JP3126849U - ケーブル自動巻き取り装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用が簡単で携帯の利便性に優れたケーブル自動巻き取り装置を提供すること。
【解決手段】ハウジングを有する。該ハウジングに把持部材を旋接し、該把持部材の一端に突起体を設ける。該ハウジングの中枢部に備える把持部材の下方に回転盤を設け、該回転盤に渦巻きバネを内設し、該回転盤内部にケーブルを設ける。該ケーブルの一端または両端に連結部材に連結する。さらに、該ハウジングは把持部材の付近場所に制御部材を設ける。該制御部材の一端はハウジング外部に突き出しておく。
【選択図】図3

Description

本考案はケーブル自動巻き取り装置に関し、より詳細には把持部材と制御部材の組み合わせにより、必要な長さに繰り出したケーブルを所定の位置で一時的に固定できると共に、制御部材を押して把持部材を移動させてケーブルを一気に巻き戻し可能なケーブル自動巻き取り装置に関するものである。
通常のケーブル巻き取り装置は、主にケース体を有していて、該ケース体に回転する線軸を設け、該ケース体の上部に別途の透明のケース体を設ける。
線軸を回転することによりケーブルを線軸に巻き付けて、ケーブルを巻き戻ししている。
しかしながら、使用するときにはケース体を開けなければならない。
一方、線軸の周りは平坦状であり、コイルを係止する装置がない。
よって、巻き数が多いときは、ケーブルが線軸より抜け出す現象がしばしば発生する。
さらに、利用者の必要により、該ケーブル巻き取り装置に収納したケーブルの繰り出し長さを調節することができず、また一定の位置に停留する機能もなく、使用の不便さを感じる。
前記した欠点を改善するため、図1A、1Bおよび図1Cに示す、一種のケーブル巻き戻し装置が知られている。
この装置はハウジングを有し、該ハウジングに回転盤を設け、該回転盤に渦巻きバネを設ける。該回転盤にケーブルを巻き付ける。該ケーブルの一端または両端に連結部材と接続する。該回転盤に溝部を設け、該溝部に把持部材を設け、該把持部材の一端はハウジングに旋設する。該溝部の付近場所に斜め案内溝を設け、把持部材の移動を斜め案内溝と組み合わせることにより、ケーブルを一定距離に繰り出すと、逆戻り防止の係止機能があって、一時的に固定できる(図1B)。
一方、ケーブルをもう一度引っ張ることにより、掛止機能を解除してケーブルを自動的に巻き戻すことができる(図1C)。
この種の装置は、ケーブルを自動的に巻き戻すことができるが、不注意でケーブルにタッチすると、ケーブルが直ちに巻き戻されるため、理想な装置とは言えない。
さらに、もう一種のケーブル巻き取り装置は、主に突き出して設けたボタンを押すことにより、ケーブルを巻き戻すことができる。
この種の装置はケーブルを不用意に巻き戻す欠点を防止できるが、ケーブルを巻き戻すときは、ボタンをずっと押し続けなければならない。途中でボタンを放すと、ケーブルの巻き戻しが中止されるため、使用にあたっては依然不便さを感じる。
本考案は前記した公知技術の欠点に鑑みて成されたもので、公知技術の欠点を解消するためになされたものである。
該装置にハウジングを設け、該ハウジングに回転盤を旋接し、該回転盤に渦巻きバネを内設する。ケーブルを該回転盤に巻き付け該ケーブルの一端または両端に連結部材と連結する。さらに、該回転盤に溝部を設け、該溝部に把持部材を設けて、該把持部材の一端はハウジングに旋設する。該溝部の付近場所に斜め案内溝と円弧形切欠きを設け、把持部材の移動と斜め案内溝との組み合わせ動作により、ケーブルを一定距離に繰り出すと、段階的な逆戻り防止の係止め働きにより、所在する位置に一時固定できる。該ハウジングはさらに、制御部材を設け、該制御部材の一端をケース体外部に突き出して、他端は把持部材と対立状を形成する。これにより、制御部材を押すことにより、制御部材を把持部材に係止めて、把持部材の位置を改変することにより、把持部材の突起体は制限から解放し、回転盤外部に露出していたケーブルを回転盤に巻き戻すことができる。使用は簡単のほか、収納もきわめて便利な、一種のケーブル自動巻き取り装置を提供することを本考案の一つの目的である。
該制御部材に戻りバネを設け、制御部材は押す力量から離れた後、戻りバネの働きにより、従来の位置に戻すことのできる、一種のケーブル自動巻き取り装置を提供することを本考案もう一つの目的である。
すなわち、本願の第1考案は、一種のケーブル自動巻き取り装置において、ハウジングを具備し、該ハウジングは第1、第2ケーシングより組み合わせて構成し、第2ケーシングに該ハウジングに把持部材を枢支し、該把持部材の一端に突起体を設け、ハウジング内部に制御部材を設け、該制御部材の一端はハウジングより突き出し、他端は把持部材と対向して設け、ハウジング内部に回転盤を設け、該回転盤の表面に斜め案内溝と円弧形切欠きとを形成し、前記回転盤の内部に渦巻きバネを設け、前記回転盤の周りにケーブルを配置し、前記斜め案内溝と円弧形切欠きの組み合わせによりケーブルを繰り出すと、段階的な逆戻り防止の係止め作用により所定の位置に一時的に固定でき、制御部材を押して制御部材を把持部材に係止して把持部材の位置を変更することにより、把持部材の突起体を拘束から解放して、回転盤の外部に繰り出されたケーブルを回転盤に巻き戻すことを可能に構成したことを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置を提供する。
本願の第2考案は、前記第1考案において、該ケーブルの中間部分は回転盤に取り付けることを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置を提供する。
本願の第3考案は、前記第1考案において、第1ケーシングは外部に突き出して軸棒を設け、該軸棒は回転盤の旋接に備える、該軸棒は軸方向に沿って、軸棒貫通する切込溝を設け、該切込溝は渦巻きバネの締結に備えることを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置。
本願の第4考案は、前記第1考案において、制御部材は元来の位置に戻すための戻りバネを設けることを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置を提供する。
以下、図面を参照しながら考案の一実施例にについて説明する。
図2、3に本考案に係るケーブル自動巻き取り装置の一実施例を示す。
ケーブル自動巻き取り装置はハウジング10を有する。
該ハウジング10は第1ケーシング11と第2ケーシング12を組み合わせて構成する。
そのうち、該第1ケーシング11の片側は外部に突き出す軸棒111を設ける。該軸棒111には軸方向に沿って、かつ、貫通する切込溝112を設ける。該切込溝112にねじ孔1121を設ける。
該第1ケーシング11の両側に突起棒113とノッチ114をそれぞれ設ける。
第2ケーシング12の両側には前記突起棒113とノッチ114に対応する位置にノッチ121と突起棒122を設ける。
第2ケーシング12はノッチ121と突起棒122、および突起棒113とノッチ114の締結により、第1ケーシング11と一体に結合する。
さらに、該第2ケーシング12に貫通孔123を設ける。
貫通孔123にねじ部材13(本実施例においては、ねじを使用する)を通した後、第1ケーシング11のねじ孔1121に締めつけて、第1、第2ケーシング11、12をより丈夫に結合させる。
該第2ケーシング12にはノッチ124を設ける。
該ノッチ124には旋転稈125を設ける。
該旋転稈125に把持部材126を設ける。
本実施例においては、棒体を設ける。
該把持部材126の一端に嵌め輪1261を形成する。
該嵌め輪1261は旋転稈125に挿入し、他端は第1ケーシング11方向に延ばす突起体1262を設けて、該把持部材126が旋転稈125を中心として、往復に振れる(揺動)ことができる(図5B)。
さらに、該ノッチ124にパネル127を被せ、該パネル127は把持部材126と旋転稈125の旋接端を被せる。
該第2ケーシング12は一定の位置に凹み面128を設け、該凹み面128に軸棒129を設ける。
該軸棒129に戻りバネ21を挿入する。
該戻りバネ21の一端は回転盤30に設け、他端は制御部材20に掛ける。
該制御部材20の一端をハウジング10外部に露出し、他端は把持部材126と対立(対向)して設ける。
該ハウジング10は軸棒111に挿入する回転盤30を設け、該回転盤30に取付孔31を設ける。
該取付孔31は第1ケーシング11の軸棒111に旋接する。
該回転盤30の周りに一つのケーブルダクト32を設ける。
該回転盤30の表面の周辺に斜め案内溝33円弧形切欠き34を設ける。
そのうち、円弧形切欠き34は斜め案内溝33の端部に連結する(図5A)。
該回転盤30に渦巻きバネ50を設ける。
該渦巻きバネ50の内側に係止め端51を設ける。
該係止め端51は第1ケーシング11に備える軸棒111の切込溝112に設ける。
該回転盤30の周りにケーブル60を設ける。
該ケーブル60はケーブルダクト32により、回転盤30内部に進入し、回転盤30内部に巻き込む。
ケーブル60の両端とも外部に繰り出すことができる。
該ケーブル60の両端に連結部材70をそれぞれに設ける。
本実施例においては、連結部材70にUSBソケットを用いて、利用者の携帯の便利さを提供する。
図2、3、4A、4B、5A、5B、6A、6Bに示すとおり、利用者がケーブル60(図4A)を繰り出すと、回転盤30は反時計方向に回転する。
溝部33に備える把持部材126の突起体1262は斜め案内溝33に対して、反時計方向に移動し(図5A)、必要な位置に停留する(図5B)。
この動作により、把持部材126の突起体1262は渦巻きバネ50が変形し、時計方向に移動する。
該突起体1262が斜め案内溝33に移動し、斜め案内溝33の制限受けて、把持機能を発生して固定効果を有する。
これにより、利用者はケーブル60を必要長さに繰り出して、前記の係止機能によって、所定の位置で一時的に固定できる。
また、利用者は必要に応じてケーブル60の繰り出し長さを制御することができる。
図4A、4B、6A、6Bに示すとおり、利用者はケーブル60を巻き戻すときは(図4B)、制御部材20を押す。
制御部材20を押すことにより、制御部材20はハウジング10内部の一端が把持部材126に圧迫し、把持部材126を係り止めから解放する。
渦巻きバネ50(図示しない)は把持部材126の拘束を離す。
回転盤30も渦巻きバネ50の働きにより、時計方向に移動し、ケーブル60を素早く巻き戻す。
この構造は、ケーブル60は一定の長さに繰り出した後、把持部材126の段階的な逆戻り防止機能の働きにより、ケーブル60を所定の位置に固定できるほか、一定の長さに繰り出した後、制御部材20によりケーブル60を巻き戻すことができる。
さらに、該制御部材20を離すと、戻りバネ21の働きにより該制御部材20が元の位置に復帰する。
公知技術のケーブルの立体分解概略図である。 公知技術のケーブルの把持作用の概略図である。 公知技術のケーブルの巻き戻しの作動図である。 本考案の立体概略図である。 本考案の立体分解図である。 本考案を実施するとき、ケーブルを外部に繰り出すときの作動概略図である。 本考案を実施するとき、ケーブルを枚戻すときの立体概略図である。 本考案の把持部材と制御部材を回転盤表面に取り付ける立体概略図である。 本考案の制御部材が把持部材に接触されていないときの平面概略図である。 本考案の制御部材が把持部材に接触されているときの立体概略図である。 本考案の制御部材が把持部材に接触されているときの平面概略図である。
符号の説明
10 ハウジング
11 第1ケーシング
111 軸棒
112 切込溝
1121 ねじ孔
113 突起棒
114 ノッチ
12 第2ケーシング
121 ノッチ
122 突起棒
123 貫通孔
124 ノッチ
125 旋転稈
126 把持部材
1261 嵌め輪
1262 突起体
127 パネル
128 凹み面
129 軸棒
13 ねじ部材
20 制御部材
21 戻りバネ
30 回転盤
31 取付孔
32 ケーブルダクト
33 斜め案内溝
34 円弧形切欠き
50 渦巻きバネ
51 係止め端
60 ケーブル
70 連結部材

Claims (4)

  1. 一種のケーブル自動巻き取り装置において、
    ハウジングを具備し、
    該ハウジングは第1、第2ケーシングより組み合わせて構成し、
    第2ケーシングに該ハウジングに把持部材を枢支し、
    該把持部材の一端に突起体を設け、
    ハウジング内部に制御部材を設け、
    該制御部材の一端はハウジングより突き出し、他端は把持部材と対向して設け、
    ハウジング内部に回転盤を設け、
    該回転盤の表面に斜め案内溝と円弧形切欠きとを形成し、
    前記回転盤の内部に渦巻きバネを設け、
    前記回転盤の周りにケーブルを配置し、
    前記斜め案内溝と円弧形切欠きの組み合わせによりケーブルを繰り出すと、段階的な逆戻り防止の係止め作用により所定の位置に一時的に固定でき、制御部材を押して制御部材を把持部材に係止して把持部材の位置を変更することにより、把持部材の突起体を拘束から解放して、回転盤の外部に繰り出されたケーブルを回転盤に巻き戻すことを可能に構成したことを特徴とする、
    ケーブル自動巻き取り装置。
  2. 請求項1において、該ケーブルの中間部分は回転盤に取り付けることを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置。
  3. 請求項1において、第1ケーシングは外部に突き出して軸棒を設け、該軸棒は回転盤の旋接に備える、該軸棒は軸方向に沿って、軸棒貫通する切込溝を設け、該切込溝は渦巻きバネの締結に備えることを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置。
  4. 請求項1において、制御部材は元来の位置に戻すための戻りバネを設けることを特徴とする、ケーブル自動巻き取り装置。
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