JP3125817U - ペレット供給装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ゼンマイ式の駆動ユニットで搬送部材を駆動させることで、電力供給という制約を解消すると同時に、簡単な操作で燃焼火力の強弱調整、停止を容易に実現できる装置を提供すること。
【解決手段】 タンク11に収容されたペレット18は、搬送部材15により搬送され、燃焼容器21で燃焼する。搬送部材15の回転速度及び回転停止を、駆動ユニット30及び速度制御装置50で制御することにより、ペレット供給量を増減・停止させて、燃焼火力の強弱調整・停止の実現を可能としたペレット供給装置。
【選択図】図1
【解決手段】 タンク11に収容されたペレット18は、搬送部材15により搬送され、燃焼容器21で燃焼する。搬送部材15の回転速度及び回転停止を、駆動ユニット30及び速度制御装置50で制御することにより、ペレット供給量を増減・停止させて、燃焼火力の強弱調整・停止の実現を可能としたペレット供給装置。
【選択図】図1
Description
本発明は、ペレットを用いる暖房装置やボイラー等の燃焼装置にペレットを供給するためのペレット供給装置に関する。
近年、環境保護の観点から有害物質の発生が少ないペレットを燃料とした暖房装置が普及している。ペレットは、木材の破片や紙等を圧縮して玉状ないし棒状に固めた物であり、当該ペレットを燃料とする室内用暖房装置として、いわゆるペレットストーブと呼ばれるものがある。
ペレットストーブは、内部に燃焼空間を有する燃焼筐体(ストーブ本体)と、該燃焼筐体の内部に燃料としてのペレットを供給するペレット供給装置を有している。
ペレットストーブは、内部に燃焼空間を有する燃焼筐体(ストーブ本体)と、該燃焼筐体の内部に燃料としてのペレットを供給するペレット供給装置を有している。
燃焼筐体の内方底部にはペレットを燃焼させる燃焼部があり、ペレットが燃焼した時に発生する燃焼ガスは、燃焼筐体の上方に接続された煙突を介して屋外に排出するようになっている。
ペレットの燃焼により燃焼筐体が加熱され、加熱された燃焼筐体の放射熱(輻射熱)により室内が暖められる。
ペレットの供給は、ペレットタンクとタンク下部に設けられた搬送部材を、別に設けられた駆動源と連結し、当該搬送部材を駆動させることで、ペレットを燃焼室に搬送する方式がある。
ペレットの燃焼により燃焼筐体が加熱され、加熱された燃焼筐体の放射熱(輻射熱)により室内が暖められる。
ペレットの供給は、ペレットタンクとタンク下部に設けられた搬送部材を、別に設けられた駆動源と連結し、当該搬送部材を駆動させることで、ペレットを燃焼室に搬送する方式がある。
特開2005−201575号公報には、スクリューコンベア等の搬送部材でペレットを供給する燃料供給機構が開示されている。ペレットをモータ駆動の搬送部材で強制的に送り込む構成となっている。
上述のように、従来においてはペレットをモータ駆動の搬送装置で搬送して供給しているが、電動モータに依存しているため、ストーブの設置場所が電源という制約をうけざるを得ない。
従って、薪スト−ブの様に、電気の無い所でも自由に使用する事が出来ず、ストーブの設置場所が限定され、更に停電時には使用できないという大きな問題がある。
そこで、本発明は、ゼンマイ駆動ユニットで搬送部材を駆動させることで、電力供給という制約を解消すると同時に、簡単な操作で燃焼火力の強弱調整、停止を容易に実現できるペレット供給装置の提供をその主な目的とする。
上記目的を達成するために、本発明では、ペレットを一定量に調整して供給するため、搬送部材を一定速度で回転させることとした。
更に、ドラムの回転速度を変化させる事により、ペレットの供給量を変動させ、燃焼温度を調整可能とした。
具体的には、請求項1記載の発明では、ペレットを収容するペレットタンクと、該ペレットタンク内のペレットを燃焼装置の燃焼部位へ導くための搬送部材と、該搬送部材を一定速度で回転駆動する駆動源を有するペレット供給装置において、上記駆動源が、回転速度を一定にする為の調速装置を備えていることを特徴とする。
更に、ドラムの回転速度を変化させる事により、ペレットの供給量を変動させ、燃焼温度を調整可能とした。
具体的には、請求項1記載の発明では、ペレットを収容するペレットタンクと、該ペレットタンク内のペレットを燃焼装置の燃焼部位へ導くための搬送部材と、該搬送部材を一定速度で回転駆動する駆動源を有するペレット供給装置において、上記駆動源が、回転速度を一定にする為の調速装置を備えていることを特徴とする。
請求項2記載の発明では、請求項1記載のペレット供給装置において、上記調速装置は駆動源の力を維持したまま、上記搬送部材の回転速度を、所定の速度に変化させる構造を有することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、ペレットを収容するペレットタンクと、該ペレットタンク内のペレットを燃焼装置の燃焼部位へ導くための搬送部材と、該搬送部材を回転駆動する駆動源を有するペレット供給装置において、上記駆動源が、回転速度を一定にする為の調速装置を備えているので、電動モータに依存する事なく一定量のペレットを安定供給する事が可能となり、電力供給という制約を解消できる。
請求項2記載の発明によれば、請求項1記載のペレット供給装置において、上記調速装置は、駆動源の力を維持したまま、上記制御部材の回転速度を変更したり停止することで、ペレットの供給量を変化させ、燃焼温度を適宜調整したり、燃焼を一時停止する事ができる。
以下、本発明の実施形態について、図1〜8に基づいて説明する。
図1〜3では、本実施形態における暖房装置としてのペレットストーブの概要を説明する。ストーブ本体は、ペレットを供給する供給部10と、ペレットを燃焼させる燃焼室20で構成されている。
供給部10には、ペレットを収容する為のタンク11と、ペレット18を搬送路19に導くための搬送部材15と、当該搬送部材15を回転駆動する燃料供給用の駆動源としての駆動ユニット30が固定されている。
搬送部材15は、外周部にペレットを搬送路19に送る為の凹部15aを有し、更に軸14には、従動プーリ16が搬送部材15と回転自在に一体保持されている。
駆動ユニット30は、駆動プーリを有し従動プーリ16と、ベルト32で連結されている。
駆動ユニット30は、駆動プーリを有し従動プーリ16と、ベルト32で連結されている。
燃焼室20には、搬送路19を通って送られてきたペレット18を、燃焼させるための燃焼容器21が設けられている。ペレット18が燃焼した時に生じる灰は、灰トレー23で受け止められ、燃焼ガスは排気用煙突24により外部に排出される。
図4〜8では、本実施形態における駆動ユニットの概要を説明する。
図4〜6は、駆動ユニットの動力発生装置を、図7、8では速度制御装置の詳細を説明する。
図4〜6は、駆動ユニットの動力発生装置を、図7、8では速度制御装置の詳細を説明する。
図4〜6で示すように、巻上軸34にはハンドル33、ピン37で回転自在に保持されているゼネバ歯車36と係合する、突起35aを有するゼネバ35、ゼンマイ42を従動ボビン43から巻き取る駆動ボビン41及び、ゼンマイ歯車40が一体保持されている。
更に巻上軸34、従動ボビン43と一体の軸44、ゼンマイ歯車40と噛み合う一番車45、一番歯車45と噛み合う二番車46は、それぞれ側板38a,bで支柱39を挟んで、回転自在に保持されている。
更に、軸40には、二番車46と駆動プーリ31が一体固定されている。
更に、軸40には、二番車46と駆動プーリ31が一体固定されている。
図7、8で示すように、速度制御装置50は、二番車46と噛み合う三番車51、ウォーム53と噛み合う四番歯車52を有し、プレート56で回転自在に保持されている。
更に、ウォーム53は、回転体54と一体であり、両端をプレート56と軸受部材57の軸受部57aで回転自在に保持されている。尚、プレート56は、側板38aに一体固定されている。
更に、ウォーム53は、回転体54と一体であり、両端をプレート56と軸受部材57の軸受部57aで回転自在に保持されている。尚、プレート56は、側板38aに一体固定されている。
中心に雌ネジ部58aを持つ摩擦板58は、プレート56に固定されており、軸受部材57のネジ部57bで係合している。更に歯車部57cとツマミ60と一体の冠歯車59が噛み合い保持されている。
ストッパ61の先端部61aが、回転体54の回転領域内に突入する様な位置で、側板38aにスライド自在に保持されている。
次に、本実施形態におけるペレットストーブの駆動動作を説明する。
燃焼容器21にあるペレット18に点火した後、ハンドル33をG方向に巻上げると、ゼネバ突起35aがH方向に回転し、ゼネバ歯車36の歯36aを一回転毎に一枚づつ送り、最終歯36bの所まで来るとハンドル33の巻上げが強制的に止められる。(図4参照)この時、従動ボビンに巻かれていたゼンマイ42が、駆動ボビン41に巻き取られる。
燃焼容器21にあるペレット18に点火した後、ハンドル33をG方向に巻上げると、ゼネバ突起35aがH方向に回転し、ゼネバ歯車36の歯36aを一回転毎に一枚づつ送り、最終歯36bの所まで来るとハンドル33の巻上げが強制的に止められる。(図4参照)この時、従動ボビンに巻かれていたゼンマイ42が、駆動ボビン41に巻き取られる。
ハンドル33から手を放すと、ゼンマイ42の力によりゼンマイ歯車40が回転を始めるので、それぞれ噛み合っている一番車45、二番車46、三番車51、四番車52及びウォーム53が回転する。ゼンマイ歯車41からウォーム53まで回転が伝達される際、増速される様に輪列が設定されているので、ウォーム53と一体の回転体54は高速で回転する。
図7で示すように、回転体ウエイト部54bは、腕部54aで保持されており、回転体54が高速で回転することにより、接触部54cは上方に持ち上げられ摩擦板58に当接する事により摩擦力が発生し、一定スピードに制御される。
図1で示すように、プーリ軸46aに一体固定された駆動プーリ31も一定スピードの回転を開始し、ベルト32の作用により従動プーリ16及び、搬送部材15が定速度で回転する。この結果、タンク11に収容されているペレット18は、受入口12から搬送部材凹部15aに飛び込み、搬送部材15の回転に伴って排出口17に排出され、搬送路19を経由して燃焼容器21に運ばれて燃焼する。
以下に、図7、8で速度制御装置50により、ペレット供給量を変化させて、火力を調整する方法を説明する。
回転体54が停止している時の、回転体接触部54cと摩擦板58との隙間をα1とする。回転体54が高速で回転すると、遠心力がウエイト部54bのB方向に働き、腕部54aとの作用によりウエイト部54bには、A方向の力が発生し、ウエイト接触部54cと摩擦板58が接触する事により、回転体には回転方向とは逆向きの力Fが生じ、ブレーキがかかる事で速度が一定に制御される。
回転体54が停止している時の、回転体接触部54cと摩擦板58との隙間をα1とする。回転体54が高速で回転すると、遠心力がウエイト部54bのB方向に働き、腕部54aとの作用によりウエイト部54bには、A方向の力が発生し、ウエイト接触部54cと摩擦板58が接触する事により、回転体には回転方向とは逆向きの力Fが生じ、ブレーキがかかる事で速度が一定に制御される。
ツマミ60及び、これと一体の冠歯車59をE方向に回転させると、冠歯車59と歯車部57Cで噛み合っている軸受部材57は、D方向に回転する。この結果、図8で示すように、軸受ネジ部57bは、摩擦板雌ネジ部58aで係合しているので、軸受部材57はC方向に移動し、隙間αはα1からα2に変化する。
回転体接触部54cと摩擦板58の隙間が小さくなった事により、ここで発生するブレーキ力Fが増大する事で、回転体54の回転速度が遅くなる。従ってこれと連動する駆動プーリ31、従動プーリ16、搬送部材15の回転速度も遅くなり、この結果として燃焼容器21へのペレット18の供給量は減少し、燃焼火力が弱くなる。
燃焼を停止させる場合は、図6で示す様にストッパ61をG方向にスライドさせる事により、ストッパ61の先端部61aが、回転体54の回転領域内に突入して、その回転が停止する。この結果、駆動プーリ31や従動プーリ16、搬送部材15が停止する事により、燃焼容器21へのペレット18の供給が止まり、燃焼が停止する。
上記実施例で示すように、ハンドル33の巻上げにより(約20回程度)搬送部材15の連続長時間回転(3〜4時間)が可能で且つ、ツマミ60とストッパ61の操作ひとつで、燃焼火力の強弱調整や消化が容易に実現できる。
10 ペレット供給部
11 タンク
12 受入口
14 軸
15 搬送部材
15a 凹部
16 従動プーリ
17 排出口
18 ペレット
19 搬送路
20 燃焼室
21 燃焼容器
23 灰トレー
24 排気用煙突
30 駆動ユニット
31 駆動プーリ
32 ベルト
33 ハンドル
34 巻上軸
35 ゼネバ
35a 突起
36 ゼネバ歯車
36a 歯
36b 最終歯
37 ピン
38a 側板
38b 側板
39 支柱
40 ゼンマイ歯車
41 駆動ボビン
42 ゼンマイ
43 従動ボビン
44 軸
45 一番車
46 二番車
46a プーリ軸
50 速度制御装置
51 三番車
52 四番車
53 ウォーム
54 回転体
54a 腕部
54b ウエイト部
54c 接触部
56 プレート
57 軸受部材
57a 軸受部
57b ネジ部
57c 歯車部
58 摩擦板
58a 雌ネジ部
59 冠歯車
60 ツマミ
61 ストッパ
61a 先端部
11 タンク
12 受入口
14 軸
15 搬送部材
15a 凹部
16 従動プーリ
17 排出口
18 ペレット
19 搬送路
20 燃焼室
21 燃焼容器
23 灰トレー
24 排気用煙突
30 駆動ユニット
31 駆動プーリ
32 ベルト
33 ハンドル
34 巻上軸
35 ゼネバ
35a 突起
36 ゼネバ歯車
36a 歯
36b 最終歯
37 ピン
38a 側板
38b 側板
39 支柱
40 ゼンマイ歯車
41 駆動ボビン
42 ゼンマイ
43 従動ボビン
44 軸
45 一番車
46 二番車
46a プーリ軸
50 速度制御装置
51 三番車
52 四番車
53 ウォーム
54 回転体
54a 腕部
54b ウエイト部
54c 接触部
56 プレート
57 軸受部材
57a 軸受部
57b ネジ部
57c 歯車部
58 摩擦板
58a 雌ネジ部
59 冠歯車
60 ツマミ
61 ストッパ
61a 先端部
Claims (2)
- ペレットを収容するペレットタンクと、該ペレットタンク内のペレットを燃焼装置の燃焼部位へ導くための搬送部材と、該搬送部材を回転駆動する駆動源を有するペレット供給装置において、
上記搬送部材は、速度制御装置を有するゼンマイ駆動ユニットで作動するペレット供給装置。 - 請求項1記載のペレット供給装置において、
上記ゼンマイ駆動ユニットの回転速度を変化させたり、停止させる事で、搬送部材によるペレット供給量の調整及び、停止を実現させた事を特徴とするペレット供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006247U JP3125817U (ja) | 2006-07-06 | 2006-07-06 | ペレット供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006006247U JP3125817U (ja) | 2006-07-06 | 2006-07-06 | ペレット供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3125817U true JP3125817U (ja) | 2006-10-05 |
Family
ID=43475664
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3125817U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010060265A (ja) * | 2008-08-02 | 2010-03-18 | Narita:Kk | 加熱装置 |
CN109046182A (zh) * | 2018-10-12 | 2018-12-21 | 中国科学院福建物质结构研究所 | 一种加料装置 |
-
2006
- 2006-07-06 JP JP2006006247U patent/JP3125817U/ja not_active Expired - Fee Related
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CN109046182A (zh) * | 2018-10-12 | 2018-12-21 | 中国科学院福建物质结构研究所 | 一种加料装置 |
CN109046182B (zh) * | 2018-10-12 | 2023-11-17 | 中国科学院福建物质结构研究所 | 一种加料装置 |
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