JP3126314U - 注射器型玩具 - Google Patents
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Abstract
【課題】
使用者の関心を引く形態で、流動性のある液体であれば任意に充填吐出できる取り扱いの簡単な玩具を提供する。
【解決手段】
内部が目視可能な透明又は半透明のシリンダー部2と、該シリンダー部2に摺動可能に挿入されるピストン部3とからなる注射器形状に形成された玩具であって、シリンダー部2は、先端に該シリンダー部2の外径より小さな外径を有するノズル部22を備え、後端に菱形擬似形状のフランジ部23を備えており、ピストン部3は、該シリンダー部2に摺動可能に収納されるガスケット部31と、該ガスケット部31の後端に取り付けられるプランジャー部32から成ることを特徴とする注射器型玩具とする。
【選択図】図1
使用者の関心を引く形態で、流動性のある液体であれば任意に充填吐出できる取り扱いの簡単な玩具を提供する。
【解決手段】
内部が目視可能な透明又は半透明のシリンダー部2と、該シリンダー部2に摺動可能に挿入されるピストン部3とからなる注射器形状に形成された玩具であって、シリンダー部2は、先端に該シリンダー部2の外径より小さな外径を有するノズル部22を備え、後端に菱形擬似形状のフランジ部23を備えており、ピストン部3は、該シリンダー部2に摺動可能に収納されるガスケット部31と、該ガスケット部31の後端に取り付けられるプランジャー部32から成ることを特徴とする注射器型玩具とする。
【選択図】図1
Description
本考案は、注射器型玩具に関し、液体や粘性体などの流動体を収納する容器であって、シリンダー内部に流動体を充填しピストンにより該流動体を押し出して使用する注射器型玩具に関する。
従来、水鉄砲のような液体を吐出させて遊ぶ玩具があり、従来からある水鉄砲は、一端に小さな穴の開いた竹筒のような円筒状のシリンダーに水を入れ、他端側からピストンの付いた棒で押すと穴から水が勢いよく出てくる。例えば、把手を取り付けたシリンダーと、該シリンダーに着脱自在に接続されるノズルと、ピストンから構成される学習用水鉄砲兼空気鉄砲などが提案されている(特許文献1参照)。
特開平11−352877
上記のような液体を吐出させて使用する玩具が提案されているが、使用者の関心を引き、より手軽に扱える玩具が求められていた。そこで本考案は、使用者の関心を引く形態で、流動性のある液体であれば任意に充填吐出でき、流動体を充填保存しておく容器としての用途も兼ねることのできる玩具を提供することを目的としている。
本考案は、内部が目視可能な透明又は半透明のシリンダー部と、該シリンダー部に摺動可能に挿入されるピストン部とからなる注射器形状に形成された玩具であって、シリンダー部は、先端に該シリンダー部の外径より小さな外径を有するノズル部を備え、後端に菱形擬似形状のフランジ部を備えており、ピストン部は、該シリンダー部に摺動可能に収納されるガスケット部と、該ガスケット部の後端に取り付けられるプランジャー部から成ることを特徴とする注射器型玩具に関する。
前記ノズル部は、先端縁部が面取り加工された先端開口の筒状体であり、外面には環状に突出した係止部が設けられていることが好ましい。
また、前記プランジャー部は、断面十字状の軸方向に延びるプランジャー本体部と、該プランジャー本体部の後端部に設けられる押圧用の円盤部から構成されることが好ましく、前記シリンダー部の外面には、シリンダー部の内部に収納される流動体の容量の目安となる目盛りが設けられていることが好ましい。
更に、本考案は、前記ノズル部に外嵌可能なキャップ部を具備するものである。
本考案の注射器型玩具は、注射器を模して形成されているので、充填された流動体をピストンで必要な量だけ押し出すことができ、充填物を単に吐出して遊ぶだけでなく、注射を打つまねをして遊ぶままごと玩具としても使用できる。また、充填物を細いノズルの先端から押し出すため、指先や必要な箇所にだけ塗布することができる。更に、キャップを備え、充填された流動体が不用意にノズルの先端から出ないようにすることにより、流動体を充填した容器として使用することができ、充填物の吐出後は玩具として遊ぶことができる。
本考案の注射器型玩具は、内部が目視可能な透明又は半透明のシリンダー部と、該シリンダー部に摺動可能に挿入されるピストン部とからなり、シリンダー部は、先端に該シリンダー部の外径より小さな外径を有するノズル部を備え、後端に菱形擬似形状のフランジ部を備えており、ピストン部は、該シリンダー部に摺動可能に収納されるガスケット部と、該ガスケット部の後端に取り付けられるプランジャー部から成るものである。該ノズル部は、先端部が面取り加工された先端開口の筒状体であって、外面には環状に突出した係止部が設けられており、該プランジャー部は、断面十字状の軸方向に延びるプランジャー本体部と、該プランジャー本体部の後端部に設けられる押圧用の円盤部から構成されている。
以下、本考案の注射器型玩具の実施形態について図面に基づき、詳細に説明する。
図1は、本考案に係る注射器型玩具の組立図であり、図2は、本考案に係る注射器型玩具の正面図である。図3は、本考案に係る注射器型玩具の断面図である。
図1は、本考案に係る注射器型玩具の組立図であり、図2は、本考案に係る注射器型玩具の正面図である。図3は、本考案に係る注射器型玩具の断面図である。
本考案の注射器型玩具1は透明又は半透明の樹脂製であり、図1に示すように、シリンダー部2と、該シリンダー部2に摺動可能に挿入されるピストン部3からなる注射器形状に形成される。
シリンダー部2は、図1に示したように、内部が目視可能な透明又は半透明のシリンダー本体部21の先端にノズル部22を、後端にフランジ部23を備えて一体成形されている。シリンダー本体部21は、片手で持ちやすいように、直径が15〜30mm、長さが70〜200mm程度とされる。
図1及び図3に示したように、ノズル部22は、シリンダー本体部21の先端から縮径するように先端に向けて傾斜して形成された肩部26の先端部に形成され、前記シリンダー本体部21の外径よりも小さな外径を有する先端が開口した筒状体である。該ノズル部22の先端は、図3に示すように、けがを防止したり、後述するキャップ部4内に収納しやすくするために、先端縁部29が丸みを帯びるように面取り加工されている。また、ノズル部22の外面の中程には、キャップ部4を係止させるための環状に突出した係止部28が設けられている。
フランジ部23は、図1及び図2に示したように、シリンダー本体部21の後端の全周に垂直方向に突出するように形成された菱形擬似形状の板状部材である。フランジ部23は、向かい合う幅広の2つの把持部24a,24bを備え、該把持部24a,24bの先端面側には、滑り止めを目的とした格子状の凸部25a,25bが形成されている。
そして、シリンダー本体部21の外面には、図1に示したように、目盛り27が印刷又は一体成形で設けられている。これは、シリンダー部2の内部に収納される流動体5の容量の目安となると共に、よりリアルな注射器の外観を与えるためである。
ピストン部3は、図1に示したように、シリンダー部2に摺動可能に収納されるガスケット部31と、該ガスケット部31の後端に取り付けられるプランジャー部32とで構成されている。
ガスケット部31は、例えば、ブチルゴムやシリコンゴムなどの弾性を有するゴム等を、シリンダー本体部21の内径とほぼ等しい外径で有幅にて形成し、先端、後端、並びに中程に環状リブを設けている。これらのリブがシリンダー本体部21の内面に液密に摺動可能に嵌合される。そして、ガスケット部31には、図3に示したように、その後端部より内側に向けて凹部が設けられ、この凹部は雌ねじ状になっており、プランジャー部32の先端部に形成された突出部35の外面に形成された雄ねじ部と螺合可能となっている。
プランジャー部32は、図1及び図2に示したように、断面十字状の軸方向に延びるプランジャー本体部33と、そのプランジャー本体部33の後端部に設けられた押圧用の薄板状の円盤部34から構成されている。プランジャー本体部33を断面十字状とすることで、プランジャー本体部33自体の強度が高くなり、安定してガスケット部31(ピストン部3)をシリンダー部2内に摺動させることができると共に、作成が容易で製造コストを安くすることができる。また、プランジャー部32の円盤部34の後端面側には、図示しないが、滑り止めを目的とした複数の凹溝が平行に形成されている。
そして、図3に示したように、プランジャー本体部33の先端には突出部35が設けられ、該突出部35の外面にはガスケット31部の凹部と螺合する雄ねじ部が形成されている。ガスケット部31の凹部に設けられた雌ねじ部とプランジャー部32の突出部35に設けられた雄ねじ部が螺合することにより、プランジャー部32はガスケット部31にしっかりと固定され、離脱しない。
ピストン部3は、軸長がシリンダー本体部21の長さよりも1割程度長くなるようにし、例えば、シリンダー本体部21の長さが80mmの場合は、ピストン部3を90mm程度の長さとなるように構成する。これは、ピストン部3をシリンダー部2内の先端側まで押し込んだときにフランジ部23と円盤部34の間に隙間を持たせるためであり、該隙間は、挿入したピストン部3を引き抜きやすくするために指を掛けられるようになっている。
さらに、本考案は、シリンダー部2のノズル部22に外嵌し、シリンダー部2内の流動体5が不用意に外部に漏れ出すのを防ぐキャップ部4を具備する。図1に示したように、キャップ部4は、シリンダー部2の肩部26の形状に沿った円錐台形状の肩カバー部42の先端に、ノズル部22より一回り大きいノズルカバー部41を形成して構成される。ノズルカバー部41の内面にはノズル部22の外面に設けられた係止部28と係止する環状のくぼみ(図示しない)が形成されている。これにより、キャップ部4がノズル部22に確実に係止する。また、肩カバー部42には同心円状に複数のリブ穴43が設けられている。これは肩カバー部42に柔軟性を付与し、キャップ部4を取り外ししやすくするためである。
なお、本考案において、ガスケット部31の凹部を内側の方が径の広い二段凹形状として形成し、プランジャー部32の突出部35を先端側が拡径である二段突出部として形成し、互いに嵌合させて固定したり、ガスケット部31の後端部とプランジャー部32の先端部をそれぞれ平滑に形成し、互いを接着により固定することもできる。
また、フランジ部23の把持部24a,24bの先端面側に形成された凸部と、プランジャー部32の後端面側に形成された凹溝は、滑り止めの効果を有するものであればその形状は限定されず、例えば、リブ状やドット状の凸部或いは凹部を形成しても良い。
また、ノズル部22の外面に雄ねじ状の係止部28を形成し、キャップ部4の内面に該雄ねじ状の係止部と螺合可能な雌ねじ状の溝を形成して、キャップ部4をノズル部22に係止させるように構成することもできる。
上記した如く注射器型玩具1を構成し、図3に示したように、シリンダー部2内に流動体5を充填して、ピストン部3により該流動体5をノズル部22の先端から押し出して使用する。該流動体5は、流動性を有するものであれば特に限定せず、例えば、水、ローション、石鹸水などの液状、練歯磨剤などのペースト状、シャンプーやリンスなどのジェル状やクリーム状のものが任意に使用することができる。液状などの流動体は、充填後に吐出させて遊ぶ水鉄砲玩具として使用することができ、ペースト状、ジェル状、クリーム状などの流動体は、シリンダー部2内に充填した流動体を任意の量ずつ吐出させて使用する容器として使用することができる。
次に、本考案の注射器型玩具1の遊び方を説明する。
まず、シリンダー部2にピストン部3を先端側まで収容し、コップやバケツなどに溜めた水などの流動体5に該シリンダー部2のノズル部22の先端が浸かるように注射器型玩具1を差し込み、その状態でシリンダー部2を片手で把持し、もう片方の手でピストン部3のプランジャー部32を把持して上方に引き上げる。すると、図3に示すように、流動体5がシリンダー部2内に引き入れられる。流動体5がシリンダー部2内に充填した状態でノズル部22の先端を流動体5の液中から抜く。
このように流動体5を充填した注射器型玩具1を、シリンダー部2(シリンダー本体部21)を片手で把持し、もう片方の手でプランジャー部32の後端側を把持してピストン部3を押し込む。すると、ノズル部22の先端から流動体5が吐出される。
まず、シリンダー部2にピストン部3を先端側まで収容し、コップやバケツなどに溜めた水などの流動体5に該シリンダー部2のノズル部22の先端が浸かるように注射器型玩具1を差し込み、その状態でシリンダー部2を片手で把持し、もう片方の手でピストン部3のプランジャー部32を把持して上方に引き上げる。すると、図3に示すように、流動体5がシリンダー部2内に引き入れられる。流動体5がシリンダー部2内に充填した状態でノズル部22の先端を流動体5の液中から抜く。
このように流動体5を充填した注射器型玩具1を、シリンダー部2(シリンダー本体部21)を片手で把持し、もう片方の手でプランジャー部32の後端側を把持してピストン部3を押し込む。すると、ノズル部22の先端から流動体5が吐出される。
また、本考案の注射器型玩具1が、シリンダー部2の長さが70〜80mm程度の小型のものであれば、流動体5を充填した注射器型玩具1を、人差し指と中指とをシリンダー部2の把持部24a,24bの先端面側に添えて、親指をピストン部3の円盤部34の後端面側に当てて、親指で該円盤部34を先端方向に押し込むようにして流動体5を吐出する。すると、医師が注射を打つような動作となり、注射を打つままごと遊びができる。
本考案の注射器型玩具1を容器として使用する場合は、ノズル部22にキャップ部4を係止させた状態でシリンダー部2の後端側から流動体5を充填し、ピストン部3を流動体5付近まで挿入しておく。使用時には、キャップ部4を外し、ピストン部3を押し込んで流動体5を吐出させる。シリンダー部2の外面には目盛り27が設けられているので、所望の容量ずつ流動体5を吐出させて使用することができる。
1 注射器型玩具
2 シリンダー部
3 ピストン部
4 キャップ部
5 流動体
21 シリンダー本体部
22 ノズル部
23 フランジ部
24a,24b 把持部
25a,25b 格子状凸部
26 肩部
27 目盛り
28 係止部
29 先端縁部
31 ガスケット部
32 プランジャー部
33 プランジャー本体部
34 円盤部
35 突出部
41 ノズルカバー部
42 肩カバー部
43 リブ穴
2 シリンダー部
3 ピストン部
4 キャップ部
5 流動体
21 シリンダー本体部
22 ノズル部
23 フランジ部
24a,24b 把持部
25a,25b 格子状凸部
26 肩部
27 目盛り
28 係止部
29 先端縁部
31 ガスケット部
32 プランジャー部
33 プランジャー本体部
34 円盤部
35 突出部
41 ノズルカバー部
42 肩カバー部
43 リブ穴
Claims (5)
- 内部が目視可能な透明又は半透明のシリンダー部と、該シリンダー部に摺動可能に挿入されるピストン部とからなる注射器形状に形成された玩具であって、
シリンダー部は、先端に該シリンダー部の外径より小さな外径を有するノズル部を備え、後端に菱形擬似形状のフランジ部を備えており、
ピストン部は、該シリンダー部に摺動可能に収納されるガスケット部と、該ガスケット部の後端に取り付けられるプランジャー部から成る
ことを特徴とする注射器型玩具。 - 前記ノズル部は、先端縁部が面取り加工された先端開口の筒状体であり、外面には環状に突出した係止部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の注射器型玩具。
- 前記プランジャー部は、断面十字状の軸方向に延びるプランジャー本体部と、該プランジャー本体部の後端部に設けられる押圧用の円盤部から構成されることを特徴とする請求項1又は2に記載の注射器型玩具。
- 前記シリンダー部の外面には、シリンダー部の内部に収納される流動体の容量の目安となる目盛りが設けられていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の注射器型玩具。
- 前記ノズル部に外嵌可能なキャップ部を更に備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の注射器型玩具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006467U JP3126314U (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 注射器型玩具 |
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JP2006006467U JP3126314U (ja) | 2006-08-09 | 2006-08-09 | 注射器型玩具 |
Publications (1)
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JP3126314U true JP3126314U (ja) | 2006-10-19 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP (1) | JP3126314U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012025487A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Farm Chalk Investment Ltd | 食品容器のためのすべり抵抗蓋および食品容器 |
KR20180119944A (ko) * | 2017-04-26 | 2018-11-05 | 국립해양생물자원관 | 조간대 수중생물용 반자동 채집기 |
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2006
- 2006-08-09 JP JP2006006467U patent/JP3126314U/ja not_active Expired - Fee Related
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