JP3125868U - 肌着 - Google Patents
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Abstract
【課題】トップ下着における胴部の裾部や各腕部の袖部、あるいはボトム下着における各脚部の裾部等を、別部材からなる伸縮材を用いることなく適度に締付け得るようにした肌着を提供する。
【解決手段】トップ下着1やボトム下着2の筒状部Pを伸縮可能な糸で連続して伸縮弾性編した肌着において、筒状部Pの基部側Paを伸縮無地組織としている一方、筒状部Pの先部側Pbの所定長さ範囲に生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織3を設けていることにより、開口部のずり上がりを防止するとともに、肌への締め後が付かないようにしている。
【選択図】図1
【解決手段】トップ下着1やボトム下着2の筒状部Pを伸縮可能な糸で連続して伸縮弾性編した肌着において、筒状部Pの基部側Paを伸縮無地組織としている一方、筒状部Pの先部側Pbの所定長さ範囲に生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織3を設けていることにより、開口部のずり上がりを防止するとともに、肌への締め後が付かないようにしている。
【選択図】図1
Description
本願考案は、トップ下着(例えば婦人用のアンダーシャツ)やボトム下着(例えば婦人用で7分丈タイツ、5分丈タイツ、3分丈タイツ)等の肌着に関し、特に胴部や腕部や脚部等の筒状部を伸縮可能な糸で連続して伸縮弾性編した肌着に関するものである。
この種の肌着、特に婦人用の肌着には、フイット性を良くするために伸縮可能な糸で伸縮弾性編した薄手の生地が使用されている。そして、婦人用のアンダーシャツでは、胴部と各腕部をそれぞれ伸縮可能な糸で連続して筒状に編成している。又、婦人用の7分丈タイツ等でも、各脚部を伸縮可能な糸で連続して筒状に編成している。
尚、この種の肌着に使用される伸縮可能な糸としては、糸自体に伸縮性がある弾性糸(例えばポリウレタン系弾性糸)や伸縮性の乏しい糸を伸縮可能に加工した加工糸(例えばウーリー加工糸、カバーリング糸、コンジュゲート糸、複合糸等)が採用されている。
ところで、この種の婦人用肌着において、生地の伸縮弾性力だけでは、胴部や各脚部の裾部あるいは各腕部の袖部等の開口部付近に締付け力が乏しく、着用状態で開口部付近がずり上がり易くなる。
そこで、この種の婦人用肌着の中には、裾部や袖部等の開口部に伸縮材(伸縮テープや糸ゴム)を用いて開口部の締付け力を大きくし、それによって裾部や袖部がずり上がらないようにしたものがある。尚、この種の肌着において、開口部に用いられる伸縮部の幅は1〜2cm程度である。
ところが、上記のように、肌着における裾部や袖部等の開口部がずり上がるのを防止するために、該開口部に伸縮材を用いて締付けるようにしたものでは、その締付け部の幅が狭いのでその締付け力を強くしないと比較的容易にずり上がってしまい、他方、その締付け力が強いと肌に締め後が付いたり血行障害を起こすおそれがあるという問題があった。又、開口部に伸縮材を用いるものでは、別に伸縮材(伸縮テープや糸ゴム)が必要であるとともに、該伸縮材の組付け工程(又は編み込み工程)が必要となって、その加工工程が面倒になるという問題もあった。
そこで、本願考案は、トップ下着における胴部の裾部や各腕部の袖部、あるいはボトム下着における各脚部の裾部等を、別部材からなる伸縮材を用いることなく適度に締付け得るようにした肌着を提供することを目的としている。
本願考案は、上記課題を解決するための手段として次の構成を有している。尚、本願考案は、トップ下着の胴部や各腕部、又はボトム下着の各脚部等の筒状部を伸縮可能な糸で連続して伸縮弾性編している肌着を対象にしている。又、本願でいう伸縮可能な糸とは、上記したように糸自体に伸縮性がある弾性糸(例えばポリウレタン系弾性糸)や伸縮性の乏しい糸を伸縮可能に加工した加工糸(例えばウーリー加工糸、カバーリング糸、コンジュゲート糸、複合糸等がある)等を総称するもので、以下の説明ではこの伸縮可能な糸を単に伸縮糸という。
本願の肌着において、トップ下着の胴部や各腕部あるいはボトム下着の各脚部等は、上記の伸縮糸により丸編機でそれぞれ筒状に伸縮弾性編されている。そして、それらの筒状部の適所同士を縫合して、本願のトップ下着あるいはボトム下着等の肌着に縫製される。尚、以下の説明では、トップ下着の胴部や各腕部あるいはボトム下着の各脚部等を総称して筒状部という。
本願の肌着では、各筒状部は、その基部側を伸縮無地組織としている一方、その先端開口縁から基部側に所定長さまでの先部側に生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織を設けて構成している。
本願でいう伸縮無地組織とは、例えば、プレーン編、鹿子タックメッシュ、鹿子スパイラルメッシュ、鹿子タックと鹿子スパイラルを組み合わせた編組織等で、伸縮可能な無地状態(凹凸のない状態)で編成したものである。他方、本願でいう縦リブ組織とは、多数の縦リブを周方向に小間隔をもって筒状部の周方向に並設したものである。又、この縦リブ組織は、筒状部先部側の全周(全面)に連続して形成したものでもよく、あるいは縦リブを所定本数(例えば20〜50本)だけ並設した所定幅(例えば2〜5cm幅)の縦リブ群を所定間隔(例えば2〜5cm幅)をもって筒状部先部側の周方向に間欠配置させたものでもよい。尚、この縦リブ組織部分は、各縦リブが直線状のものでもよいし波形等の非直線状のものでもよい。
本願の肌着の各筒状部は、全長さに亘って丸編機で連続して編成されているが、筒状部基部側の伸縮無地組織は無地状態(凹凸のない平地状態)に編成されており、筒状部先部側の縦リブ組織は筒状部基部側の平地部分(伸縮無地組織部分)に連続してフロート編又は(及び)タック編により編成されている。尚、フロート編又は(及び)タック編という表現は、フロート編又はタック編のいずれか一方でもよいし、フロート編とタック編の併用でもよいという意味である。
この縦リブ組織の形成長さは、特に限定するものではないが、例えば、トップ下着胴部の裾部では約20cm、トップ下着腕部の袖部では約10cm、ボトム下着脚部の裾部では約10cm、程度がそれぞれ適当である。
筒状部基部側の伸縮無地組織は、着用状態で適度にフイットする程度の弾性を有している。又、筒状部先部側(裾部又は袖部)は、縦リブ組織によって周方向に若干絞り込まれているので、該筒状部先部側の周方向長さが筒状部基部側の周方向長さより若干短くなっている。又、筒状部先部側の縦リブ組織部分は、所定長さ(例えば10cm、又は20cm程度)を有している。
従って、本願の肌着では、筒状部先部側が縦リブ組織により所定長さ範囲に亘って周方向に絞り込まれているので、着用状態において筒状部先部側が肌に対して適度に圧迫するようになる。
本願考案の肌着によれば、トップ下着やボトム下着の筒状部先部側の所定長さ範囲に、生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織部分を設けているので、次のような効果がある。
(1) この肌着を着用したときに、裾部や袖部等が適度に締め付けられて開口部がずり上がりにくくなるとともに、その締め付け面積が広いので肌に締め後が付いたり血行障害を起こすことがない。
(2) 素材(生地)そのものの弾性力に頼らず、縦リブ組織による締付け力を利用しているので、よりソフトで自然な締付け力を得ることができる(装着感が良好となる)。
(3) この肌着では、丸編機により筒状部基部側を環状に無地編成するのに続いて筒状部先部側をフロート編又は(及び)タック編することで該筒状部先部側に縦リブ組織を形成しているので、裾部や袖部を適度に締め付け得るようにしたものでも、特別な伸縮材が不要となり且つ該伸縮材の取付加工も不要となる。
以下、図1〜図3を参照して本願実施例の肌着を説明すると、図1及び図2にはトップ下着1を採用した第1実施例が示され、図3にはボトム下着2を採用した第2実施例が示されている。尚、図2は、図1の胴部先部側Pbを筒状に広げた状態でのII−II断面の拡大概略図である。
図1及び図2の第1実施例
この第1実施例には、トップ下着1として婦人用のアンダーシャツが示されているが、このトップ下着1は、それぞれ筒状に編成された胴部11と両腕部12,12を有している。胴部11及び各腕部12,12は、それぞれ丸編機により上記した伸縮糸で全長さ範囲を連続して伸縮弾性編されている。そして、各腕部12,12の付け根部分を胴部11の脇部分に縫着してトップ下着(アンダーシャツ)1に縫製されている。尚、この第1実施例では、胴部11及び各腕部12,12がそれぞれ実用新案登録請求の範囲中の筒状部Pとなるものである。
この第1実施例には、トップ下着1として婦人用のアンダーシャツが示されているが、このトップ下着1は、それぞれ筒状に編成された胴部11と両腕部12,12を有している。胴部11及び各腕部12,12は、それぞれ丸編機により上記した伸縮糸で全長さ範囲を連続して伸縮弾性編されている。そして、各腕部12,12の付け根部分を胴部11の脇部分に縫着してトップ下着(アンダーシャツ)1に縫製されている。尚、この第1実施例では、胴部11及び各腕部12,12がそれぞれ実用新案登録請求の範囲中の筒状部Pとなるものである。
胴部11(筒状部P)は、基部側Paを環状の伸縮無地組織(凹凸のない平地部)としている一方、先部側Pbをその先端開口縁Pcから基部側に所定長さL1(例えば20cm程度)だけ生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織3としている。
この縦リブ組織3部分は、丸編機でフロート編又は(及び)タック編することにより多数の縦リブ31,31・・を周方向に小間隔(例えば1mm間隔)をもって形成したものである。尚、縦リブ組織3部分は、この実施例では多数の縦リブ31,31・・を筒状部先部側Pbの全周(全面)に連続して並設しているが、他の実施例では縦リブ31を所定本数(例えば20〜50本)だけ並設した所定幅(例えば2〜5cm幅)の縦リブ群を所定間隔(例えば2〜5cm幅)をもって筒状部の周方向に間欠配置させたものでもよい。又、この実施例では、縦リブ組織3部分は、直線状の縦リブ31,31・・を使用したものであるが、他の実施例では各縦リブとして波形等の非直線状のものを使用してもよい。
このように、胴部先部側Pbに縦リブ組織3を形成すると、該胴部先部側Pbの生地が周方向に絞り込まれて、該胴部先部側(縦リブ組織部分)Pbの幅N1が胴部基部側(伸縮無地組織部分)Paの幅M1より若干狭くなる。従って、この胴部先部側Pb(縦リブ組織部分)は、周方向に絞り込まれている分、着用状態において胴部基部側Pa(伸縮無地組織部分)より圧迫度が強くなる。
他方、各腕部12,12(筒状部P)も、それぞれ基部側Paを環状の無地部(伸縮無地組織)としている一方、先部側Pbをその先端開口縁Pcから基部側に所定長さL2(例えば10cm程度)だけ生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織3としている。この各腕部12,12の縦リブ組織3,3部分も、丸編機でフロート編又は(及び)タック編することにより多数の縦リブ31,31・・を周方向に小間隔(例えば1mm間隔)をもって形成したものである。このように、腕部先部側Pbに縦リブ組織3を形成すると、該腕部先部側Pbの生地が周方向に絞り込まれて、該腕部先部側(縦リブ組織部分)Pbの幅N2が胴部基部側(無地部)Paの幅M2より若干短くなる。従って、この腕部先部側Pb(縦リブ組織部分)は、周方向に絞り込まれている分、着用状態において腕部基部側Pa(伸縮無地組織部分)より圧迫度が強くなる。
そして、この第1実施例のトップ下着(アンダーシャツ)1では、胴部11及び各腕部12,12の各先部側Pbに生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織3部分を設けているので、このトップ下着1を着用したときに、裾部や袖部等が適度に締め付けられてずり上がりにくくなる。又、各縦リブ組織3部分は、その締付け面積が広い(締付け力が分散される)ので肌に締め後が付いたり血行障害を起こすことがない。又、素材(生地)そのものの弾性力に頼らず、縦リブ組織3による締付け力を利用しているので、よりソフトで自然な締付け力を得ることができる(装着感が良好となる)。さらに、このトップ下着1では、丸編機により各筒状部P(胴部11、各腕部12)の基部側Paを環状に無地編成するのに続いて筒状部先部側Pbをフロート編又は(及び)タック編することで該筒状部先部側Pb(胴部の裾部、腕部の袖部)に縦リブ組織3を形成しているので、裾部や袖部を適度に締め付け得るようにしたものでも、特別な伸縮材が不要となり且つ該伸縮材の取付加工も不要となる。
図3の第2実施例
図3に示す第2実施例には、肌着(ボトム下着2)として婦人用の7分丈タイツが示されている。尚、この種のボトム下着2としては、上記7分丈タイツのほかに、5分丈タイツや3分丈タイツ(パンツ)もある。
図3に示す第2実施例には、肌着(ボトム下着2)として婦人用の7分丈タイツが示されている。尚、この種のボトム下着2としては、上記7分丈タイツのほかに、5分丈タイツや3分丈タイツ(パンツ)もある。
このボトム下着2は、それぞれ筒状に編成された各脚部21,21を、それぞれ丸編機により上記の伸縮糸で全長さ範囲を連続して伸縮弾性編している。そして、各脚部21,21の上部内側部分同士を縫着してボトム下着(7分丈タイツ)2に一体化させている。尚、この第2実施例では、各脚部21,21がそれぞれ実用新案登録請求の範囲中の筒状部Pとなるものである。
各脚部21,21(筒状部P)は、基部側Paを環状に無地編成(伸縮無地組織)としている一方、先部側Pbをその先端開口縁Pcから基部側に所定長さL3(例えば10cm程度)だけ生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織3としている。この各脚部21,21の縦リブ組織3部分も、丸編機でフロート編又は(及び)タック編することにより多数の縦リブ31,31・・を周方向に小間隔(例えば1mm間隔)をもって形成したものである。このように、脚部先部側Pbに縦リブ組織3を形成すると、該脚部先部側Pbの生地が周方向に絞り込まれて、該21先部側(縦リブ組織部分)Pbの幅N3が筒状部基部側(伸縮無地組織部分)Paの幅M3より若干狭くなる。従って、この脚部先部側Pb(縦リブ組織部分)は、周方向に絞り込まれている分、装着状態において21基部側Pa(伸縮無地組織)より圧迫度が強くなる。
この第2実施例のボトム下着(7分丈タイツ)2においても、各脚部21,21の先部側(袖部)Pbに縦リブ組織3部分を設けているので、このボトム下着2を着用したときに、各裾部Pbが適度に締め付けられて開口部がずり上がりにくくなり、且つ各縦リブ組織3部分の面積が広い(締付け力が分散される)ので肌に締め後が付いたり血行障害を起こすことがない。又、素材(生地)そのものの弾性力に頼らず、縦リブ組織3による締付け力を利用しているので、よりソフトで自然な締付け力を得ることができる(装着感が良好となる)。さらに、このボトム下着2も、丸編機により各筒状部P(脚部21)の基部側Paを環状に無地編成するのに続いて筒状部先部側Pbをフロート編又は(及び)タック編することで該筒状部先部側(袖部)に縦リブ組織3を形成しているので、袖部を適度に締め付けうるようにしたものでも、特別な伸縮材が不要となり且つ該伸縮材の取付加工も不要となる。
1はトップ下着、2はボトム下着、3は縦リブ組織、11は胴部、12は腕部、21は脚部、31は縦リブ、Pは筒状部、Paは筒状部基部側、Pbは筒状部先部側、Pcは先端開口縁である。
Claims (1)
- トップ下着(1)の胴部(11)や各腕部(12)、又はボトム下着(2)の各脚部(21)等の筒状部(P)を伸縮可能な糸で連続して伸縮弾性編した肌着であって、
前記筒状部(P)の基部側(Pa)を伸縮無地組織としている一方、筒状部(P)の先端開口縁(Pc)から基部側(Pa)に所定長さ(L1,L2,L3)までの先部側(Pb)に、生地を周方向に絞り込んだ縦リブ組織(3)を設けている、
ことを特徴とする肌着。
Priority Applications (1)
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JP2006005906U JP3125868U (ja) | 2006-07-24 | 2006-07-24 | 肌着 |
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JP3125868U true JP3125868U (ja) | 2006-10-05 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR20180101520A (ko) * | 2016-01-21 | 2018-09-12 | 콜파르마 에스.알.엘. | 어린이용 속옷 |
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2006
- 2006-07-24 JP JP2006005906U patent/JP3125868U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
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KR20180101520A (ko) * | 2016-01-21 | 2018-09-12 | 콜파르마 에스.알.엘. | 어린이용 속옷 |
US10786015B2 (en) | 2016-01-21 | 2020-09-29 | COLPHARMA S.r.l. | Undergarment for children |
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