構に設けた操作体を荷重負荷部からの荷重負荷に抗して操作することによって運動を行うトレーニングマシンにおいて、運動機構は、中途部で荷重負荷部に連結した引張ロープの端部を一対の負荷プーリーにそれぞれ逆向きに巻回した状態で固定するとともに、操作体に回動軸を連結し、引張ロープを巻回した方向へは負荷プーリーと回動軸とがともに回転する一方、引張ロープを巻回した方向と逆方向へは回動軸だけが回転するようにそれぞれの負荷プーリーを回動軸に連結する。
【選択図】図5An object of the present invention is to prevent breakage of a tensile rope connected to a load-loading portion of a training machine.
The present invention relates to a training machine for exercising by connecting an exercise mechanism to a load loading portion and exercising by operating an operating body provided in the exercise mechanism against a load load from the load loading portion. The mechanism fixes the ends of the tension ropes connected to the load application part in the middle part in a state where they are wound around the pair of load pulleys in opposite directions, connects the rotating shaft to the operating body, and winds the tension rope. Each load pulley is connected to the rotation shaft so that both the load pulley and the rotation shaft rotate in the rotated direction, while only the rotation shaft rotates in the opposite direction to the direction in which the tension rope is wound. .
[Selection] Figure 5
Description
本考案は、荷重負荷部に運動機構を連結するとともに、運動機構に設けた操作体を荷重負荷部からの荷重負荷に抗して操作することによって運動を行うトレーニングマシンに関するものである。 The present invention relates to a training machine for exercising by connecting an exercise mechanism to a load loading portion and operating an operating body provided in the exercise mechanism against a load load from the load loading portion.
従来より、荷重負荷に抗して身体の運動を行うトレーニングマシンとして、荷重負荷に抗して両足で左右の操作体を開いて主に中臀筋を鍛錬する運動(アブダクション)と両足で左右の操作体を閉じて主に大内転筋を鍛錬する運動(アダクション)とを行うことができるアブダクション・アダクション型のトレーニングマシンが知られている(たとえば、特許文献1参照。)。 Conventionally, as a training machine that exercises the body against the load load, the left and right operation body is opened with both feet against the load load and exercises mainly training the middle muscles (abduction) and the left and right with both feet There is known an abduction / addition type training machine capable of closing the operating body and mainly performing exercise (adduction) for training the greater adductor muscle (see, for example, Patent Document 1).
この従来のアブダクション・アダクション型のトレーニングマシンには、アブダクション時とアダクション時とで操作体に逆向きに荷重負荷をかける運動機構が設けられており、この運動機構は、ウエイトに引張ロープの始端を取付けるとともに、引張ロープの終端を負荷プーリーに取付け、この負荷プーリーに操作体を接続した構成となっていた。 This conventional abduction / addition type training machine is provided with a motion mechanism that applies a load to the operating body in the opposite direction during abduction and during the addition, and this motion mechanism has a starting end of a tension rope on the weight. At the same time, the end of the tension rope was attached to the load pulley, and the operating body was connected to the load pulley.
ところが、上記従来のトレーニングマシンにおける運動機構では、引張ロープの始端をウエイトに接続するとともに、引張ロープの終端を負荷プーリーに接続していたために、操作体によって負荷プーリーを回転させると、ウエイトによる荷重負荷が全て引張ロープに均等に作用することになり、引張ロープが途中で破断してしまうおそれがあった。 However, in the exercise mechanism in the conventional training machine described above, the starting end of the tension rope is connected to the weight and the end of the tension rope is connected to the load pulley. All the loads acted equally on the tension rope, and the tension rope might break in the middle.
そこで、請求項1に係る本考案では、荷重負荷部に運動機構を連結するとともに、運動機構に設けた操作体を荷重負荷部からの荷重負荷に抗して操作することによって運動を行うトレーニングマシンにおいて、運動機構は、中途部で荷重負荷部に連結した引張ロープの端部を一対の負荷プーリーにそれぞれ逆向きに巻回した状態で固定するとともに、操作体に回動軸を連結し、引張ロープを巻回した方向へは負荷プーリーと回動軸とがともに回転する一方、引張ロープを巻回した方向と逆方向へは回動軸だけが回転するようにそれぞれの負荷プーリーを回動軸に連結することにした。
Therefore, in the present invention according to
また、請求項2に係る本考案では、前記請求項1に係る本考案において、前記回動軸と負荷プーリーとをキーを介して連結するとともに、引張ロープを巻回した方向へは負荷プーリーと回動軸とがともに回転する一方、引張ロープを巻回した方向と逆方向へは回動軸だけが回転するように負荷プーリーにキー溝を形成することにした。
Further, in the present invention according to
また、請求項3に係る本考案では、前記請求項1又は請求項2に係る本考案において、前記荷重負荷部に設けたウエイトに動滑車を接続し、この動滑車に前記引張ロープを巻回することにした。 According to a third aspect of the present invention, in the first aspect of the present invention according to the first or second aspect, a moving pulley is connected to a weight provided in the load load portion, and the tension rope is wound around the moving pulley. Decided to do.
そして、本考案では、以下に記載する効果を奏する。 And in this invention, there exists an effect described below.
すなわち、請求項1に係る本考案では、荷重負荷部に運動機構を連結するとともに、運動機構に設けた操作体を荷重負荷部からの荷重負荷に抗して操作することによって運動を行うトレーニングマシンにおいて、運動機構は、中途部で荷重負荷部に連結した引張ロープの端部を一対の負荷プーリーにそれぞれ逆向きに巻回した状態で固定するとともに、操作体に回動軸を連結し、引張ロープを巻回した方向へは負荷プーリーと回動軸とがともに回転する一方、引張ロープを巻回した方向と逆方向へは回動軸だけが回転するようにそれぞれの負荷プーリーを回動軸に連結しているために、荷重負荷部による荷重負荷が引張ロープの中途部で半分に分割されることになり、引張ロープに作用する張力を荷重負荷の半分にすることができ、引張ロープの破断を未然に防止することができる。
That is, in the present invention according to
また、請求項2に係る本考案では、回動軸と負荷プーリーとをキーを介して連結するとともに、引張ロープを巻回した方向へは負荷プーリーと回動軸とがともに回転する一方、引張ロープを巻回した方向と逆方向へは回動軸だけが回転するように負荷プーリーにキー溝を形成しているために、運動機構の構造を簡単なものとすることができ、安価なトレーニングマシンとすることができる。 According to the second aspect of the present invention, the rotating shaft and the load pulley are connected via a key, and the load pulley and the rotating shaft rotate together in the direction in which the tension rope is wound, Since the keyway is formed in the load pulley so that only the rotating shaft rotates in the direction opposite to the direction in which the rope is wound, the structure of the motion mechanism can be simplified and training is inexpensive. Can be a machine.
また、請求項3に係る本考案では、荷重負荷部に設けたウエイトに動滑車を接続し、この動滑車に引張ロープを巻回しているために、これによっても、運動機構の構造を簡単なものとすることができ、安価なトレーニングマシンとすることができる。
Moreover, in this invention which concerns on
以下に、本考案に係るトレーニングマシンの具体的な構成について図面を参照しながら説明する。 Hereinafter, a specific configuration of the training machine according to the present invention will be described with reference to the drawings.
図1〜図3に示すように、トレーニングマシン1は、荷重負荷部2の前方に着座部3を配設するとともに、着座部3の下方に開閉運動部4を配設し、この開閉運動部4に荷重負荷部2を接続して構成している。
As shown in FIGS. 1 to 3, the
荷重負荷部2は、矩形枠型状の支持フレーム5の上下端部間に左右一対のガイドポール6,7を架設するとともに、このガイドポール6,7に複数個のウエイト8を上下摺動自在に取付け、支持フレーム5に上下動可能に取付けたウエイトロープ9の基端をウエイト8に取付け、ウエイトロープ9の先端に動滑車10を取付け、この動滑車10に引張ロープ11を巻回している。この引張ロープ11は、後述するように、開閉運動部4に接続している。
The load-
また、荷重負荷部2は、支持フレーム5の上端部にカバー12を取付け、カバー12の前側部に表示・操作部材13を配設している。
In addition, the
着座部3は、開閉運動部4の上部に取付けたリクライニング式のシート14で構成している。
The
開閉運動部4は、着座部3を支持する基台15を荷重負荷部2に取付けるとともに、基台15に運動機構16を配設している。
The opening /
基台15は、左右に伸延するメインフレーム17の基端部を荷重負荷部2に取付けるとともに、メインフレーム17の先端部に前後に伸延する脚部フレーム18の前端部を取付け、この脚部フレーム18の後端部に略L字状の支持フレーム19を取付け、この支持フレーム19の先端下部に左右に伸延する上部フレーム20をメインフレーム17と対向させた状態で取付けている。また、基台15は、支持フレーム19の上部にシート14を取付けるとともに、支持フレーム19の中途部に荷重負荷部2を連結フレーム21で接続している。
The
運動機構16は、図1〜図5に示すように、基台15のメインフレーム17と上部フレーム20との間に左右一対の支柱22,23を回動自在に取付けるとともに、各支柱22,23の外周部前方に操作体24,25を取付けており、左右の支柱22,23を反転連動リンク26を介して接続して、左右の支柱22,23(操作体24,25)が逆向きに回動するようにしている。
As shown in FIGS. 1 to 5, the
また、運動機構16は、左側の支柱22に連結機構27を介して上下一対の負荷プーリー28,29を連動連結しており、これらの負荷プーリー28,29に引張ロープ11の端部を逆向きに荷重負荷が掛かるようにそれぞれ固着している。
In addition, the
具体的には、図4及び図5に示すように、中空円筒状の支柱22の下端部とメインフレーム17の上部に取付けた中空円筒状の軸支持体47との間に回動軸48を回動自在に介設し、この回動軸48の上部と支柱22との間に連結機構27を介設して、支柱22と回動軸48とを連動連結するとともに、回動軸48に上下の負荷プーリー28,29をキー49,50を介して連結している。
Specifically, as shown in FIGS. 4 and 5, a
そして、上側の負荷プーリー28には、右半部が左半部よりも大径のキー溝51を形成するとともに、引張ロープ11を右回りに巻回した状態で引張ロープ11の端部を連結具52で固定している。また、上側の負荷プーリー28には、上面に当接体53を取付けており、この当接体53が脚部フレーム18に取付けた略コ字状のストッパー54の右側に当接して負荷プーリー28の回動を阻止できるようにしている。
The
一方、下側の負荷プーリー29には、左半部が右半部よりも大径のキー溝55を形成するとともに、引張ロープ11を左回りに巻回した状態で引張ロープ11の端部を連結具56で固定している。また、下側の負荷プーリー29には、下面に当接体57を取付けており、この当接体57が脚部フレーム18に取付けた略コ字状のストッパー54の左側に当接して負荷プーリー29の回動を阻止できるようにしている。
On the other hand, the lower half of the
なお、図中、58は、支持フレーム19に回動自在に取付けたプーリー、59,60は、荷重負荷部2の支持フレーム5に回動自在に取付けたプーリーである。
In the figure, 58 is a pulley that is rotatably attached to the
これにより、運動機構16は、操作体24,25を開く方向に向けて移動させた場合には、支柱22が左向きに回転し、それに伴って、回動軸48が左向きに回転し、キー49,50とキー溝51,55との関係で上側の負荷プーリー28だけが左向きに回転する。このときに、引張ロープ11の一端は、上側の負荷プーリー28に巻回されるが、下側の負荷プーリー29がストッパー54で回動阻止されることで、引張ロープ11の他端は、基台15に固定された状態となる。そのため、荷重負荷部2のウエイト8による荷重負荷が上側の負荷プーリー28を介して操作体24,25を閉じる方向に向けてかかることになる。
Thereby, when the
一方、運動機構16は、操作体24,25を閉じる方向に向けて移動させた場合には、支柱22が右向きに回転し、それに伴って、回動軸48が右向きに回転し、キー49,50とキー溝51,55との関係で下側の負荷プーリー29だけが右向きに回転する。このときに、引張ロープ11の一端は、下側の負荷プーリー29に巻回されるが、上側の負荷プーリー28がストッパー54で回動阻止されることで、引張ロープ11の他端は、基台15に固定された状態となる。そのため、荷重負荷部2のウエイト8による荷重負荷が下側の負荷プーリー29を介して操作体24,25を開く方向に向けてかかることになる。
On the other hand, when the
これにより、運動機構16は、操作体24,25の開閉時に荷重負荷部2からの荷重負荷が操作体24,25に逆向きに掛かるように構成している。
As a result, the
このように、上記トレーニングマシン1の運動機構16では、中途部で荷重負荷部2に連結した引張ロープ11の端部を一対の負荷プーリー28,29にそれぞれ逆向きに巻回した状態で固定するとともに、操作体24,25に回動軸48を連結し、引張ロープ11を巻回した方向へは負荷プーリー28,29と回動軸48とがともに回転する一方、引張ロープ11を巻回した方向と逆方向へは回動軸48だけが回転するようにそれぞれの負荷プーリー28,29を回動軸48に連結している。
As described above, in the
そのため、上記トレーニングマシン1では、荷重負荷部2による荷重負荷が引張ロープ11の中途部で半分に分割されることになり、引張ロープ11に作用する張力を荷重負荷の半分にすることができ、引張ロープ11の破断を未然に防止することができる。
Therefore, in the
特に、上記トレーニングマシン1では、回動軸48と負荷プーリー28,29とをキー49,50を介して連結するとともに、引張ロープ11を巻回した方向へは負荷プーリー28,29と回動軸48とがともに回転する一方、引張ロープ11を巻回した方向と逆方向へは回動軸48だけが回転するように負荷プーリー28,29にキー溝51,55を形成しているために、運動機構16の構造を簡単なものとすることができ、安価なトレーニングマシン1とすることができる。
In particular, in the
また、上記トレーニングマシン1では、荷重負荷部2に設けたウエイト8に動滑車10を接続し、この動滑車10に引張ロープ11を巻回しているために、これによっても、運動機構16の構造を簡単なものとすることができ、安価なトレーニングマシン1とすることができる。
Further, in the
本トレーニングマシン1において、運動機構16は、図6及び図7に示すように、各操作体24,25を各支柱22,23に基端部を取付けた傾斜状の連結体30,31と、各連結体30,31の先端部に取付けた上下に伸延する円筒状の支持体32,33とで構成し、この各支持体32,33の下端部に使用者の足を載せるための足載台34,35を配設するとともに、各支持体32,33の上端部に使用者の足に接圧する接圧具36,37を配設している。
In the
足載台34,35は、U字状の枠フレーム38とこの枠フレーム38の内側に前後に間隔をあけて架設した3本の連結フレーム39とで構成し、主に連結フレーム39の上部に使用者の足を載せることができるように構成している。
The
そして、本トレーニングマシン1では、各足載台34,35の枠フレーム38の左右中央部に各操作体24,25の下端部を取付けている。
And in this
また、接圧具36,37は、支持体32,33の上端中空部に回動自在に挿入した支持軸40の上端部に矩形板状の支持板41の基端部を取付け、支持板41の上部に使用者の腿部を載せるための腿載台42を取付けるとともに、支持板41の先端部に使用者の足に接圧する接圧パッド43を回動軸44を介して回動自在に取付けている。
Further, the
この接圧パッド43は、回動軸44に取付けたクッション材を内蔵した軟質パッド45とこの軟質パッド45の裏側に取付けたゴム製の硬質パッド46とで構成している。
The
このように、本トレーニングマシン1では、各操作体24,25の上端部に腿載台42と接圧パッド43とを回動自在に取付けるとともに、各操作体24,25の上端部に接圧パッド43を表裏反転自在に取付けている。
As described above, in the
そのため、本トレーニングマシン1では、図8に示すように、荷重負荷部2によって掛けられた荷重負荷に抗して脚部を開いて主に中臀筋を鍛錬する運動(アブダクション)を行う場合には、接圧パッド43を操作体24,25の左右外側に位置させ(図6において実線で示す。)、一方、荷重負荷部2によって掛けられた荷重負荷に抗して脚部を閉じて主に大内転筋を鍛錬する運動(アダクション)を行う場合には、接圧パッド43を操作体24,25の左右内側に位置させ(図6において一点鎖線で示す。)、腿載台42に足の腿部を載せた状態でそれぞれの運動を行うことができる。
Therefore, in this
以上に説明したように、上記トレーニングマシン1では、着座部3の下方に左右一対の操作体24,25を配設するとともに、操作体24,25に荷重負荷部2を接続し、荷重負荷部2からの荷重負荷に抗して左右の操作体24,25を両足で開閉することによって足の開閉運動を行うことができるようになっている。
As described above, in the
そして、上記トレーニングマシン1では、足載台34,35の左右中央部を操作体24,25に接続するとともに、接圧パッド43を操作体24,25に回動自在に配設した構成となっている。
In the
そのため、上記トレーニングマシン1では、アブダクションとアダクションを交互に行う場合に、足載台34,35を従来機のように反転する必要が無く、トレーニングの途中でトレーニングマシン1から降りることなく着座部3から手の届く接圧パッド43だけを回転させればよいので、トレーニングマシン1の使い勝手が向上し、また、トレーニング効果の低減を防止することができる。
Therefore, in the
しかも、上記トレーニングマシン1では、腿載台42を操作体24,25に配設しているために、腿載台42で使用者の足の腿部を固定することができ、体力の無い者や不慣れな者であってもトレーニングマシン1を良好に使用することができる。
Moreover, in the
また、上記トレーニングマシン1では、接圧パッド43を表側の軟質パッド45と裏側の硬質パッド46とで形成するとともに、接圧パッド43を操作体24,25に表裏反転可能に配設しているために、接圧パッド43を表裏反転させるだけで使用者の好みに応じて接圧パッド43の硬さを容易に変更することができる。
In the
1 トレーニングマシン 2 荷重負荷部
3 着座部 4 開閉運動部
5 支持フレーム 6,7 ガイドポール
8 ウエイト 9 ウエイトロープ
10 動滑車 11 引張ロープ
12 カバー 13 表示・操作部材
14 シート 15 基台
16 運動機構 17 メインフレーム
18 脚部フレーム 19 支持フレーム
20 上部フレーム 21 連結フレーム
22,23 支柱 24,25 操作体
26 反転連動リンク 27 連結機構
28,29 負荷プーリー 30,31 連結体
32,33 支持体 34,35 足載台
36,37 接圧具 38 枠フレーム
39 連結フレーム 40 支持軸
41 支持板 42 腿載台
43 接圧パッド 44 回動軸
45 軟質パッド 46 硬質パッド
47 軸支持体 48 回動軸
49,50 キー 51,55 キー溝
52,56 連結具 53,57 当接体
54 ストッパー 58,59,60 プーリー
DESCRIPTION OF
10 Moving
12
14
16
18
20
22,23
26
28,29
32,33
36,37 Pressure fitting 38 Frame
39 Connecting
41
43
45
47
49,50 key 51,55 keyway
52,56
54
Claims (3)
運動機構は、中途部で荷重負荷部に連結した引張ロープの端部を一対の負荷プーリーにそれぞれ逆向きに巻回した状態で固定するとともに、操作体に回動軸を連結し、引張ロープを巻回した方向へは負荷プーリーと回動軸とがともに回転する一方、引張ロープを巻回した方向と逆方向へは回動軸だけが回転するようにそれぞれの負荷プーリーを回動軸に連結したことを特徴とするトレーニングマシン。 In the training machine that exercises by connecting the exercise mechanism to the load loading unit and operating the operation body provided in the exercise mechanism against the load load from the load loading unit,
The movement mechanism fixes the ends of the tension ropes connected to the load application part in the middle part in a state of being wound around the pair of load pulleys in opposite directions, and connects the rotary shaft to the operating body, Each load pulley is connected to the rotation shaft so that both the load pulley and the rotation shaft rotate in the winding direction, while only the rotation shaft rotates in the opposite direction to the direction in which the tension rope is wound. A training machine characterized by that.
Priority Applications (1)
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2006
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