JP3125990U - 誘導式磁気浮上軌道装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】誘導式磁気浮上軌道装置を提供する。
【解決手段】同じ磁極を適当の隙間で対向して平行に配置する少なくとも二つの平行軌道10,11と、直径が上記軌道の隙間よりやや小さく、隙間に設置され、両端がそれぞれ異なる磁極で、軌道の対向する磁極と同じ磁性を有する磁極が上へ向き、異なる磁性を有する磁極が下へ向くように設置される少なくとも一つの磁活動セル2と、が含有され、磁活動セルの磁極と二つの軌道の磁極との間に発生した引力と斥力の作用により、磁活動セルは重量が均衡されて軌道の間を浮き、また、外力により、磁活動セルが軌道の間で移動するか、或いは磁活動セルの極性に反発する誘導磁活動セルが磁活動セルに接近することによる反発効果により、推力が形成されて、軌道の間で移動する。
【選択図】図3
【解決手段】同じ磁極を適当の隙間で対向して平行に配置する少なくとも二つの平行軌道10,11と、直径が上記軌道の隙間よりやや小さく、隙間に設置され、両端がそれぞれ異なる磁極で、軌道の対向する磁極と同じ磁性を有する磁極が上へ向き、異なる磁性を有する磁極が下へ向くように設置される少なくとも一つの磁活動セル2と、が含有され、磁活動セルの磁極と二つの軌道の磁極との間に発生した引力と斥力の作用により、磁活動セルは重量が均衡されて軌道の間を浮き、また、外力により、磁活動セルが軌道の間で移動するか、或いは磁活動セルの極性に反発する誘導磁活動セルが磁活動セルに接近することによる反発効果により、推力が形成されて、軌道の間で移動する。
【選択図】図3
Description
本考案は、誘導式磁気浮上軌道装置に関し、特に、磁性軌道の間を磁気浮上して前進運動をできる磁活動セルが、外力や、同じ極性である誘導磁活動セルによる反発作用により、推力が形成されることにより、軌道の間で移動か方向変更するものに関する。
磁性原理が、幅広く日常生活に適用され、例えば、交通運輸の磁気浮上列車や生産製造業の材料案内、日常生活によく使用される固定磁石と遊楽器材或いは科学教育の器材や玩具等に適用される。こ磁性科学概念は、楽しい器材や玩具に合わせて、色々の教学方法により、子供に教えられる。
本考案は、主な目的は、外力や、同じ極性である誘導磁活動セルによる同じ磁性の反発原理により、推力が生成されることにより、軌道の間で移動か方向変更でき、また、軌道の組み立てを変化することにより、異なる作動形態が得られ、遊戯の楽しさが向上される磁性軌道の間で磁気浮上して前進運動できる磁活動セルを提供する。
請求項1の考案は、同じ磁極を適当の隙間で対向して平行に配置する少なくとも二つの平行軌道と、直径が、上記の二つの軌道の隙間よりやや小さく、当該隙間に設置され、両端が、それぞれ、異なる磁極で、軌道の対向する磁極と同じ磁性を有する磁極が上へ向き、異なる磁性を有する磁極が下へ向くように設置される少なくとも一つの磁活動セルと、が含有され、磁活動セルの磁極と二つの軌道の磁極との間に発生した引力と斥力の作用により、磁活動セルの重量が均衡されて、軌道の間を浮く、ことを特徴とする誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項2の考案は、当該磁活動セルが、板状円形構造であることを特徴とする請求項1に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項3の考案は、当該磁活動セルに、軸孔が設置されることを特徴とする請求項2に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項4の考案は、更に、自身の極性による反発することにより当該磁活動セルに対して推力を生成して軌道で移動させる磁活動セルがあることを特徴とする請求項1に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項5の考案は、磁活動セルを物に設置することにより、当該物が、軌道で移動できることを特徴とする請求項1乃至4に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項6の考案は、当該磁活動セルに、物に設置される孔槽に合わせる軸孔があり、軸部品が軸設されることにより、回転できることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項7の考案は、当該物の内部に、モータが設置され、モータと磁活動セルとが軸設することにより接続され、モータが直接に磁活動セルを駆動して回転させることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項8の考案は、当該物の内部に、回復運動できるスクリューバネと心棒とつまみとが含有される動力機構が設置され、上記のスクリューバネが、心棒に接続され、心棒の両端に、それぞれ、つまみと、軸部品により軸設される磁活動セルが接続されることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項9の考案は、軌道が、ホルダーに結合されることを特徴とする請求項1乃至4に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項10の考案は、軌道が、ホルダーに結合されることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項11の考案は、ホルダーの両端から外側へ比較的に大きい面積を有する連接部を形成し、一端の連接部が突出で、もう一端の連接部が対向して嵌合する凹みであることを特徴とする請求項9に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項12の考案は、ホルダーの両端から外側へ比較的に大きい面積を有する連接部を形成し、一端の連接部が突出で、もう一端の連接部が対向して嵌合する凹みであることを特徴とする請求項10に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
請求項13の考案は、ホルダーの一端にダブテールが設置され、もう一端に対応する切り欠きが設置されることを特徴とする請求項9に記載の誘導式磁気浮上軌道装置である。
図1と2は、本考案に係わる誘導式磁気浮上軌道装置の作動状態図である。少なくとも、二つの磁性軌道10、11と一つの磁活動セル2が含有され、磁性の方向が、北極から南極へであることが、公知的であり、図1において、左右両側に設置される軌道10、11は、同じ磁極を適当の隙間で対向して平行に配置され、当該磁活動セル2は、両軌道10、11の間に配置され、両端が、それぞれ、異なる磁極で、軌道10、11の対向する磁極と同じ磁性を有する磁極が上へ向き、異なる磁性を有する磁極が下へ向くように設置される。図1は、磁活動セル2が、軌道10、11の間に設置される時、軌道10、11との関係図であり、軌道10、11の南北極磁力線の吸引作用により、磁活動セル2を下へ移動する力が生成され、図2において、磁活動セル2が軌道10、11との間に位置する時、磁活動セル2は、磁極が二つの軌道10、11の磁極との引力と斥力により、重量が均衡され、軌道の間を浮く。
図3は、本考案のよりよい実施例であり、二つの平行軌道10、11があり、当該軌道10、11は、南極が対向側に、北極が軌道10、11の外側に、適当な隙間で、平行的に延伸する。また、少なくとも一つの磁活動セル2があり、当該磁活動セル2は、直径が、上記の二つの軌道10、11の隙間よりやや小さく、当該隙間に設置され、両端が、それぞれ、異なる磁極で、軌道10、11の対向する磁極と同じ磁性を有する磁極が上へ向き、異なる磁極が下ヘ向くように設置され、磁活動セル2の磁極と二つの軌道10、11の磁極との間に発生した引力と斥力の作用により、磁活動セル2は、重量が均衡されて、軌道10、11の間を浮き、また、外力により、磁活動セル2が、軌道10、11の間で移動する。図4は、他の実施例であり、当該磁活動セル2の極性に反発する誘導磁活動セル3は、シャフト31があり、磁活動セル2が運動停止する時、シャフト31を持って誘導磁活動セル3を当該磁活動セルに近くすることにより反発効果が得られ、これにより、推力が形成され、磁活動セルが継続的に軌道10、11の間で移動する。
図5は、本考案の他のよりよい実施例であり、上記の軌道10、11を、異なる形態になるように、保持するホルダー4があり、本実施例において、軌道10、11を環状軌道10、11とし、磁活動セル2は、軌道10、11の間に設置される時、図2のような浮き上状態であり、そして、外力が印加されると、軌道の間で移動し、遠心力のために、当該磁活動セル2は、軌道10、11の一側に接触するが、磁力が均衡する作用により、磁活動セル2が軌道10、11に接触しても、浮力と推力により、磁活動セル2が軌道10、11の間で移動することを維持する。
図6は、図5の変更実施例であり、磁活動セル2は、所定の支持力がある時、物5を載せても、軌道10、11で移動することができる。また、当該物5は、例えば、外観を自動車の輪郭に設計したら、観賞の効果が得られ、磁活動セル2は、物5に設置された孔槽50に合わせる軸孔21があり、軸部品51を軸設することにより回転できるようになる。当該物5が外力により押されると、軌道10、11の間で移動でき、例えば、図7のようである。
図8と9は、物5が軌道10、11の間で移動する時の状態図であり、遠心力のため、物5が軌道10、11の一側に沿って移動するため、磁活動セル2が、軌道11に接触して回転の状態になり、当該磁活動セル2の回転方向は、物5の移動方向と軌道10、11との接触位置により、変化する。
図10は、図6の物5の構造図であり、所定の時間に作動すると、移動速度が、空気抗力と摩擦力により、低減して停止する。物5が軌道10、11の間で移動する時間を増加するために、よりよい実施例において、物5にモータ52を設置し、使用する前に、スイッチ521をONにしてモータ52により磁活動セル2を駆動し、この時、その移動方向が、モータ52の回転方向に従って、そして、軌道10、11の内側か外側に接触することにより、前へ進むか後へバックするかのように移動する。図11図は、当該モータ52を有する物5が、軌道10、11の間で移動する状態図であり、モータ52により、物5に対して、長い時間に軌道10、11で移動する動力を供給する。
図12は、図6の更に変更実施例であり、その特徴として、物5の内部に、スクリューバネ531と心棒532とつまみ533とが含有される動力機構53が設置される。上記のスクリューバネ531は、心棒532に接続され、心棒532は、両端に、それぞれ、つまみ533と、軸部品51により軸設される磁活動セル2とが接続され、使用する前、つまみ533を回し、心棒532を連動してスクリューバネ531によりエネルギーを蓄積し、そして、つまみ533を放すと、スクリューバネ531により回復運動を開始し、これにより、磁活動セル2が駆動されて回転を開始し、そのため、物5が、軌道10、11の上で移動する。図13は、当該動力機構53を有する物5が軌道10、11で移動する時の状態図である。
図14、15は、本考案に係わる誘導式磁気浮上軌道装置の軌道10、11にホルダー4が結合される時の構造図であり、軌道10、11は、ホルダー4により異なる経路を設計することができ、必要に応じて、異なる形態のホルダー4を接続することにより、例えば、直線や円弧及び高くしたり低くしたりする形態になり、また、接続方法として、図第14、15図のように、各ホルダー4の両端から外側へ比較的に大きい面積を有する連接部41を形成して、例えば、一端の連接部41が突出411で、もう一端の連接部41が対向して嵌合する凹み412である。他の実施例において、ホルダー4の一端にダブテール42を設置し、もう一端に対応する切り欠き43を設置することにより、ホルダー4の接続安定性が向上される。
以上のように、本考案に係わる誘導式磁気浮上軌道装置によれば、外力や、同じ極性である誘導磁活動セル3による同じ磁性の反発原理により、推力が生成されることにより、当該磁活動セル2が、軌道10、11で移動か方向変更ができ、また、軌道の組立てを変化することにより、異なる作動形態が得られ、遊戯の楽しさが向上され、また、利用者が磁力現象を学習する効果が向上され、そして、実際に操作と観察することができるため、よりよい教学効果が得られ、そのため、新鋭性と進歩性を有し、より実用的なものである。
10、11 軌道
2 磁活動セル
21 軸孔
3 誘導磁活動セル
31 シャフト
4 ホルダー
41 接続部
411 突出
412 凹み
42 ダブテール
43 切り欠き
5 物
50 孔槽
51 軸部品
52 モータ
521 スイッチ
53 動力機構
531 スクリューバネ
532 心棒
533 つまみ
2 磁活動セル
21 軸孔
3 誘導磁活動セル
31 シャフト
4 ホルダー
41 接続部
411 突出
412 凹み
42 ダブテール
43 切り欠き
5 物
50 孔槽
51 軸部品
52 モータ
521 スイッチ
53 動力機構
531 スクリューバネ
532 心棒
533 つまみ
Claims (16)
- 同じ磁極を適当の隙間で対向して平行に配置する少なくとも二つの平行軌道と、
直径が、上記の二つの軌道の隙間よりやや小さく、当該隙間に設置され、両端が、それぞれ、異なる磁極で、軌道の対向する磁極と同じ磁性を有する磁極が上へ向き、異なる磁性を有する磁極が下へ向くように設置される少なくとも一つの磁活動セルと、
が含有され、
磁活動セルの磁極と二つの軌道の磁極との間に発生した引力と斥力の作用により、磁活動セルの重量が均衡されて、軌道の間を浮く、
ことを特徴とする誘導式磁気浮上軌道装置。 - 当該磁活動セルが、板状円形構造であることを特徴とする請求項1に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 当該磁活動セルに、軸孔が設置されることを特徴とする請求項2に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 更に、自身の極性による反発することにより当該磁活動セルに対して推力を生成して軌道で移動させる磁活動セルがあることを特徴とする請求項1に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 磁活動セルを物に設置することにより、当該物が、軌道で移動できることを特徴とする請求項1乃至4に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 当該磁活動セルに、物に設置される孔槽に合わせる軸孔があり、軸部品が軸設されることにより、回転できることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 当該物の内部に、モータが設置され、モータと磁活動セルとが軸設することにより接続され、モータが直接に磁活動セルを駆動して回転させることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 当該物の内部に、回復運動できるスクリューバネと心棒とつまみとが含有される動力機構が設置され、上記のスクリューバネが、心棒に接続され、心棒の両端に、それぞれ、つまみと、軸部品により軸設される磁活動セルが接続されることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 軌道が、ホルダーに結合されることを特徴とする請求項1乃至4に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- 軌道が、ホルダーに結合されることを特徴とする請求項5に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- ホルダーの両端から外側へ比較的に大きい面積を有する連接部を形成し、一端の連接部が突出で、もう一端の連接部が対向して嵌合する凹みであることを特徴とする請求項9に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- ホルダーの両端から外側へ比較的に大きい面積を有する連接部を形成し、一端の連接部が突出で、もう一端の連接部が対向して嵌合する凹みであることを特徴とする請求項10に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- ホルダーの一端にダブテールが設置され、もう一端に対応する切り欠きが設置されることを特徴とする請求項9に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- ホルダーの一端にダブテールが設置され、もう一端に対応する切り欠きが設置されることを特徴とする請求項10に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- ホルダーの一端にダブテールが設置され、もう一端に対応する切り欠きが設置されることを特徴とする請求項11に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
- ホルダーの一端にダブテールが設置され、もう一端に対応する切り欠きが設置されることを特徴とする請求項12に記載の誘導式磁気浮上軌道装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006004754U JP3125990U (ja) | 2006-06-19 | 2006-06-19 | 誘導式磁気浮上軌道装置 |
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JP2006004754U JP3125990U (ja) | 2006-06-19 | 2006-06-19 | 誘導式磁気浮上軌道装置 |
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JP3125990U true JP3125990U (ja) | 2006-10-12 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109227144A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-18 | 常德思高技术有限公司 | 一种干簧管引脚加工装置 |
-
2006
- 2006-06-19 JP JP2006004754U patent/JP3125990U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN109227144A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-01-18 | 常德思高技术有限公司 | 一种干簧管引脚加工装置 |
CN109227144B (zh) * | 2018-10-31 | 2024-01-30 | 常德思高技术有限公司 | 一种干簧管引脚加工装置 |
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