JP3125656U - 加工食品用容器 - Google Patents

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栄司 野村
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野村綜合商事株式会社
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Abstract

【課題】 加工食品を充填した後、蓋を閉めると密閉され、冷蔵庫に入れても食品が乾燥すること無く、適度の湿度を維持できる加工食品用容器を提供する。
【解決手段】容器本体2の内面の側壁はほぼ垂直の第1の側壁部24、ほぼ水平の本体平坦部25、内方に傾斜して設けられた第2の側壁部26より構成され、蓋体4の外側の側壁はほぼ垂直の第3の側壁部44、ほぼ水平の蓋体平坦部45、内方に傾斜した第2の側壁部46より構成されている。この容器本体2に蓋体4を被せた場合、両者の側壁部は密着して、蓋体4を被せた後手を離してもヒンジ部5の弾性で蓋体4は半開きになることはなく、また、この隙間から空気が内部に入ることもない。
【選択図】 図3

Description

本考案は、加工食品用の容器、特に、納豆、焼売、総菜、炊飯した米、調理麺等を収納するための加工食品用容器に関する。
通常、惣菜、炊飯した米、調理麺などを入れる容器としては、プラスチック製の蓋付き容器が用いられている。最近市場に出回っている蓋付きのプラスチック製軽量食品容器は、フードパックと呼ばれ、PP(ポリプロピレン)、PSP(ポリスチレンペパー:発泡スチロール),OPS(二軸延伸ポリスチレン),PPフィラー(炭酸カルシウム混入)、HIPS(耐衝撃性ポリスチレン)等の合成樹脂シートを用い真空成形によって製造されている。
フードパックはインターネット上で数多く紹介されている。例えば、明治屋のホームページ(2006年5月31日)に蓋付きのフードパックが多数掲載されている(インターネット、(URL:(http//www17.ocn.ne.jp/~meidyya2/sizai/hu-do/hu-doho-mupe-zi.html:)。いずれも、OPSを用い真空成型で製造されている。
明治屋のホームページ:2006年5月31日;「こちら」「フードパック」、[2006年7月8日検索]インターネット<URL:http//www17.ocn.ne.jp/~meidyya2/sizai/hu-do/hu-doho-mupe-zi.html>。
この種の蓋付きプラスチック製軽量食品容器は、上記非特許文献1の写真にも示されているように、蓋は開かれた状態で出荷され、惣菜等の加工食品を入れた後、フランジ部をホチキスで止めるか、粘着テープ等で封止する。店頭で惣菜等を量り売りする場合は、蓋を閉めた後、輪ゴム等で蓋を止めている。蓋と容器の嵌合部には密封性がないので、容器内の食品の汁が漏れたり、冷蔵庫で保存する場合は食品が乾燥され過ぎて固くなったり、味が落ちるという欠点があった。
本考案は、容器に加工食品を充填した後、蓋を閉めると密閉され、自力によっては蓋が半開きにならない加工食品用容器を提供することを第1の目的とする。
本考案は、容器に加工食品を充填した後、蓋を閉めると密閉され、冷蔵庫に入れても食品が乾燥すること無く、適度の湿度を維持できる加工食品用容器を提供することを第2の目的とする。
本考案の加工食品用容器は、上面が開放された容器本体と該容器本体の一側に設けられた薄肉ヒンジ部を介して連設された蓋体とよりなる加工食品用容器であって、上記容器本体は該容器本体の開口の周囲に設けられた本体フランジ部、該本体フランジ部に連続して設けられた本体段差部および該本体段差部に連続して設けられた容器底部よりなり、上記本体段差部は本体フランジ部から下方に向けて伸びる第1の側壁部とその第1の側壁部に続く比較的開口部に近い部分で内方向に向けて屈折されて形成された本体平坦部と、更に該本体平坦部に続いて斜め下方向に向けて屈折され上記容器底体に接続された第2の側壁部より構成されており、上記蓋体は蓋体フランジ部、該蓋体フランジ部に連続して設けられた蓋体段差部および該蓋体段差部に連続して設けられ皿状の天井部よりなり、該蓋体段差部は上記フランジ部から上方に向けて屈折されて形成された第3の側壁部と、その第3の側壁部に続く内方向に屈折されて形成された蓋体平坦部と、該蓋体平坦部に続いて斜め上方向に屈折されて上記天井部に接続された第4の側壁部とより構成されており、該蓋体を上記ヒンジ部から折り曲げて上記容器本体の開口部に被せた時に、上記容器本体の本体フランジ部、第1の側壁部、本体平坦部および第2の側壁部と上記蓋体の蓋体フランジ部、第3の側壁部、蓋体平坦部および第4の側壁部とがそれぞれ密接するように形成されていることを特徴とする。
容器本体の容器底部の底面は中高に湾曲して形成されている。この構造とすることによって加工食品に含まれる水分が容器の周辺部に集められ、加工食品の底面を過度に濡らして食感や風味を底なることが無くなる。この構造は焼売や納豆の場合に最適である。
蓋体の天井部の表面はフランジの表面の高と同じ高さに構成されている。この構造とするときは、内容積を大きくすることができる。
また、蓋体の天井部の表面はフランジの表面の高さよりも低く構成することもできる。この構造によってこの複数の容器を上に積み重ねたとき、天井部がフランジ部より若干低くなっているので、収まりやすく、多数の容器を重ねたときの全長を低くすることができる。
さらに、蓋体の天井部を容器本体の底面の湾曲に合わせて中高に湾曲させることもできる。この構造にすれば、複数の容器を積み重ねた時に、容器本体の底面の湾曲と天井部の湾曲面が合致して収まりやすく、多数の容器を重ねたときの全長を低くすることができる。
蓋体の天井部に必要に応じて1個ないし20個の針穴を設けることができる。特に納豆の場合は、容器に煮豆を充填した後に発酵が行われているので、その発酵に必要な空気の流通孔になる。この空気の流通孔を蓋の周辺から供給するようにした容器は既に市販されているが、この構造では煮豆の塊の通気孔に沿った周りだけが乾燥されて固くなり、また、往々にして、空気焼けにより赤味を帯びるという欠点がある。
天井部に設けた針穴は季節や地域に応じて適宜増減することによって、その季節や地域に応じて納豆の発酵に必要とする最適の空気を供給して、常に品質の高い納豆を提供することができる。通常針穴の数は1〜20の間で適宜選定することができる。その目安としては冬季は乾燥されやすいので、針穴の数を減らす。夏期は発酵が活発になるので針穴の数を増やす。
容器本体および蓋体は保温性や耐熱性の合成樹脂材料で形成するのが好ましい。保温性の合成樹脂材料としてはポリスチレンペーパーが好ましく用いられる。耐熱性の合成樹脂材料としては、ポリプロピレン樹脂又はポリプロピレンフィラー(ポリプロピレンに炭酸カルシウムを30%程添加したもの)が好ましく使用することができる。
本考案の加工食品用容器は真空成型で製造されるので、その他の合成樹脂材料、即ち、熱可塑性で食品衛生上害のない合成樹脂材料、例えば、OPS(2軸延伸ポリスチレン),HIPS(耐衝撃性ポリスチレン)、A−PET(ポリエチレンテレフタレート)、透明PS(ポリスチレン・ブタジエン)等を使用することができる。
本考案の容器本体および蓋体は上記の合成樹脂シートを用いて真空成型法によって一体的に形成することができる。容器の形状は方形、長方形、楕円形等収容する加工食品の形状や性状に合わせて任意の形状とすることができる。
(1)本考案の加工食品用容器は、容器本体の段差部と蓋体の段差部とが密着するように構成されているので、加工食品を充填した後、蓋体を閉めると、蓋体の段差部は容器本体の段差部と密接してその摩擦抵抗によって蓋体は自然に半開きになることが防止される。従って、蓋体を閉めた後にホチキスや粘着テープで蓋体を止める必要が無くなる。また、密閉性が高いので惣菜の汁物等は漏れにくいという利点がある。
(2)本考案の加工食品用容器は、蓋体と容器本体との密着性が高く、その結果密封性が高いので、加工食品を入れたまま冷蔵庫に入れても、加工食品の乾燥を防ぎ適度の湿度を保つことができ、加工食品の食感や風味を損ねることがない。
(3)本考案の加工食品用容器は、容器本体および蓋体のそれぞれに段差部が設けられているので、これらの段差部がリブの働きをして容器や蓋体の剛性を高めると共に、容器に蓋体を被せた場合、両者が共同して容器周辺方向の剛性を高めるので、容器を手で持った場合、容器が凹んだり、変形したりすることがなくなる。
(4)ポリスチレンペーパーを用いて作成した本考案の容器の場合は、密閉性および保温性が高い。従って、温かい惣菜や加工食品、例えば、たこ焼き、やきそば、ご飯の容器として使用した場合、冷めにくく、温かいまま食卓に供することができる。また、保湿性も高いので、炊飯したご飯を入れて冷蔵庫に保存しても、ご飯の水分は3日乃至1週間ほとんど変わらない状態で保存することができた。
(5)ポリプロピレンフィラーを用いて作成した本考案の容器の場合は、耐熱性が高いので、食品を入れたままレンジで加熱することができる。
本考案の最良の実施形態を次の実施例によって説明する。
本考案の加工食品用容器1は、図1(平面図)および図2(縦断面図)に示されるように、容器本体2と蓋体4がヒンジ部5を介して真空成形法によって一体に成型されている。容器本体2の開口部20の四周は幅広のフランジ部21が設けられている。このフランジ部21と容器底部23の間の容器の内側には本体段差部22が設けれている。
容器本体2の段差部22と蓋体4の段差部42の詳細は、図3および図4に示されている。すなわち、この本体段差部22はフランジ部21に続くほぼ垂直の第1の側壁部24、それに続くほぼ水平の平坦部25、さらにそれに続き内方に傾斜し容器底部23に連続される第2の側壁部26より構成されている。容器底部23の外形は逆長方形錘台状をなしている。
容器底部23の底面27は中高に湾曲されていて、その底面27には横リブ29が6〜8本設けられている。このように底面27を中高に若干湾曲して構成すれば、容器に収容された加工食品の液汁等がしみ出ても底部の中央に溜まること無く四周に排出されるので、加工食品の底面が過度の湿気を帯びてべたべたになる等の品質を損なうことを回避することができる。
容器底部23の側壁にも縦リブ28が短辺に6〜8本、長辺に15〜20本設けられている。
蓋体4は四周の蓋体フランジ部41、蓋体フランジ部41に連続して設けられた蓋体段差部42およびこの蓋体段差部42に連続して設けられ皿状の形状をした天井部43より構成されている。蓋体段差部42はフランジ部41から上方に向けて屈折されて形成された第3の側壁部44と、その第3の側壁部44に続く内方向に屈折されて形成された蓋体平坦部45と、この蓋体平坦部45に続いて斜め上方向に屈折された第4の側壁部46とより構成されており、蓋体4をヒンジ部5から折り曲げて容器本体2の開口部20に被せた時に、容器本体2の本体フランジ部21、第1の側壁部24、本体平坦部25および第2の側壁部26と蓋体4の蓋体フランジ部41、第3の側壁部44、蓋体平坦部45および第4の側壁部46とがそれぞれ密接するように形成されている。
ヒンジ部5にはミシン目51を設けても良い。このミシン目51があれば、加工食品用容器を開封した際、蓋体4を容器本体2から容易に切り離すことができ、食事をする際蓋が邪魔にならず便利である。
図5に示すように蓋体4の天井部43の天井の高さを蓋体フランジ部41の高さよりも低くすることもできる。この構造にすれば、複数の容器を積み重ねた時に、天井部43がフランジ部41より若干低くなっているので、収まりやすく、多数の容器を重ねたときの全長を低くすることができる。
図6に示すように蓋体4の天井部43の天井の表面を容器本体の底面の湾曲に合わせて中高に湾曲して設けることもできる。この構造にすれば、複数の容器を積み重ねた時に、容器本体の底面の湾曲と天井部43の湾曲面が合致して収まりやすく、多数の容器を重ねたときの全長を更に低くすることができる。
図7に示すように、容器の外形を楕円形にすることもできる。図中71は容器本体、72は蓋体、75はヒンジ部である。この容器の断面図は図5と同様である。
本考案の加工食品用容器の平面図。 図1のA−A線による縦断面図。 本考案の加工食品用容器の蓋体を閉めた状態を示す縦断面図。 図3の一部拡大説明図。 本考案の他の実施例の蓋体を閉めた状態を示す縦断面図。 本考案の他の実施例の蓋体を閉めた状態を示す縦断面図。 本考案の他の実施例の加工食品用容器の平面図。
符号の説明
1 加工食品用容器
2 容器本体
4 蓋体
5 ヒンジ部
6 加工食品
20 開口
21 本体フランジ部
22 本体段差部
23 容器底部
24 第1の側壁部
25 本体平坦部
26 第2の側壁部
27 底面
28 縦リブ
29 横リブ
41 蓋体フランジ部
42 蓋体段差部
43 天井部
44 第3の側壁部
45 蓋体平坦部
46 第4の側壁部

Claims (11)

  1. 上面が開放された容器本体と該容器本体の一側に設けられた薄肉ヒンジ部を介して連設された蓋体とよりなる加工食品用容器であって、上記容器本体は該容器本体の開口の周囲に設けられた本体フランジ部、該本体フランジ部に連続して設けられた本体段差部および該本体段差部に連続して設けられた容器底部よりなり、上記本体段差部は本体フランジ部から下方に向けて伸びる第1の側壁部とその第1の側壁部に続く比較的開口部に近い部分で内方向に向けて屈折されて形成された本体平坦部と、更に該本体平坦部に続いて斜め下方向に向けて屈折され上記容器底部に接続された第2の側壁部より構成されており、上記蓋体は蓋体フランジ部、該蓋体フランジ部に連続して設けられた蓋体段差部および該蓋体段差部に連続して設けられ皿状の天井部よりなり、該蓋体段差部は上記フランジ部から上方に向けて屈折されて形成された第3の側壁部と、その第3の側壁部に続く内方向に屈折されて形成された蓋体平坦部と、該蓋体平坦部に続いて斜め上方向に屈折されて上記天井部に接続された第4の側壁部とより構成されており、該蓋体を上記ヒンジ部から折り曲げて上記容器本体の開口部に被せた時に、上記容器本体の本体フランジ部、第1の側壁部、本体平坦部および第2の側壁部と上記蓋体の蓋体フランジ部、第3の側壁部、蓋体平坦部および第4の側壁部とがそれぞれ密接するように形成されていることを特徴とする加工食品用容器。
  2. 上記容器本体の容器底部の底面は中高に湾曲して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  3. 上記蓋体の天井部の表面はフランジの表面の高と同じ高さに構成されていることを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  4. 上記蓋体の天井部の表面はフランジの表面の高さよりも低く構成されていることを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  5. 上記蓋体の天井部は外方に向かって中高に湾曲して構成されていることを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  6. 上記蓋体の天井部に1個ないし20個の針穴を設けたことを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  7. 上記容器本体および蓋体は保温性の合成樹脂材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  8. 上記保温性の合成樹脂材料として、ポリスチレンペーパーを使用することを特徴とする請求項7に記載の加工食品用容器
  9. 上記容器本体および蓋体は耐熱性の合成樹脂材料で形成されていることを特徴とする請求項1に記載の加工食品用容器。
  10. 上記耐熱性の合成樹脂材料として、ポリプロピレン樹脂又はポリプロピレンフィラーを使用することを特徴とする請求項9に記載の加工食品用容器
  11. 上記容器本体および蓋体は真空成型法によって一体的に形成されていることを特徴とする請求項1乃至請求項10のいずれか1項に記載の加工食品用容器。
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