JP3125612B2 - ガス絶縁計器用変圧器 - Google Patents
ガス絶縁計器用変圧器Info
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- JP3125612B2 JP3125612B2 JP07009740A JP974095A JP3125612B2 JP 3125612 B2 JP3125612 B2 JP 3125612B2 JP 07009740 A JP07009740 A JP 07009740A JP 974095 A JP974095 A JP 974095A JP 3125612 B2 JP3125612 B2 JP 3125612B2
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- Japan
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- low
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- container
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- Transformer Cooling (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁計器用変圧器
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3及び図4は、従来のガス絶縁計器用
変圧器の構造を示したものである。該ガス絶縁計器用変
圧器は、有底の円筒状容器1内に3相の変圧器本体2が
収容されている。これら変圧器本体2は、環状の鉄心3
の脚部の外周に低圧の2次コイル4と高圧の1次コイル
5とが該1次コイル5を外側にして巻装され、高圧の1
次コイル5の外周には電界緩和シールド6が配置され、
高圧の1次コイル5に面する鉄心3の側面部分は低圧シ
ールド7でシールドされた構造になっている。
変圧器の構造を示したものである。該ガス絶縁計器用変
圧器は、有底の円筒状容器1内に3相の変圧器本体2が
収容されている。これら変圧器本体2は、環状の鉄心3
の脚部の外周に低圧の2次コイル4と高圧の1次コイル
5とが該1次コイル5を外側にして巻装され、高圧の1
次コイル5の外周には電界緩和シールド6が配置され、
高圧の1次コイル5に面する鉄心3の側面部分は低圧シ
ールド7でシールドされた構造になっている。
【0003】容器1の上部開口部は、絶縁スペーサ8で
閉塞されている。絶縁スペーサ8には図示しない母線に
接続される貫通導体9が設けられ、該貫通導体9が接続
導体10を介して1次コイル5に接続されている。
閉塞されている。絶縁スペーサ8には図示しない母線に
接続される貫通導体9が設けられ、該貫通導体9が接続
導体10を介して1次コイル5に接続されている。
【0004】容器1の側壁1aには窓11が設けられ、
該窓11の周囲にはフランジ12が気密に取付けられて
いる。フランジ12には、窓11を閉塞する端子盤13
が気密に取付けられている。端子盤13には、貫通端子
14が気密に貫通して設けられている。各変圧器本体2
の低圧の2次コイル4には、低圧リード線15がそれぞ
れ接続されている。低圧リード線15は、容器1の底板
1bに沿い該容器1の側壁1aに沿って立ち上げられ、
その端部は貫通端子14の内端に接続されている。
該窓11の周囲にはフランジ12が気密に取付けられて
いる。フランジ12には、窓11を閉塞する端子盤13
が気密に取付けられている。端子盤13には、貫通端子
14が気密に貫通して設けられている。各変圧器本体2
の低圧の2次コイル4には、低圧リード線15がそれぞ
れ接続されている。低圧リード線15は、容器1の底板
1bに沿い該容器1の側壁1aに沿って立ち上げられ、
その端部は貫通端子14の内端に接続されている。
【0005】低圧リード線15の容器底板1bに沿った
部分は、リード線止め金具16で該容器底板1bに固定
されている。
部分は、リード線止め金具16で該容器底板1bに固定
されている。
【0006】端子盤13の裏面には、貫通端子14と低
圧リード線15との接続部をシールドするシールド板1
7が配置されている。該シールド板17は取付けボス1
8を介してフランジ12に取付けられている。
圧リード線15との接続部をシールドするシールド板1
7が配置されている。該シールド板17は取付けボス1
8を介してフランジ12に取付けられている。
【0007】容器1内の各変圧器本体2は、SF6 ガス
で絶縁されている。
で絶縁されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のガス絶縁計器用変圧器は、次のような問題点
があった。
うな従来のガス絶縁計器用変圧器は、次のような問題点
があった。
【0009】(1)低圧リード線15を容器底板1bに
固定するためリード線止め金具16を用いているので、
部品点数が増え、また加工工程が余計にかかり、作業も
繁雑になる。
固定するためリード線止め金具16を用いているので、
部品点数が増え、また加工工程が余計にかかり、作業も
繁雑になる。
【0010】(2)リード線止め金具16で低圧リード
線15を底板1bに固定するのでは、まとめるスペース
が少なく、結線作業に手間がかかる。
線15を底板1bに固定するのでは、まとめるスペース
が少なく、結線作業に手間がかかる。
【0011】(3)低圧リード線15が高圧側に対し、
完全に遮蔽されていないため、静電結合により高圧側に
侵入したサージ電圧が低圧リード線15に移行する。
完全に遮蔽されていないため、静電結合により高圧側に
侵入したサージ電圧が低圧リード線15に移行する。
【0012】本発明の目的は、低圧リード線を簡単にシ
ールドできるガス絶縁計器用変圧器を提供することにあ
る。
ールドできるガス絶縁計器用変圧器を提供することにあ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、容器内に3相
の変圧器本体が収容され、前記容器の側壁に端子盤が設
けられ、前記各変圧器本体の低圧リード線が前記容器の
底板に沿い前記容器の側壁に沿って立ち上げられ、前記
各低圧リード線の端部が前記端子盤を貫通する貫通端子
の内端に接続され、前記端子盤の裏面をシールドするシ
ールド板が配置され、前記各変圧器本体が前記容器内で
ガス絶縁されているガス絶縁計器用変圧器を改良の対象
としている。
の変圧器本体が収容され、前記容器の側壁に端子盤が設
けられ、前記各変圧器本体の低圧リード線が前記容器の
底板に沿い前記容器の側壁に沿って立ち上げられ、前記
各低圧リード線の端部が前記端子盤を貫通する貫通端子
の内端に接続され、前記端子盤の裏面をシールドするシ
ールド板が配置され、前記各変圧器本体が前記容器内で
ガス絶縁されているガス絶縁計器用変圧器を改良の対象
としている。
【0014】本発明に係るガス絶縁計器用変圧器におい
ては、前記シールド板は前記端子盤の裏面と前記各低圧
リード線の立上がり部分とをシールドする立上がり板部
と、前記各低圧リード線の前記底板に沿った部分をシー
ルドする水平板部とからなるL型に形成され、前記シー
ルド板の前記水平板部は取付けボスを介して前記底板に
固定され、前記各低圧リード線の前記底板に沿った部分
は、前記水平板部の幅方向の両端を固定する前記取付け
ボスの間を通して配線されていることを特徴とする。
ては、前記シールド板は前記端子盤の裏面と前記各低圧
リード線の立上がり部分とをシールドする立上がり板部
と、前記各低圧リード線の前記底板に沿った部分をシー
ルドする水平板部とからなるL型に形成され、前記シー
ルド板の前記水平板部は取付けボスを介して前記底板に
固定され、前記各低圧リード線の前記底板に沿った部分
は、前記水平板部の幅方向の両端を固定する前記取付け
ボスの間を通して配線されていることを特徴とする。
【0015】
【作用】このようにシールド板を、端子盤の裏面と各低
圧リード線の立上がり部分とをシールドする立上がり板
部と、各低圧リード線の底板に沿った部分をシールドす
る水平板部とからなるL型に形成すると、各低圧リード
線の各部を一括してシールドすることができる。
圧リード線の立上がり部分とをシールドする立上がり板
部と、各低圧リード線の底板に沿った部分をシールドす
る水平板部とからなるL型に形成すると、各低圧リード
線の各部を一括してシールドすることができる。
【0016】このため、高圧側に侵入したサージ電圧が
各低圧リード線に移行するのを防止することができる。
各低圧リード線に移行するのを防止することができる。
【0017】また、シールド板の底板に沿った水平板部
を、取付けボスを介して底板に固定すると、各低圧リー
ド線をまとめるスペースが広くとれるので、結線作業を
容易に行うことができる。
を、取付けボスを介して底板に固定すると、各低圧リー
ド線をまとめるスペースが広くとれるので、結線作業を
容易に行うことができる。
【0018】また、各低圧リード線の底板に沿った部分
を、水平板部の幅方向の両端を固定する取付けボスの間
を通して配線すると、各低圧リード線の底板に沿った部
分の配線作業を容易に行うことができる。
を、水平板部の幅方向の両端を固定する取付けボスの間
を通して配線すると、各低圧リード線の底板に沿った部
分の配線作業を容易に行うことができる。
【0019】
【実施例】図1及び図2は、本発明に係るガス絶縁計器
用変圧器の一実施例を示したものである。なお、前述し
た図1及び図2と対応する部分には、同一符号を付けて
示している。
用変圧器の一実施例を示したものである。なお、前述し
た図1及び図2と対応する部分には、同一符号を付けて
示している。
【0020】本実施例のガス絶縁計器用変圧器は、シー
ルド板17の形状に特徴がある。該シールド板17は、
端子盤13の裏面と各低圧リード線15の立上がり部分
15aとをシールドする立上がり板部17aと、各低圧
リード線15の底板1bに沿った部分15bをシールド
する水平板部17bとからなるL型に形成されている。
ルド板17の形状に特徴がある。該シールド板17は、
端子盤13の裏面と各低圧リード線15の立上がり部分
15aとをシールドする立上がり板部17aと、各低圧
リード線15の底板1bに沿った部分15bをシールド
する水平板部17bとからなるL型に形成されている。
【0021】該シールド板17の水平板部17bは、複
数の取付けボス19を介して底板1bに固定されてい
る。
数の取付けボス19を介して底板1bに固定されてい
る。
【0022】各低圧リード線15の底板1bに沿った部
分15bは、水平板部17bの幅方向の両端を固定する
取付けボス19の間を通して配線されている。
分15bは、水平板部17bの幅方向の両端を固定する
取付けボス19の間を通して配線されている。
【0023】このようにシールド板17を、端子盤13
の裏面と各低圧リード線15の立上がり部分15aとを
シールドする立上がり板部17aと、各低圧リード線1
5の底板1bに沿った部分15bをシールドする水平板
部17bとからなるL型に形成すると、各低圧リード線
15の各部を一括してシールドすることができる。
の裏面と各低圧リード線15の立上がり部分15aとを
シールドする立上がり板部17aと、各低圧リード線1
5の底板1bに沿った部分15bをシールドする水平板
部17bとからなるL型に形成すると、各低圧リード線
15の各部を一括してシールドすることができる。
【0024】このため、高圧側に侵入したサージ電圧が
各低圧リード線15に移行するのを防止することができ
る。
各低圧リード線15に移行するのを防止することができ
る。
【0025】また、シールド板17の底板に沿った水平
板部17bを、取付けボス19を介して底板1bに固定
すると、各低圧リード線15をまとめるスペースが広く
とれるので、結線作業を容易に行うことができる。
板部17bを、取付けボス19を介して底板1bに固定
すると、各低圧リード線15をまとめるスペースが広く
とれるので、結線作業を容易に行うことができる。
【0026】また、各低圧リード線15の底板1bに沿
った部分15bを、水平板部17bの幅方向の両端を固
定する取付けボス19の間を通して配線すると、各低圧
リード線15の底板1bに沿った部分15bの配線作業
を容易に行うことができる。
った部分15bを、水平板部17bの幅方向の両端を固
定する取付けボス19の間を通して配線すると、各低圧
リード線15の底板1bに沿った部分15bの配線作業
を容易に行うことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るガス絶
縁計器用変圧器によれば、下記のような優れた効果を得
ることができる。
縁計器用変圧器によれば、下記のような優れた効果を得
ることができる。
【0028】請求項1に記載のガス絶縁計器用変圧器で
は、シールド板を、端子盤の裏面と各低圧リード線の立
上がり部分とをシールドする立上がり板部と、各低圧リ
ード線の底板に沿った部分をシールドする水平板部とか
らなるL型に形成しているので、各低圧リード線の各部
を一括してシールドすることができる。このため、高圧
側に侵入したサージ電圧が各低圧リード線に移行するの
を防止することができる。
は、シールド板を、端子盤の裏面と各低圧リード線の立
上がり部分とをシールドする立上がり板部と、各低圧リ
ード線の底板に沿った部分をシールドする水平板部とか
らなるL型に形成しているので、各低圧リード線の各部
を一括してシールドすることができる。このため、高圧
側に侵入したサージ電圧が各低圧リード線に移行するの
を防止することができる。
【0029】また、シールド板の底板に沿った水平板部
を、取付けボスを介して底板に固定しているので、各低
圧リード線をまとめるスペースが広くとれ、このため結
線作業を容易に行うことができる。
を、取付けボスを介して底板に固定しているので、各低
圧リード線をまとめるスペースが広くとれ、このため結
線作業を容易に行うことができる。
【0030】さらに、各低圧リード線の底板に沿った部
分を、水平板部の幅方向の両端を固定する取付けボスの
間を通して配線するので、各低圧リード線の底板に沿っ
た部分の配線作業を容易に行うことができる。
分を、水平板部の幅方向の両端を固定する取付けボスの
間を通して配線するので、各低圧リード線の底板に沿っ
た部分の配線作業を容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス絶縁計器用変圧器の一実施例
を示した縦断面図である。
を示した縦断面図である。
【図2】図1の横断面図である。
【図3】従来のガス絶縁計器用変圧器の縦断面図であ
る。
る。
【図4】図3の横断面図である。
1 容器 1a 側壁 1b 底板 2 変圧器本体 3 鉄心 4 2次コイル 5 1次コイル 6 電界緩和シールド 7 低圧シールド 8 絶縁スペーサ 9 貫通導体 10 接続導体 11 窓 12 フランジ 13 端子盤 14 貫通端子 15 低圧リード線 15a 低圧リード線の立上がり部分 15b 低圧リード線の底板に沿った部分 16 リード線止め金具 17 シールド板 17a 立上がり板部 17b 水平板部 18 取付けボス 19 取付けボス
Claims (1)
- 【請求項1】 容器内に3相の変圧器本体が収容され、
前記容器の側壁に端子盤が設けられ、前記各変圧器本体
の低圧リード線が前記容器の底板に沿い前記容器の側壁
に沿って立ち上げられ、前記各低圧リード線の端部が前
記端子盤を貫通する貫通端子の内端に接続され、前記端
子盤の裏面をシールドするシールド板が配置され、前記
各変圧器本体が前記容器内でガス絶縁されているガス絶
縁計器用変圧器において、 前記シールド板は前記端子盤の裏面と前記各低圧リード
線の立上がり部分とをシールドする立上がり板部と、前
記各低圧リード線の前記底板に沿った部分をシールドす
る水平板部とからなるL型に形成され、前記シールド板
の前記水平板部は取付けボスを介して前記底板に固定さ
れ、前記各低圧リード線の前記底板に沿った部分は、前
記水平板部の幅方向の両端を固定する前記取付けボスの
間を通して配線されていることを特徴とするガス絶縁計
器用変圧器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07009740A JP3125612B2 (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | ガス絶縁計器用変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07009740A JP3125612B2 (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | ガス絶縁計器用変圧器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08203759A JPH08203759A (ja) | 1996-08-09 |
JP3125612B2 true JP3125612B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=11728717
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07009740A Expired - Fee Related JP3125612B2 (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | ガス絶縁計器用変圧器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3125612B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7453533B2 (ja) | 2020-04-10 | 2024-03-21 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3646595B2 (ja) * | 1999-12-03 | 2005-05-11 | 株式会社日立製作所 | 静止誘導電器 |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP07009740A patent/JP3125612B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7453533B2 (ja) | 2020-04-10 | 2024-03-21 | 横浜ゴム株式会社 | 空気入りタイヤ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08203759A (ja) | 1996-08-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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